chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
心炎
フォロー
住所
墨田区
出身
登米市
ブログ村参加

2007/10/08

arrow_drop_down
  • 「愛を知らない私は、愛とは何かを求め続けた」2

    05.02.1605.02.16 19歳の時に読んだ「コリントの信徒への手紙一」第13章13節の「最も大いなるものは愛である」が、恋愛や家族愛などの、相手...

  • 「愛を知らない私は、愛とは何かを求め続けた」1

    05.02.16 東京の大学に入学して、故郷からアパートに移った19歳のとき、自殺を考えたほどの失恋をきっかけに、神と人々への憎悪を手放して回心した。同時...

  • 「強迫的生き方の原因」

    05.02.16 平穏な時も、何かせずにはいられない衝動に囚われてきた私のような人は、本当は「何もしない、何の役にもたたない時間」が必要だった。だが、その...

  • 「過去はいかであっても、今に生きよう」

    05.02.17 坐禅しながら二つのことを思い出して泣いた。 ひとつは、小学校5年のとき、夕食中に酒乱の父と祖父が酔ってケンカし、父が菜切り包丁でおどかし...

  • 「距離をとる必要も知らず、理由なく生きていていいと思えなかった」

    05.02.16 ACは「問題に適切に対処する」のがとても難しい。たとえば「愛する事=依存する事・距離感がとれずに密着する事」になりやすく、対人関係で適度...

  • 「正義と人間」

    05.02.10 正義の怒りは、正義ではなく、怒りの煩悩とわかった。怒りには「私は許さない、私は許せない」という「私」があるから。正義感で正当化された怒り...

  • 「無常の内に過ぎ去るだろう家族の記憶とトラウマ」

    05.02.09 なんということか。今は大きく見える問題も、その多くが時間とともに見え方が小さくなり、昔の問題となり取るに足りなくなる。無常がそこにも働い...

  • 「世俗の幸福の限界」

    05.02.07 過去がどうだったにせよ、家庭の団欒では「苦しみのもと」を断滅することはできず、解脱もできないとわかった。永遠の命の自覚も、家庭の団欒や幸...

  • 「情欲のもたらす苦しみの内容」

    05.02.06 性欲はじめ、この欲の無目的性と盲目性は何か。欲の対象が何であるのかもよく見えず、欲を果たす手段についても具体的な目当てがなく、欲を果たし...

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、心炎さんをフォローしませんか?

ハンドル名
心炎さん
ブログタイトル
虚空に絶望のためいきを太陽に希望の叫びを
フォロー
虚空に絶望のためいきを太陽に希望の叫びを

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用