ことばの居場所、本のかたちをさがしています。
町の本屋さんにはならばない、 唯一無二の手づくり本。 と いっても けっして凝ったつくりではなく、 誰にでも作ることが できるような紙の束。 そんな親しみやすさと、 “誰かに贈りたくなるもの”を心がけて ことばを綴っています。 どうぞごゆっくり、ご覧くださいませ*
できないことがふえた行けない場所がふえたできるままではだめだった行けるままではだめだったしあわせはかわっていく…
やめてしまえば追われない追われるためには終われない…
わたしはこのまま生きていく予定でそのあとはあなたにまかせる予定…
言わなきゃ伝わらない人にはちゃんと言えば伝わる理解してもらえるかはまたべつのおはなし…
新しいことをはじめるより続けてきたことを続けるうまくいかないからといってあきらめるのはなし…
過去と未来をうろうろ誰かの夢がかなうのをはるか遠くで聴いてる今どうするのか決められないまま…
このまちにはあのひとがいるいまならきっとあのひともいる…
誰もいないどこにも行けないそんな思いはもうさせないかなしみを受け取って愛情にかえていく…
先のことを想像するより過去のことを振り返るのがすき思い出はたしかなものだから…
夢と命の勝負かなうのが先かつきるのが先か…
母は子を生まれる前から待っている生まれてからも待っている生きたあとも待っている宇宙よりおおきな手をひろげて…
おいしいものを少しずつ少しずつたのしい時間を少しずつ少しずつできるだけ長くしあわせが続くように…
けずれていくのはえがかれている証まっさらでいるのはめでられている証…
何かをしようとすると いそがしいし何にもしないでいるとたいくつだ…
出会ったときから好きな人出会う前から好きな人好きな人との好きな人これからずっと好きな人…
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