質問その1

メールで質問が少なからず来ているのでお答えしたいと思います。 質問「学生なんですけど、業界研究ってどうやればいいんですか。」 学生さんにとって、業界研究って難しいですよね〜。 本とかで調べるには、それなりの知識と時間を要します。 ですから、僕が超おすすめする方法は・・・ 「興味ある会社の人事部に電話して直接聞いてみる」 です。 何言ってんだ、この人・・・ と思う人がいるかもしれません。 しかし、直接聞くことが業界研究の最短距離であることは 間違いなしです。 とにかく行動してみましょう。 新たな情報を得ら..

転職先

わたくしヒロさんは、3月から転職先に勤務しています。 やりたい仕事、予想どおりの自由な社風、クリーンな能力主義に 大変満足しています。 この成功要因は、徹底的に会社研究と自己分析を行ったことによるもの です。

後輩の転職結果

なんと後輩が転職に成功しました。 転職サイトを通さずに、直接応募で成功しました。 やっぱり、転職には明らかにコツがあります。 ↓ 知らないから落ちる面接の4点減点法

面接について

僕の会社の後輩も転職活動をしています。 面接についてどうすればよいか質問されたので、 以前書いた面接のブログの内容をそのまま伝え、 これに加えて、ある方法を伝授しました。 それは、これ↓です。 知らないから落ちる面接の4点減点法 現在、後輩は最終面接を終えて、結果待ちの状態です(^_^)

お勧めテキスト

これは元採用担当者が作成していますので効果抜群です。 僕も読みましたが、一見の価値ありです。 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ もう失敗しようがない！幸せな転職マニュアル

有給休暇に突入！

昨日が実質的な最終出勤日でした。 あとは、月末に書類を取りに職場に 行くだけとなりました。 引継ぎをすべく、引継書類を用意 しておいたのですが、直属上司から 引継作業について何ら言われません でした。 これは嫌がらせなのでしょうか？！ 直属上司が先に帰ってしまったので、 他の上司に引継書類を渡し、退社し ました。

有給休暇をゲット！！！

今日正式に有給休暇を取得しました〜(^_^) 人事部がすんなり取得を認めたのでした。 そりゃそうですよね、承諾権すらないんだもの。 でも、上司のパワハラにビビって交渉をしなければ、退職ぎりぎりまで 働かされるところでした。 やはり、権利は強く主張するものだと今回の経験を通して痛感したので した。

労働相談所へ行ってみる

交渉を進める知恵を得るべく労働相談所へ行きました。 僕「有給休暇を取らせないと上司が言うのですが、どうすればいいでしょうか。」 相談員「そんな時代遅れな職場がまだあるとは・・・。」 僕「驚いてないで、どうすればいいか教えてくださいって！」 相談員「おお、すまん。労基法で決まっているから、有給休暇を申出るだけでいいのじゃ。事業者側には承諾権すらない。」 僕「それでも取らせてくれなかったら、どうすればいいの？」 相談員「労働基準監督署へ行くんだな。上司に指導が入るぜ！」 おお〜、心強い(^-^*)

有給休暇を申請

有給休暇が30日くらい余っています。 今日上司に有給休暇を申請してみました。 僕「有給休暇を取りたいんですけど〜」 上司「は？勝手にやめるのに取れるわけねえだろ。ふざけんなよ。」 僕「あ、そうすか？」 上司に言っても話が進まないので、言い方を変えました。 僕「あなたの言っていることはわかりました。で、支店長も有給休暇を取らせないと言っているのですね？」 上司「と、思うよ。」 僕「『と、思うよ』じゃ困るんですよね」 上司「・・・」 (￣—￣)ﾆﾔﾘｯ その後、上司は支店長室へ行ってどうするか話合っていました. 明日には..

退職を申出る

とうわけで退職を申出ました。 まずは直属の上司から。 直属の上司がお茶を入れているところで声をかけ、休憩室に連れ込んで 僕「退職したいんですけど〜」 上司「春の人事異動に間に合うかな〜。支店に補充がないと困るな〜」 少しがっくりでした。 引き止められても困るけど、春の人員補充の心配かい！！！ そして、上司が支店長と次長に言おうということで、支店長室に移動。 僕「退職したいんですけど〜」 支店長「止めるとコンプライアンス違反になるからな、しょうがない」 ププっ、役所っぽい〜。 なんか、すんなり退職申出を受理されたのでした。

内定が・・・

今日普通に仕事していると、携帯がブルブル〜 見てみると、エージェントからメールでした。 「おめでとうございます。内定出ました。年収は○○万円です。 どうしますか〜。」みたいな内容でした。 年収も自分の納得の行くものだったので、すぐにでもOKの返信を 出したかったのですが、平静を装い仕事を続けました。 昼休みになり、エージェントに電話しました。 エ「転職先はできるだけ早く仕事に来て欲しいみたいですよ。」 僕「じゃ〜、あした退職申出てみますね。」 というわけで、本当に明日退職を申出てみます☆

金が・・・

これまで2回面接を行いました。 事情あって、面接場所には飛行機で行って前泊したから、 全部で10万円くらいかかりました（泣） 転職活動には金と時間がかかることを身を持って体験しました。

2次面接

クリスマスだというのに2次面接行って来ました。 この前、辞退しなかった企業です。 現場の人が3人と、取締役2人が出てきました。 質問内容は実務レベルの話でした。 いつものとおり知っていることだけお話して、知らないことは「知らない」と言いました。 何のトラブルもなく面接は終了しました。

事前準備の詳細

事前準備について詳しく書きたいと思います。 まず、1つ目は「自己分析」でした。 そして2つ目は「業界分析」です。 具体的にどうすればいいのかと言いますと・・・・ �@現時点における日本の経済状況を把握する ↓ �A転職希望先の業界状況を把握する ↓ �B転職希望企業の状況を把握する では、それぞれについて少し説明をします。 【�@現時点における日本の経済状況を把握する】 具体的に 1為替相場 2金利 3物価 の状況を把握すればよいでしょう。まず、戦後から現在までの流れを大きく頭の中に入れましょう。そした..

3社面接の報告

ほいほい、面接行ってきましたよ〜。色々な人が出て来ました〜。 【1社目】 ベンチャー企業でしたね。人事の若いお姉さん1人出てきました。実務的な話はできなくて、少しがっかりでした。 質問は以下のとおりでした。 ・「なんで転職するのですか」 ・「どうして弊社を希望するのですか？」 ・「いつから弊社で働けますか」 ・「何の仕事がしたいのですか」 ・「長所と短所を教えてください」 ・「周囲からどんな人と言われることが多いですか」 ・「どうして今の仕事を選んだのですか」 まあ、普通の面談でした。 【2社目】 またベンチャー企業でした。人事1名、課長1名..