おかず系ラーメンというだけあって味が濃い。太麺は食べ応え十分。もうすこし安くてもよいか。1100円
おかず系ラーメンというだけあって味が濃い。太麺は食べ応え十分。もうすこし安くてもよいか。1100円
おそらくこの界隈でもっとも目立たない店。店の前をたぶん100回は通っているが、気づいたのは最近。ポークと玉ねぎ炒めが乗る。カレーは辛さこそないが十分に旨い。そして値段は! 650円
富山ブラック。店名の由来は氷見のよう。期待したが本場の味とは大違い。醤油が濃いだけ。ハトムギ麺というのもイマイチ。がっかり。1000円
特別二郎が好きではないが、たまに食べたくなる。こちらは中でも人気が高い。二郎ランキングで9位、食べログ3.68である。しかし麺が柔らかめなこと以外にこれといった特徴はない。ちなみに二郎という名前で10店舗以上、インスパイアを含め
老舗中の老舗。スープはかなりの旨さ。そしてこの店が発祥である半熟煮卵は言うことなし。カイワレと麺が若干柔らかめなのがマイナス。1020円
抜け弁天そば。カレーつけ麺の店。焙煎麦芽麺というのがなかなか。つけ汁はきわめて普通。950円
タージマハル→ダルマのようだ。うーむ。この手の店のカレーは、なぜまったく辛くないのだろうか。990円
読みは「いただき」。駅からは遠い。家系。全体的に普通だが、チャーシウ、スープがしょっぱすぎ。900円
食べログ3.72! 大昔醤油を食べているので今日は塩。スープ、麺、トッピング、どれひとつとして旨く感じたものはなかった。1000円
カレーつけ麺。麺はもちろん旨い。つけ汁はカレー+α。チャーシウも旨い。スープ割では+αをより強く感じる。葛西おそるべし。1100円
老舗町中華で肉そば。店内ずっと満席だが行列はできない。甘辛い餡がたまらない。800円
ひさびさの再訪。ブラックスープは安定の旨さ。麺は柔らかめだが許容範囲。薬味入れ放題が素晴らしい。メンマがないのが残念。950円
20年ぶりだろうか。激辛らくらく麺。結構激辛だった。ボリュームもあり。935円
辛さ3にする。結構辛い。多加水の中太面が良い。チャーシウがうまい。ひき肉はイマイチ。980円
駅からちょっと遠い環七沿い。背油系。多加水の太麺がつるつるですごく旨い。スープは背油もさることながらベースがしっかりしている。トッピングも問題なし。ニンニク(30円)は残念ながらすりおろしなので絶対にやめたほうがいい。三ツ星でも
トップメニューのからしそばは、まぜそば。柔らかめの太麺。そのままだと意外とおとなしい味。ニンニク、辛味、酢で調整するとよい感じに。チャーシウ、味玉がうまい。900円
昭和通り沿い。この町では珍しい淡麗系。特筆なし。メンマなし。1000円
10年ぶりか? あまりにおとなしい味で、どうなるかと思っていたが、客は結構入っているようで安心。こういう味のファンがいるのだ。今回は看板の(?)昆布ラーメン。かなりの昆布の量。650円
チキンカレーセット。値段も含め特筆なし。もちろん辛くない。1000円
なんと食べログ3.88。1時間待ち。今回はつけ麺+辛味。文句なしにうまい。三ツ星かとも思ったのだが、細かいマイナスが3つ。つけ汁がちょっとぬるい。つけ汁が濃いのはいいのだが、メンマ、チャーシウも濃い。スープ割が少なすぎる。110
肩書は「城南らーめん」という意味不明。味的には家系に近いがオリジナルも感じられる。トッピングを自分で選択。960円
非常に目立たない場所。元は高級中華だった感じ。汁なし担々麺。柔らかい細麺が固まっている。小海老、ひき肉などが入るが、味的には平板。900円
なにひとつ良いことはなかった。一番ひどいのがバリカタをオーダーしたのにさっぱり硬くないこと。後で調べたら都内だけのチェーン店だった(結構店は多い)。700円
食べログ3.64ということで来てみた。それほどではない。濃厚豚骨魚介。魚介はサバ節とのこと。麺も普通。チャーシウが変な味。1000円
早稲田の良心。今回はラーメンでなくドライカレー。うーむ、あまりにシンプル。せめて玉ねぎぐらい入っていて欲しい。付いてくる中華風?洋風?のスープがすごく旨かった。650円
ひさびさの再訪。今回はつけ麵。昆布水ならぬ煮干し水。つけ汁はそれほどにぼくない。濃厚豚骨魚介でなくて良かった。1050円
過去には何店舗かあった汁なし担々麺の店。現在はこの店だけのようだ。麺は悪くないが、味的には平凡かつ濃すぎる。水菜も気に入らない。1100円
新店。二郎系まぜそば。小でもかなりのボリューム。味的にはごく普通。大きなままのニンニクに注意。950円
江戸川橋の良心。ラーメン350円。今回はタンメン。モヤシ、キャベツ、ピーマン、ニンジンにしっかり肉片が3個。脱帽。450円
食べログ3.65。手もみ太麺がすばらしい。和風のスープも文句なし。3種のチャーシウが微妙に味付けが違うなど随所に”仕事”を感じる。限りなく三ツ星に近い。1100円
秋葉原の支店。2種盛は既食なのでインドカレー。シンプルなのが良い。アチャールが無料なのであとで追加。890円
ネタ切れで日高屋。とんこつニラ南蛮。この商品名ですべて事足りる。650円
どうも最近、油そば、まぜそばを注文する傾向があるようだ。ということで油そば。硬めの太麺が良い感じ。タレも多めで良い。850円
自宅の近くの町中華でタンメン。味的にはまあまあ許せるが、なにせ「麺硬め」とオーダーしたのに、むしろ「柔らかめ」だった。800円
読みはスワイザーラーデン。自ら摩訶不思議な味と言うだけあってどこにもない味。これは今時貴重。ただ、すごく旨いかと問われれば、それほどでもないと答えるしかない。1000円
茗荷谷と言っても千川通理沿いなのでかなり遠い(特に帰り道)。まさに隠れた名店。暑いのでつけ麺。うーむ、まったくもって弱点なし。しいて言えば特徴がないことか。次は混ぜそばだ。800円
油そば専門店。固めの麺が良い感じ。トッピングも妥当。値段も手ごろ。750円
味噌っ子ふっく関連店。太麺は最高。チャーシウ、メンマ、炒めたモヤシ、どれもグッド。スープは……最高とは言えない。なにかが足りない。ニンニクか、生姜か。980円
なんとなく野菜カレー5辛。安定の旨さだが、野菜が多すぎてカレーを堪能できなかった。1030円
大昔から意識してきた玄。追っかけとまでは言わないが、末広町、新橋、天王洲、高田馬場あたりには行った。今回はビーガンの店。かなりラーメンから遠い。というかこれはラーメンではないと思う。麺、スープ、トッピング、すべてがラーメンではな
九段下、飯田橋(富士見)にあるお気に入りの店。いつのまにか家の近くのビルの1階(後楽2丁目)にできていた。オーダーはもちろん麻辣刀削麺。キャベツ多めは嬉しいが、味的には九段下のほうが良かった気がする。880円
なんとも分かりにくい店舗。看板はモンナカブラック。2種類の麺が入る(見えているのは細麺)が太麺のほうが良い。とにかく味が濃い(甘くてしょっぱい)。ほぐしチャーシウがさらに濃い。これを含めるとおそらく東京で一番濃いかもしれない。メ
永福町大勝軒系ということなので小にする。スープ、麺、そこそこ。メンマはまったく味付けなしで良い。チャーシウはイマイチ。850円
新宿2丁目。肉玉そばの店。家系でもない、九州系でもない独自の味。なかなかである。二つ星でもよかったか? 700円(ハーフ)
西口の人気の味噌ラーメン。ちょうど良い感じの濃厚さ。ただ残念ながらまったく特徴がない。950円
店名からも分かるが、オーソドックスなゴマ主体の担々麺。特筆なし。950円
夏目坂に密かにたたずむ町中華。ラーメン+半カレー。スープは旨いし麺もそこそこ。カレーは辛さもあってなかなか。850円
早大通り沿い、非常に目立たない店。早稲田なので油そば。麺は良いしタレの味は最高。追加の味変は不要。特にラ−油はやめたほうが良い。880円
自宅から2番目に近いインドカレー。伝通院交差点そば。マトンとほうれん草、辛さ4。余り辛くないが味は良い。なにせこのセットで950円は貴重。
辛油そば。中辛にするが結構辛い。全体的にOK。量は少な目。800円
中華の定番3点セット。実はこのセットなかなかない。手間だからだろう。餃子は文句なしにうまい。チャーハンはパラパラだが味はイマイチ。ラーメンの麺はもちろん伸びている。チャーシウはうまいかもしれない(あまりに小さくてよく分からない)
後楽園に一燈があることを知り来てみたらフードコートだった。メニューはつけ麺のみ。不味くはないがフードコートでセルフでこの値段というのがどうにも納得できない。1280円
西口の人気家系。食べログ3.71。麺は太麺で良い感じだが若干柔らかめ。豚骨臭のするスープも旨いが3.71は高すぎ。980円
1970~80年代、空前の札幌ラーメンブームの生き残り。うーむ、さすがにこのクォリティでブームだったとは思いたくない。値段も当時のまま? 500円
大塚らしからぬオシャレな店。トップメニューは味噌。多加水の太麺は最高。濃厚スープもグッド。鶏チャーシウ、枕木メンマが欠点だがまあ許そう。ひさびさの二つ星。900円
基本的に期間限定は無視しているが、富山ブラックと聞いたら行かないわけにはいくまい。いろは監修とのことで予想していたがやっぱり駄目だった。濃厚なのはいいのだがなにか焼き鳥のタレのような感じ。チャーシウもダメ。920円
巨人ファンの聖地。大昔に食べた記憶あり。今回は激辛野菜麺にする。町中華の激辛なんてと思っていたらほんとに激辛だった。900円
台湾ラーメン+半チャーハン。見た目はなかなか。スープ&ニラはいい感じだが麺はやわやわ。チャーハンはパラパラだが味はイマイチ。900円
牛丼太郎あらため丼太郎。牛丼は何回か食べているがカレーは初。うーむ、値段以外は星の要素なし。370円
昔から存在は知っていたが行きにくい場所なので初。トップメニューと思われる濃厚つけ麺。麺はかなり素晴らしい。つけ汁はあまりに平凡。1000円
鶏白湯がトップなのだが苦手なので地鶏そば。甘いスープはかなり旨い。麺はつるつるやわやわ細麺。穂先メンマは小さい。薬味は少ない。チャーシウはまずい。1000円
家から1分。ずっと気にはなっていたがついに入店。カツカレー。カレーはほんとに普通。カツはサクサクというよりふんわり。ご近所なのでなんとは星をつけたかったのだが、その要素見当たらず。900円(サラダ、みそ汁付)
以前は岩本町にあった店。看板の雷々麺は餡かけ汁なし。具は薩摩揚げ、ニラ、玉ねぎ、白菜。特別旨くはないが、不味くもない。880円
読みは「いんいん」。こんにゃく閻魔そば。坦々刀削麺。麺は幅広で通常より薄め、これがいい。味的には極めて普通。900円(杏仁豆腐付)
今や油そばの町と化した感のある早稲田。こちらは非常に良い感じで二つ星と思っていたら、途中で背油を入れるのがおすすめとあるのでそうしたら最低の味になった。絶対にやめたほうが良い。930円
佐世保ラーメンということで期待したのだが、博多との違いをまったく感じることがなかった。935円
博多ラーメンの人気店。豚骨臭はあるもののあっさり。麺の硬さのリクエストなし。具も最低限のみ。さらに食器も客が片付ける。よくみんな我慢するものだ。1000円
話題の魯加とのコラボメニュー。カレーは旨いしもちろん牛も。ただし一緒に食べる意味は? 729円
無名の町中華でラーメン。トッピングがあまりに寂しいのはしかたないとして、せめて薬味だけはこの3倍は欲しい。550円
話題になることがほとんどない店だが私は買っていた。今回さらに確信。スープはもちろん旨いが、つるつるの細麺の柔らかさが良い。柔らかい麺が良いと思うことはめったにない。850円
こちらは初。まぜそばにする。全体に神保町よりあっさりな感じ。オーダーのせいか。1000円
連食。今度は辛味噌。残念ながらこちらのほうが普通だった。950円+50円(辛味)
湯島寄りの春日通り沿い。定食がメイン。嬉しい旭川ラーメン。甘いスープは絶品。麺は固めにして大正解。メンマが甘いのはどんなものか。850円
店名、店構え、メニュー、どれをとってもダメっぽい店だったが、食べてびっくり。辛いだけでなくしっかり旨味があるスープ。そして鶏チャーシウがものすごく旨い。煮卵もいい感じ。880円
野菜カレー。野菜といっても豆だらけ。そして玄米がすごくボソボソ。そこに豆なのですごく食べづらい。カレー自体は酸味があってそこそこなのだが。950円
なにかとよく登場する山岡家。全国に200店舗を数えるのだが都内にはない。そこで車でこの狭山店へ。なるほど万人受けする味である。納得。690円
たまたまサービスデーだったので入店。究極の鶏白湯+釜炊きとんこつ、というコピーの通り、どっちつかずの味。紅ショウガもあるので博多なのか? 600円
ドリルマン関連。練馬から移転。大好物のブラック。麺は最高。スープはもう少し甘みが欲しい。二つ星相応だが、値段によりひとつ。1300円
トップメニューの翔竜麺にする。背油チャッチャ、屋台ラーメンという看板の割にはあまりにあっさり。拍子抜けする。890円
辛いつけ麺の専門店。辛さは中でもかなり辛い。特別に旨くはない。1030円
凝った作りのスープ。麺もパスタのよう。はっきり言ってこれはラーメンではない。もちろん旨ければ良いのだが、さんざんいじくったあげく結果はたいしたことない。この街以外では成立しないだろう。950円
自宅から2分。引っ越して来たときに一度入っている(20数年前)。マトンカレーにする。まったくもって普通においしいカレーとナン。950円
6席のテーブルが3つデーンとある店内。煮干しの加減がちょうど良い。麺もいい感じ。チャーシューはもちろんうまい。890円
二郎系。麺が細目なこと以外はこれといった特徴なし。野菜のキャベツが多少多め。850円(ミニ)
苦手な煮干し魚粉入り(清湯は歓迎)。これまた苦手な低下水麺。食べログは3.68だが。950円
つけ麺専門店。極太麺は欠点なし。そしてつけ汁。元祖である清湯ではもちろんない。かといって現在主流の濃厚豚骨魚介でもない。微妙なところを巧みについている。小はかなり少ないので注意。1100円
日高屋に続き王将。「忘れられない中華そば」。スープは相当うまい。麺もちょい柔らか目だが合格。海苔も良いものを使っている。残念なのが税別。743円
年始はなんと日高屋で辛味噌。多加水のつるつる麵が良い。他は普通。640円
さすがに休業が多くオーラスは家系。一番安いのでまぜそばにするがこれが失敗。異常にさっぱりしているうえに、絶対に合わないコーンがたっぷり。730円
千石自慢の後継店。店名がオシャレになった分、味もおとなしくなった感じ。880円
上等カレーの2階にあるスパイスカレー。かなり本格派。辛さはひかえめだが卓上のグリーンチリで調整可能。ライスがもう少し固いと良い。1000円
牛込の名店の支店だが内容は違う。スープは良いが麺がイマイチ。トッピングも平凡。1000円
ひさびさの三ツ星。とにかくスープがうまい。ごたくを読むとそうとう多くの材料を使っているそう。チャーシウがレアなのが唯一の欠点だがとにかくまともなラーメン。1100円
田所商店あらため門左衛門。中身は同じようだ。なぜ変名したかは不明。広島、伊勢など気になる味噌があるが、デフォと思われる札幌にする。きわめて普通。普通じゃないのはジャガイモだが、まったくもって意味不明。880円
カレーチェーンの老舗。トッピングをケチってミートボールにしたら失敗。卓上のガラムマサラをたっぷり入れて一つ星。600円
酸辣粉(サンラーフン)。極太の春雨。味は辛くて酸っぱい。重慶料理とのこと。具は生のキャベツとひき肉のみ。春雨は冷麺を柔らかくした感じ。不味くははないが特別旨いともいいがたい。最も疑問だったのはその値段。1463円(3辛)
くるり時代を含めると5回目ぐらいか。覚悟はしていたが、やはりあまりに濃厚。味的にはすごく旨いのだがちょっとつらい。少な目にしたら味玉が付いてきた。900円
人気のチェーン店。店舗はかなりあるのだが、車でないと行けない場所が多く、やっと来た。看板の肉そば。甘いスープはすごくうまい。柚子胡椒おろしとのマッチングも良し。麺は柔らかめだが許せる範囲。肉の量も妥当。792円
そろそろほとぼりも冷めたころと思い来てみた。案の定行列なし。メニューは牡蛎塩のみ。予想通り牡蛎ペーストは生臭い。さらに岩ノリも生臭い。低下水の麺はどんどん伸びる。800円
路地裏。調べたらチェーン店だった。汁なし坦々刀削麺大辛。麺も良いし具も良いのだがなないか物足りない。どうやらタレが少ないようだ。900円
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おかず系ラーメンというだけあって味が濃い。太麺は食べ応え十分。もうすこし安くてもよいか。1100円
おそらくこの界隈でもっとも目立たない店。店の前をたぶん100回は通っているが、気づいたのは最近。ポークと玉ねぎ炒めが乗る。カレーは辛さこそないが十分に旨い。そして値段は! 650円
富山ブラック。店名の由来は氷見のよう。期待したが本場の味とは大違い。醤油が濃いだけ。ハトムギ麺というのもイマイチ。がっかり。1000円
特別二郎が好きではないが、たまに食べたくなる。こちらは中でも人気が高い。二郎ランキングで9位、食べログ3.68である。しかし麺が柔らかめなこと以外にこれといった特徴はない。ちなみに二郎という名前で10店舗以上、インスパイアを含め
老舗中の老舗。スープはかなりの旨さ。そしてこの店が発祥である半熟煮卵は言うことなし。カイワレと麺が若干柔らかめなのがマイナス。1020円
抜け弁天そば。カレーつけ麺の店。焙煎麦芽麺というのがなかなか。つけ汁はきわめて普通。950円
タージマハル→ダルマのようだ。うーむ。この手の店のカレーは、なぜまったく辛くないのだろうか。990円
読みは「いただき」。駅からは遠い。家系。全体的に普通だが、チャーシウ、スープがしょっぱすぎ。900円
食べログ3.72! 大昔醤油を食べているので今日は塩。スープ、麺、トッピング、どれひとつとして旨く感じたものはなかった。1000円
カレーつけ麺。麺はもちろん旨い。つけ汁はカレー+α。チャーシウも旨い。スープ割では+αをより強く感じる。葛西おそるべし。1100円
老舗町中華で肉そば。店内ずっと満席だが行列はできない。甘辛い餡がたまらない。800円
ひさびさの再訪。ブラックスープは安定の旨さ。麺は柔らかめだが許容範囲。薬味入れ放題が素晴らしい。メンマがないのが残念。950円
20年ぶりだろうか。激辛らくらく麺。結構激辛だった。ボリュームもあり。935円
辛さ3にする。結構辛い。多加水の中太面が良い。チャーシウがうまい。ひき肉はイマイチ。980円
駅からちょっと遠い環七沿い。背油系。多加水の太麺がつるつるですごく旨い。スープは背油もさることながらベースがしっかりしている。トッピングも問題なし。ニンニク(30円)は残念ながらすりおろしなので絶対にやめたほうがいい。三ツ星でも
トップメニューのからしそばは、まぜそば。柔らかめの太麺。そのままだと意外とおとなしい味。ニンニク、辛味、酢で調整するとよい感じに。チャーシウ、味玉がうまい。900円
昭和通り沿い。この町では珍しい淡麗系。特筆なし。メンマなし。1000円
10年ぶりか? あまりにおとなしい味で、どうなるかと思っていたが、客は結構入っているようで安心。こういう味のファンがいるのだ。今回は看板の(?)昆布ラーメン。かなりの昆布の量。650円
チキンカレーセット。値段も含め特筆なし。もちろん辛くない。1000円
なんと食べログ3.88。1時間待ち。今回はつけ麺+辛味。文句なしにうまい。三ツ星かとも思ったのだが、細かいマイナスが3つ。つけ汁がちょっとぬるい。つけ汁が濃いのはいいのだが、メンマ、チャーシウも濃い。スープ割が少なすぎる。110
新店。たいよう軒跡地。日本式カレーと来たか。野菜カレー3辛にする。揚げたブロッコリーが旨い。味はきわめて普通。995円
アジア麺連続。今度はラクサ。シンガポールである。独自の太麺はすごいコシでなかなか。具は油揚げ、カマボコ、モヤシとチープなもののなかに海老がたった2匹。この値段の根拠は? 1380円
ベトナム料理で麺と言えば誰でも知っているフォー。しかしこの店はフーティウという腰のある麺。ハッキリ言ってフォーよりずっと旨い。スープも微妙に複雑な味で、卓上のラー油、酢、辛くないチリソースなどを混ぜるとさらに旨い。880円
実は神保町には博多ラーメンの店がない。ラーメン専門店30軒、町中華+中華飯店30軒を要する神保町だがないのだ。さすがにたまに食べたくなるとここか、水道橋にいくしかない。とりあえず。600円
ネタ切れでこちら。チャーシウ、細メンマ、薬味、脂身(オーダー)、そして麺、スープ、いずれもそつなし。優良店。850円
牛スパイシーカレー。期待ほどではなかった。589円
そういえば移転後行ってなかった。20年前と印象は同じ。生姜味の塩ラーメン、それだけ。900円
黒担々麺。なぜか温かった。900円
昔会社が市谷だった頃来た最も遠い店。そのころはアンチつけ麺だったので、たぶん食べていたのはラーメン。今回は辛つけ麺。麺が素晴らしい。謎の「中華麺」と書かれた段ボール、調べても正体不明だった。なみなみと注いである辛スープも相当に旨
博多ラーメンとのことだが、麺は良いとしてスープはまったく違う。豚骨臭皆無、魚介が強い。この値段で替え玉可能は貴重。700円
新店。濃厚海老つけ麺の店。濃厚な海老味のつけ麺だった。1080円
ゴールデン街の片隅。スープはかなり旨いが他は平凡。特にメンマは×。850円
新店。二郎系。まぜそばにする。極小というサイズにしたがちょうど良かった。麺はかなり茶色。850円
開店以来来ていなかった。今回は白髪ねぎをプラス。やはりこの濃厚スープはうまい。濃厚さがあと5%減ならベスト。チャーシウは平凡。900+100円
濃厚味噌専門店でその名も神田麺。麺、スープ、トッピング、いずれも問題なし。今や味噌でこの値段は安いということか。二つ星やいずこに。800円
KITTE内ラーメン激戦区。3�はある幅広麺だが、あまりツルツル感がない。醤油主体のあっさりつけ汁はなかなか良い。いずれにせよ高すぎる。1200円
これは隠れた名店かも。カレーはもちろんナン、ライスも良い。食べたのは豆とマトンの2種盛り。残念なのは税別。1078円
遠出シリーズ。暑いのでつけ麺。なんの特徴もないが旨かった。店名はスッポン。850円
連休中仕事なので、その代わりにちょっと遠出。濃厚味噌ラーメン。チャーシウが焦げすぎ以外は問題なし。普通に旨い。850円
タンメン。特別悪いところはないが、特別良いところもない。850円