『孤独のグルメ』とか『花のズボラ飯』といった漫画は読んでいたが、久住昌之じしんの本はあまり読んでない。タイトルをみて、面白そうと思った。鉄道線路に沿って散歩を続けるのを「線路つたい歩き」と名付けている。実際、面白い。流した汗と疲れた足、そのあとの銭湯、居
「死の鳥」ハーラン・エリスンヒューゴー賞/ローカス賞に輝いたこの「死の鳥」は、世界が終わった後の世界で、神と蛇、アダムが交錯する難しいお話。いわゆるニューウェーブSFという表現で、宇宙的な視野の人間の歴史を描いている。聖書がベースの壮大な神と人間の歴史を特
図書館で古い本などをくれるというので、行ってきた。開始時間のあとに行ったにも関わらず、行列ができていた。これで景気がいいなんてうそだね。目標はSFマガジンのバックナンバーだったが、すでに良さそうなものは持って行かれてしまったみたい。ガルシア・マルケスの特集
はてなが使いにくくなっていたので、またライブドアに復帰。まあ間欠泉なんだけど。
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