成功へのトライアングル

素直な心で熱意を持って、誠実に実行する。 そして反省する。 その繰り返しがあなたを成功に導く。 江口克彦氏「成功の法則」より引用

久しぶり

約1年ぶりの更新です。 また少しずつ書いていきます。

アファーメーションの効果的な方法

積極的思考を効果的に潜在意識に刷り込むための アファーメーション法は �@ 目に付くところにあなたのアファーメーション（自己宣言） の言葉を書いて貼り付けたり、パソコンや携帯電話の壁紙にして おき、いつもあなたの心を刺激するようにする。 �A 夜寝る前に、あなたのアファーメーションの言葉を、 すでにそれを達成した姿をイメージして声に出して読む。 �B いつでも、気が付いたときにアファー…

アファーメーション（自己宣言）

あなたには夢や人生の目標がありますか？ 人それぞれ、いろんな夢があると思います。 今のあなたはどうですか？ 夢や目標に近づいていますか？ 夢や目標を達成しましたか？ もし、そうではないのなら、 もう夢や目標を忘れてしまったのですか？

明確な目標の重要性

明確な目標は夢や願望を達成する第一歩です。 本当に夢や目標を達成したいのなら、 今、自分がどこに立っていて、どこに行こうと しているのかを把握しなければなりません。 簡単に言うと、明確な目標とは人生のカーナビのような ものです。 夢や目標（目的地）を設定したら、 そこに行くための計画（ルート）を立て、 それからスタートきれば迷うこともないはずです。 もし、道を間違えてしまっても目的地は決…

目標を明確にすることこそ成功への第一歩

思考

もしあなたが負けると考えるなら、 あなたは負ける。 もしあなたが失敗すると考えるなら、 あなたは失敗する。 もしあなたが勝てると考えるなら、 あなたは勝つ。 私はできる。そう考えている人が結局は勝つのだ。 （ナポレオン・ヒル） この言葉をいつも胸に刻み、常に前進することだけ 考えるようにしています。

目標設定はそんなに簡単ではない

あなたが目標や夢に向かって何か行動をすると、 必ず邪魔が入ります。必ずです。 「おまえには出来ない」「どうせ無理だ」 「それが出来るのは特別な人だけだ」など・・・ それは、友人であったり、親であったり、 夫や妻であったりします。 そうです。親しい人からの邪魔が入るのです。 しかもまったく悪気がないのです。 そんなとき、あなたは自分を信じて行動できますか？ 「自分はこうなりたい！」という…

シンプル

潜在意識 3<br />

このように潜在意識はあなたの求めている情報を 見つけてくれる役割をしています。 そして行動を起こすのが顕在意識。 というところまでお話ししました。 もし、このとき潜在意識に ほかのマイナスのイメージが インプットされていたとしたらどうでしょうか？ たとえば 「自信がない」「時間がない」「お金がない」 「きっと失敗するだろう」「自分には無理だ」などなど そして自分の願望よりもマイナスのイメ…

潜在意識 2

潜在意識 1

皆さんは顕在意識と潜在意識について考えたことがありますか？ 顕在意識とは人が意識できる意識、 それに対し、 潜在意識とは人が意識しなくても働いてしまう意識のことです。 要するに無意識といって良いでしょう。 人の行動のおよそ90％が潜在意識による行動と言われています。 例えば、 「おはよう」などの挨拶。 段差につまずき転びそうになった時、 無意識に足を前に出してバランスを保つ。 料理をしている…

キャッシュフローゲーム

先日、キャッシュフローゲーム会に参加してきました。 知っている人は多いと思いますが、 キャッシュフローゲームとは 『金持ち父さん貧乏父さん』の著者 ロバート・キヨサキ氏が考案したボードゲームです。 このゲームは人生ゲームのようなもので、 「ラットレース」と呼ばれる円をぐるぐるまわります。 これは「給料のために毎日あくせく働く人たちの生活」を 表しているらしいです。プレイヤーは株や不動産、ビジ…

チャンスに出会わない人など1人もいない

『チャンスに出会わない人など1人もいない。 それを掴まなかっただけだ』 （アンドリュー・カーネギー） アンドリュー・カーネギーは19世紀末、製鉄業で莫大な富を築いた。 「仕事をすることが美徳だ」という彼の理念から、この言葉には 一生懸命に働き、己を磨くこと、そういう前向きな人間にならなければ チャンスを掴むことができないと言っているのではないだろうか？ チャンスを引き寄せ…

読書のススメ

最近は、アマゾンなどのネット販売を利用するのが便利ですね。 私は買う本が決まっている時はネットを利用しますが、 やはり書店に足を運ぶことが多いです。 平積みされている新刊を手に取ったり、棚の本を眺めたり。 気が付くと1時間以上経っています。 書店で本を選ぶのはいつも直感ですね。 タイトルや帯、それにその本の雰囲気で決めてしまいます。 古本屋にも良く行きますが、いつも10冊位買ってしまいます。（…