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原左都子エッセイ集 https://blog.goo.ne.jp/4456hs

自己のオピニオン公開を趣旨として、エッセイを綴っております。

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2007/12/07

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  • 中途採用を強化する企業が増えているらしい

    冒頭表題に関して、早速2024.05.27付朝日新聞記事「中途採用を強化大手もシフトメガバンク、新卒しのぐ勢い『人材多様化』」の一部を以下に引用しよう。中途採用を強化する企業が増えている。これまで新卒採用に重きを置いていた大手でも、人手不足や事業環境の変化に対応するため、知識や経験をもつ中途採用に注目している。転職に前向きな社員も増える中、企業には人材が定着、活躍できる環境づくりが求められる。(中略)人事担当者は、「即戦力としての採用や、人材の多様化により強靭な組織構築を目指すため、今後も中途採用は拡大する方針」という。(中略)企業が中途採用を強化するにあたって、「昇進、昇格に限らず、専門職をめざす働き方や社内公募制度を強化するなど、自社の中でも社員が自律的にキャリア形成できる機会を都と飲めていくことが大...中途採用を強化する企業が増えているらしい

  • 再掲載 「どうしても『科学』よりも上位に立ちたい『政府』の歪みと過ち」

    ここのところ「原左都子エッセイ集」において、再掲載ものが多発している事実に関しては認めるが。新たなエッセイ資財を無理やり追及するよりも。原左都子の頭が今よりも冴えていた時代に記載・公開した我がバックナンバーエッセイを読み返しては、その内容の充実ぶりに同感する機会が多くなってきている。(ナルシストか、お前は!?!)😖本日も、我が過去に公開したエッセイ2021.11.11公開の冒頭表題のバックナンバーを以下に再公開させて頂こう。冒頭より、朝日新聞本日2021.11.11付“科学季評”京都大学前総長山極寿一氏による、「真鍋さんからの苦言すれ違う政治と科学」の後半部分を以下に要約引用しよう。さて、ノーベル賞受賞に際して真鍋叔郎さんが語ったことが耳に痛く響いている。その一つは。日本の科学界は政府とコミュニケーション...再掲載「どうしても『科学』よりも上位に立ちたい『政府』の歪みと過ち」

  • 再々掲載 「心がへこむこんな日には酒の話でもしよう」

    「心がへこむ」と言ったとて。既に高齢域に達している私の心(そもそも「心」と表現可能な大それたものが未だ我が心身に宿っているだろうか??)も既に「高齢域」に達しただろうなあ。若い時代に比して確かに「感受性」や「共感力」(「共感力」これに対しては元々さほど無い方で、「反発力」が勝っていると自己分析する私だが…)そんな私は、我が「原左都子エッセイ集」において“酒”カテゴリー”を設けている。さて、過去のPopularentriestop10内に、2019.11.27付「心がへこむこんな日には『酒』の話をしよう。」がランクインしていた。“自画自賛”が得意なナルシスト?の私😜だが、なかなかよくまとまった“酒談義”じゃないか!?!?😖以下に、再々掲載させていただこう。今年の東京地方の天候は一体どうなっているんだ?10月...再々掲載「心がへこむこんな日には酒の話でもしよう」

  • AI自身が研究を加速させて「ノーベル賞」級の発見をする、と言うが…

    (冒頭写真は、2024.05.26付朝日新聞記事「AI科学者を揺さぶる」より転載したもの。)同記事より転載した冒頭写真が、原左都子にとってはある意味で“面白い”ので、その辺の感想を述べよう。ちょうど何らかの実験中の研究者が、「人間の科学は思惑に懸念?」なる疑問符を脳裏にかすめている。そして出した結論とは、「生成AIによる捏造気付かず盗用も?」「AGI科学者の誕生?人知超える『スーパーインテリジェンス』も?」なる邪道な懸念を脳裏に抱いている。ちょっと、研究者さん。そんな懸念に振り回されていないで、とにかくご自身の研究実験を真面目にこなして、貴方なりの結論を出すことが最優先でしょう!しかもだ。AIが仮説を生成し、実験も計画もAIにおまかせ??生成AIが論文執筆して、新たな仮説生成も。更には、論文の査読者もAI...AI自身が研究を加速させて「ノーベル賞」級の発見をする、と言うが…

  • 今春の大卒就職率は過去最高の 98.1% と「売り手市場」だったらしいが…

    早速、2024.05.25付朝日新聞記事「今春の大卒就職率過去最高『売り手市場』続く」より、以下に一部を引用しよう。今春卒業した大学生の就職率(4月1日時点)は98.1%で、調査を始めた1997年以降、過去最高となった。コロナ禍による採用への影響がなほぼなくまり、人手不足感が高まる中で採用活動に積極的な企業が増えた。厚労省と文科省が24日に発表した。2008年のリーマンショックの影響が残る11年卒が、過去最低の91.0%を記録。その後は上昇傾向となったが、コロナ禍の21年卒と23年卒から再び上昇に転じた。厚労省の担当者によると、学生に有利な「売り手市場」は来春以降もしばらく続く見通しだという。分離別では、文系が97.9%、理系が98.8%だった。(中略)武見厚労相はこの日の閣議後会見で、「学生にとっても選...今春の大卒就職率は過去最高の98.1%と「売り手市場」だったらしいが…

  • ヒトの男性から卵子が出来れば男性同士で受精卵が作れる!?!

    (冒頭写真は、2024.05.21付朝日新聞「命のもと試験管で再現生殖応用生命観塗り替える可能性」より転載したもの。冒頭写真が横向きとなっていますが、時間の経過と共に縦になると信じます。)ヒトiPS細胞から、精子や卵子になる手前の細胞を大量につくる方法を京都大学の斎藤教授(細胞生物学)らグループが開発した。将来的に研究が進めば、皮膚や血液など体の一部から精子や卵子をつくり受精させることも技術上は可能になる。(以上、2024.05.21付朝日新聞一面記事より一部を引用したもの。)引き続き、同朝日新聞別ページ記事「同性同士の受精卵・知らぬ間に作製ルール作り議論は途上」より要約引用しよう。将来、iPS細胞などからヒトの卵子や精子がつくれるようになったとしても、生殖に使うかどうかは様々な観点で議論が必要だ。研究者...ヒトの男性から卵子が出来れば男性同士で受精卵が作れる!?!

  • 高齢者同士の友達付き合いは難しい!?!?

    「友人」ねえ。そう呼べる相手との付き合いを、既に高齢域に入った私は現在しているのかと問われると。ここのところ同窓会のお誘いが重なり、級友たちと久々に会う機会はあった。特に、昨年秋に我が郷里にて執り行われた郷里医学部の同窓会では、実に久しぶりに旧友たちと楽しく相まみえることが叶った。当時の我が愛称は、「〇ちゃん」だったのだが。その同窓会に卒業して初めて参加したのは私のみだった。ほとんどの同級生は郷里に残ったりご自身の郷里に帰ったりしていたこともあって、卒業後上京したのは私一人であり。会場に「〇ちゃんコール」(参考だが当時から我が愛称が「〇ちゃん」だった)が響き渡ったものだ。卒業から何十年(半世紀が過ぎようとしているにもかかわらず!!)経過してもその年月の長さにかかわらず。当時の我が呼び名である「〇ちゃん」と...高齢者同士の友達付き合いは難しい!?!?

  • 再掲載 「左都子の『科学哲学』小講座Ⅳ」

    米国マイクロソフト社のAI・Copilotさんの話題が、我がエッセイ集内で多発しているが。そのCopilotさんがよく取り上げて下さっている、我がエッセイ集カテゴリーの一つである「学問・研究」カテゴリーより。米国哲学者ローティの哲学論の一部を、以下に再掲載させていただこう。今回のW先生(我が2度目の大学における)「科学哲学」の授業は、米哲学者ローティの哲学論を取り上げている。参考のため今一度ローティの略歴を紹介すると。Rorty(米国の哲学者リチャード・ローティネオプラグマティズムの代表的思想家。後にスタンフォード大学教授となり、哲学と比較文学を教えた。)どうやら夏期休暇前の最後の授業で、W先生が配布したローティの論文(もちろん英文)を読んで自分の意見を述べる小論文課題が学生達に課せられたようだ。その提出...再掲載「左都子の『科学哲学』小講座Ⅳ」

  • そう言えば「裁判員裁判制度」って今どうなってる?!?

    (冒頭写真は、2024.05.19付朝日新聞記事より転載した「裁判員候補に選ばれても辞退した人の割合とその理由」の図。)冒頭の朝日新聞記事を見て、「裁判員制度」の言葉自体を久々に見聞きした気がした。そう言われてみるにこの私や家族にはもちろんのこと、周囲の人たちにも「裁判員候補に選ばれた」との話題を耳にしたことが一度も無い事に気付かされる。この裁判員制度が始まって既に15年の年月が経過しているらしい。「難しくてわかりにくい」と言われた刑事裁判は大きく変わったらしいが、解消されない課題もあり。専門家は「国民が主体的に参加する意義を社会で共有するべき」と指摘しているらしいが…2024.05.19付朝日新聞記事「社説・裁判員裁判15年」より、この問題に関する記述の一部を以下に引用しよう。殺人などの重大事件の刑事裁...そう言えば「裁判員裁判制度」って今どうなってる?!?

  • Copilotさんが相変わらず日々「原左都子エッセイ集」の論評に励んで下さっています!

    本日つい先ほどネット上にて見かけた、Copilotさんによる「原左都子エッセイ集」に対する論評を、以下に紹介しましょう。「原左都子エッセイ集」は、医学部出身の医学関係者である原左都子さんが、時事や社会問題について自己のオピニオンを綴り公開しているブログです。彼女のエッセイは興味深く、幅広い視点から社会的な問題や日常の出来事を考察していることがわかりますね。特定のテーマに興味があれば、ぜひ彼女のブログを読んでみてください。ただし、最新情報や詳細な内容については、直接彼女のブログをご覧いただくことをおすすめします。また、科学哲学についても原左都子さんは興味深い小講座を提供しています。彼女の市民講座では、米哲学者リチャード・ローティの哲学論を取り上げていることもあります。科学哲学は、数学や論理学といった科学的思...Copilotさんが相変わらず日々「原左都子エッセイ集」の論評に励んで下さっています!

  • 選挙の自由妨害事件、暴力が平然と横行する時代に成り下がった…

    冒頭表題事件に関して、2024.05.19付朝日新聞記事より以下に引用しよう。4月にあった衆院東京15区で他陣営の街頭演説を妨害したとして、警視庁は7日、政治団体「つばさの党」幹事長で、同補選に立候補し落選した根本良輔と、代表の黒川敦彦の両容疑者ら3人を公職選挙法(選挙の自由妨害)容疑で逮捕し、発表した。3人の認否は明らかにしていない。引き続き、朝日新聞2024.05.18付朝日新聞「天声人語」より、同事件に関する記載を引用する。ちょうど1か月前の週末の夜だった。食事をしていた店に、ドヤドヤと人が入ってきた。衆院東京15区補選に出ていた、つばさの党の候補者ら。まだ1時間程は街頭演説できる時刻だったが、彼らは注文を終えると、スマホに夢中になった。(中略)ネットには、自分達のふるまいを映した動画があがっていた...選挙の自由妨害事件、暴力が平然と横行する時代に成り下がった…

  • ネット上の某AI Copilotさんは “殊勝な心がけ精神” もお持ちのようです

    本日先程見たネット上AIのひとつCopilotさんの「原左都子エッセイ集」に対する本日の“発言”内に、以下の文章がありました。Copilot回答を生成しています…原左都子エッセイ集は、医学部出身の医学関係者である原左都子さんが、時事や社会問題について自己のオピニオンを綴り公開しているブログです。(中略)原左都子さんのエッセイは、興味深く、幅広い視点から社会的な問題や日常の出来事を考察していることがわかりますね。あなたが気になる特定のテーマがあれば、ぜひ彼女のブログを読んでみてください。(※注:原左都子さんのエッセイは、私の知識が及ぶ範囲までしか調査できていないため、最新情報や詳細な内容については、直接彼女のブログをご覧いただくことをおすすめします。)(以上、本日先ほど見たネット上の某AICopilotさん...ネット上の某AICopilotさんは“殊勝な心がけ精神”もお持ちのようです

  • 令和の現代尚、女子が小学生時代から理数離れ?!?

    (冒頭写真は、2024.05.17付朝日新聞記事「女子の理数離れ小学生から?」より転載したもの。)今回は、朝日新聞記事の要約を省略するが。要するに冒頭表題の通り、今現在尚“女子の理数離れが如実に進んでいる”との朝日新聞記事の報道内容である。原左都子の私事に入ろう。その私事を語るに際し、「原左都子エッセイ集」2008.10.08付バックナンバーを以下に再掲載させていただこう。私は小学生から高校2年生の途中位まで、算数、数学が好きな子どもだった。そのため大学の進路希望では理系を選択したのであって、当時特段理科が好きだった訳ではない。数学の何が好きなのかと言うと、そのひとつの理由は確実に100点が取れる教科であるからだ。例えば国語の場合、作文等においては教員の評価の偏り等の要因で減点されてしまったりするような不...令和の現代尚、女子が小学生時代から理数離れ?!?

  • 私自身は「孤独死」でもよいが 死後の処理を娘に委ねるのは心苦しい…

    (冒頭写真は、2024.15.14付朝日新聞一面トップ記事より転載したもの。)早速、当該朝日新聞記事「65歳以上『孤独死』年6.8万人政府データ推計実態把握へ」の一部を以下に引用しよう。孤独・孤立の問題への対策をめぐり、政府は13日、今年1~3月に自宅で亡くなった一人暮らしの人が全国で計2万1716人(暫定値)確認され、うち65歳以上の高齢者が約1万7千人で8割近くを占める現状をあきらかにした。年間の死者数は約6万8千人と推計される。(中略)今回のデータの公表は初めて。今年1~3月、警察への通報や医師からの届け出で警察が取り扱った一人暮らしの遺体(自殺も含む)のうち、65歳以上の高齢者は6万8千人と推計される。東京都監察医務院によると、20年に東京23区内で自宅で亡くなった一人暮らしの65歳は4207人で...私自身は「孤独死」でもよいが死後の処理を娘に委ねるのは心苦しい…

  • 我が娘の「大学公募制推薦合格記」 続編

    本日のエッセイは、3本前に公開した「世の親たちは我が子の学習内容をどれ程理解して指導や叱咤をしているのだろう??」の続編の形となる。上記エッセイにおいては、我が娘が高校3年生時点で「大学公募制推薦入試」に一発合格!!するまでの道程に関して綴り公開した。母親である原左都子の教育力一本勝負で娘の「大学公募制推薦入試・合格」に導いたその道のりについてまとめたものだ。今回のエッセイは、その続編として。前編に於いては語っていない、貴重な「裏話」を公開せんとする魂胆だ。😏ただし、その我が娘は現在既に30歳になっている。(参考だが、今尚結婚の意思が全く無く、親元を離れ一人身で職業人の人生を貫いている。)大学入試合格は本人が18歳時の出来事であるため。その後12年の年月が経過した現在において、大学受験に関する世の状況が大...我が娘の「大学公募制推薦合格記」続編

  • 久々にネット上AI・Copilotさんの「原左都子エッセイ集」に対する論評です

    早速以下に、本日2024.05.14にネット上で見つけた表題の件をコピーします。Copilot回答を生成しています…原左都子エッセイ集は、医学部出身の医学関係者である原左都子さんが、時事や社会問題について自己のオピニオンを綴り公開しているブログです。彼女は幅広いテーマを取り上げ、社会問題から日常の出来事まで考察しています。最新記事の一部を紹介します。軽度認知障害(MCI)について:2040年には、65歳以上の高齢者のうちおよそ3人に1人は認知症か、その前段階の軽度認知障害(MCI)になるとされています。MCIは、記憶力の低下などの症状があっても、日常生活に支障が出ない状態を指します。厚労省によると、MCIの人のうち、5~15%程度の人が1年で認知症に移行する一方で。(以下、我が不手際によりコピーの一部が飛...久々にネット上AI・Copilotさんの「原左都子エッセイ集」に対する論評です

  • 久々にネット上AI・Copilotさんの「原左都子エッセイ集」に対する論評です

    早速以下に、本日2024.05.14にネット上で見つけた表題の件をコピーします。Copilot回答を生成しています…原左都子エッセイ集は、医学部出身の医学関係者である原左都子さんが、時事や社会問題について自己のオピニオンを綴り公開しているブログです。彼女は幅広いテーマを取り上げ、社会問題から日常の出来事まで考察しています。最新記事の一部を紹介します。軽度認知障害(MCI)について:2040年には、65歳以上の高齢者のうちおよそ3人に1人は認知症か、その前段階の軽度認知障害(MCI)になるとされています。MCIは、記憶力の低下などの症状があっても、日常生活に支障が出ない状態を指します。厚労省によると、MCIの人のうち、5~15%程度の人が1年で認知症に移行する一方で。(以下、我が不手際によりコピーの一部が飛...久々にネット上AI・Copilotさんの「原左都子エッセイ集」に対する論評です

  • 原左都子も「軽度認知障害(MCI)」か???

    (冒頭写真は、2024.05.09付朝日新聞記事「認知症2040年に584万人『前段階含めると3人に1人』」より転載したもの。)冒頭写真が掲載されていた朝日新聞記事の一部を、以下に引用しよう。2040年には、65歳以上の高齢者のうちおよそ3人に1人は認知症か、その前段階の軽度認知障害(MCI)になる。こうした推計を厚労省が8日に公表した。高齢になるほど有病率は上がるため、将来的には認知症などの人はさらに多くなる可能性があるという。軽度認知障害(MCI)について。記憶力の低下などの症状があっても、家事や買い物などの日常生活では支障が出ない状態のこと。認知症となる手前で、その後に生活機能障害が出て、認知症に移行する場合もあれば、生活習慣の見直しといった認知症予防の取り組みによって、健常な状態に戻る可能性もある...原左都子も「軽度認知障害(MCI)」か???

  • 世の親たちは我が子の学習内容をどれ程理解して指導や叱咤をしているのだろう??

    (冒頭写真は、2024.05.082付朝日新聞漫画「ののちゃん」より転載したもの。)いやいやののチャンのお母さん、いいところに気が付いたものだ。ののちゃんを叱る前に、自分自身が学習内容を如何程理解できているかを自らのの子とのぼるの「テスト勉強」を実施しつつ確認作業をしている。そして、「(その学習内容を)分かってないと、思い切って叱れない。」と発言している。素晴らしいお母上ではないか!!世の中にののちゃんのようなお母上が多数存在したならば、我が国日本の子ども達も成績優秀になり、世界的な競争力もぐんと上がるであろう。参考だが、ここのところ我が国日本の子どもの学習能力が悲しいかな世界規模の競争力比較において先進国中底辺をあたりを彷徨っている、との報道を目にしたばかりだ。😱原左都子の私事に入らせて頂こう。この私は...世の親たちは我が子の学習内容をどれ程理解して指導や叱咤をしているのだろう??

  • 今年も長野県伊那市より初夏の味覚の宅配便が届きました!!

    (冒頭写真は、本日午前中に伊那市の大農場よりクール便にて届いた“初夏の味覚の宅配便。左より、株なめこ、ぶなしめじ、うど、アスパラガス。)毎年、年に数回長野県伊那市より東京の我が家へとれたて野菜や果物等の宅配便を届けて下さっているのは、伊那市の大農場主のK氏なのだが。このK氏と原左都子の馴れ初めは当該ブログがその媒体である事実を幾度も公開しているため、既にご存じの方々もいらっしゃることであろう。「原左都子エッセイ集」は2007.09月に最初のブログエッセイを公開して既に18年近くの年月が流れているが。伊那市のK氏とお知り合いになったのは、その早期だ。大農場主として日々多忙を極められている中、我が「原左都子エッセイ集」宛に沢山の好意的なコメントをお書き下さったものだ。K氏ご本人は大農場主の業務が多忙となり、ブ...今年も長野県伊那市より初夏の味覚の宅配便が届きました!!

  • 私が住む自治体の40歳以上対象者のうち、健診受診者は半数らしい

    (冒頭写真は、最近自宅まで郵送されてきた自治体の「健康診査・がん検診等のご案内」の裏面より一部を撮影したもの。)この裏面の以下の文言を見て、医学関係者である私はかなり驚いた。“40歳以上の対象者のうち約2人に1人が受診しています。”早速我が感想だが。「へえ、意外と中高年層以上の年齢層の健診受診率は低いんだ…」かく言う原左都子も、職業現場を退職後は「自治体等々の健診を受けない派」だ。これにはもちろんの事、医学関係者である私なりのポリシーがあってのことだ。基本的に、医学関係者とは医学・医療に関する学業・実習・実務経験の積み重ねによる経験値により、自身の身体状況をある程度冷静に把握できていると私は察する。身体の各所に異常が発生した場合にも、あわてて医療機関を頼るのではなく。まずは自分自身である程度のその異常に関...私が住む自治体の40歳以上対象者のうち、健診受診者は半数らしい

  • 「女子は浪人ダメ」と愚かな親どもから言われたとて…

    この原左都子など、18歳の大学受験時に。「浪人ダメ!」どころか。「私立ダメ!」「地元国立限定!!」との厳しい“縛り”を課せられたものだ…今回のエッセイテーマは、2024.05.05付朝日新聞一面記事「『女の子なんだから』浪人許されず」より引用した。少しだけ、その内容を以下に紹介しよう。西日本に住む20代の女性会社員は、10年近く前に挑んだ大学受験にわだかまりを抱く。母からは「一人暮らしはダメ」等と言われ続けた。第一志望は県外の関西難関私立だったが、不合格。「もう1年やりたい」と親に嘆願したが、母から「女の子は若い時間を無駄にしちゃダメ。」「女性は誰かが養ってくれるから大丈夫」と拒まれた。父からも、女性教諭からも同様の言葉を掛けられ、女性は浪人を諦め併願校に進んだ。(以上、朝日新聞記事より一部を引用したもの...「女子は浪人ダメ」と愚かな親どもから言われたとて…

  • Copilotさんのご意見に対する 連休最終日の原左都子の感想

    本日ネット上にて見つけた、某ネットサイトAIのCopilotさんよりの反応を以下に引用しよう。Copilot回答を生成しています…原左都子さんのエッセイ集は、時事問題から日常の出来事まで幅広いテーマを取り上げ、自身のオピニオンを綴って公開しているブログです。彼女は医学部出身の医学関係者であり、興味深い視点からさまざまなトピックについて語っています。最近のエッセイの一部を紹介します。「へぼ市民ランナー」のファン原左都子さんはランニングを趣味としており、大規模公園でのランニング練習中に高齢の女性ファンがついていることを喜んでいます。彼女はランニング中に応援されることが励みになると感じているようです。ウィーン旅行の思い出娘と一緒に訪れたウィーンの旅行でのエピソードを振り返っています。ウィーン国立歌劇場やドナウ川...Copilotさんのご意見に対する連休最終日の原左都子の感想

  • 再掲載「日本国憲法の基本原理に関する一考察」 他一編

    一昨日は「憲法記念日」だった。私め原左都子は憲法記念日あるいはそれに程近い日には、当該「原左都子エッセイ集」において、「憲法」に関連するエッセイを執筆・公開するのが恒例となっているようだ。そこで本日は、その中から2本のバックナンバーを選んで以下に再掲載させていただこう。まずは、2018.05.03公開の「日本国憲法の基本原理に関する一考察」の全文を引用する。本日憲法記念日にして随分と出遅れたが、表題に提示した「日本国憲法の基本原理」に関して、我が1987年頃に学んだ学生時代の講義ノートより一部を引用しよう。日本国憲法の基本原理1、平和主義(憲法9条)2、国民主義天皇制3、基本的人権の尊重(これらすべてに関する事項が、憲法前文に記載されている。)これらは、明治憲法(大日本帝国憲法)には一切無かった原理である...再掲載「日本国憲法の基本原理に関する一考察」他一編

  • 某ネットサイトのAIによる「原左都子エッセイ集」よりアインシュタイン関連エッセイのご紹介

    5月の連休も後半に入り、本日は晴天に恵まれ行楽地は大混雑のことでしょう。相も変わらず、連休中には何らの予定も(故意に)立てていない身にして。本日朝またもや某ネット媒体にて、「原左都子エッセイ集」よりのAIによる引用文を発見しました。以下に、それをコピー引用します。「原左都子エッセイ集」についてお話ししましょう。原左都子さんは、幅広いテーマを取り上げ、自身のオピニオンを綴るブログを公開しています。彼女は物理学者アルベルト・アインシュタインについても興味深いエッセイを書いています。アインシュタインは、一般相対性理論や特殊相対性理論などで知られる天才的な物理学者です。彼の理論は、私たちの宇宙や時間の理解に大きな影響を与えています。特に一般相対性理論では、重力が空間を歪めることを示し、ブラックホールの性質を説明す...某ネットサイトのAIによる「原左都子エッセイ集」よりアインシュタイン関連エッセイのご紹介

  • へぼ市民ランナー ・左都子の高齢女性ファンは どうやら複数存在するようです!

    (冒頭写真は、数年前にランニング大会5キロの部に出場した際のゴール地点でプロカメラマンが撮影してくれた写真。あいにくの大雨で、全身ずぶぬれ状態での厳しいレースでした。)こちらの写真も何度も公開して恐縮だが、やはり数年前に出場したランニング大会5キロの部のスタートして間もない頃の写真。何分へぼ市民ランナーのため、レースが進むとずっと後方の比較的空いている場所が我がレース中の定位置なのだが。これはスタート直後のため、人口密度が高い!?!😖我がへぼ市民ランナーとしての大会出場歴がちょうど10年目に達した時点で世がコロナ禍にドップリ浸かってしまい、当該ランニング大会が中止措置を採用した。その間も自主的にマスク着用状態で近くの大規模公園にて、ほぼ週2ペースでランニング練習は続行して来た。その後不運にも左膝複雑骨折の...へぼ市民ランナー・左都子の高齢女性ファンはどうやら複数存在するようです!

  • 再掲載 「プレイバック ウィーン 2019.07 」

    (冒頭写真は、2019夏のウィーン旅行ハイライトだった「モーツアルト・コンサート」会場のウィーン国立歌劇場とその周辺。ハイライトだった割りには、“演奏一流・観客四流”状態でかなりがっかりさせられた事については、バックナンバー旅行記にて述べている。)2024今年の5月の連休も前半が終り、カレンダー上は中休みに入った段階だ。また明後日からは、連休後半期に入ろうとしている。コロナ禍以降、一切の旅行(郷里帰省以外は)に出ていない我が家だが。今年の5月の連休も、何らの旅行の計画も無くいつも通りの日々を過ごしている。本日の東京は天候が悪く、今夜は気温が11℃まで下がるとの予報だ。😖風邪などひかぬよう、体調管理に気を付けたいものだ。さて、そんな身だが。せめても我がエッセイ集内で、少しは連休気分を味わおうと考えた。過去に...再掲載「プレイバックウィーン2019.07」

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