こちらに「津軽ブラック」なるものがあることを発見。期待して行く。ところが、スープは確かに黒いが、煮干しの味ばかりでブラックらしさがない。致命的なのはメンマがないこと。900円
HPによるとオリジナルのブラックビーフカレーが唐辛子マーク×3、レッドチキンカレーが×5とのこと。しかしブラックは辛さゼロ(むしろすごく甘い)、レッドは心頭滅却してかすかに辛さを感じる。これって詐欺と言っ
ニラそば。特筆は2つ。まずニラ、ほとんどの投稿に「細かく切られた」と書いてあるが、これはどう見ても特殊な細いニラとしか思えない。ニラに合わせて麺も細い、極細と呼んでいいだろう。ただしどちらも味には貢献していない。スープも含め全体
なんとなく行く機会を逸していた老舗。ルーは粉っぽいがギリギリ食べられる。それにしてもこれが3.61だから、やはり食べログは信用できない。値段を考慮しておまけの星ひとつ。750円
開店時以来2度目。「いっこう」かと思っていたら「ひたすら」だった。辛焦がし味噌たん麺の店。いきなり超強力火炎でモヤシを炒めている。ところが出てきたのは通常の茹でたモヤシと変わらない。これは残念。あとは問題なし。大辛は結構辛い。卓
神保町の鬼門に新店。これまで幾多の店のチャレンジをはね返してきた。おそらく半年もった店はないのでは? ジャンルとしてはまぜそばに入るのか? 生卵が白身も入っていて嫌な感じ。具が別皿なのも無意味。そもそも熱盛のほうが良いのでは?
今度は豚。基本的味は牛と同じ。肉が少ない分こちらのほうが好き。前回も思ったのだが、気になるのは店員の数。カウンター10席程度なのに4名。しかもメニューは2種類のつけ麺だけ。なぜ? 830円
神保町界隈(九段下、水道橋、御茶ノ水、竹橋を含む)、ラーメンに関しては100%食べている自負があるが、カレーはまだまだ漏れがあるようだ。こちらも全く知らなかった。オーダーはトップの牡蠣カレー。クリーミーで牡蠣も5個入っているので
新店。今度は日本のまぜそば。盛り込みすぎ。中華風の挽肉がすごく旨いのだが、全体に混ぜてしまうと、鰹のこれでもかの攻撃に負けてしまう。挽肉メインと、鰹節メインの2種類に分けるべし。1000円
台湾まぜそば。思うに台湾まぜそばほど、どこで食べても同じ味でそこそこ旨いジャンルはないのでは? まるで規格統一されているかのようだ。よって後から食べたほうが評価は辛くなる。970円
2回目。今度は生味噌スパイスこってり。特筆はないが、生と思われるモヤシが青臭くないのはなにか秘密が? 970円
非常に目立たないお店。カレーの見た目もイマイチ。しかし旨い。辛さも妥当。優良店。700円
マトンカレー。さすがに(店名から)肉がうまい。ナンの下に小ライスあり。1000円(サラダ、ドリンク付)
新店。牛肉そばつけ麺というややこしい名前。牛肉つけ麺で良いと思うけど。甘いつけ汁に牛肉で要はすき焼き。ありそうでなかった味といえよう。流行るかも。豚のほうも食べてみたい。880円
スープカレーの老舗。今まで食べていなかったのは、なんとなく味が想像できてしまったから。そしてその通りだった。990円
人形町の行列店。こちらには行列なし。スープはすごく旨いが、あとは特筆なし。いや、ある。なんと海苔が入れ放題。これは他で経験したことなし。900円
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こちらに「津軽ブラック」なるものがあることを発見。期待して行く。ところが、スープは確かに黒いが、煮干しの味ばかりでブラックらしさがない。致命的なのはメンマがないこと。900円
食べログ3.92。ひさびさの2時間待ち。スープはさすがにうまい。ほかは平凡。っていうかむしろダメ。チャーシウは味つけすぎ。麺は意外にも普通に伸びる。1500円(ポルチーニ醤油)
お茶の水の例の密集地帯の新店。とにかくこの密集地帯の店はどれもうまい。ここもしかり。濃厚味噌にあまり特徴はない。麺は硬めで良し。味変がざっと6〜8種類。これはすごい。880円
ネタ切れで近くのこちらに。まあ油そばでまずかったことはない気がする。タマネギみじんが入れ放題。880円
行動範囲の中で一番近いブラックということで行ってみる。麺もメンマもまあまあだが、肝心のスープが……醤油が濃いだけって感じ。高いし。1020円
ちょっと行きにくい場所。珍しい広島ラーメンの店。「青とんがらしラーメン」というオリジナルメニューを。辛さがほどほどで良い感じ。スープもやはり独自だ。モヤシは広島ならではの細モヤシ。ちょっと高い。1030円
まったくもって普通のラーメン。特筆なし。キヌサヤの筋が残っていた。900円
新店。たいよう軒跡地。日本式カレーと来たか。野菜カレー3辛にする。揚げたブロッコリーが旨い。味はきわめて普通。995円
アジア麺連続。今度はラクサ。シンガポールである。独自の太麺はすごいコシでなかなか。具は油揚げ、カマボコ、モヤシとチープなもののなかに海老がたった2匹。この値段の根拠は? 1380円
ベトナム料理で麺と言えば誰でも知っているフォー。しかしこの店はフーティウという腰のある麺。ハッキリ言ってフォーよりずっと旨い。スープも微妙に複雑な味で、卓上のラー油、酢、辛くないチリソースなどを混ぜるとさらに旨い。880円
実は神保町には博多ラーメンの店がない。ラーメン専門店30軒、町中華+中華飯店30軒を要する神保町だがないのだ。さすがにたまに食べたくなるとここか、水道橋にいくしかない。とりあえず。600円
ネタ切れでこちら。チャーシウ、細メンマ、薬味、脂身(オーダー)、そして麺、スープ、いずれもそつなし。優良店。850円
牛スパイシーカレー。期待ほどではなかった。589円
そういえば移転後行ってなかった。20年前と印象は同じ。生姜味の塩ラーメン、それだけ。900円
黒担々麺。なぜか温かった。900円
昔会社が市谷だった頃来た最も遠い店。そのころはアンチつけ麺だったので、たぶん食べていたのはラーメン。今回は辛つけ麺。麺が素晴らしい。謎の「中華麺」と書かれた段ボール、調べても正体不明だった。なみなみと注いである辛スープも相当に旨
博多ラーメンとのことだが、麺は良いとしてスープはまったく違う。豚骨臭皆無、魚介が強い。この値段で替え玉可能は貴重。700円
新店。濃厚海老つけ麺の店。濃厚な海老味のつけ麺だった。1080円
ゴールデン街の片隅。スープはかなり旨いが他は平凡。特にメンマは×。850円
新店。二郎系。まぜそばにする。極小というサイズにしたがちょうど良かった。麺はかなり茶色。850円
4度目か? これまでいろいろ食べたが結論は一択「とろ肉つけ麺平打ち麺」。ちょっと高いがこれなら間違いない。とにかくとろ肉が異常にうまい。今回「とろろ昆布」がダジャレであることに気づいた。1150円
すでに国内に10数店を数えるチェーン。本場中国を含め相当の数の牛肉麺を食べてきたが、結論は「そんなにうまいもんじゃない」。開店記念で590円で良かった。定価(890円)なら確実に×であろう。
高田馬場以来初。馬場で食べていた頃は三ツ星とは思っていなかった。時は流れさまざまなアイディアを盛り込んだラーメンを食べた。そしていまこれを食べて確信した。ラーメンに新しいアイディアなど無用であることを。象徴しているのが2つにカッ
二郎系まぜそば専門店。駅近、しかも1Fなのに分かりにくい場所。硬めの中太麺がウリ。味が薄くなった気がするのだがどうなのか? 900円
得意のブラック。見ての通りブラック指数は低い。曽我製麺の硬めのちぢれ麺とフレッシュなメンマが良い。あとは普通。味は意外と平坦。ブラック特有の甘みも少ない。800円
そろそろ10回目か? 麺、スープ、肉、どれもがOK。実はもともとは二郎系には否定的だったが、これだけ通うということはやはり中毒性なのだろう。残念ながら値上げ。800円(ミニ)
黒須跡地。読みは「にか」。スープまあまあ、麺ちょっと柔い、メンマフレッシュすぎ、鶏チャーシウちょっと変な味、チャーシウうまい、海苔普通。1000円
新店。ライチタイム1000〜1200円と記憶していたのだが、それは平日のみだった。しかたなく一番安くて辛いチキンキーマに。スパイスが丸ごと入っていたりで、文句なしに旨いのだがあまりに高い。おそらくランチ支払い最高額を更新。175
その名もネパリーラーメン。カレー屋のオリジナルメニュー。トムヤムクンを薄味にして野菜(ピーマン、キャベツ、パプリカ、玉ねぎ等)をたっぷりトッピング、さらに目玉焼きが乗る煮込みラーメン。味のインパクト希薄。さらに問題は細麺で、食べ
鶏白湯専門店。強気の値段設定。見た目が斬新で、作りもエスプーマとか凝っているようだが、食べてみると味は普通。1200円
いりこ出汁。麺は硬めだけど低加水なので伸びる。のノ字シャーシウは懐かしい。スープはもちろんいりこだが、やや単調。850円
スパイスカレーという肩書が最近多いが、どうにも違和感がある。カレーはスパイスに決まっているだろう。チキンと野菜の合いがけ。どちらも旨いし、トッピングも納得。もう少し辛ければなあ。辛さも味の内である。980円
新店。ひとことで言えば洋風つけ麺。そうとう手が込んでいる。洋風がウリなら海苔は要らないだろう。ルックスも悪い。さて、ほかに同じようなものがないので比べようがないが、最終的には「また食べたいかどうか」で決めた。980円
水道橋西口より10秒。間違いなくこの界隈の家系でトップ(たぶん味の濃さも)。田中より旨いか? 海苔も良いものを使っている。850円
新店。開店セールで牛肉ラーメンが980円→800円。大根!が入っている。肉は少な目。どうってことないスープ。麺は例によってフニャフニャ。980円だったら×が付いたかも。
この界隈には半チャンラーメンをウリにしている店が多いのだが、いろいろ考えてみるとこちらが一番かと思い再訪。しかしながら残念なことに値上げしていたのと、麺がちょっと柔いので一つ星。920円
新店。雲呑が看板のようなのでそれ。麺がちょっと柔らかめ。それ以外はすべて問題なしだが特別でもない。1180円
以前は辛さが5段階だったが、今は普通、辛口、大辛の3段階。迷わず大辛にしたが結構辛い。おいしく食べられる限界。しかし辛いだけでなく麻辣にしては複雑な味。文句なしに旨い。痺れはもう少しあっても良い。950円
今度は普通の味噌と思いこちらに。たぶん2度目。うーむ普通過ぎる。チャーシウいまいち、メンマ濃すぎ。もうちょっと良かった気がするのだが。900円
なんとなく味噌が食べたくなって、どこかで味噌もうまいと見た記憶があってここ。ところがメニューを見て、辛味噌に反応してしまう。100円アップならやめたけど50円アップだったのでつい。これが非常に味が濃くて辛くて、味噌を食べている感