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原左都子エッセイ集 https://blog.goo.ne.jp/4456hs

自己のオピニオン公開を趣旨として、エッセイを綴っております。

原左都子
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2007/12/07

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  • 再掲載「私が万太郎ならばとりあえず田邊教授から『土佐の標本』をすぐに返却させるべく動く!」

    今朝知人よりメールが入って、どういう訳か冒頭に記したNHKドラマ「らんまん」に関する話題が展開した。「らんまん」と聞いて。既に「ん??何だ?」と訳が分からない程に、このNHK連ドラは既に3作前のものとなっている。現役時代は医学関係者として長年身を立てた原左都子であり。過去にはまさに万太郎の如く、実験室にて一人で医学実験に励む機会が多かった私にとって、今思い起しても実に印象深い連ドラだったものだ。そのNHK連ドラ「らんまん」に関して公開した冒頭の我がバックナンバーの一部を、以下に再掲載させていただこう。何だかここのところのNHK朝ドラ「らんまん」を視聴していると。万太郎に感情移入し過ぎて、出来る事ならば万太郎に変って田邊教授とやり合いたくなる程だ!!ネットより本日放映された「らんまん」情報を、以下に引用しよ...再掲載「私が万太郎ならばとりあえず田邊教授から『土佐の標本』をすぐに返却させるべく動く!」

  • “悩みのるつぼ” 相談の20代女性さん、またと無き20代に青春をエンジョイしませんか?!?

    本日のエッセイは、久々に朝日新聞“悩みのるつぼ”より引用させていただこう。早速、2024.04.27付朝日新聞“悩みのるつぼ”より「『期待しない』生き方は間違い?」と題する相談内容の一部を以下に引用しよう。私の生きる上でのモットーは、「期待しない」ことだ。他人に対しても自分に対しても、いろんな物事に対しても、期待しないことを常に心がけている。イベントや予定も期待してしまうと、うまく物事が進まなかったり時にはショックを受けたりする。期待していなければうまく行った時の喜びは倍増するような気がする。人に対しても、この人ならきっとこうしてこれる、こう考えるに違いない、とか、こう言ってくれるはずだと期待すると、そうならなかったとき、その人が悪いわけではないのに、勝手に裏切られたような気分になる。期待していないと、想...“悩みのるつぼ”相談の20代女性さん、またと無き20代に青春をエンジョイしませんか?!?

  • 「絵むすび」 朝日新聞2024.04.27付 解答

    (冒頭写真は、2024.04.27付朝日新聞パズル「絵むすび」に原左都子が解答したもの。)連休初日に朝日新聞が「絵むすび」を持ってきましたね!!毎年5月の連休には、特段何処へも出かける予定が無い私ですが。せめて暑すぎない本日、午後にはランニングに出かけたく考えておりました。そんなところ、昼になり朝日新聞を開いてみると。パズル「絵むすび」が掲載されているではありませんか!これを仕上げないことには、ランニングにさえ出かけられないぞ!と腹をくくり、先ほど解答に集中したところ。10分程で、解答が叶いました!!とりあえず解答のみを、冒頭に掲載しておきました。解説は、ランニングを終えて帰宅後にさせていただく予定でおります。追加で失礼しますが。「ぎんなん」を結び忘れていますが、真横に結んでいただければ完成です。ーーーー...「絵むすび」朝日新聞2024.04.27付解答

  • 本日のAI・Copilotより「原左都子」に対する視点と、 朝日新聞より「AIのリスク」

    冒頭表題の前半である本日朝ネット上にて見つけたAI・Copilotさんの「原左都子エッセイ集」に対する視点の一部を、以下に引用しよう。原左都子さんのエッセイは、彼女の視点から独自の視点でさまざまなテーマを探求しています。彼女の作品の中で特に有名なものをいくつか紹介しますね。「経営法学修士」:原左都子さんは経営法学修士の学位を取得しており、ビジネスと法律の視点からのエッセイも執筆しています。ブログ「原左都子エッセイ集」:彼女はブログで日常の出来事や社会問題について綴っています。原左都子さんのエッセイは、彼女の鋭い視点と独自のスタイルで多くの読者に愛されています。彼女のエッセイはどんなスタイルで書かれているの?Copilot原左都子さんのエッセイは、彼女の独自のスタイルで書かれています。彼女は日常の出来事や社...本日のAI・Copilotより「原左都子」に対する視点と、朝日新聞より「AIのリスク」

  • 続報・一切利用していないクレジットカード会社から5月分の請求書が届いた!!

    「続報」と言ったとて、この事件に関しては昨日から何らの進展も無いのだが…一応、昨日の当該エッセイの要点部分を以下に再掲載させていただこう。ついさっきの出来事だが。パソコンにて私の某メールアドレスのメール着信チェックをしていたところ。「迷惑メール」ページに、某大手クレジットカード会社より冒頭表題の「5月分の請求金額のお知らせ」が届いていた。😱その某大手クレジットカード会社を、私は後にも先にも一切利用していない立場だ!😲とりあえず当該某大手クレジットカード会社へ電話をしたのだが、クレジットカード番号が無ければ通話ができないようだ。そりゃそうだろうが、とにかく私はそのクレジットカードを利用していないため当然ながら番号入力が不能だ。次に、パソコンにての某クレジット会社とのチャットをトライしてみたのだが。やはり所詮...続報・一切利用していないクレジットカード会社から5月分の請求書が届いた!!

  • 一切利用していないクレジットカード会社から5月分の請求書が届いた!!

    ついさっきの出来事だが。パソコンにて私の某メールアドレスのメール着信チェックをしていたところ。「迷惑メール」ページに、某大手クレジットカード会社より冒頭表題の「5月分の請求金額のお知らせ」が届いていた。😱その某大手クレジットカード会社を、私は後にも先にも一切利用していない立場だ!😲とりあえず当該某大手クレジットカード会社へ電話をしたのだが、クレジットカード番号が無ければ通話ができないようだ。そりゃそうだろうが、とにかく私はそのクレジットカードを利用していないため当然ながら番号入力が不能だ。次に、パソコンにての某クレジット会社とのチャットをトライしてみたのだが。やはり所詮、某社のクレジットカードを持っている会員相手のチャットしか成り立たない様子だ。😫そこに亭主が帰宅して来たので、上記の状況を説明したら。亭主...一切利用していないクレジットカード会社から5月分の請求書が届いた!!

  • 昨日同窓会出席目的で行った飯田橋の某カフェにて撮影した写真です。

    (冒頭写真は、昨日郷里の高校時代同窓会出席のために行った東京・飯田橋駅に程近いカフェにて撮影した写真。)昨日、半年ぶりに郷里高校の東京にての同窓会が飯田橋駅近くのカフェにて開催され、それに出席しました。今回の同窓会は参加者が7名とこぢんまりとした会合でした。同窓会も参加者人数によりその運営や展開が大きく異なるものですが。まあ程々に参加者皆さん全員との会話が叶い、楽しいひと時を過ごせたと言えるでしょう。この飯田橋駅にすぐ近くに位置するカフェなのですが。立地条件がバツグン!!といいますか。写真をご覧いただけるとお分かりの通り、大都会の真ん中にしてこのように河川に恵まれた場所に存在していました。飯田橋駅に停車している電車も見えますが、これは私が乗って来たメトロ線の電車ではないでしょう。JR線の電車かもしれません...昨日同窓会出席目的で行った飯田橋の某カフェにて撮影した写真です。

  • 再掲載 「長谷川潔作『仏訳・竹取物語』挿絵」

    (冒頭写真は、朝日新聞2022.09.13付「美の履歴書」より転載した長谷川潔作「仏訳『竹取物語』挿絵」。)ここのところネット上のAIのひとつ、Copilotさんに“おんぶに抱っこ”となるが。そのCopilotさんが「原左都子エッセイ集」バックナンバーより上記写真付きの表題エッセイをネット上で紹介してくれていたのを良きこととして。当該バックナンバーを、以下に全文再掲載させていただこう。(冒頭写真は、朝日新聞2022.09.13付「美の履歴書」より転載した長谷川潔作「仏訳『竹取物語』挿絵」。)早速作品の説明文を、以下に要約引用しよう。89歳で亡くなるまでパリを拠点に活躍した銅版画家・長谷川潔は、第一次世界大戦終結からまもない1918年に横浜を去り、フランスへ渡った。南仏の風景やビーナス像を思わせる神話的な女...再掲載「長谷川潔作『仏訳・竹取物語』挿絵」

  • 「原左都子がどうやってエッセイ執筆をしているか?」に対するAI・Copilotよりのご回答

    早速、冒頭表題の質問に対するAI・Copilotさんよりの回答をネットより引用しよう。原左都子さんは、日々エッセイを綴り公開している際に、いくつかのポイントを重視しています。以下に彼女の執筆活動について詳しく説明します。自由度と無責任さ:原さんは、自身のエッセイ集において、「人に伝わるか」よりも「自分自身が書きたい!」という感情を優先しています。彼女は文学者や評論家ではなく、一般人として日々エッセイを綴っているため、収入を得ることはありません。この自由度と無責任さが、彼女の執筆活動を特徴づけています。伝わる文章のポイント:原さんは、文章が伝わるためのポイントについても考えています。想定する相手を絞り込むこと、読者が「楽しかった」と感じる文章を書くこと、自分だけが考えていることを書くことが重要だとされていま...「原左都子がどうやってエッセイ執筆をしているか?」に対するAI・Copilotよりのご回答

  • 2012.12 ブエノスアイレス旅行にて、冒頭漫画と全く同じ間違いをしでかした!!

    (冒頭写真は、2024.04.14付朝日新聞・いちいひさいち氏著漫画「ののちゃん」より転載したもの。)いやはや、建物の正面玄関のみならず裏玄関までもが立派な建物の場合、この失敗をやらかし易いのではなかろうか?!?時は2012.12月、アルゼンチン・首都ブエノスアイレスにての出来事だ。このブエノスアイレス旅行は、知人美術家H氏の国際美術賞受賞の表彰式に同行させて頂く目的ではるばる地球の南半球まで訪れた。本題のエッセイ記載の前に、その時に撮影した写真の一部を以下に列挙させていただこう。世界的にも著名なブエノスアイレスの「カフェ・トルトーニ」にて。宿泊ホテルのクリスマスツリーの飾りつけ前にて。ブエノスアイレス街頭の郵便ポスト前にて。昔の日本のポストにそっくりでした!さてそれでは、話題をブエノスアイレスにてのトラ...2012.12ブエノスアイレス旅行にて、冒頭漫画と全く同じ間違いをしでかした!!

  • 再掲載「ディズニーリゾートに見る若者の“似非”同調思考」と、現在の我が思い…

    冒頭から、「原左都子エッセイ集」2011.02.03公開の上記バックナンバーを、以下に引用しよう。昨日(2011.02.03)、私は“千葉県”にある東京ディズニーシーを訪れた。いい年をした大人がこんな寒い時期に、一体全体何が目的で“子供が喜ぶ”リゾート施設なんぞへ行ったのだろうかと不思議に思われる読者の方も多いことであろう。一昨日の2月1日から東京都内の私立中学の受験が一斉に実施されている。その煽りで、毎年この時期は我が娘が通う私立中高も全校2連休とならざるを得ないのだ。我が娘は決して“ディズニー分野”に興味がある部類ではないのだが“ものは試し”ということで、一度ディズニーリゾートをこの空いている時期に視察しておこうかと言う話になったのである。参考のため、ここで原左都子の東京ディズニー歴を少し振り返ってみ...再掲載「ディズニーリゾートに見る若者の“似非”同調思考」と、現在の我が思い…

  • 再掲載 「『産まない自由』はもちろん認められるべきと思うが… 」

    「原左都子エッセイ集」バックナンバーにて、はたまたリバイバルヒットしているバックナンバーを発見した。2022.05.04付冒頭表題のバックナンバーを、以下に再掲載させていただこう。朝日新聞2022.03.05付「ひととき」欄に、気になる投稿を見つけた。「産まない自由」と題する33歳匿名希望主婦による投稿を、以下に要約引用する。最近、リプロダクティブ・ヘルス/ライツ(性と生殖に関する健康と権利)という言葉を目にする。子どもを産むか産まないかは自分自身が決めるということだ。この言葉を見る度にうれしくも苦しい気持ちになる。子どもが欲しいと思ったことは無い。大学生の時に母に話すと、ひどい剣幕で「自分勝手だ。孫に会えないのは寂しい」と否定された。夫は、私の権利と自由を約束したが、子どもだけは譲らなかった。「欲しいの...再掲載「『産まない自由』はもちろん認められるべきと思うが…」

  • 原左都子も、若かりし時代に「月経」が実に重かった!!……

    この「女性特有」の災難を取り上げてくれたのが、現在NHKにて放映中の連続テレビ小説「虎に翼」である。それは割愛するとして。この原左都子も、未だうら若き乙女時代に「過多月経」に実に苦しめられたものだ。本日は、そんな我がエッセイ集より。2020.01.22付公開の「思い起せば、私も『過多月経』だった…」を、以下に再掲載させていただこう。娘が小学校時代に、地元公立小学校よりPTAによる「下校時パトロール」との業務が課せられた。その時ペアになった、娘の同級生のお母上とパトロールしながら会話をしたのだが。お母上曰く、「小6の娘に未だ“生理”が来なくて心配している…」それに私が応えて「まだご心配なさる年齢じゃないと思いますけど。」お母上「原さんちの〇〇ちゃんはもう始まっているんですか?」私「ええ、始まっていますけど、...原左都子も、若かりし時代に「月経」が実に重かった!!……

  • 晩婚・高齢出産の一人娘が昨日我が家にやって来た。

    この一人娘が我が家を出て、一人立ちして以降2年近くの年月が流れている。まさか親としては、娘が「家を出て独立する!」との“独立宣言”をするとは夢にも思ってもいなかったのだが。娘のその意思は固くしかも計画力も実行力も伴っていて、その宣言の直後に自分で住む部屋を一人で見つけ賃貸借契約を段取りよく済ませて、そそくさと出て行った…あれからほぼ2年の年月が流れたが。この我が娘が、「歯科医受診は今まで通りこちらでお世話になっていた歯科医師先生にお願いしたいので、その受診時には必ず親元に立ち寄る」と約束してくれた通り。その後、歯科医受診がある都度、我が家に立ち寄ってくれる。そして夕食を3人で一緒に食べてくれるのだが、その後夜遅くになると必ずや自分の家へ帰って、決して宿泊はしない。母親の私も独身時代が人よりも十分に長かった...晩婚・高齢出産の一人娘が昨日我が家にやって来た。

  • 小池さん、都知事としての能力はある程度認めるが学歴詐欺を疑われ続ける人生どうにかして!

    本日ネット上にてみつけた情報を以下に引用しよう。小池都知事卒業めぐる“疑惑”指摘を否定「文芸春秋」掲載記事2024/04/1214:55東京都の小池知事は、10日発売の月刊誌で元側近から大学卒業をめぐる疑惑を指摘されたことについて「大学が、大学の意思で卒業の証明を発出した」と記事の内容を否定しました。小池知事をめぐっては、「エジプトのカイロ大学を卒業していない」といった指摘が過去にされていましたが、2020年に小池知事は「卒業証書」を公開したほか、在日エジプト大使館のフェイスブックにも「小池知事が卒業した」とするカイロ大学の声明文が掲載されていました。しかし、10日発売の「文芸春秋」には、かつて小池知事の側近だった、都民ファーストの会の元事務総長が「自分が『カイロ大から声明文を出してもらえばいい』と発案し...小池さん、都知事としての能力はある程度認めるが学歴詐欺を疑われ続ける人生どうにかして!

  • NHK連続テレビ小説「虎に翼」、「経営法学修士」取得者の立場で朝昼見てますよ!

    (冒頭写真は、原左都子が二度目の大学にて受講した時に使用していた「六法」より一部のページを転載したもの。)同じく、我が「六法」より撮影したページの撮影の続き。原左都子が2度目の大学及び大学院に通ったのは、1985年春から1991年春までの6年間だっただろうか。写真の「六法」を購入したのが、1988年だったようだが。その前までは持ち運びに便利な「ポケット六法」を利用していた。大学院進学を決定した後に、大きな上記のページ数の多い「六法」を再購入した記憶がある。大学院では「経営法学修士」を取得しているが。そのためには、当然ながら大学時代より各種「法学」を学ばねばならなかった。「法学概論」から始まって。私の場合は、「憲法」「民法Ⅰ」「民法Ⅱ」「商法Ⅰ」「商法Ⅱ」「商法Ⅳ」を大学時代に履修したようだ。ところで、我が...NHK連続テレビ小説「虎に翼」、「経営法学修士」取得者の立場で朝昼見てますよ!

  • ネット上 AIのひとつ Copilotさんは、原左都子を「素直で親しみやすい」とも捉えているようだ…

    本日2024.04.09にネット上にて見つけたAIのひとつCopilotさんは、原左都子を以下のように表現してくれていた。Copilot原左都子さんのエッセイは、素直で親しみやすいスタイルで書かれています。彼女は日常の出来事や社会的な問題に目を向け、自身の視点や考えを綴っています。彼女の文章は、読者に共感を呼び起こすことが多く、時にはユーモアも交えられています。彼女のエッセイを読むことで、新たな視点を得たり、自分の考えを深めたりすることができるかもしれません。ぜひ彼女の作品集を手に取ってみてください。(冒頭写真は、原左都子さんが愛飲している韓国産焼酎「ジョウンディー」です。)原左都子自身の感想だが。「原左都子エッセイ集」が、“素直で親しみやすいスタイル”であるかどうかに関して自ら考察するに。確かにエッセイ...ネット上AIのひとつCopilotさんは、原左都子を「素直で親しみやすい」とも捉えているようだ…

  • Copilotさんの御意見 2024.024.08 「リチャード・ローティ」に関して

    Copilot「科学哲学」について、原左都子さんのエッセイ集からいくつかのポイントを共有します。ローティの哲学論:米国の哲学者であるリチャード・ローティは、ネオプラグマティズムの代表的思想家として知られています。彼は対話を重視し、相対主義ではなく、白黒をつけるための話し合いを提唱しています。ローティは「我々」という言葉を重要視し、現代のアメリカ社会や西洋における意味を探求しています。哲学の基本:哲学はあたりまえのことを言っているものであり、過去や現在の哲学的なことを批判しています。しかし、哲学はあたりまえのことを言うだけでなく、その先に何があるかについても考えるべきです。ローティは対話を通じて問題を探求し、実際の行動や研究に向かう姿勢を重視しています。対話可能性:ローティは対話が常に可能であるとは限らない...Copilotさんの御意見2024.024.08「リチャード・ローティ」に関して

  • 高齢独居者がここ20年で倍増しているらしい。

    冒頭より、2024.04.06付朝日新聞一面記事より引用しよう。厚労省の国民生活基礎調査によると、65歳以上の一人暮らし世帯は2022年に全国で873万。01年の倍以上に増えた。未婚化の進んだ世代が老後を迎え、今後もさらに増えるとみられる。高齢夫婦世帯でも、一人が体調を崩して入院すれば、もう一人も日常で頼れる人がいないという意味で「身寄り問題」が生じることもある。親族がいても、疎遠で頼れない人も少なくない。(中略)これまで家族が中心になって担ってきた役割を、果たす人がいないことが問題となっている。(中略)東京都立病院機構によると、データがある13病院で、死亡届を出す身内がおらず病院長の名前で届けた件数が毎年100件近い。13病院で亡くなった患者は年約3500~3900人で、その約2~3%にあたる。親族に死...高齢独居者がここ20年で倍増しているらしい。

  • 「ジョウンディー」、いいお酒です!

    (冒頭写真は、少し前から原左都子が自宅にて愛飲している韓国産焼酎「ジョウンディー」。)娘18の頃から(スミマセン、大目に見て下さい…当時は大学のコンパ等で学生が酒を飲むことが世間で許容されている時代背景でした。)、大酒飲みで名を轟かせているこの原左都子だが。一昨年秋に路上にての激しい転倒による「左膝複雑骨折」にて入院手術後より、約5カ月間ほど禁酒をしていた事実に関しては、本エッセイ集バックナンバーにて公開している。その後、その回復度合いと共に飲酒を少しずつ再開した後も。未だに転倒時の光景が悪夢の如く頭を巡り、本気で飲酒する気にはまったくなれたかったものだ。昨年春頃から、あくまでも自宅にての飲酒習慣を取り戻したものの。未だに歩行が完全とは言えず。完璧には曲がらない左膝を抱えている状態の日々だ。(例えば「正座...「ジョウンディー」、いいお酒です!

  • 大リーガー・大谷選手の結婚話題が、通訳水原氏の違法賭博・不正送金事件で完全に消え去った…

    上記表題に関連する2024.03.30付朝日新聞記事、伊藤理佐氏による「オトナになった女子たちへ」より、その出だしの一部のみを以下に転載しよう。大谷翔平が結婚した時の気持ち。大谷翔平と結婚したかったわけじゃないし、言うならば結婚したくない方向なのだが、どの口で言った口かこの口なのか、なんだか、誰のものでもないと思っていた人が結婚する、つまり誰のものでもないと思っていた時に誰かと恋愛していたんだ、いいけどね、関係ないけどさ、って、この気持ち、日本語でなんて言うんでしょうね。(以下略すが、以上朝日新聞記事より一部を引用したもの。)いきなり、原左都子の私見に入ろう。大リーガー・大谷選手の通訳・水原氏に関しては。当該違法賭博・不正送金事件以外にも。米国にて通った大学詐称、等々、様々な“悪戯”がその後クローズアップ...大リーガー・大谷選手の結婚話題が、通訳水原氏の違法賭博・不正送金事件で完全に消え去った…

  • 今年の新卒社会人初任給「25万~30万/月」は多いか?少ないか??

    昨日新年度を迎え、大学・高校等々を新卒にて新たな社会人となった若者の初任給が、今年は高額となったようだ。その一例を、ネット情報より引用しよう。2024年卒採用で初任給の引き上げを行った企業は7割にのぼることが、某社が実施した「24年卒企業新卒採用活動調査」で明らかとなった。2024年卒採用について、総合職採用で初任給の引き上げを行った企業は70.0%、引き上げ額が最も多かったのは5000円~1万円未満で36.0%だった。【初任給の引き上げを行った企業限定初任給の引き上げ額】~5000円未満29.3%5000円~1万円未満36.0%1万円~2万円未満24.7%2万円~3万円未満7.8%3万円~4万円未満1.5%4万円~5万円未満0.4%5万円以上0.3%引き上げの理由は「給与制度の見直しで全社員の給与を引き...今年の新卒社会人初任給「25万~30万/月」は多いか?少ないか??

  • 「法学」に関する「原左都子エッセイ集」からのAIによる引用文

    ネット情報を日々垣間見ていると。今時、表題の如くの我がエッセイ集よりの引用文を多数発見することが叶う。これがもし、著名な学者や研究者の論文等々よりの引用ならば、ただでは済まない話かもしれないが。こと、我が「原左都子エッセイ集」よりの引用の場合。原左都子自身としましては、ありがたい話ですので、今のところはそれを快く許可したい意向でおります。それでは表題に掲げた引用文を、以下に紹介しよう。法学概論は、法律の解釈について興味深い分野です。法文の意味や内容を明らかにすることが法の適用に必要となる際、その解釈が重要です。以下に、法の解釈に関するポイントをいくつか紹介します。法の解釈とは?法文の意味や内容を明らかにすること。具体的な事実に対して法を適用する際に、その解釈が必要となります。法の解釈の意義抽象的な表現の具...「法学」に関する「原左都子エッセイ集」からのAIによる引用文

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