二分脊椎、アスペルガー、ボーダーのぺんぎん。留学もして、現在は子供に英語を教えつつ、カトリック生活。
ずっと息が詰まってるというか、息苦しいというか、一回、コロナじゃないでしょうね?!と病院で肺のレントゲンを撮ってもらい、いつものアレルギーということになったのだけど、ずっと詰まった感じ治らず。肩こりか?と、先日親友をなくした母と一緒に、肩のもみあい。母「あんたコロナとかアレルギーじゃなくて、ストレスちゃうのん。ストレスで息苦しなったりすることあるよ」私「いや、ご高齢で外にけないとか、いや今誰も行けないけど、なんか病気とかやったら分かるけど、家もあって食べ物もあって、仕事もあるねんで。なんのストレスがあるのん、こんななんもない元気な人」母、笑いだす。「あんた最近がんの治療終わったんやで😆まだくすりのんでるんやで😂ほんで二分脊椎で足悪いんやで🤣」おかあさん、笑いすぎな。でも母に笑って戴けたので良し(?!)自覚なし
母の親友が召された。大腸がん→乳がん→大腸がん(反対)→肝臓がん最初のがんからは10年選手だった。7つ下の妹の幼馴染のお母様で、このマンションに移る前に住んでいた公団で同じ階段だった。東京に転勤になってからも、お互い母たちは年に数回、お互いの家に泊まりに行き来していた。私ががんになり、抗がん剤が終わる頃に、母の親友は、はじめて抗がん剤を提示されたらしく、母は私をみているので、親友にも治療を受けて欲しい想いが強かった。個々に事情があり、その治療をしない選択を取り最後はホスピスへ。本来ならば飛んで行って、最後に会いたかった母。この緊急事態宣言が出る前も、もうコロナのせいで、面会はできなかった。(*初期治療が終了した私でも、白血球が2000とか、免疫がギリギリなので、外出した日は、気が張っているので、帰宅後3時間ほど...かみともにいまして
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