ゆっくり時間をかけたお料理やかわいい雑貨・家具を休日手作りする楽しいスローライフの紹介です。
都会の狭い賃貸マンションで、旦那とうさぎの3人暮らしをしています。自然を大切にした農園的生活に憧れ、ベランダ菜園や手作りインテリアで自分らしいナチュラル生活を楽しんでいます。お料理の仕事をしているので、野菜たっぷりのお料理やデザートも紹介。さらに放し飼いうさぎの様子も楽しく公開中です。
前回、我が家の9歳高齢うさぎるるが粘液性腸炎となり、薬と自宅での1日2回の点滴を行っているとご報告しましたが、その甲斐あってか、少しずつ回復してきました。まだまだうんちの形は不安定ですが、1日150個以上出る日も増え、体調が悪かった時は野菜や果物中心の食生活でしたが、ペレットと牧草の通常通りの食事ができるようになりました。寝ていることが多いのは歳のせいかもしれませんが、ベランダには朝と夕方2回自分から出て行き、日光浴しています。パパが帰ってくると「おやつ」と追いかけまわし、走る姿もいつも通り見られるようになりました。もしかしたら、もうすぐお月様に行ってしまうかもしれないという不安な日々は少しずつ解消され、私もちょこちょこ眠れるようになりました。とはいっても、先生には「いつも通りの食事・元気・うんち量が1週間続く...9歳うさぎ、元気回復中です。
暑くなったり、寒くなったり、人間でもこたえる今日この頃。梅雨や夏を見事に乗り切ったと思って喜んでいたのもつかの間、我が家の9歳うさぎるるは9月に入ってから体調を崩すことが多くなりました。牧草はよく食べていたのですが、ペレットの食べが減り、突然透明な粒々便をするようになり、かかりつけの病院の先生にメールすると、「腸壁がはがれている可能性があるので、すぐに連れてきてもらって抗生物質投与しましょう」と言われました。病院に行き、レントゲン・便検査をしたところ、実際腸壁ははがれてはおらず、内臓もレントゲン上は問題なし。「粘液性腸炎」と診断されましたが、いつもの食欲増進剤・消化管の薬以外整腸剤のようなものしか薬はないそうです。よって上記の3種類に加えて、年齢も重ねているので、季節の変わり目体調が悪い日はお家で皮下点滴するこ...9歳うさぎ、なんとか秋を迎えたい
「ブログリーダー」を活用して、東京ファームさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。