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原左都子エッセイ集 https://blog.goo.ne.jp/4456hs

自己のオピニオン公開を趣旨として、エッセイを綴っております。

原左都子
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2007/12/07

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  • 皆さん、来年の年賀状は投函されますか??

    この原左都子、2025年度からの年賀状を一部を除き大方「廃止」の方向で考えていた。ところが投函時期が迫る程に、意志薄弱となってきている。と言うのも、その「一部」の絞り込みに難義している故だ。一応自分なりに、「この人は出す」「この人はやめる」の線引きをしてみたのだが。後から重要な人物からの年賀状が届くのも面倒なので、それも年内に出すことにするか…等々と考えていると、まとまりがついかなくなるのだ…昨年までの私の年賀状の特徴とは。自己顕示欲の強い原左都子の場合、自身の(大抵は全身の)写真を前面に出す体裁となっている。これには賛否両論ある事は、重々承知の上だが。私としては我が年賀状に対して「否定的な人物」に関しては、こちらとしても最初からお付き合いするつもりはない!!との強気の意気込みを通しているため。嫌われて結...皆さん、来年の年賀状は投函されますか??

  • 65歳以上は「新型コロナ」重症化リスクが高い、と言われると…

    (冒頭写真は、2024.11.22付朝日新聞・広告欄より転載したもの。)この原左都子、新型コロナに関しては特段の感染リスクを感じることは無い日常なのだが。何だか近頃、とみに感じるのは「認知症」だ。いえいえ、それに我が脳が絶体絶命的におびやかされているとのことでは無いのだが。確実に、脳の働きが低下していると自覚する出来事が日々ままあるのだ。上述の如く、例えば本日昼間にどこかに出かけたのだがすぐには分らないとか。(いえ、真面目に思い出そうとすると思い出すことが出来るが、さほど真面目に考えねばならない現象ではないだろう。)誰に会ったかに関しては、すぐに思い出せるものだ。やはり人とのかかわりとは印象に残りやすい現象なのであろう。特に日常茶飯事である買い物などの記憶が、薄れることがよくある。😱そこで対策として私が考...65歳以上は「新型コロナ」重症化リスクが高い、と言われると…

  • またもや 郷里の同窓会お誘い葉書が到着!

    今回の同窓会のお誘いには、心底驚かされた!!と言うのも、その開催主体が私が卒業した郷里の中学校だった故だ!まあ平均的に一番多い同窓会開催とは「高校」だろうか?あるいは、大学の同窓会のお知らせも届くねえ。実は私は近年、郷里小学校の同窓会のお誘い葉書を受け取ったこともある。この葉書が我が家に届く条件とは。当該小学校同窓の誰氏かが、現在東京暮らしの我が家の住所を認識している事実には間違いないのだろうが。その見当もつかなかったとの事情があり、当該小学校同窓会の出席はお断りした。さて、昨日届けられた我が郷里公立中学校の同窓会だが。差出人が、〇〇〇氏との男性名になっている。うん、名前だけは記憶があるなあ。そして宛先は、間違いなく現在の我が都内住所となっている!!という事は、今回の中学校同窓会幹事氏であるH氏が、私の東...またもや郷里の同窓会お誘い葉書が到着!

  • 「食の困難」発達障害との関連が指摘されている

    (冒頭写真は、2024.11.21付朝日新聞記事より転載したもの。)高齢出産にて産んだ我が家の一人娘も、小さい頃に「発達障害」を専門家筋から指摘されたことがあり、医学者であり教育者でもあった母親の私もそれを認識していた時代があった。その発達障害の一症状として「食の困難」がある事実を、この私も幼き頃の我が娘を通して実感させられることがままあった。とりあえず、2024.11.21付け朝日新聞より「『食の困難』発達障害との関連指摘も専門家の支援必要」と題する記事の一部を、以下に引用しよう。偏食などの「食の困難」と、発達障害との関連を指摘する報告がある。某教授によると、食べ物のにおいや色、形、かんだときの音や食感など、本人にしかわからない苦手な感覚が変色に繋がっているケースがあるという。(途中大幅略)某専門家は、...「食の困難」発達障害との関連が指摘されている

  • 再掲載 「身内への縁切り、切る側は命がけだ!!」

    本日も、近頃よく読まれている「原左都子エッセイ集」バックナンバーの再掲載エッセイを以下に公開させて頂こう。この原左都子も今から遡る事25年前に、米国暮らしの実姉との縁を切っている。数年前に実母から電話があり、「いつまでもつまらない意地を張っていないで、もうそろそろ復縁しよう、と姉が言っている」、との伝言だった。これを実母が実姉から言われるがままに何気なく電話で言ってきたのに、私としては怒り心頭、許し難い思いだった!!「“つまらない意地”って何なんだ!?!こちらとしては命がけで姉との縁を切っている!死ぬまで復縁をするつもりは絶対に無いから、姉にそう伝えてくれ。母親の貴方も一体どうしたというのか!?!自分の命があるうちに姉妹が復縁してくれたら嬉しいと安易に考えたのだろうが、妹の私が姉から長年に渡り如何なる仕打...再掲載「身内への縁切り、切る側は命がけだ!!」

  • 亭主と離婚後、息子が働かない と言うが…

    本日のエッセイテーマは、本エッセイ集にてお馴染みの朝日新聞「悩みのるつぼ」相談より引用しよう。それでは早速以下に、2024.11.2付朝日新聞「悩みのるつぼ」より60代女性による「働かない息子が心配」と題する相談を以下に要約引用しよう。今年5月に、27年間の婚姻生活に終止符を打った。今は、息子と二人で暮らしている。年金だけでは生活できないため、パートで働いているが、それも大した額にはならない。年齢的にも長時間の労働は無理なので、週に4日程、4時間程度の仕事をしかしていないからだ。息子は大学在学中も終活をせず、働いたことが無い。既に卒業しており、せめてアルバイトぐらいはしてほしいと思っているが、あれこれ勧めても毎日昼頃に起きて絵を描いたり、ゲームをしたり、コミックを読んだり、ネット友達と話をしたりして、朝方...亭主と離婚後、息子が働かないと言うが…

  • この年齢になって「生きがい」は? と問われて思うに…

    (冒頭写真は、2024.11.23付朝日新聞別刷「be」between「生きがいを感じていますか?」より転載したもの。)この調査結果を眺めてみるに。生きがいを感じる対象が。子ども、配偶者、旅行、読書、孫、健康、音楽・楽器、仕事ときている。子ども、配偶者等々、家族が生き甲斐??!!原左都子には、ちと分かりにくい。確かに、家族とは責任を共有せねばならない対象ではあるが、「生きがい」というにはかなりニュアンスが異なるのではなかろうか???しかも、「その理由」が実にマイナーな心理に基づいているのも解せない。自身が病気だったり体調がすぐれないその解決策を、「家族」に依存せんとの魂胆か??医学関係者である私には到底考えられない、他力本願的心理状態と捉える。この私などもしも体調不良状態に陥ったならば、その理由を自身で突...この年齢になって「生きがい」は?と問われて思うに…

  • 郷里から東京に帰宅直後に、年金受取口座金融機関から電話が入り…

    金融機関の担当者が、その電話口で曰く。「この度、定期預金の金利が上昇しました。1月17日までに手続きいただければ、その新たな金利が適用されます。」ここのところ金融機関取扱の預貯金金利が上昇していることに関しては、私も重々承知していたが。(そうか、我が年金受取口座を開設している金融機関でも金利上昇するのか!これは早めに出かけて、1日でも早く上昇金利を適用してもらおう!!)とにかく、昔(物心ついた頃)から「貯金が趣味」だった私だ。😲本エッセイ集バックナンバーにても公開済だが、例えば小学生時代から肝油ドロップが入っていた缶を貯金箱代わりに小銭を貯め込んでいたし。郷里の高校生時代に既に近くの郵便局を一人で訪れて、郵便貯金通帳を作成した程の人間である。😝そして昨日早速、我が年金受取口座金融機関を訪れた。ところが、電...郷里から東京に帰宅直後に、年金受取口座金融機関から電話が入り…

  • 郷里旅行 機内から見た富士山と「阿波踊り会館」にて

    (冒頭写真は、羽田空港から徳島空港へ向かう機内にて原左都子が撮影した「富士山」。)この度の郷里旅行にて、サプライズだったのが冒頭写真の富士山だ!下の写真は、機内の窓側の座席に座っていた原左都子がその富士山の光景を撮影した中の数枚、他。この私、上京後既に50年近い年月が経過している身にして。郷里への旅に航空便を利用した回数は数多いのだが。機内から富士山を見ることが叶う機会は、そうそうないものだ。当日の天候は、地上では雨だった。ところが羽田空港を出発してしばらくしてから、富士山が見え始めた。それがだんだん近づいてきて、写真の通りの素晴らしい富士山の写真を連発で撮影することが叶った!「右手に富士山が見えています!」の特別サービス機内アナウンスがあり、旅客の皆さん、それぞれがカメラのシャッターを急いで押したことだ...郷里旅行機内から見た富士山と「阿波踊り会館」にて

  • 郷里医学部同窓会の写真を公開します

    (冒頭写真は、11月16日に郷里徳島にて開催された医学部・臨床検査コース同窓会の写真。右側が原左都子です。)昨日、幹事氏より同窓会の写真をお送りいただきました。その写真公開に当たり、個人情報保護の観点から如何に写真処理するかを迷いに迷ったのですが。その手法に関する知識が何ら無い身にして、写真のボカシ処理が出来たものと、そうでないものが存在しますが。とにかく、公開します。参考ですが、一番長身でド派手なワンピース姿が原左都子です。出席者の皆さん同級生で、年齢もほぼ同じ70歳手前の世代です。皆さん、多少の酒が入った状態です。とにかく、楽しく有意義な同窓会会合だったことには間違いありません。来年も同じ季節に再会することを、約束しています。一番遠くから航空便ではるばる出席するのは、原左都子のみですが。またこの同窓会...郷里医学部同窓会の写真を公開します

  • 優秀人材揃いの我が医学部同窓生達の活躍ぶりに今更ながら感動!!

    郷里医学部同窓会へは、昨年に引き続き2年連続の出席となるが。昨年よりも参加者が少なく、9名(全員で18名のクラスだった)とちょうど半数の出席率だった。私の場合現在東京暮らしと、同級生の中で一番遠方に暮らしていることもあるし。また高齢出産だった娘の育児・教育に少し前まで手がかかっていたこともあり、まさに何十年ぶりでの出席だった。それが功を奏したのか昨年出席した際に有意義な会合だったとの印象が強く、今年も連続で出席したとのいきさつだ。今回の出席者たちが、現役時代にも仲が良かった連中が多かったせいもあろうが。とにかく誰と会話してもツーカー感があり、私にとっては実に有意義な会合だったと振り返る。原左都子自身の経歴に関しては、当エッセイ集内で再三触れているためご存じの方々も多いだろうが。この私は医学業務を30歳にて...優秀人材揃いの我が医学部同窓生達の活躍ぶりに今更ながら感動!!

  • もう決して 航空便など利用したくない!!

    実に腹立たしい事、この上ない!せっかく出席せんとしていた「郷里医学部同窓会」だが。これに関しては、「同窓会開催」に関しては何らの不満も無い。故にその存在をせめるつもりも一切無い。何に苛立っているかと言えば。どうしてこうも旅の予約に難儀させられねばならないのか、という点において腹立たしいのだ!何も、私は少しも、戦争が激化している諸外国へ旅に出たいとは一言もいっていない!私が今回行きたいのは、我が郷里である国内でも有数のド田舎過疎県だ。あの県にて開催される同窓会に、ほんの一時出席したいのみの話だ。実際、疲れ果てました…航空便に乗るのに、これほどまでにネット検索を何度もさせられる事態に陥るとは考えてもいませんでした。それでも、曲がりなりにも、明日出発する航空便に乗れるべく自助努力はして、その権利はゲットできてい...もう決して航空便など利用したくない!!

  • エメラルド色の蜘蛛のブローチを買いました!

    (冒頭写真は、ネット通販にて購入して本日届けられた「エメラルド色の蜘蛛のブローチ。)このエメラルド色のブローチを購入したのには、理由がある。つい先だって、たまたま見たドコモサイトに「原左都子エッセイ集」バックナンバーにて公開した「エメラルド色の蜘蛛を発見しました!」(表題が正確では無いかもしれないが)、その種のエッセイが上部に取り上げられていた。(そのバックナンバーエッセイを先程一生懸命検索してみたのだが、探すと見つからないもので…)残念ながら、その写真を公開できないのは苦渋の思いだが…そのドコモサイト画面内の「原左都子エッセイ集」のエメラルド色(ドコモサイトでは「緑色」との表現だったかもしれない)を見て。まさに我が家バルコニーの洗面台に、その「小さなエメラルド色のクモ」が偶然いるのに気付き、その美しさに...エメラルド色の蜘蛛のブローチを買いました!

  • 先程公開の「航空便 QRコード」に関する新エッセイが、

    goo編集画面上の不具合によりまして。中途半端に終了していることに関して、お詫び申し上げます。どうしてもエッセイ執筆続行が不能となりましたため、途中で終了せざるを得ませんでした。ただとにかく今回の我が郷里旅行に関する「航空便」の不便に関しては、我が無念の思いを綴れていると判断しますので。このまま、放置させて頂きます。先程公開の「航空便QRコード」に関する新エッセイが、

  • 確実に「QRコード」をゲットしてから航空機に乗りたい!!

    来る11月15日から、我が出身の郷里医学部同窓会出席目的で郷里に空旅をする予定の原左都子だ。いつもなら旅行会社より「最終確定書面」が届きさえすれば、それ1枚でスイスイと航空機に搭乗できるのに。どうやら2023年より搭乗システムが厳格化して、「最終確定書面」に航空機搭乗に当たり必須の「QRコード」が手元に届かなくなった事実に関しては、既に2本前のバックナンバーにて記載した。私の考えとしてはそのまま羽田空港まで行き、羽田空港にて今回利用のANAカウンターでその「QRコード」を入手しようと欲していた。ただ、これには不安材料が大きい。おそらくANAカウンター(他社も同様と考えるが)が、ゲロ混み長蛇の列ではなかろうか??あるいはその手続きを、個人個人が専用の機械にて実施させられることも想像可能だ。その場合でもおそら...確実に「QRコード」をゲットしてから航空機に乗りたい!!

  • 本日、歯科受診の帰り道でJAあおばにて観葉植物「アイビー」を買って来ました!!

    (冒頭写真は、本日原左都子が購入してきた「アイビー」。)本日、歯科受診日だったのだが。特段の問題が何ら無かったこともあって、心が解放された私は。その帰り道に、近くのJAあおばに立ち寄って冒頭写真の「アイビー」を買って来た。観葉植物「アイビー」をご存じの方は多いだろうが。先ほど見つけたネット情報より、この「アイビー」に関する説明書きを、以下にコピーしておこう。鉢から垂れ下がるように伸びたつるが、ナチュラルでさわやかな雰囲気のあるアイビー。常緑の観葉植物で、花よりも葉を観賞する植物です。実際、開花するアイビーの品種は限られており、開花品種であっても花がつくまでには数年かかり開花時期も短いため、アイビーを長く育てている人でも花を見ることができるのはめずらしいようです。■アイビーの基本データ学名:Hedera科名...本日、歯科受診の帰り道でJAあおばにて観葉植物「アイビー」を買って来ました!!

  • 航空便予約時に「QRコード」が届かなくなった!!

    (冒頭写真は、原左都子が今週末に旅をするに先立ち、楽天トラベルにて航空便を予約した際に「QRコード」が届いておらず、それに対してメールにて問い合わせをした回答として、届けられたお知らせをコピーしたもの。)航空便にて旅行される方々はご存じの通り。これまでの国内旅に於いては、必ず利用航空便の「QRコード」があらかじめ届けらるのが通常だった。ところが今回は、旅程最終確認書面は既に届いているものの。何故か今週末に旅行する予定の郷里への航空便の「QRコード」が届いていない!!この「QRコード」にて航空便旅に出かけられる方々は重々承知のことだろうが。これがあると、空港内の「保安検査場」を通過する時と航空機搭乗の時にその「QRコード」を読み取り機械にかざすのみで、スイスイと事が進み時間大幅短縮で航空便に搭乗することが可...航空便予約時に「QRコード」が届かなくなった!!

  • 「絵むすび」解答 ー 朝日新聞 2024.11.09 編

    (冒頭写真は、原左都子が朝日新聞2924.11.09付パズル「絵むすび」に解答したもの。)さすがに70代が目前になると、朝日新聞土曜日の別刷「be」パズル「絵むすび」の存在すら忘却するようになってしまったようです…😵😨本日も時間に比較的余裕があったにもかかわらず、新聞を読むのを後回しにしていて。つい先ほど新聞を開いて、「絵むすび」を発見した次第です。本日の「絵むすび」は、難易度4とのこと。それにしては、解答が簡単でしたね!1分程で解答が仕上がり、先ほど写真撮影して公開しました。後程、解説を加えさせて頂きます。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーそれでは、解説に入りましょう。まずは「ピューラー」(と言うんでしょうかね??料理にまるっきり興味が無い原左都子故に、この種の器具を使用したことも...「絵むすび」解答ー朝日新聞2024.11.09編

  • 再掲載 「民衆が立ち上がってこそ愛国心が芽生える」

    「民衆の歌」闘う者の歌が聞こえるか鼓動があのドラムと響き合えば新たに熱い命が始まる明日が来た時・・そうさ明日が列に入れよ!我らの味方に砦の向こうに世界がある闘え!それが自由への道悔いはしないな例え倒れても流す血潮が潤す祖国を!屍越えて開け明日のフランス“DoYouHearthePeopleSing?”Doyouhearthepeoplesing?Singingasongofangrymen?ItisthemusicofapeopleWhowillnotbeslavesagain!WhenthebeatingofyourheartEchoesthebeatingofthedrumsThereisalifeabouttostartWhentomorrowcomes!Willyoujoininourcrusad...再掲載「民衆が立ち上がってこそ愛国心が芽生える」

  • 都心マンションの管理費値上げが相次いでいる

    (冒頭写真は、2024.11.03付朝日新聞一面記事より転載したもの。)早速、上記朝日新聞一面記事「都心マンション管理費増相談件数も増」を以下に要約引用しよう。価格高騰が続く都心のマンションで、清掃などメンテナンスの費用として住民が負担する「管理費(管理委託費)」の値上げが相次いでいる。管理費をめぐって住民、管理組合、管理会社の間で起こるトラブルも増加傾向だ。東京都中央区、港区、渋谷区などの9区にある大手ディベロッパーの新築マンションを調べたところ、2017年から23年までの7年間で管理費の平均は28%値上がりした。物価高や人手不足により警備や清掃など様々なメンテナンスにかかる人件費が高騰しているためだ。管理費の値上げを背景に、マンションの維持管理をめぐるトラブルも増加傾向。(中略)マンション管理コンサル...都心マンションの管理費値上げが相次いでいる

  • 再掲載 「『死んだら終わり』に決まっている!!」

    (冒頭写真は2023.12の朝日新聞記事より転載したもの。)本日のエッセイも、2023/12公開のバックナンバーよりの再掲載でお茶を濁させて頂くが。「死後、どうすごす?」と問われて。科学者の端くれを自負している原左都子の回答としては。「死んだら終わり」に決まっているではないか!!!😱朝日新聞の趣旨としては、話に少しロマンを持たそうか?という事だろうが。それにしても、ちょっと待って欲しい。何ですって???「家族を見守る」「あの世でのんびり」「あの世の家族や友人らと」「思い出の地を訪ねる」「リゾート、景勝地でのんびり」「その他」……何だか通り一遍でつまんない回答ばかりだなあ。😵😨😷天邪鬼の原左都子など、本気の本音でそんなことはしたくも無い!特に「家族を見守る」「あの世の家族や友人らと」などは、御一緒に過ごされ...再掲載「『死んだら終わり』に決まっている!!」

  • 再掲載 「入学後にこそ能力を発揮しよう!」

    「原左都子エッセイ集」“昨日のトップ50内”に冒頭表題のエッセイがランクインしていた。私としては、一人娘の「私立中高一貫校受験」を終えて既に十数年以上の年月が経過しているのだが。このバックナンバーを読んで、娘中高受験前からその後の時代をある程度リアルに思い起すことが出来て。意外なところで苦労もした事実を再認識させられたりもした。今時は、私立中高受験生にとっては受験直前期では無いものの、受験勉強の頑張り時であることには間違いないだろう。そこで、本日は2010.02.02公開の冒頭表題バックナンバーの一部を、以下に再掲載させていただこう。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー2月当初の東京都内の私立受験は我が家も数年前に経験済である。この厳寒の季節の例外ではなく、我が子の受験日もやはり今年同様の悪天候に見...再掲載「入学後にこそ能力を発揮しよう!」

  • 「マイナ保険証」は使いづらいらしい…

    この原左都子は、「マイナカード」は“一応”作った。“一応”と表現するのは、作った切りただの一度たりとて利用していないが故だ。この「マイナカード」が「健康保険証」としての機能を果たすこととなった事実は皆さんご存じの事だろう。そして、それを「健康保険証」として有効利用されておられる事でもあろう。この私が、「マイナカード」を健康保険証として利用しない事実には理由がある。そもそも私自身が医学関係者であるが故に、自分に起こる病的症状や予後がたいていの場合は自分自身である程度(あくまでも“ある程度”の範疇だが。)診断可能であるが故だ。参考までに、これまで病院へ行かなかったが故に症状が悪化したり、取り返しがつかなくなった事例は一度も無い。これまでに自主的に病院を受診したのは、40歳時に「頭部皮膚癌」を患った時と、「我が...「マイナ保険証」は使いづらいらしい…

  • またもや「公安警察」の我が家ご訪問…

    冒頭表題の「公安警察」の我が家ご訪問は、我が一人娘が2歳時から続いている。我が娘はそろそろ31歳を迎えようとしているため、30年近くの年月に及び追跡が実施されている計算となる。現在の住居へ転居するまで、我が家は(あくまでも自己都合により)3度の引越を繰り返しているが。何処に引っ越そうと、何年かに一度は必ず我が家の新たな住所を追跡して、しつこくもやって来る。既に本エッセイ集バックナンバーにても、この「公安警察の我が家訪問」に関して2度程この件のエッセイを公開しているため、ご記憶の方もいらっしゃるだろう。何が目的で、「公安警察」が我が家を追跡調査しているのかを説明すると。事の発端は、「地下鉄サリン事件」等々オウム真理教による殺戮が原因と想像している。もう既に、「サリン事件」等々の主犯者たちには死刑判決が下され...またもや「公安警察」の我が家ご訪問…

  • 80代で 恋人が出来たお母さん、素晴らしいじゃないですか!!

    本日のエッセイテーマは、2024.11.02付朝日新聞「悩みのるつぼ」相談より引用する。早速、50代女性による「恋人が出来た母に不信感」と題する相談を以下に要約引用しよう。離れた場所に住む80代の母の事で相談です。5年前に父が亡くなった後、母は自立して一人で暮らしており車で30分のところに住んでいる。数カ月前の帰省時、母から趣味で知り合った数歳年下の男性と父の三回忌後から交際していると聞いた。(中略)姉と妹とは「母が幸せなら見守ろう」と決めたし、妹は「人生の最後で好きな人が出来た母は幸せ者」、夫は「お母さんが幸せならいいのでは」と言う。年齢的にも、母の最後の青春を認めてあげるべきかもしれない。しかし、父の死後わずか2年で他の男性に浮かれ、相手の元妻を悪く言う母に不快感や憤りを感じ私は口論の末に絶交し、相手...80代で恋人が出来たお母さん、素晴らしいじゃないですか!!

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