地元紙に佐々木竹見さんの記事が出てました。上北町出身の川崎競馬騎手で、全盛期は逃げ・先行を武器に勝ちに勝ちまくった方です。もう俺様が競馬を始めた頃には衰えを隠せない年代に入ってましたけれど、それでも90年代半ばヒカリルーファスの騎乗は憶えてますよ。60年代
おお!よく考えたら今シーズンは今日しか函館競馬場へ行けない!これはマズイ!非常にマズイ!行かなきゃ!と、言うわけで急遽訪れた函館。終始モヤがかかる天候で終盤には雨天になりましたけれど、ゴール前にレジャーシートを敷いて家族連れが競馬を楽しむ姿は「函館
出資馬サンシスイメイさんが船橋競馬場「3歳10組」に出走。頓挫に付く頓挫で予定していた岩手ではデビュー出来ず、年明けに船橋デビューとなったサンシスイメイさん。デビュー戦を4着にまとめた後も再度頓挫があって、2戦目の今日は4か月の休み明けとなります。小さく華
あの展開でよく追いつき、良く逆転できたとも思えるし、ここまで押し込まれるのはちょっととも思う。踊ってる場合じゃねえだろ!失点後の狼狽えサッカーはなんなのよ⁉とも思うし、いやいや、選手たちだけでよく修正出来ましたよ。後半もよくしのげました。とも思う
第二次世界大戦下のドイツ。アウシュビッツ収容所所長のヘスは、収容所に隣接する邸宅で家族と幸せに暮らしていた。何のトラブルもなく暮らしていた一家だが、ヘスの転任が決まり・・・というストーリー。イギリスの作家マーティン・エイミスさんの小説が原案で、監督はジ
出資馬メラヴィリオーザさんが門別競馬場「C4級3組」に出走。JRAデビュー直前で骨折。未勝利戦には間に合わず4歳で金沢デビューとなったメラヴィリオーザさんは、競馬を教え込まれながら3連勝。JRA復帰の権利を得ると慣れ親しんだ金沢を離れて・・・も?門別?JRAじゃなく
出資馬フルオブプレイズさんが門別競馬場「ホクレンえん麦特別 C1級2組~C2級」に出走。初勝利後の昇級戦となった前走では惨敗を喫してしまいましたが、自身の持ちタイムで走っていなかったことも事実。課題のスタートさえマトモならばこのクラスでもヒケはとらないと思う
「フラットじゃなかったフラットアリーナ」・・・ってウマいこと言うね(^◇^ ;)とても良い施設だと思っていたのですが、なかなか難しいものです。改修に1年?福地のアイスアリーナも復活の目途が立たないみたいだし、この規模の施設が丸1年使えないのは痛いよなぁ。
一線を退いたスタントマンであるルオは、愛馬チートゥとともに日銭を稼ぐ毎日。そんなルオに債務トラブルでチートゥの差し押さえ予告が届く。雲をもつかむ気持ちで疎遠となっていた娘シャオバオに助けを求めるルオだが・・・というストーリー。ジャッキー・チェンさんの主
プラスタにやって来ました!出発時は夏を思わせる好天でしたけれど、八戸に入ったらキッチリとヤマセによるガスがかかっていて、いやー南部だなと(^◇^ ;)今日のお相手はYS横浜さん。勝ち点で並ぶ、いわゆる6ポイントゲームです。しかしなぁ・・・この写真にも写
今シーズン初めてとなるスタジアムでのお仕事。「下で見て良いですよ」って言われましたけれど、うん・・・見づらい(^◇^ ;)ということでいつものスタンドで観戦。いやしかしこのゲーム、「スゲェ!」「スゲェ!」「スゲェ!」って、同じ言葉しか言わなかったゲー
カード数まで含めたスタッツどおりの結果で、完全に互角。決めるべき決定機を決められなかったし、判断の危うさもありました。逆に山形さんも再三の決定機を決められなかったしで、森山監督の仰るとおり「引き分けは妥当」なんでしょうね。現地組はおつかれさまでした
「ねぶた祭」用の青い森鉄道臨時列車が発表され、うお!なんかブッ飛ばす列車を組んできた!青森~八戸で67分って、こりゃ速いすね。「特急はつかり」の再来みたいで乗ってみたくはありますけれど、観光客で一杯というよりもなんかその手のマニアで満員になりそうで(
出資馬ブリスタイムさんが門別競馬場「アタックチャレンジ競走」に出走。「騎手を舐める」「走る気がない」という気の悪さを見せて2戦とも人気を裏切ったブリスタイムさん。今回は出走間隔を空け、レース距離を伸ばして様子を見ることに。五分のスタートから小野騎手
ありがたいことに連日連夜飲み歩く生活を送らせていただいております。コロナ禍における自粛期間やずっと修論を執筆していた時期と比べると、想像できないほどガラッと生活が変わってしまいました。こんなに毎日飲んで財布的にも身体的にもどうなのか?・・・なんて疑問も
新日さんです。棚橋社長のとこです。1年半ぶりとなる弘前大会は、1000人強の観客数。コロナ禍で一旦減った観客数を徐々に戻してきてましたけれど、ここへ来てまた減少を始めてしまいました。巷では「プロレス人気の退潮」「プロ野球やJリーグ同様、有名選手海外流
イギリスのノッティンガムで行われた2歳新馬戦で「AOMORI CITY」という馬が勝ったそうで。ホントだ、「AOMORI CITY」って表記されてる(^◇^ ;)馬主は世界の大馬主モハメド殿下のゴドルフィン。毎年世界中で数百頭の馬をデビューさせているため、馬名がネタ切れに陥っ
先制され、追いつき、最後に突き放し、最後の最後に追いつかれ・・・。2-2。ジェットコースターのような試合でした。あのラスト30秒を締められるチームでないと昇格なんてとてもとても。とも思うし、現状でやれることは全てやった。長崎さんやファンマ選手を褒めるべき
日本プロレスリング連盟設立第2弾大会「ALL TOGETHER」が札幌で行われ、観客は僅か2000人強だと・・・マズいす。これはマズイです。団体間で選手交流が活発化して目新しさがないだとか、カードがイマイチだとか、はたまた他イベントと被っていて日程が悪すぎたとかを指摘
スポーツ会館のネーミングライツ、みち銀さんは手放しちゃったんですね。みち銀さんのおかげでカーリング場の製氷期間が長くなったのはこのブログにも書きましたけれど、合併もあったしカーリングの盛り上がりも限定的だし、ここらへんで・・・ということなんでしょうね。
久々に食べましたが・・・うむ、マズくはないが決して旨くもない(^◇^ ;)名前を見ると「おっ?」となりますけれど、ちょっとヘンテコなどら焼きです。いわゆる出オチってヤツですな。
出資馬フルオブプレイズさんが門別競馬場「ジニア特別 C1級2組~C2級」に出走。前走16戦目で待望の初勝利をあげたフルオブプレイズさんですが、勝ったことで一気にC3級からC1級へと昇格。随分と骨っぽい相手が揃ってしまいました。それでも逃げられればまだ好走の目はあ
北中米W杯アジア二次予選が終了。結果日本代表は6戦全勝で無失点と、万全の横綱相撲でした。以前から二次予選は楽々通過するようになってましたけれど、無失点は凄いすね。今まではポカがあったりアウェーの洗礼とかあったじゃないですか。今回北朝鮮アウェイがなかった
話題の「カレー屋」さんへやっと行けました。何とこのお店、経営しているのはガングロギャルのインフルエンサーさん。今の時代にガングロ?時代違わね?と不思議でしたが、お母さまがそういった嗜好だったそうで。そりゃそうでございますよね(^◇^ ;)初めて見た経営者
推し馬が不利な枠順に入ったら競馬場をドカン!と・・・うむ、理解できる。いや、理解しちゃダメなんでしょうが(^◇^ ;)単純に強い馬、速い馬を競うのであればタイムトライアルとかセパレートコースを走ればいいわけで、枠順に展開、馬場状態にレースペース、出走メンバ
出資馬ゴールドブレスさんが京都競馬場「一乗寺特別」に出走。3歳戦のシーズンが終わり今日から古馬混合戦へのエントリーとなりましたが、パドックではあっちへチャカチャカこっちへチャカチャカ。馬体も微増程度ですし、まだまだお子様ですね。それでも使いつつある
スタッツが圧倒的だった前半戦で仕留められていればね。逆に五分五分の展開で何度か決定的カウンターを食らった後半もよく耐えたと言えるし、まぁ現状は妥当な結果かもしれませんな。これでJ2前半戦は終了。19試合も消化して得失点差が僅かに「+3」という状況には笑って
出生数から死亡数を差し引いた「自然減」ですら1万5千人超えですか。当然これに進学・就職・転勤なんかの「転出」も加わるわけで、相当厳しい数字に仕上がってます。この数字って、俺様が論文に引用したデータよりさらに悪化してるんですよね。各自治体は教育無償化や給食
横浜港署を定年退職しニュージーランドで探偵家業をしていた鷹山と大下が帰国した。横浜での初めての依頼者は「母を探してほしい」という女性。二人は動揺しつつも依頼を受けることにする。ちょうどその頃横浜では殺人事件が連続して発生し・・・というストーリー。人気TV
以前もチラッと書きましたけれど、新設される県営野球場は「にぎわい」や「交流機能」を持たせたボールパークを企画しているようで。結局何をもって「にぎわい」とするか?なんですよね。本来は「試合のない時でも人々が集う」と定義するべきで、野球場なら仙台や札幌に
最近出張が立て込んでおりまして新幹線に乗る機会が多いのですが、先週乗った「はやぶさ」は貸し切り状態。ちょっとヘンテコリンな時間帯ではありましたけれど、やれインバウンドだ!需要回復だ!なんて言っても繁忙期以外はこんなモノです。北海道東北新幹線は「札幌延伸
もはや規定路線と見られているカズさんのJFL鈴鹿復帰。1年ちょっと在籍したポルトガル2部ではまともに試合に絡めず、たまに出場した際もDAZNで見た限りは・・・ですが、それが帰国してどう変わるのか?それとも変わらないのか?が見ものです。前回鈴鹿在籍時には来られ
出資馬メラヴィリオーザさんが金沢競馬場「第3次スーパー中村メシア記念 C2級3組」に出走。地方競馬ではお馴染みの個人協賛競走ですが、「スーパー中村」さん?「中村メシア」さん?あ、「中村メシア」さんなのか。何かのキャラなのかVチューバーなのかは知りませ
ジョージイイィィィ!後半開始早々に同点にされるイヤな流れを断ち切った、見事な見事な勝ち越し弾。シビレましたよ!!その後はまるでサンドバックのようにいわきさんに押されっぱなし。このスタッツでは読み取れませんが、仙台のパス成功率はたったの58%。・・・パ
Miho Nakayama Concert Tour 2024 -Deux-
中山美穂さんのコンサートに行ってきました。中山さん・・・というかミポリンさんのドンピシャ世代である俺様ですが、出演作や楽曲から「ちょっとヤンキー」イメージのある彼女とは縁遠く、生で見るのは初めてだったりします。初めて見るミポリンは、見た目は年相応。そ
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地元紙に佐々木竹見さんの記事が出てました。上北町出身の川崎競馬騎手で、全盛期は逃げ・先行を武器に勝ちに勝ちまくった方です。もう俺様が競馬を始めた頃には衰えを隠せない年代に入ってましたけれど、それでも90年代半ばヒカリルーファスの騎乗は憶えてますよ。60年代
出資馬ヘヴンリーゴールさんが東京競馬場「3歳未勝利戦」に出走。前走デビュー戦では後方のまま終わってしまいましたが、元々晩成型で「まずは経験」といった感アリアリ。ここから徐々に前進していければ・・・と思っております。やや出遅れ感のあるスタートも、松岡
新日さんです。棚橋社長のと・・・あ!社長!!社長就任で試合出場が徐々に減っていくのかと思われた棚橋選手ですが、ほぼ全戦参戦どころか「引退カウントダウン」まで始まっちゃって、むしろ話題の中心に。営業活動は選手専業時代より明らかに増えているし試合を見る立場
「まだ一部にしか出回ってませんよー!今日なら買い放題ですよー!」と、ヤクルト屋さんが激推ししてきた「ヤクルト1000カロリーオフ」。買い求めましたが・・・元の「ヤクルト1000」はたったの63カロリー?3割オフしようがしまいが、あまり変わらんのでは?(^◇^ ;)
出資馬ツキムスビさんが姫路競馬場「若駒賞トライアル ニュージェネレーション3歳」に出走。前走見事デビュー戦を飾ったツキムスビさんですが、体質の弱さからいったん休養。春の3歳牝馬路線を狙っての復帰となります。希望したレースには抽選モレとなってこの日に回って
いよいよ大本営の県紙にまで書かれてしまった、青森ワッツの集客問題。まぁこれはもう無理じゃないかと。2F席を一部自由席化なんかして変化を付けてますが、今回上手い按配で3月末時点で1500人突破、仮に26/27シーズンには新Bワンに残れたとしても、そこから先3年で平均24
一年戦争終結後のスペースコロニーでは、終戦により余剰となったモビルスーツによる非合法バトル「クランバトル」が流行していた。ひょんなことから最新鋭モビルスーツ「GQuuuuuuX(ジークアクス)」に搭乗することになった女子高生アマテ・ユズリハの元へ謎のガンダムを操
帰宅したらちょうどやっていて、「おお!やってんな。すげぇ記者の数だな」と。んで、数時間経ってまた見たら「まだやってる!」と。結局最後まで見ちゃいましたよ、例の記者会見。16時スタートで延べ10時間半。日をまたいで2時半までってスゲェよ(^◇^ ;)まぁ「何が
ここ10日間の好天で絶好のレジャー日和、さらに人気のジョナゴールドさんがゲストとあって結構な客入りだったカクアリ。なんですが・・・TO45分前には駐車場が満車。「停める場所がないので観戦断念」というつぶやきもSNSでは見られました。これなんだよなぁ、青
所用で八戸に滞在しております。いやぁ、雪が無くてなんて住みやすい街なんだと。羨ましい限り。自由時間があったので蕪島神社へも。そういや県南の御朱印ってほとんど貰ってないんですよね。「いつでも行ける」と思っている割には家とプラスタの往復だけだったりす
普段は芸能記事の無い地元ローカル紙にまで掲載されちゃって、ネット界隈だけでなくホントに一般ニュースにまでなっちゃったんだなと。若い頃からずっと見続けてきて、「黒バラ」も「ナニワ金融道」も「うたばん」も「私は貝になりたい」も楽しませてもらいましたし、人前
出資馬サンシスイメイさんが船橋競馬場「みずがめ座ダッシュC2級選抜馬」に出走。「不利な外枠で」「内枠なら」という理由で苦戦の続くサンシスイメイさん。今回古巣船橋まで遠征してきましたが・・・やっぱり外枠。なんか嫌がらせなんでしょうか(^◇^ ;)前走のC1C2混
出資馬ドレアンティアさんが船橋競馬場「C2級9・10組」に出走。前走ケガからの復帰戦にして船橋移籍初戦は2着。新井調教師・笹川騎手・出資者全員声を揃えて「1200mの馬ではない」と評しましたが、同じクラブ・同じ新井厩舎馬との使い分けで今回も1200m戦へ。こなせないわ
8月までの詳細日程が発表。今シーズンはアレだね、おおっ!と驚かされる会場に飛ばされることがなくって、安心しつつもちょっと残念な部分もあったり。ま、慣れてるスタばかりなのは楽だけどね。現在1節アウェイ鳥栖戦と3節ホーム大分戦は決定。あとは・・・久々に富山
出資馬ユヅルハさんが船橋競馬場「C2級4・5組」に出走。ここのところ順位を落とし続けているユヅルハさんは、今回パシュファイヤーを付けて登場。C2級上位では逃げれなくなっているための施策だと思いますが、それ以前に4組5組ならなんとかしてくれないと未来が開けないわ
買ってはいけない、買ってはいけない。結構なお値段がする割に実生活に何の役にも立たない本など買ってはいけない。こんな本を買ってしまうからお金がないのだ・・・と何度も念じつつも、やっぱり買ってしまった旅行ガイド「地球の歩き方」とオカルト雑誌「ムー」のコラボ作
ぬ?とんかつに牛肉にチキン南蛮だと?に、肉肉しい・・・。そして茶色い。野菜成分が全くない(^◇^ ;)「男の人ってこういうのが好きなんでしょ?」という思考を、ことごとく商品化してくれるかつやさん。大好きです(笑)
JTOさんです。TAKAみちのく代表のとこです。常設会場「SAKURAアリーナ」での月イチ開催ですが、弘前の大雪もあってか寂しい客入り。今年に関しては仕方ないかな?と思う一方で、せっかく毎月やってくれてるんだからもう少し入っても・・・とは思います。第1試合はケ
小朝さんの独演会に行ってまいりました。緞帳が開いておおっ!と驚かされたのは、舞台上に見台と膝隠が設置されていること。あれ?小朝さんって上方落語?と混乱しましたけれど、小拍子や「はめもの」もないし、そもそも小朝さんはバリバリの江戸っ子なわけで、そういうス
事前に「今日は降るよ!すんごく降るよ!」とは聞いておりましたが、やっぱりドカ雪はキツイです。家を雪かきして、会社を雪かきして、また家を・・・のループ。鉄道全面ストップに道路も大渋滞ときたもんで、他市町村から通う同僚たちが早々と在宅勤務に切り替える中、俺
出資馬フルオブプレイズさんが門別競馬場「ホクレンえん麦特別 C1級2組~C2級」に出走。初勝利後の昇級戦となった前走では惨敗を喫してしまいましたが、自身の持ちタイムで走っていなかったことも事実。課題のスタートさえマトモならばこのクラスでもヒケはとらないと思う
「フラットじゃなかったフラットアリーナ」・・・ってウマいこと言うね(^◇^ ;)とても良い施設だと思っていたのですが、なかなか難しいものです。改修に1年?福地のアイスアリーナも復活の目途が立たないみたいだし、この規模の施設が丸1年使えないのは痛いよなぁ。
一線を退いたスタントマンであるルオは、愛馬チートゥとともに日銭を稼ぐ毎日。そんなルオに債務トラブルでチートゥの差し押さえ予告が届く。雲をもつかむ気持ちで疎遠となっていた娘シャオバオに助けを求めるルオだが・・・というストーリー。ジャッキー・チェンさんの主
プラスタにやって来ました!出発時は夏を思わせる好天でしたけれど、八戸に入ったらキッチリとヤマセによるガスがかかっていて、いやー南部だなと(^◇^ ;)今日のお相手はYS横浜さん。勝ち点で並ぶ、いわゆる6ポイントゲームです。しかしなぁ・・・この写真にも写
今シーズン初めてとなるスタジアムでのお仕事。「下で見て良いですよ」って言われましたけれど、うん・・・見づらい(^◇^ ;)ということでいつものスタンドで観戦。いやしかしこのゲーム、「スゲェ!」「スゲェ!」「スゲェ!」って、同じ言葉しか言わなかったゲー
カード数まで含めたスタッツどおりの結果で、完全に互角。決めるべき決定機を決められなかったし、判断の危うさもありました。逆に山形さんも再三の決定機を決められなかったしで、森山監督の仰るとおり「引き分けは妥当」なんでしょうね。現地組はおつかれさまでした
「ねぶた祭」用の青い森鉄道臨時列車が発表され、うお!なんかブッ飛ばす列車を組んできた!青森~八戸で67分って、こりゃ速いすね。「特急はつかり」の再来みたいで乗ってみたくはありますけれど、観光客で一杯というよりもなんかその手のマニアで満員になりそうで(
出資馬ブリスタイムさんが門別競馬場「アタックチャレンジ競走」に出走。「騎手を舐める」「走る気がない」という気の悪さを見せて2戦とも人気を裏切ったブリスタイムさん。今回は出走間隔を空け、レース距離を伸ばして様子を見ることに。五分のスタートから小野騎手
ありがたいことに連日連夜飲み歩く生活を送らせていただいております。コロナ禍における自粛期間やずっと修論を執筆していた時期と比べると、想像できないほどガラッと生活が変わってしまいました。こんなに毎日飲んで財布的にも身体的にもどうなのか?・・・なんて疑問も
新日さんです。棚橋社長のとこです。1年半ぶりとなる弘前大会は、1000人強の観客数。コロナ禍で一旦減った観客数を徐々に戻してきてましたけれど、ここへ来てまた減少を始めてしまいました。巷では「プロレス人気の退潮」「プロ野球やJリーグ同様、有名選手海外流
イギリスのノッティンガムで行われた2歳新馬戦で「AOMORI CITY」という馬が勝ったそうで。ホントだ、「AOMORI CITY」って表記されてる(^◇^ ;)馬主は世界の大馬主モハメド殿下のゴドルフィン。毎年世界中で数百頭の馬をデビューさせているため、馬名がネタ切れに陥っ
先制され、追いつき、最後に突き放し、最後の最後に追いつかれ・・・。2-2。ジェットコースターのような試合でした。あのラスト30秒を締められるチームでないと昇格なんてとてもとても。とも思うし、現状でやれることは全てやった。長崎さんやファンマ選手を褒めるべき
日本プロレスリング連盟設立第2弾大会「ALL TOGETHER」が札幌で行われ、観客は僅か2000人強だと・・・マズいす。これはマズイです。団体間で選手交流が活発化して目新しさがないだとか、カードがイマイチだとか、はたまた他イベントと被っていて日程が悪すぎたとかを指摘
スポーツ会館のネーミングライツ、みち銀さんは手放しちゃったんですね。みち銀さんのおかげでカーリング場の製氷期間が長くなったのはこのブログにも書きましたけれど、合併もあったしカーリングの盛り上がりも限定的だし、ここらへんで・・・ということなんでしょうね。
久々に食べましたが・・・うむ、マズくはないが決して旨くもない(^◇^ ;)名前を見ると「おっ?」となりますけれど、ちょっとヘンテコなどら焼きです。いわゆる出オチってヤツですな。
出資馬フルオブプレイズさんが門別競馬場「ジニア特別 C1級2組~C2級」に出走。前走16戦目で待望の初勝利をあげたフルオブプレイズさんですが、勝ったことで一気にC3級からC1級へと昇格。随分と骨っぽい相手が揃ってしまいました。それでも逃げられればまだ好走の目はあ
北中米W杯アジア二次予選が終了。結果日本代表は6戦全勝で無失点と、万全の横綱相撲でした。以前から二次予選は楽々通過するようになってましたけれど、無失点は凄いすね。今まではポカがあったりアウェーの洗礼とかあったじゃないですか。今回北朝鮮アウェイがなかった
話題の「カレー屋」さんへやっと行けました。何とこのお店、経営しているのはガングロギャルのインフルエンサーさん。今の時代にガングロ?時代違わね?と不思議でしたが、お母さまがそういった嗜好だったそうで。そりゃそうでございますよね(^◇^ ;)初めて見た経営者
推し馬が不利な枠順に入ったら競馬場をドカン!と・・・うむ、理解できる。いや、理解しちゃダメなんでしょうが(^◇^ ;)単純に強い馬、速い馬を競うのであればタイムトライアルとかセパレートコースを走ればいいわけで、枠順に展開、馬場状態にレースペース、出走メンバ
出資馬ゴールドブレスさんが京都競馬場「一乗寺特別」に出走。3歳戦のシーズンが終わり今日から古馬混合戦へのエントリーとなりましたが、パドックではあっちへチャカチャカこっちへチャカチャカ。馬体も微増程度ですし、まだまだお子様ですね。それでも使いつつある