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原左都子エッセイ集 https://blog.goo.ne.jp/4456hs

自己のオピニオン公開を趣旨として、エッセイを綴っております。

原左都子
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2007/12/07

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  • 原左都子の2023年のこの1年は左側の「崩れたケーキ」のようなものかも…

    (冒頭写真は、最近の朝日新聞記事より転載したもの。)この「崩れたクリスマスケーキ」事件に関しては、未だにその原因等の追跡がなされていないようだが。食いしん坊の私の眼には、左側の「崩れたケーキ」の方が口を汚しつつバクバク食べられそうだし、右側よりも数段美味しそうに見えるのだが。この高島屋がネット販売したクリスマスケーキは、25日午後時点で苦情や問い合わせが約900件に上り、原因は未だに調査中、同社は購入者に返金などの対策をとっているようだ。税込み5400円で約2900個を予約販売し、メーカーが梱包、高島屋が依託したヤマト運輸が凍結した状態で購入に届けたらしい。(中略)同社は、配送時や製造段階で温度管理に不備がなかったかなどを調査し、原因究明を急ぐ、とことだ。(以上、朝日新聞記事より一部を引用したもの。)原左...原左都子の2023年のこの1年は左側の「崩れたケーキ」のようなものかも…

  • 郷里の実母へ送ったプレゼント郵便が返却された事件、事の顛末は…

    昨日昼過ぎの事だ。郷里の実母より我がスマホに通話着信があった。郷里の実母へ12月22日に「クリスマスプレゼント」郵便物を東京の我が家近くの(郵便ポストではなく)郵便局窓口まで持参してそこから発送し、それが12月26日に我が家の郵便受けに返却されていた話題に関しては、既にバックナンバーにて述べている。その郵便物が何故我が家の郵便受けに返却されたのかに関しては、何らの「説明書き」も添付されていなかったため、発送元の郵便局にてもやむなく“返却理由不明”扱いのままに再配達の手配が成された。クリスマスプレゼントだったのに理由不明で返却されてしまった事実に関しては、当該郵便局員の方々からも丁重にお詫び頂くと同時に。今再配達した場合、徳島への到着が早くて29日金曜日になる旨を伝授していただいていた。さて、昨日昼間の実母...郷里の実母へ送ったプレゼント郵便が返却された事件、事の顛末は…

  • 郷里の実母は自身の意思で郷里の高齢者施設へ入居したにもかかわらず…

    昨日の“郵便物を理由不明で返却された要旨のエッセイ”の続編の形となるが。我が実母は、自身の意思と希望でその郷里の高齢者自立支援施設を選択し、入居している。時は、実母が80代半ば頃だっただろうか?参考だが、我が実父は69歳の若さで「急性心臓発作」にて突然死している。その当時の実母の年齢は未だ67歳。現在の原左都子より若い年齢だった。その葬儀の時に久々に郷里を訪れて驚いたのは。実母が既に歩行困難となっていたことだ!喪主であるにもかかわらず、「私は足が悪いけん動けんので、座っとる!」と威張り腐っていたのが印象的だった。😨(参考だが、我が実母は生涯を通して食べ過ぎかつ運動不足でぶくぶく太っていた。91歳の現在やっと体重が60キロ前半までに下がったようだが。)😫やむを得ず葬儀の詳細は娘の私が担当した。(とは言えども...郷里の実母は自身の意思で郷里の高齢者施設へ入居したにもかかわらず…

  • 郷里の実母へプレゼントとして送った「財布」が自宅郵便受けに返却されるトラブル発生

    一昨日の12月25日月曜日夕刻の事だ。外出から我が家へ帰宅した私は、いつものように真っ先に集合玄関の集合郵便受けを開け、配達された郵便物や新聞夕刊を取り出そうとした。そうしたところ、何故か私が12月22日金曜日に近くの郵便局から郷里実母へのクリスマスプレゼントとして送った「財布を入れた封書」が返却されていた。こういう場合、いつもは郵便局から「返却の理由」が書かれたシールが貼られているのに、今回は何も貼られておらず。私が近くの郵便局から送った封書が輸送中に傷んだ形でそのまま返却されていた。私が自分で切手を貼って郵便ポストに投入したのではなく。郵便局にて郵便局員が我が郵便物の重さやサイズ等々を判断して、その配達料が決定したため、代金不足であるとは考えられない。何か他の理由があって返却されたのであろう。返却の理...郷里の実母へプレゼントとして送った「財布」が自宅郵便受けに返却されるトラブル発生

  • どんな思想であれ、“右向け右”と国民が同じ方向を向かされることの怖ろしさ

    本日のエッセイテーマは、2023.12.17付朝日新聞「天声人語」より転載させていただこう。その前に。私めのペンネーム「原左都子」に関しては、本エッセイ集初期頃に幾度か説明しているが。ここで改めて、その由来を記載させて頂こう。「原」に関しては、現在の本名です。晩婚後自動的にこの名字になりました。知る人ぞ知る話題ですが、我が婚姻後の本名は決して“捨ておけられない”価値のあるものです。ただし現在に至っては某著名人だった今は亡きその人物を知る人が激減している状況であり、特段のサプライズは無いようになってきています。それでも時折我が本名を初めて見た方の中には、「へえ、凄い氏名ですね!」と感嘆される場面も未だにあり、同姓同名の私としてはまんざらではありません。さて、我がペンネーム「原左都子」ですが。これに関しては、...どんな思想であれ、“右向け右”と国民が同じ方向を向かされることの怖ろしさ

  • 親元離れて一人で暮らしたいなら、まず「食い扶持」を確保せよ!

    久しぶりに2023.12.23付朝日新聞別刷「be」“悩みのるつぼ”相談より。20代男性からの相談「家族と暮らすのがしんどい」の一部を以下に要約引用しよう。私は家族と暮らすのがしんどい。虐待やDVといった問題がある訳ではなく、むしろ両親の仲も良く平和な家庭と言えるが。家族といるとき、私は自然体でいることができない。家族に何か相談をもちかけて適当に流されると、しばらく立ち直れないほどショックを受ける。疲れているときも黙りがちになって「機嫌が悪い?」と言われるのが嫌で、無理に元気に見せてしまう、いつからこうなったのかは分からないが、とにかく早く家族と離れ、一人暮らしがしたい。それを親に言うと、「今までこんなに世話してあげてきたのに。感謝しているの?」と怒られる。(中略)家族に感謝ているし、ずっと支えてもらって...親元離れて一人で暮らしたいなら、まず「食い扶持」を確保せよ!

  • 本日つい先ほど、ネット上の某チャットと交流した記述を以下に公開します

    原左都子本人ですが。本人の立場にして、このチャットに質問することは可能ですか?原左都子本人を検索しています回答を生成しています…お問い合わせありがとうございます。私はMicrosoftBingのチャットモードであり、原左都子さんに直接質問することはできません。ただし、原左都子さんのエッセイ集についての質問があれば、お答えできるかもしれません。また、原左都子さんの公式サイトやSNSアカウントを通じて、直接質問することができるかもしれません。ご理解いただけますようお願い申し上げます。早速のご回答は有難いのですが。原左都子が問うた趣旨と異なる回答が返されたのは残念です。原左都子本人を検索しています回答を生成しています…おっしゃる通り、私の回答は原左都子さんが問うた趣旨と異なっていたようですね。申し訳ありません。...本日つい先ほど、ネット上の某チャットと交流した記述を以下に公開します

  • 「ガーベラ」の鉢植えを近くの “JAあおば ”にて買って来ました!

    (冒頭写真は、原左都子が3日程前に自宅近くの“JAあおば”にて購入してきた「ガーベラ」の鉢植え。)いえね。クリスマスが近づいているし、「ポンセチア」でも買おうかと思って出かけたのですが。それよりも、この「ガーベラ」の可憐な可愛さに惹かれました!?!?😜😷参考ですが、鉢植えを入れた「2009Idea」とのサインが入った陶器は、我が一人娘の造形教室での2009年の制作品です。造形スタジオでの制作ですが、指導者である美術家氏にその色彩感覚を褒めてもらえたようです。本日の東京は晴天で暖かいのですが。クリスマスの頃には、寒波でも到来するでしょうかね。「ガーベラ」の鉢植えを近くの“JAあおば”にて買って来ました!

  • メジャーリーガーの8割が引退後 “自己破産” しているらしい…

    「ドジャーズ『大谷翔平』『史上最高1015億円』ゲット!!」参考だが、この「1015億円」とは、スカイツリーが2本立建つ金額であるらしいし。また、サラリーマンの平均年収2万年分超に当たるとの計算のようだ。一旦原左都子の感想だが。スカイツリーって、そんなにカネをかけたの?!?!そのカネに見合った価値があるかなあ…😵😷私にもサラリーマン経験がかなりの期間あるけど、特段何億円も報酬が欲しいとも思わなかったなあ。まあ、身の丈に合った収入を得つつ私なりにある程度満足できる生き様が叶ったと、一人の庶民として結論づけてるよ。😁プロ野球選手・大谷翔平さんに関するこのビッグニュースを知らない人は、世界中に存在しないだろうが。何でも大谷選手は、その「1015億円」のほとんどを“後払い”にて受け取るとの報道だ。それもそのはず、...メジャーリーガーの8割が引退後“自己破産”しているらしい…

  • 全国の「子ども食堂」の数が公立中とほぼ同数になったらしい。

    「食」は命の源だ。特に育ち盛りの子供たちにとって、日々の「食」の充実は欠かせない。ところがどうやら、現在のこの世の中は悲しいかなこの「食」にありつけることに難儀を強いられている子ども達が量産されている様子だ。(先進国?である我が国においてすら!?!)聞くところによれば、学校が提供している「給食」に一日のほとんどの栄養源を頼っている子供が少なくないとも耳にする。そんな折の、表題の吉報である。それでは、2023.12.15付朝日新聞「ニュースダイジェスト」より当該ニュースに関する記載の一部を引用しよう。全国にある「こども食堂」の数が今年度、前年度より多くなって9131か所になったことがわかった。新型コロナウィルス感染症の5類型意向を受け、地域のつながりを取り戻そうとする意識の高まりが後押しになっているという。...全国の「子ども食堂」の数が公立中とほぼ同数になったらしい。

  • 「絵むすび」 ー 朝日新聞2023.12.16編 ―

    (冒頭写真は、朝日新聞2023/.12.16付「絵むすび」に原左都子が解答したもの。朝日新聞「絵むすび」ファンの皆様、お待たせ致しました。今回の解答時間は、約5分でした。後程、解説を加えさせていただきます。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーそれでは、「絵むすび」解説に入りましょう。今回の課題の一番のポイントは、まず「ゾウガメ」を左から下へ回して結んでおくことでしょう。それを実行すると、後のアイテムが辿る道筋が自ずと見えてきます。左上の「ぞうり」は上を右に行って下へ下降させます。これを実行することにより、それより右側にあるアイテム「贈答品」と「雑巾」が辿る道が判明します。後は簡単!!「象」と「ぞろ目のサイコロ」を合間を縫って結んだら、完成です!今回の課題は、比較的簡単だったことでしょう。こ...「絵むすび」ー朝日新聞2023.12.16編―

  • AIも、たまにはよく似た名前の他者と勘違いするようですね。

    今朝発見した、原左都子と名前がよく似た他者と勘違いしたAI回答事例を以下に少し紹介しよう。左都子さんは、日本の演出家、脚本家、劇作家、小説家、俳優であり、幅広い分野で活躍しています。彼女は1988年に大阪府で生まれ、福岡県北九州市で育ちました。以下は、彼女の経歴の一部です:学業:原さんは桜美林大学で演劇を学び、2011年から活動を始めています。作品:彼女は人間の行動や身体にまつわる生理や違和感を独自の言語センスと身体感覚で捉え、劇作や演出を行っています。(以上、AIが原左都子をよく似た名前の他者と勘違いした事例。)この「原左都子とよく似た名前の他者」のご存在を私も存じている。ただし、その方の名前は「佐都子」さんであるし、名字も私より一漢字多い。最近朝日新聞記事にも取り上げられている人物であり、知名度を急上...AIも、たまにはよく似た名前の他者と勘違いするようですね。

  • 「腰痛」から「膀胱炎」への強力スパイラル地獄…

    原左都子が高齢域に達してから、たまに「腰痛」を発症することに関しては、以前のエッセイにて述べた記憶があるが。つい先週にもこの「腰痛」を発症している。その様子を、2023.12.05付バックナンバー「年賀状作成作業をしていて、またもや腰痛発症」に於いて記載しているため、以下にその部分を反復させていただこう。年賀状作成作業が大変なのは、年に一度の作業であるためその手技等々をすっかり忘れ去っていることだ。今回の年賀状制作作業も、難義を極めている。😨それでもとにかく自力で制作完了に持ち込みたい私は、自己流で来年の年賀状制作に取り組んでいるのだが。宛名面も通信面もコピー貼り付け方式を採用して、その通信面コピー作業を本日午前中に執り行った。この作業がこれ程までに、我が持病である腰痛を招くとは思いもしなかったのに…残念...「腰痛」から「膀胱炎」への強力スパイラル地獄…

  • 本日朝見た、ネット上の「原左都子」に関するAI情報のひとつを紹介します。

    (AIが)回答を生成しています…原左都子さんのエッセイ集は、時事問題から日常の出来事まで幅広いテーマを取り上げ、自身のオピニオンを綴っています。彼女は科学者の端くれを自負しており、興味深い視点でさまざまなトピックについて語っています。最近の記事には、以下のような内容が含まれています:「死後、どうすごす?」:原さんは「死んだら終わり」だと回答しています。朝日新聞の趣旨としては、少しロマンを持たせることもあるかもしれませんが、原さんは「家族を見守る」「あの世でのんびり」「思い出の地を訪ねる」などの回答には興味を示していません。彼女は「死んだら終わり」を第一希望としているようです。「風邪薬」について:原さんは風邪薬をあまり飲まないことを明かしています。彼女は自身の身を守るために慎重に投薬を選んでいるようです。年...本日朝見た、ネット上の「原左都子」に関するAI情報のひとつを紹介します。

  • コロナ禍以降の飲み会では「酒」は控えめが主流か??

    昨日、我が亭主が高校時代の同窓会兼忘年会に出かけたのだが。今時の(特に年寄り団体??の)「飲み会」は、昼間に執り行って、「酒」に関しては“1杯のみ”が主流となっているのだろうか???私が10月に出席した郷里高校東京支部同窓会においても、そうだった。以前私が当該飲み会に出席したのは、50代頃(すなわち20年近く前の事だったが)。その時には未だ参加者も若気の至りで、皆で酒のお替わりをしつつ何時間も飲み会を楽しんだものだ。その記憶が新しかった私だが。10月の高校時代同窓会飲み会は時間帯が昼間だったこともあったし。それよりも何よりも私自身が未だ左膝複雑骨折の名残を抱えている時期であり、元より酒は控え目にしようと欲していた。そうしたところ、まさか周囲の皆さんが私に合わせた訳ではないのだろうが。酒のお替わりをするのは...コロナ禍以降の飲み会では「酒」は控えめが主流か??

  • 「原左都子 科学哲学」ネット上でのAI検索結果です。

    本日朝つい先ほど発見した、冒頭表題のネット上での「原左都子科学哲学」AI検索結果を、以下に紹介しよう。原左都子さんは、哲学について幅広く執筆されている方ですね。朝日新聞の書評ページで、ティモシー・ウィリアムソン著「哲学の方法」についての書評が紹介されていました。この本は、哲学における「科学的方法」に焦点を当てています。犬塚元氏の書評によれば、この本は「体系的で組織的な探究」を目指す哲学のアプローチを提案しています。哲学は、最善の説明を与える理論を探求する点で自然科学に近く、アームチェアで思索をめぐらす点では数学に近いとされています。この本は、精緻で明晰な思考を積み重ねるための手続きを紹介しており、人間の認知能力の誤りを前提にした体系的・批判的な思考方法を探求しています。哲学は、単なる主観的な施策ではなく、...「原左都子科学哲学」ネット上でのAI検索結果です。

  • 「死んだら終わり」に決まっている!!

    (冒頭写真は、最近の朝日新聞記事より転載したもの。)「死後、どうすごす?」と問われて。科学者の端くれを自負している原左都子の回答としては。「死んだら終わり」に決まっているではないか!!!😱朝日新聞の趣旨としては、話に少しロマンを持たそうか?という事だろうが。それにしても、ちょっと待って欲しい。何ですって???「家族を見守る」「あの世でのんびり」「あの世の家族や友人らと」「思い出の地を訪ねる」「リゾート、景勝地でのんびり」「その他」……何だか通り一遍でつまんない回答ばかりだなあ。😵😨😷天邪鬼の原左都子など、本気の本音でそんなことはしたくも無い!特に「家族を見守る」「あの世の家族や友人らと」などは、御一緒に過ごされたご家族に恵まれておられた方々のご回答だろうなあ。いえいえこの原左都子とて、晩婚後の家族には恵ま...「死んだら終わり」に決まっている!!

  • ここ4,50年、私は「風邪薬」とやらを飲んだことが無い

    左膝複雑骨折の際に救急搬送された病院では、「投薬」に関して患者の意思を尊重してくれた記憶がある。例えば、私の場合「痛み止め」がその主たる対象薬だったが。初回の左膝切開・針金導入手術後にすぐに看護師氏が「痛み止め」をベッドまで持参してくれたのだが、看護師氏曰く「もしも痛みが出なければ飲まなくて結構です」。その時の我が印象としては、(投薬に関して随分と進化している病院だなあ。)だったものだ。😃手術後とは患部の痛みと言うよりも、麻酔が冷める際のあの不快感の方がよほど苦しいものだが。とにかく、痛み止め薬には手を出さなかった私だ。退院の際に今度は薬剤師が「痛み止め薬」を5日分程持参してやって来た。咄嗟の我が感想としては、(要らないなあ…)だったが、強制的に手渡されたため、やむを得ず自宅に持ち帰った。参考だが、そのま...ここ4,50年、私は「風邪薬」とやらを飲んだことが無い

  • 年賀状作成作業をしていてまたもや腰痛発生…

    年賀状に関するエッセイを少し前に公開した。2023.12.01公開の、「師走に入り今年も戸惑いながら『年賀状』の作成に着手しました…」と題するエッセイがそれだが。以下に、一部を再掲載させていただこう。実はこの私も、年賀状改革よりもいっそ思い切って「全面廃止」に持ち込みたい思いもあるにはある。と言うのも現在年賀状交換をしている方々を思い浮かべてみるに、現実の日常生活上、特段かかわらずとも何らの支障が無い方々が大多数なのだ!これ、すなわち、この私と毎年年賀状交換をして下さっている方々とは、おそらく性格面で“律儀”でおられるのだろう。その“律儀者同士”で、いつまでも「年賀状交換ごっこ」に励めていると結論づけられそうに思う。その分析が出来たならば、尚更「年賀状廃止」は簡単であるような気もするのだが。ところが、その...年賀状作成作業をしていてまたもや腰痛発生…

  • 「左鎖骨と右手首の同時骨折」と「左膝複雑骨折」、どっちが辛い??

    本日午前中に見た「原左都子エッセイ集」編集画面内に、2014.07.09公開の「白いご飯にのっけるお菜もふたが開かねば食せない」と題するバックナンバーが、上位にランクインしていた。早速、以下にその一部を要約引用させていただこう。7月5日朝日新聞別刷「be」“RANKING”のテーマは、「白いご飯にのっけたいもの」だった。そのランキング結果を以下に紹介しよう。1位生卵2位辛子めんたいこ3位のり(乾燥のり)4位納豆5位ふりかけ6位梅干し7位のりのつくだ煮8位たらこ9位ちりめんさんしょう10位とろろ11位さけフレーク12位しらす(以下略)何処のご家庭にも白いご飯のお伴である常備菜として、冷蔵庫内や食品棚等に保存されているであろう食材の数々が、ズラリとランクインしている。このコラム記事を見た私の脳裏に真っ先に蘇っ...「左鎖骨と右手首の同時骨折」と「左膝複雑骨折」、どっちが辛い??

  • 師走に入り 今年も戸惑いながら「年賀状」の作成に着手しました…

    (冒頭写真は、2018.12月に作成・投函した2019年版の原左都子の年賀状。)上記写真は、我がエッセイ集バックナンバーを手当たり次第に探して出て来た2019年版の原左都子が投函した年賀状。この頃の前後から最近にかけては必ず冒頭写真の如く、前年に執り行った個人行事の際に撮影した写真群をデカデカと前面に出した年賀状を作成し、投函していたものだ。😷いや、この我が年賀状を好む方々も多く????後出しの方々からは「いつまでも変わらぬ体型で羨ましい」だの、「自由に生きておられる様子がひしひしと伝わる」だのとの嬉しい返信が届けられ、まんざらでもなかった私だ。😝先だって郷里医学部同窓会に出席した際にも、この「年賀状」の話題が出た。私以外は皆さん郷里にずっとお住まいのようだが、その身にして年賀状に関しては時代の流れに沿う...師走に入り今年も戸惑いながら「年賀状」の作成に着手しました…

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