大阪に3店舗があるという鶏白湯+泡。うーむ、特別旨くはないスープ。トッピングはどれも普通。麺はヤワい。1000円
大阪に3店舗があるという鶏白湯+泡。うーむ、特別旨くはないスープ。トッピングはどれも普通。麺はヤワい。1000円
トムヤンクンヌードルを食べるのは何年ぶりだろう。酸味、辛味十分でうまいが、ちょっと量が少ない。海老はうまい(2匹のみ)。1050円
六厘舎関連の新業態。スープは博多っぽいが麺は中太。謎なのがニラと細メンマを合わせたやつですごく青臭い。これが圧倒的マイナス。880円
いわゆる町中華。特ニラそば。「特」は卵とあんかけ。普通においしいが、わざわざ行くまでではなかった。800円
新店、北海道より。ありそうでなかった煮干しつけ麺。ひたすら煮干し。ただそれだけ。1050円
SNSで見かけたニラソバが気になった来てみたら売り切れ。しかたなく中華そばにする。欠点のない優等生だったが、これを食べるために朝霞くんだりまで来たのではないのだが。800円
草枕と並ぶ新宿の老舗。トマト&茄子とチキンのあいがけ。うーむ、やっぱり”ひと時代前感”はまぬがれない。1050円
おそらく1年に1回しか食べないタンメン。多加水の太麺はなかなか良いが、あとは極めて普通。野菜は(ほとんどモヤシ)すごく多い。880円
おそらくこの界隈でもっとも無名な店では。ワンタン麺+半チャーハン+ポテトサラダ。ワンタン麺にはぶ厚いチャーシウ2枚、大量のフレッシュなメンマ、煮卵1/2、ワンタン6個、チャーハンはちょっと油っぽいがそこそこ旨い。そしてお値段は。
こういう店を待っていました。特別旨くはないが、スープ、麺、トッピング、すべてが合格点。500円
中華とは思えぬ外観。セットは要らなかったのだが、それしかないとのことで「担々麺御前」。そのまま食べると昔の担々麺。右下の辛味を入れると今風になる。味的には極めて普通。1200円
ラーメン定食。セットが盛りだくさん。ラーメンの麺以外は普通に旨い。特にラーメンの角煮は絶品。チャーハンも薄味ながら旨い。これで値段は、800円
新店。非常に目立たない場所に目立たない店構え。カレーの見た目も地味。ところがパリパリのナンもカレー自体も、かなり素晴らしい。オーダーがQR読み取りなのがマイナス。1050円
食べログ3.89。行列覚悟で行ってみたらそれほどではなかった。30分待ち。これも覚悟していたが塩のみ。豚骨メインだがほかにも多くの具材が使われていることが感じられるスープ。しかしながらやっぱり塩は塩。醤油が食べたかった。950円
ふたたび個性派。黒担々麺。とにかく味が濃い。細麺なのでいやでもドロドロスープが入ってくる。救いはモヤシのみ。もう少し液体のスープが良いなあ。990円
ネパル麺はかなりユニークな二郎系。アチャールが入っていたりマサラが効いていたり。そして麺! シコクビエという雑穀を使った超太麺、超硬麺。オリジナリティはハンパなし。900円
いつもは絶対にデフォなのだが、なんとなく全部乗せ的な、わたるつけ麺にしてしまう。やっぱりトッピングが多すぎる。そもそも麺以外はすべてが平凡。1100円
雨なので職場のとなりのビルへ。ホウレン草とラムの2種。ナンはまあまあだが肝心のカレーがイマイチ。1050円
この界隈きっての高級中華。学士会館内。この店の麺は非常に独自。他で食べたことはない。低下水でざらつきがある。それが良いか悪いかまだ分からない。酸辣湯麺。1300円
住宅街のポツンと一軒家。見た目ほど醤油は強くない。全粒粉の麺が良い感じだが、ベストのマッチングかどうかは疑問。トッピングはすべて普通。800円
評判の店。行列は覚悟していたが15分ほどだった。鶏の旨味が凝縮されたスープに極太麺。鶏チャーシウ、チャーシウ、メンマ、薬味、すべてOK。カイワレも許そう。三ツ星にするか迷ったが、あまりに特徴がないので二つ。860円
店名からずっと小籠包の店かと思っていたら、酸辣湯麵が人気とのことで行ってみた。ピンクの胡椒が見た目にも味にも貢献。麺が全粒粉に見えるが実は胡椒が練り込んであるらしい。ただし肝心のスープの味は平板でこれと言った特徴は
ネタ切れシリーズ。長崎ちゃんぽん。何も書くことなし。すべてが普通。880円
新店。なんと笠岡ラーメンの店。私は岡山の現地で2軒ほど食べている。特徴は何といっても硬い鶏チャーシウ。これの好き嫌いが評価の分かれ目となるだろう。以前下松の牛骨がオープンし、あっという間に撤退したことがあったが…&
続いて第2合同庁舎のほう。酸辣湯面。幾分こちらのほうがましか。50円安いし。510円
週替わりラーメンというメニューあり。本日はワンタンメン。560円
おそらく汁なしは初めて。全粒粉入りの麺が素晴らしいのは汁なしで顕著に。味の決め手は「芽菜」という四川の漬物のようだ。濃い目の味付けといい文句のつけようがない。980円
おそらくこの界隈でもっとも安いカツカレーなのでは? 辛味100円は高い気がする。600+100円
あらためて完成度の高さを感じた。特筆は麺で低下水ながらツルッとしている。チャーシウが大きくてメンマが隠れているのでちょっと不安を感じる。三ツ星でもいいのかも。1000円
店名に家はないが家系の店。100円アップで金椋ラーメンにする。かなり濃厚。三河屋製麺の多加水太麺がなかなか。あとは普通。880円
ひさびさの再訪。あらためてトップメニューの貝塩。うーむ、やっぱり塩は苦手だ。850円
鴨出汁のスープはかなりうまい。他は普通。特に看板の味玉は柚子の香りこそあれあまりに平凡。そして高い。1200円
神戸発の担々麺。全体に味が濃すぎる。特に肉みそ。大きめのタマネギは良い感じ。900円
前回は赤味噌で普通だった。白味噌も同様な気がしたので、背油生姜味噌にする。これはずるい。濃厚味噌に、生姜、背油、辛味、とくればうまくないはずがない。1050円
ロースカツカレー。ボリューム、カレーの味、辛さ。そして最大の決め手が値段。750円
生姜鶏白湯とのことだが、鳥白湯とは思えない。極太麺は良いのだが、辛味噌とかにしたほうがより相性が良かったかも。900円
3種類のカレーと3種類の野菜を、勝手に混ぜ合わせて食べる。どれをどのように混ぜても旨い。もうちょっと安ければ……。1200円
2回目。南部せんべいのトッピングがなくなったようなので再訪。和風のスープ、麺、チャーシウどれも旨い。ところが大きなチャーシウの下に! 隠されていた! 南部せんべい。1000円
ネタ切れシリーズ。コク旨ちゃんぽん。多加水の麺がすごく良い。スープはまあまあ。具があまりにさみしい。710円
アツアツのスープはかなり旨い。大ぶりのチャーシウも良い。麺、穂先メンマは普通。問題は肉団子(つみれ?)これだけ食べれば旨いのだが、はたしてラーメンに貢献しているかはかなり疑問。1000円
ネタ切れシリーズ、ついにヒット。坦々刀削麺。辛味も痺れも弱いがなんとも個性ある強い味を感じる。そのルーツは解明できず。中華らしからぬ器も良い。ちなみに煮卵、サラダ、ミツマメの豆なしがセット。880円
ネタ切れシリーズ3。刀削麺の汁なし担々麺。まあまあの味だが、麺が中華よりうどんに寄っている感じ。サラダ付、850円
ネタ切れシリーズ。ネギチャーシウ麺+半チャーハン。ネギチャーシウ麺は、麺以外はかなり良い。特にチャーシウが中華風で旨い。チャーハンは普通。900円
ネタ切れでこんなところにまで来てみる。ラーメン+チャーハン。スープが旨い。中太麺がなかなか。チャーハンも問題なし。880円
これは拾い物。ダメもとで入ろうとしてメニューに「カシミール」を発見。カツカレー750円の店にしては高いがそれにする。これがかなり本格派でかなり辛い。次はカツカレーかな? 900円
ラーメンショップが最近よく登場するので、どこかに行こうと思っているのだが、都心にはない。こちらが関連店だと思い行ってみる。うーむ、辛ネギが入ったラーメン、ただそれだけだった。880円
もう一軒のびぜん亭後継店。びぜん亭と同じタチバナ製麺。甘い味付けのメンマが印象的。あとはきわめて普通。850円
人気店。濃厚スープはかなり旨い。他は平凡。800円
デリーのカシミールを思わせるブラックカレー。デリーは現在1200円なのでだいぶ安い。5辛にすれば辛さはデリーに匹敵。味的には値段に相応。830円(野菜)
錦華通り沿い。これまで店が変わること5〜6回。半年もたなかった店もあった。今回は二郎+煮干しという新店。うーん、やはり違和感しかない。煮干し自体をトッピングしたのは明らかに失敗だろう。多加水の太麺がすばらしいだけに残念。900円
新店。またできた担々麺の店で汁なし。太麺がもっちりで良い感じ。味は濃すぎる。900円
この店構えからラーメンは想像できないだろう。スープと鶏チャーシウはかなりのハイレベル。麺はイマイチ。さらにイマイチなのがセットの岩海苔ごはん。980円
新店。和風。ほぼ欠点なし。メンマが薄味なのが特に良い。950円
キーマカレー(2辛)。あまり辛くない。すべてが普通。味噌汁がうまかった。950円
新店。柚子香る汁なし担々麺。柚子はあってもなくても良いが、麺がオリジナル。多加水の平打ちというなかなかないもの。ただし、だから旨いのかと言うとそれほどでもない。1000円
新春早々に三ツ星。2時間待ちをふっとばす出汁の効いた熱々のスープ。そして食べ応え満点の手打ち麺。ほろほろだが脂も感じるチャーシウは独自のもの。枕木メンマは残念だがフレッシュなので許せる。行列のため外観は撮れず。880円
基本は金沢カレー。甘みが主体だが辛味もある。キャベツはお替り自由。730円
まったくもって普通の味噌ラー。モヤシはヒゲ根だらけ。チャーシウなし、メンマなし。食べログ3.54はなぜ? 800円
ラーメン界のレジェンドのひとり森住康二の店。東名足柄SA内フードコート。ちゃぶ屋、MIST、モリズミなどを展開。現在は千葉で週3日だけ運営しているようだ。そんなレジェンドの味は残念ながら期待はずれ。こんなのをモリズミと思ってもら
次々と人気店を生み出している小池系列、初の家系。スープはほんとうに旨い。しかしトッピングがイマイチ。低温調理チャーシウは家系に合わない。ホウレン草でなく小松菜なのも良くない。海苔に塩味がついているのもダメ。残念。850円&nbs
ラーメン580円の看板につられて入ってしまう。まったくもって普通(以下?)。さらに税別だった。630円
なぜか油そばが多いこの界隈。メルシーのとなり。特筆は麺で超極太、そして硬い。味的には普通だが、なんといっても値段。580円
初ラーは四川の老舗。汁なし坦々麺。老舗の風格があり、かつオリジナル性もある。ゆで卵はご愛敬。1000円(スープ、サラダ付)
2023年の〆。だいぶ前に上野で食べたので2回目。スープ、麺、鴨肉、ネギ、穂先メンマ、いずれも文句なし。しかし食べ終わってみるとなにも心に残らない。なぜだろう。970円
奮発してキーマ(1200円)と思ったら売り切れ。そこでさらに奮発してマトン(1300円)。味的にはすごく旨いのだがあまりに水分が少ない。10�加えて欲しい。
秋葉原の名物博多ラー。問題は麺の硬さで「かた」でも結構柔らかい、「バリカタ」にすべし。580円
苦手な鶏白湯だが貴重な新ネタなので入ってみる。すると普通の醤油があったのでそれ。スープがまあまあな以外はイマイチ。750円
今年閉店した「びぜん亭」の後継店。スープがまあまあでチャーシウがうまい。あとは平凡。750円
これからの季節にジャストなニラネギそば。写真ではニラが少ないが下に沈んでいる。細メンマの味付けがイマイチな以外は欠点なし。890円
今回は平日なのでランチ。マトンにする。ナン、バスマティライス、豆のサラダ、そしてもちろんカレー、すべて欠点なし。1000円
味噌ラーメン。純すみ系。ジャスト1時間待ち。欠点なし。三ン寅に匹敵。違いは製麺所。こちらは森住。実は札幌ラーは森住が最高だとずっと思っていた。三ン寅は西山。どうやらいつの間にか西山が上になっていたのかも。950円
富士丸系列ということで期待した。期待どうりだったのだが、こんなもんだったのかとも感じた。麺少なめでもかなりのボリュームで、それもマイナスに作用したかも。1100円
一時は大行列だったが収まったようだ。大昔に東十条でラーメンは食べているのでつけ麺。非常に惜しいのがつけ汁が温めなこと。ほかは麺、トッピングまったく文句なし。1000円
スリランカ料理の新店。2種のカレーランチ、チキンと野菜。カレーはすごく旨い。モティはあまり焼けてなくイマイチ。ナンにしとけば良かった。1180円
中野坂上も初台も完全予約制なのでこちらに。メニューは特製牡蠣塩のみ。「むかん」と違って以外にも極太麺。口コミとか見るとどうやら味的には同じようだ。やはり鮮魚系は苦手。ぶどう山椒でなんとか逃げ切った。1100円
汁なし担々麺。麺が超〜すばらしい。濃いめのタレ、挽肉もグッド。いっそのこと青味もなしのほうが……。750円
味噌ワンタンメン。最大の特徴は焦がしネギと生のネギのハーモニー。これは相当すばらしい。ワンタンも普通においしい。最大の疑問が低下水の細麺。これは”あえて”のチャレンジであることは分かるが、ベストかどうかは
錦華通り。本格的欧風カレーがなんと500円。ボリュームも充分。500+50円(辛口)
パタンという裏メニュー。裏にしてはみんなオーダーしている。ニンニクが効いたタレで食べる、似てるものがない独自の味。が、ジャンルとしてはラーメンに入ると思う。650円
冬場の限定、喜多方ブラック。いやあ文句なし。一年中あって欲しい。920円+60円(ネギ)
一時期話題だったが行きそびれていた店。トップメニューは鶏白湯だが苦手なので鶏そば。これがあまりに薄い。塩味もだが出汁も薄い。細麺はけっこう延びる。そして山クラゲ! これを入れるセンスはまったく理解できない。820円
完璧。辛さも痺れも妥当(増し)。トッピングの角煮、タマネギも秀逸。そして値段。となりのラーメンに比べ空いているのが気になるが、なんとか続いて欲しい。800円
生姜焼き、カレー、ラーメンの店。オーダーしたのは背油生姜ラーメン。甘みのあるスープは非常にうまい。トッピングもすべてOK。残念ながら麺が少し柔らかめなのと、ちょっと高いので三ツ星ならず。カレーもぜひ食べに来たい。1080円&nb
新店。昼のみ。高はしと同じビル。典型的濃厚豚骨魚介。硬めの麺が良い。950円
■カレポート「神保町/カフェ&ダイニングjinbocho」★
本年度のカレーグランプリ優勝店。ポークスペアリブカレー。うーん、数ある専門店を抑えて1位になった味とは思えない。なんといっても辛くないのが致命的。1080円(サラダバー付)
今度は担々麺(汁なし)。プラスポイントは薬味が大量なこと。マイナスポイントは辛さも痺れも少ないこと。1000円
そして今回のメインイベントがこちら、旭川でも飯田橋でも食べて心に深く残っていた。まずはミニにしたのが失敗。見た目が非常に悪い。そして食べるとさらにガッカリ。こんな味だったのか! いやこんなはずはない。期間限定の弊害と思いたい。6
2軒目。食べログ3.77。濃いめの醤油。好みである。欠点が2つ、メンマが胡椒風味であること、海苔が厚くて大きくて食べにくい(2枚とか3枚とかに切ってあればと思う)。1050円
神奈川遠征。こんなことでもなければ一生来ることはなかったであろう町。スープを一口。そうとう旨い。そして麺、う?違和感。旨い味噌スープだと条件反射で、森住、西山あたりの多加水麺を口が要求する。こちらは細目で低下水(たぶん)。そして
稲庭中華そば。アサツキと極細メンマがすばらしい。麺もスープもかなり良い。チャーシウは普通だが、スモークだったり焦がしだったりするよりはずっと良い。1000円
非常に地味な場所。キーマカレーと盛りそばのセット。カレーは味は悪くないが残念ながらまったく辛さなし。そばはまあまあである。1180円
あいがけカレー。和風とキーマ。どちらもオリジナルの味。だが「不味くはない」レベル。高いし。1170円
典型的街中華で2年に一度ぐらい食べるワンタン麺。まったくもって特筆なし。700円
おそらく5回目ぐらい(こちらの店で)。安定の味。安定の濃さ。濃い味に隠れていたメンマがうまいことを今回発見。800円
もともと苦手な鶏白湯だが、さらになにか余計な洋風の味がする。アスパラがのっているから意識してそういう味にしているのだろう。まったく好みではない。1100円(濃厚)
東京の担々麺1位という投稿が多い。食べてみてかなり納得。特に麺が素晴らしい。多加水でも低下水でもなく太さも太麺でも細麺でもない。ゴマが効いたオーソドックスなスープで辛さも妥当。そう、すべてが妥当なのである。インパクトこそ強くはな
ネタ切れでついに日高屋。半ラーメン、半チャーハン、半餃子のセット。うーむ、やはり安いだけだった。650円
背油中華黒海苔。安定の味。麺、スープ言うことなし。ただし穂先メンマはどうだろう。通常のメンマのほうが良い気がする。1000円
トップメニューは担々麺。柔らかめの太麺がいい感じ。スパイスの効いたスープも文句なしにうまい。850円
HPによるとオリジナルのブラックビーフカレーが唐辛子マーク×3、レッドチキンカレーが×5とのこと。しかしブラックは辛さゼロ(むしろすごく甘い)、レッドは心頭滅却してかすかに辛さを感じる。これって詐欺と言っ
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大阪に3店舗があるという鶏白湯+泡。うーむ、特別旨くはないスープ。トッピングはどれも普通。麺はヤワい。1000円
トムヤンクンヌードルを食べるのは何年ぶりだろう。酸味、辛味十分でうまいが、ちょっと量が少ない。海老はうまい(2匹のみ)。1050円
六厘舎関連の新業態。スープは博多っぽいが麺は中太。謎なのがニラと細メンマを合わせたやつですごく青臭い。これが圧倒的マイナス。880円
いわゆる町中華。特ニラそば。「特」は卵とあんかけ。普通においしいが、わざわざ行くまでではなかった。800円
新店、北海道より。ありそうでなかった煮干しつけ麺。ひたすら煮干し。ただそれだけ。1050円
SNSで見かけたニラソバが気になった来てみたら売り切れ。しかたなく中華そばにする。欠点のない優等生だったが、これを食べるために朝霞くんだりまで来たのではないのだが。800円
草枕と並ぶ新宿の老舗。トマト&茄子とチキンのあいがけ。うーむ、やっぱり”ひと時代前感”はまぬがれない。1050円
おそらく1年に1回しか食べないタンメン。多加水の太麺はなかなか良いが、あとは極めて普通。野菜は(ほとんどモヤシ)すごく多い。880円
おそらくこの界隈でもっとも無名な店では。ワンタン麺+半チャーハン+ポテトサラダ。ワンタン麺にはぶ厚いチャーシウ2枚、大量のフレッシュなメンマ、煮卵1/2、ワンタン6個、チャーハンはちょっと油っぽいがそこそこ旨い。そしてお値段は。
こういう店を待っていました。特別旨くはないが、スープ、麺、トッピング、すべてが合格点。500円
中華とは思えぬ外観。セットは要らなかったのだが、それしかないとのことで「担々麺御前」。そのまま食べると昔の担々麺。右下の辛味を入れると今風になる。味的には極めて普通。1200円
ラーメン定食。セットが盛りだくさん。ラーメンの麺以外は普通に旨い。特にラーメンの角煮は絶品。チャーハンも薄味ながら旨い。これで値段は、800円
新店。非常に目立たない場所に目立たない店構え。カレーの見た目も地味。ところがパリパリのナンもカレー自体も、かなり素晴らしい。オーダーがQR読み取りなのがマイナス。1050円
食べログ3.89。行列覚悟で行ってみたらそれほどではなかった。30分待ち。これも覚悟していたが塩のみ。豚骨メインだがほかにも多くの具材が使われていることが感じられるスープ。しかしながらやっぱり塩は塩。醤油が食べたかった。950円
ふたたび個性派。黒担々麺。とにかく味が濃い。細麺なのでいやでもドロドロスープが入ってくる。救いはモヤシのみ。もう少し液体のスープが良いなあ。990円
ネパル麺はかなりユニークな二郎系。アチャールが入っていたりマサラが効いていたり。そして麺! シコクビエという雑穀を使った超太麺、超硬麺。オリジナリティはハンパなし。900円
いつもは絶対にデフォなのだが、なんとなく全部乗せ的な、わたるつけ麺にしてしまう。やっぱりトッピングが多すぎる。そもそも麺以外はすべてが平凡。1100円
雨なので職場のとなりのビルへ。ホウレン草とラムの2種。ナンはまあまあだが肝心のカレーがイマイチ。1050円
この界隈きっての高級中華。学士会館内。この店の麺は非常に独自。他で食べたことはない。低下水でざらつきがある。それが良いか悪いかまだ分からない。酸辣湯麺。1300円
住宅街のポツンと一軒家。見た目ほど醤油は強くない。全粒粉の麺が良い感じだが、ベストのマッチングかどうかは疑問。トッピングはすべて普通。800円
なぜかこのタイミングで新宿に出店。独特の旨味を持つ豚骨。チャーシウが異常にしょっぱい。800円
ときどき無性に食べたくなる台湾まぜそば。麺、タレ、具、どれも文句なし。追い飯は少な目で。900円
独特の風味と甘いカレー。特にうまくはない。松屋のほうがずっとうまい。セルフサービスにしては高いし、あえてここで食べる意味がない。辛さが5段階あることのみ評価。570円
2回目。1回目は発見の喜びがあった。今回は再確認。チキン&トマトにする。辛さは前回3辛だったので4辛。やはりあまり辛くない。5辛はかなり辛かった記憶があったのだが。衰退の訳をちょっと聞いてみた。同じ会社がやっていた洋麺屋がうけた
蟹味噌ラーメンでひどい目にあった店。スパイスラーメンに変更されたので行ってみる。スパイスはもっと複雑な味を期待していたがそれほどでもない。辛味噌は結構辛かった。950円
ラーメン+九条ネギ。こういう普通にうまいラーメンは貴重だ。850+100円
行列店。時期的にそろそろ減ってる頃と思って行ってみる。3人だったので並ぶ。定番の昆布水つけ麺。なるほど、キング製麺関連は結構食べているが、これがナンバーワンであろう。950円
下町の路地裏。スープを含め3種類のカレー。メインはポークビンダール。どれもおいしいのだが残念ながら辛さが足りない。1150円
食べログ3.78ということで我慢して並ぶ。全体に平凡な海老味の濃厚つけ麺。生のままのキャベツとか海苔をただ添えるとか。なにか工夫が欲しい。薬味が少ない。1000円
三鷹に行かなくてはと思っていたら、いつのまにか赤坂に支店が。地下1階。目立った看板とかないので注意。見た目通りのジャンクの極み。900円
こちらは行列なし。内容的にはそん色なし。メンマはこちらのほうが良い。チャーシウはどっこい。650円
八王子の人気店。1時間待ち。さすがにそつのない味。麺は八王子にしては珍しい低下水。これが人気の元か。味的に特徴はなし。650円
広島式汁なし担々麺のチェーン。5回目か。どうってことないのだが安定の味。余計なトッピングがないのが良い。半ライス50円がうれしい。700+50円
この界隈で未食だった貴重な店。ダブルカレーセット。写真以外にサラダ、ドリンク、デザートが付く。なにげないスープが旨い。1050円
今度はつけ麺。IHIヒーター付き! ただ、味的にはインパクト弱し。750円
二郎系。辛いラーメンは辛さ普通でも結構辛い。写真は麺、野菜少なめ。880円
町中華の老舗で半チャーハン+ラーメンのセット。ラーメンは特にスープがうまい。チャーシウもメンマも合格。チャーハンは極々普通。790円
こちらも家系のチェーン。まったくもって普通の家系ラーメン。書くことなし。770円
関東で30軒を数える人気家系チェーン。今どき650円は貴重。特徴は味の濃さ。写真はトップメニューだったので押してしまった「白山ラーメン」。海苔5枚は良いが、味玉は2個はいらない。800円
店名は「こし」かと思っていたら、なんと「ごえ」だった。トップメニューの油そばにする。菅野の麺が素晴らしい。タレの味も妥当。野菜、チャーシウ文句なし。次はつけ麺か? 750円