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あすなろの木の下で http://asunaroweb.blogspot.com

都筑区センター南駅前の整形外科・リウマチ科のブログです。食べ物や音楽のネタも紹介しています。

亜沙郎
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2007/12/23

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  • 今年の〆はきんたんぽ

    あっという間の1年でした。 去年に続いて、全世界で無かったことにしたい年だったと思いますが、それでも1年は1年。確実に人は年を取って、10年後、20年後にはこんな年もあったよねと言えればいいんですが・・・ 大晦日は年越しそばというのが恒例行事ですから、お酒が飲める美味しい料理とし...

  • もしも久利生公平と深山大翔が対決したら

    知らない人には「何のこっちゃ?」という話。 久利生公平は、主としてく東京地検城西支部で働く検事で立場としては公務員。過去に自ら傷害事件の冤罪を被りそうになったところを、実直な担当検事の努力により無実が証明され、高校中退にもかかわらず司法試験に合格しました。捜査権はあるものの、実際...

  • ラーメン魁力屋 @ センター南

    クリニックの年内の診療は昨日で終了しました。年明けは1月5日から通常診療となります。 コロナ渦になって、外食しなくなりました。できなかった、いえ、したくなかった・・・ 表現はいろいろですが、誰もがそんな思いをもったでしょうから、外食産業の打撃たるや想像を超えるものだと思います。そ...

  • イーオン・フラックス (2005)

    シャーリーズ・セロン主演のアクションSF映画で、ピーター・チョン原作の短編アニメを原作として実写化したもの。ガールズ・アクション物は、いつもかなり辛口の評価が下される例にもれず、この作品も評判は良いとは言えません。特に、女性で日系のカリン・クサマ監督の趣味・趣向がやり過ぎ感がある...

  • アポロ13 (1995)

    これは以前に触れていますが、アポロ計画関連の映画となると無視できない一本で、DVDからBlurayにバージョンアップしたので再度紹介します。 アメリカ航空宇宙局(NASA)が、実施した月に人類を送り込むアポロ計画では、全部で17号までのロケットが打ち上げられ、11号以降6回の月面...

  • ファートス・マン (2018)

    1960~70年代にアメリカのNASA(航空宇宙局)が実施したアポロ計画は、リアルタイムに少年だった自分にたくさんの夢の実現と困難さを見させてくれました。大人になっても、アポロ計画にまつわる話は、良い事も悪い事でも気になり続けています。 最近は、中国が無人探査機を月に送り込みまし...

  • 今日がクリスマス

    クリスマスは昨日じゃん、と思ってます? ・・・昨日はイブ、前夜祭です。 そんなことは常識・・・って、まぁ、当然わかってることなんですけど、どっちかと言うと24日にいろいろイベントししゃうことが多い。 キリスト教徒なら・・・クリスマスは、イエス・キリストの誕生日を静かにお祝いすると...

  • インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア (1994)

    トム・クルーズの出演した映画を探すと、必ずこの作品が引っ掛かります。邦訳すれば「吸血鬼にインタヴュー」というタイトルは、普通ホラー映画かと思ってしまう。ところが、これがけっこう裏切られる映画で、冒頭クルーズの名前が先に出ますが、主役はどっちかというとブラッド・ピット。この二人が共...

  • オブリビオン (2013)

    トム・クルーズ主演のSF映画で、なかなか設定が複雑で理解しにくいところもあり、評価は割れた感じ。「トロン・レガシー(2010)」で監督デヴューしたジョセフ・コシンスキーの2作目の監督作品。 最初にトム・クルーズ演じるジャック・ハーパーのナレーションで、現在の状況を説明してくれます...

  • ザ・マミー/呪われた砂漠の王女 (2017)

    インポッシブルなミッションばかりをこなしていると思ったら、間でこんなこともしてました・・・というトム・クルーズ主演の怪奇冒険物。 ユニバーサル映画は、戦前にけっこう怪奇物ノヒット作をいくつか作っていました。吸血鬼、フランケンシュタイン、そしてミイラ。ワーナーのDCユニバース、20...

  • クリニックの非常退避路

    年の瀬の17日に起こった大阪のビル火災は、多くの犠牲を出しました。 しかも、火元がクリニックで放火だったこと、犯人が通院する患者だったことなどがわかってくると、他人事と簡単に片づけられないところがあります。 今回の事件の現場に限らず、多くのビル診療を行うクリニックでは、入り口は一...

  • 2021年総決算

    毎年、この時期になると1年を総括した「総決算」というタイトルの記事を書いていますが、今年は去年に続きコロナ渦の影響で、低調な1年という以外、ほとんど書くべきことがありませんでした。 思い出そうとしても、特段変化は思い出せず、何とか雇用を守るので精一杯。業績は回復したとは言えず、現...

  • ポルターガイスト (1982)

    スティーブン・スピルバーグが制作にまわり、「悪魔のいけにえ(1974)」でホラー映画の世界で名を馳せたトビー・フーパーが監督したオカルト・スリラー。ヒットを受けて、二人の手を離れた続編、続々篇が作られましたが、後の2作はほとんど無視していい存在。 一般的には魔術や超常現象に関係し...

  • マウス・オブ・マッドネス (1994)

    怪奇の世界を描くなら、やっぱりジョン・カーペンターは外せません。SFやホラーと呼ばれる幾多のかけの作品は、名作・珍品ぞろい。これは、カーペンターを否定しているわけではなく、独創的な世界は他の追従を赦さない唯一の物だということ。 この映画は、純粋にホラーと呼べそうな作品で、スティー...

  • ビルの修繕工事 足場完成

    クリニックの入っているベルヴィル茅ヶ崎ビルの修繕工事が、 11月末から始まっています。足場架けが終了し、今日あたりから本格的に工事の方が窓の外を行き来すると思われます。 さすがにのぞかれる感じは嬉しくないので、ブラインドを広げることになりますので、だいぶ暗くなるかもしれません。 ...

  • IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。 (2019)

    スティーブン・キング原作の小説「IT」の後編。前回の80年代の話から27年後、再び踊るピエロ、ペニーワイスの恐怖がデリーの町に戻ってきました。監督は前作と同じでアンディ・ムスキエティ。もともと2部構成ですから、監督が変わったらおかしいということ。 それにしても日本だけの副題「それ...

  • IT/イット “それ”が見えたら、終わり。 (2017)

    これはSFじゃない・・・んですが、近年のホラー映画の中では評判をとった作品。あえて分類すると青春ダーク・ファンタジー・ホラー なんていう言い方があっているかも。もしかしたらホラー版「スタンド・バイ・ミー」というのは・・・おや、そういえば作者も同じスティーブン・キングです。 スティ...

  • 自宅居酒屋 #43 ちぎりキャベツ

    タイトルはなんでもいいんですけど、これも超超超超超・・・簡単。 でもって、美味しい。言うことなしのレシピです。 キャベツを洗って、一口サイズにちぎる、ちぎる、ちぎる・・・ちぎったものはきれいなビニール袋に。 葉を一枚一枚バラバラにすると面倒なので、ある程度塊のままやったほうが早い...

  • クワイエット・プレース 破られた沈黙 (2021)

    声を出したら即死・・・ 宣伝のキャッチ・コピーも有名になり、大ヒットした映画の続編です。今回も監督・脚本はジョン・クラシンスキー。クラシンスキーはアボット家の父親、リーを演じますが、前作で家族を救うために犠牲になったので、今作では冒頭の「第1日」の回顧シーンのみに登場。エミリー・...

  • クワイエット・プレイス (2018)

    SFホラーというジャンルで、最近の成功した映画といえばこれ。エイリアンが次々と人類を餌食にする絶望的な状況を描いているのですが、とにかく極めて特異な設定が目新しい。エイリアンは音に反応して襲って来るので、生存者は極力音を立てない。当然、話すことができないため、映画の中で声を出して...

  • クリスマス・シーズン

    クリニックで、クリスマス・ツリーを出しました。 もう10年くらい使っていて、グラスファイバーが通してあるので豆電球の電飾不要というもの。ややへたってきた感はありますが、飾り付けが簡単なので重宝します。 例年は待合室に置いていましたが、日中は明るいと電飾効果がほとんどありませんでし...

  • 自宅居酒屋 #42 大根しらすサラダ

    とにかく簡単であることが大事。 居酒屋としては、注文してくれた「お客さん」をお待たせしないことが大事・・・というわけで、簡単にできる時短料理でアルコールのお伴になるものが良い。 今夜は大根サラダのバリエーション。 千切りにした大根。これで大根の5~6cmぶんくらい。しらすは、よく...

  • 店変わり

    今年の1月に開店した美容室・・・と呼んでいいんでしょぅか、うちのクリニックの入ってるビルの地下1階に開店した店。 地下と言っても、駅側からは裏になり、コーナン・ホームセンターの向かいで、道路とは同じ高さ。もともと、このビルの管理会社であるトラストワンが入っていたテナントです。 セ...

  • 三羽のカラス

    次のお題は・・・はい、この写真を見て一言。 カラスA「俺様の獲物はこれ」 カラスB「僕だって」 カラスC「・・・コンビニ袋と紙袋やんけ」 カラスA「パラシュートが絡まった」 カラスB「山頂に立つ」 カラスC「・・・まじめに食い物探さんかい」 やっぱり座布団はあげられませんね。

  • コンティジョン (2011)

    原題の意味は「伝染、contagion」と言う意味で、怖いバイオ系SFという位置づけの映画。新型コロナウイルスによるパンデミックが起こった現在では、あながちフィクションと簡単に片づけられなくなって、注目度が上がった作品と言えます。 監督は「オーシャンズ11」シリーズのスティーブン...

  • スペース・バンパイア (1985)

    タイトルからしてSFホラーの王道のような感じですが、原題は「Lifeforce」、まぁ、生命力とでも言うんでしょうか。監督はホラー映画では有名なトビー・フーパー。脚本にダン・オバノン、特撮はジョン・ダイクストラ、そして音楽はヘンリー・マンシーニという具合に、スタッフには有名人がそ...

  • アポロ11 完全版 (2019)

    事実は小説より奇なり・・・ SF映画のSFは「science fiction」、つまり科学的な事象に基づいた虚構です。多くの小説は、作者の空想上の出来事を物語にしたものです。ですから、ストーリーは劇的に進行し、その小説を読む者、あるいは映画化された映像を見る者に感動を与えてくれる...

  • 自宅居酒屋 #41 ローストビーフ

    久しぶりにローストビーフを作ってみました。 最近は肉塊料理なんてほとんど口にしていなかったのに、なんでまたローストビーフ? というところなんですが、単純に値段が安かったから。 これで約600gもあって、1000円しませんでした。 ローストビーフを作るのは、作業としては簡単。仲間で...

  • マルエフ

    正式名称は「アサヒ生ビール」、通称「マルエフ」だそうです。 さらに、「飲食店で愛され続けたまろやかなうまみ、"復活の味"」と缶に書かれています。 なんで「〇F」なのかというと、「Fortune (幸運)」のエフらしい。 公式HP によると、アサヒ低迷期に復活の願いを込めて「Pho...

  • バイオハザード ザ・ファイナル (2016)

    いよいよこのシリーズも最後です。もう、いまさら何をかいわんやという感じ。 冒頭の約5分間、改めてこの物語の背景がアリス(ミラ・ジョヴォヴィッチ)の口から語られます。アンブレラ社はもともとマーカス、アイザック(イアン・グレン)の両博士が中心人物で、マーカスは娘アリシアの早老病のため...

  • バイオハザード V リトリビューション (2012)

    SF映画としても、ホラー映画としても、あるいはアクション、スリラー、サスペンスなど、あらゆる要素をごった煮にしたような「バイオハザード」シリーズですが、今回は5作目。サブタイトルは「報復 (retribution)」です。 冒頭海の中に漂うアリス(ミラ・ジョヴォヴィッチ)が、浮か...

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