SMART DIYsのEtcher Laserを試す機会がありました。何事も経験と思い初心者らしくコースターに刻印してみました。
アンキロサウルス。しっぽをブンブン振り回す硬い甲羅の草食恐竜。
トリケラトプスシーソーがあると急に公園のオブジェ感が出る。
M5Stackでカウンターを作った。工夫はボタンの上に数字が表示されるようにしたところ。上にストップウォッチもつけたいけど、む、難しくて今日のところは断念ー
公園でGoogle実物大ティラノサウルスを出して遊んだ。
外国籍の生徒が入学するがすべてのお便りの翻訳を市に頼むのが大変だしタイムラグがあるからどうしようかという話があった。え?そんなのDeepLでいいんじゃないの?とその場で見せたら、そういうのがあるのかと。意外とあたりまえじゃないんだなと思った。大勢で議論していた
全ての機器で実践事例ができたのでよくがんばった。来年度は倍にふやすのだ。
PC一人一台。がんばった使い方でなく小ネタでやればよいと思う。入力規制のリストはGoogle スプレッドシートでもExcelでもかんたん。
ここ数年この考えに触れて迷いがなくなった。様々な領域の専門家が、行動分析学を取り入れるためにこれまで積み重ねてきた仕事を捨てて、行動分析家に鞍替えするなどという発想はナンセンスである。むしろ、これまでの仕事を行動分析学というツールを用いて、検証していくと
石の上に石を置いた。もじAR
「問題を作った時と同じような考え方では問題は解決できない」と言ったのはアインシュタインなのか。まさにその通りだ。
年に数回しか使わないかもしれない棒グラフもサクサク作れるようにした。もとはとれなくてよい。
「物の位置にこだわってかんしゃくを起こす」児童がいる(架空)。さてなぜその児童はかんしゃくを起こすかと問われ「こだわっているから、そうするんだ」と考えることがそもそもの間違い。といったら、えっ何で?と。「こだわっているから、こだわり行動する」って理解の仕
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