ご無沙汰です。長期出張続きでなかなか厳しい状況に陥ってます・・・暇を見つけて、これまで以上のマイペースで作業を続けていこうと思います。 ---ベースが出来てきたので、バラストを撒く前に小物を作ろうと
前回レールの汚しが終わりましたが、このプラスチックプラスチックしてる外壁部分をなんとかしたい!ということで、自分でも驚くくらいテキトーに塗装してみました。 いちおうシャドー塗装なるテクニックを意識
例によってレールの塗装です。今回は枕木部分のマスキングは外して汚し塗装を行いました。少しやりすぎた感はありますが、0.5mmエアブラシしかないため微妙なところはなかなか難しいです・・・ やはりやりすぎ
見た目は大好きな500系ですが、のぞみ運用から外れるどころか一気にこだまに転用とは驚きました。500系、こだまに格下げ JR西日本、来年投入へ 見た目以外はデメリットばかりが目立つ、文字通りとんがっ
この日の日記で書いた通り、固定したユニトラックの右側に本線を思わせる複線レールを敷くことにしました。こちらは車止めがいらないのと、PC枕木という点でTOMIXのDS280にしました。TOMIXならではの、DCフィ
久しぶりに新顔が仲間入りです。 Nを再開すると決めたときから絶対に欲しかった500系です。 実車は狭苦しくて一度しか乗ったことはありませんが、外から見てる分にはこれ以上の車輌はないですね。世界で一番か
レールの塗装も終わったので、バラスト撒きの準備を始めようと思います。そのままバラストを撒いてもよかったんですが、なるべく軽く少量のバラストで済ませたかったので、レールとレールの間をプラ板でかさ上げする
このブログも開設からちょうど20日で1000アクセスを超えたようです。たいした情報もないのに嬉しい限りです。これからもよろしくお願いします。 さぁ本題です。以前の日記にもレイアウト図をアップしていました
前回失敗したレール塗装ですが、面倒なのでボードに固定してから塗装し直すことにしました。 レールの固定は、KATOの釘を使用します。(淀で48円の買い物ってなかなかないんじゃないかな!?)ベニヤに固定するので、
前回レールを取り外したので、レールを塗装します。塗装にあたって意識的に線路を観察してみましたが、想像通り赤褐色~黒色でしたので、今回はタミヤのフラットブラウン(XF-10)とレッドブラウン(XF-64)を使用しまし
今日はユニトラックを分解してみます。まずはジョイント部分をラジペンなどを使い、取り外します。 ↓ 線路は枕木にハマっているだけですので、ドライバなどを使って引き抜き
今回レイアウトのベースに使用するのはトミックスの「コンビネーションボードA」です。ハンズで木材を切り出してもらって作ろうかとも思ったのですが、ここも効率化(?)を優先して既製品にしました。手間を考えたら高
3連休を利用して、レイアウト製作の実作業に取り掛かろうと下準備を進めてきました。まずは図面の作成です。CADも使わず寸法入れも適当(必要最低限)なので図面とは言えないちょっと恥ずかしいモノですが。
サイズが小さいとはいえ、レイアウト製作専用のスペースが欲しいということで専用のテーブルを購入しました。折りたためて、値段も安い↓を購入しました。 デスクサイズ: 幅70×奥行56×高さ70cm この値段ならシ
10/2の記事で購入したエンドレールAですが、こういうことが可能なのです。 これがサイズをクリアできるA・Bと、クリアできないCとの違いでした。 切り離した車止め部分は約32mmでしたので、S248に接続すると約280
先週は群馬出張でした。そしてこれから毎週群馬出張です高崎なので上越・長野新幹線どちらでもOKですが、あさまはいつも混みすぎですね。会社の金とはいえ新幹線で”立ち”はどうも納得できません・・・そういう意味で
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