画像ホルダーの容量がいっぱいになって新たな画像が取り込めなくなってしまった。このブナ林も雪がほとんどなくなって雪に埋まってた山桜が咲いていた。しばざくら祭りも終わり山菜天ぷらも売れなくなってきた。ようやくブログにたどり着けた。空木やニセアカシヤの花が終わり店は緑に埋もれてる。ミツバチが引っ越してきて燕の雛も大きくなった。ソフトクリームの機械も調整しなくてはいけない。ヨシキリが鳴いてる
年末年始は大雪に成りませんように願ってる。店は30日から新年4日まで休みです。パン屋は31日から3日まで休みです。パン屋は3日は前日予約で塩パンや食パンができます。ピザ屋、オードブルは休みなくやってます。除雪隊のご飯を作るため自分は休めないのです。あとどうしても店でピザなどでいいかたでセルフサービスも出来る方は人数限定で受けられそうです。薪ストーブの薪もくべてもらいます。がくの携帯番号ー09072468270今日は定休日。大根おろしと刻みタマネギの上に納豆を乗せて妹の梅干しとカニを蒸したとき出るつゆの味噌汁付き。これから薪小屋の雪下ろしと駐車場の除雪、雪に埋まってる薪をピザ窯の近くまで運ばなくてはいけない。ピザ窯の火を入れて薪ストーブの前で差し込む朝日でのんびり朝食。味乃家魚野川年末年始営業ご案内
農家のグループの忘年会で一人一人伊勢海老の刺身を付けてと注文があった。南蛮海老のほうが美味いけどと思ったが希望なので付けた。俺のおごりだとその人が払った。大雪の予報が外れてまだ1メートルには積雪がいかない。あれぐらい騒いだのなら2メートル近くなってもいいわけだが暖かくて今は雨が降ってる。お客さんが一緒に飲もうと言ったけど送迎ができなくなると言ったら話が終わった。送迎が終わり夕飯とブログ。サバをいしがまの残り火で焼いて妹の梅干しと妻の白菜漬けでご飯をつまみに飲んでる。薪ストーブの暖かさでのんびり。高千代の純米吟醸を頂いて農家の人達にサービスした。味見用に残しておいてと言ったらコップに残ってた。一口飲んで後悔した。まろやかさとキレの良さが同居してた。出さなければよかった。伊勢海老の刺身
父が町会議員をやってた頃だと思うが新年の挨拶でこの地方の有力者のところに行ったとき天然鮎の昆布巻きが出てきたそうだ。父は鮎釣りも少しやったが密漁。落ち鮎の頃、瀬についた産卵鮎を釣ってきた。自分たちは釣ったらすぐ食べるしか余裕がないのにさすが違うもんだと感心したことを語った。5-6年前から鮎の昆布巻きを作るようになった。ようやく今日ののはいいと思えるのができた。一つ400円からで売ってるがいまいち売れない。昆布巻きはみんなその家庭の母の味があるからいらないと言われて気がついた。でも贅沢なものだ。フエスブックに投稿したら知り合いの社長が食べたいから買いに行くと言ってくれた。花農家も世代交代の波が押し寄せてる。若手に経営を任せたから今日はお客だと会長が言った。おまかせで美味しいのをたっぷりと言われてたので日本海...最後の天然鮎の昆布巻きを作った
青空が見えて足元が良いのにお客さんが来ない。豪雪とコロナで厳しいけどそれを楽しんでる。忘年会をやらない会社からまとまったピザの注文が来てる。コリスマスはピザの稼ぎ時。もう少しで豪雪第二波の備えが終わる。除雪機の予備の軽油を買ってマイクロバスの燃料を入れればいい。毎日雪を眺めてる。今年の雪は水色がキレイだ。心惹かれるのは翡翠の色に似てるからだ。雪見ブログ
雪が降り止み除雪隊の朝食も少し。そして定休日なので5時まで布団にいたらパン屋の息子に大丈夫と声をかけてきた。仕入れにいかないのと来客がなくカレーが残ってたので朝カレーにした。鶏の唐揚げ付き。弁当にもカレーを入れて味玉を載せた。ご飯たっぷり別容器でホカホカを届ける。540円税込み。日の出を待ってた。ズート雨と雪続きでお日様が恋しくなってた。上弦の月が薄くなって久しぶりの日の出、でも権現堂の上には笠雲が浮いてた。そのうちに雨になるのだろう。薪小屋の雪下ろしをしなければとつぶやいたら息子が一人だと危ないから明日にすればと言った。気温が上がって雪がしただまるのを待って排雪をして次の寒波に備える。除雪隊も珍しくお昼ごはんを食べに来た。昨日夕方でかけて朝ごはん抜きでお昼近くまで除雪をやってたらしい。大変ご苦労さんです...妻が讃めてくれた大雪の晴れた日
天気図の等圧線がちょっと斜めになった西高東低、前に三条あたりで電車が立ち往生したときに似てたから里雪になるのではと思ってたら案の定。長岡が魚沼と同じ降雪だったから長岡や他の海岸部に近いところ渋滞が発生した。除雪体制が弱いからなおさらだ。一晩で腰の深さぐらい有った。それも明け方多く降った。除雪隊の弁当54個が来た。それも遅い時間になって数が確定した。当然テンテコ独り舞。まだ国道がいい状態だった。除雪をやってようやく店を出たら新しく配達する除雪隊の基地が膝まで雪に覆われてた。隊長にほんとにここで良いですかと電話すると出るときキレイに除雪しておいたという。それほど降った。ほとんど除雪に追われた。今日は一時半に外を見たらトラックが渋滞してた。国道除雪隊が出動できなかった。ご飯も少なめ、隊員が基地に来れなかったよう...十七号線大雪交通止
降雪予報は二十四時間で100センチ次の日は70-80センチと有った。去年も同じ頃二度目の寒波がやってきた。今回はこれが根雪になるだろう。日曜日で予約もないしお客さんも余り来ない。3日以上の薪を出して積んで、除雪もした。あとはのんびりしてる。朝のうちはたまに青空が見えてた。風が始まってもさもさと降り出した。明日は除雪隊の朝食作り。3つの会社があるが一社は自腹なので値上げ通告をしたらまだ注文が来ない。もっと安いラーメンなどかコンビニ弁当を食べるのだろうか。4時から弁当作りを始める。自分の駐車場も除雪しなければいけない。大雪の始まり
昔、50年以上前に渋谷の山下公園の近くの路地で焼鳥を親方と先輩で食べた。木枯らしの吹く夜、行列ができてる店の待ち時間は一時間。今思えば博多の屋台みたいなものだと思う。親方たちは焼き鳥屋の見えるところで飲んで順番が来るのを待ってた。ブロイラーなどない時代だったと思う。店主はおばさんと手伝いが一人。そろそろ次の番が来たとき何人と聞くから三人といった。席は2立つしか空いてなかったら一人のお客に次は三人もう良いだろうかえりなと言ってたのが聞こえた。何でも美味しい時代だったがタレにおろし大根とうずらの卵が入ってた。すごく美味しかった。それを再現したいなと思ってたらこの頃ボリュームと値段が手頃なのか鳥岩塩焼きの注文が多い。値段は上げないけどタレと大根おろし、ポチードエッグを乗せて自宅の畑で取れた少し辛い南蛮みそを添え...鳥岩塩焼きプラス
大雪の予報だったが雨が雪に変わらない。夕方近くにようやく降り出したが勢いもない。振らない方が良いのだが除雪隊の朝食の準備もあるので隊長に聞いてみた。降雪予報は12センチという。でも少ないけど頼むと言われた。他の2つの除雪隊にも準備ができたので降雪があったら電話くださいと伝えた。薪を片付けて予定がないので定休日急ぐ仕事がない。昨晩8時から今日のお昼まで寝てた。自分でも驚いてる16時間。除雪隊の朝食のが始まるから心のブレーカーが作動したのだろう。朝食とお昼は二時近くになってた。ご飯を煮てたくあんを出してねぎ味噌を作って残った鶏の唐揚げと豆腐を煮た。今日の雪の予報で山本山山頂はいけなくなると思い昨日登ってみた。上信越の高い山や弥彦山まで見えた。信濃川が大きく蛇行してる。降雪期は歩かないといけない高さだ。真冬の営業体制に切り替え
久しぶりに晴れた。普段は神も仏もいない、どうして災害が続くなど思ってたりするが雪がふらなくて青空に陽の光、神様ありがとうと言ってしまった。水曜日から雪が降る予報なので薪をシートの下に囲い、タイヤショベルにチェーンを付けた。薪割り機も小屋を片付けて入れた。小屋に入ってた桜の木はストーブ用に割った。これで石油代を気にしないで晩酌ができる。薪が燃える音と直接の赤外線が身も心も温めてくれる。初めてだ雪降前に冬の準備ができたのは。コロナで暇だったからだと板長が言った。今週は予約なし。除雪隊の朝食の準備を始めなければいけない。雪がいっぱい降ると最大60食以上の数になる。数の決定は3時頃だが5時に電話が来る。7時に完成しなくてはいけない。遅くとも4時にはご飯のスイッチを入れなくてはいけない。雪が消えるまで休みがない。き...冬の準備ほぼ完了
5000円で料理を届けてと言われて、年寄が多いから良いのを少しにしてと言われた。コロナで宴会がないので残してた和牛とタラバガニを使うことにした。この2つで5000円になるけど他にないわけにはいかないからタラだとか自分の家のたけのこを入れてとりあえず格好にした。正月用のオードブルも1万と2万ぐらいのも作ろうと思ってる。問題はお客さんが注文してくれるかだ。この頃昼はラーメンが続いてる。店のラーメンは余り好みではなかったが煮干と昆布を入れて、キャベツと玉ねぎや人参を焼いて入れてスープを取り始めたら毎日でも良くなった。ラーメンはメンツウのラーメンを自分用に使う。それをこれでもかと思うほどよく茹でて食べる。爺になって柔らかいのが良くなってきた。硬い食べ物も好きだが。肉類は硬いのが好きだ。野うさぎが食べたい。黒毛和牛...黒毛和牛A5の仕出し料理
親方が養命酒を送ってくれた。いつも疲れたと言ってるからと言って。いっぱいのむんじゃないぞといった。お昼に飲みすぎ問題お客に振り回されて忙しかった。その上手打ちそばや天ぷらとピザの持ち帰りが有ってごちそうおにぎりができなかった。夜は予約がないし余りお客さんが来ないので早仕舞いすることにして養命酒の味見をした。しばらくすると気持ち悪くなった。自分には強すぎるようだ。量を少なくしてみよう。強すぎるようだ。明日は忘年会はなし。いいものを少しでいいからと言われたけど良いのってどれぐらいの事を言うのか、半端な予算で厳しい。養命酒が届いた
友人が農業をはじめて5~6年になってこの頃良い野菜ができるようになった。案外自然任せで放置するからかぼちゃを50個、イトウリも50個ぐらい頂いたが旨味がないので完熟を待ってたら昔見たひょっこりひょうたん島のくるみの親父さんみたいにボコボコになってきた。ありがたくみんな天ぷらやみそ汁、サラダや漬物に使わせてもらった。ネギはお金を払った。大根が大きくなったので上げると言われてみたら自分のももぐらいのサイズ。一本が5-6キロ有って12本。こしひかりを精米してるので粉糠がある。一本を3つに切り、それを4つに割ってつけた。ようやく2週間ぐらいになったので味見してみたら少し塩分が濃い。塩分濃度を3-5%に設定したが5%に近かったようだ。お新香にも使うがたくあんのきんぴらや塩出ししてから肉類と炒め煮にしたりする。除雪隊...たくあんが漬かった
遠い親戚ご夫婦が食事に来た。今日はお揃いでと言うと寒いから温泉に行ってきたという。お気に入りの湯は休みで近くのところにと言う。余り温泉効能がないようなところなので、姫川薬石の風呂に入りなよと言って大きいのを二個上げた。二日後に旦那がご飯を食べに来てうちの母ちゃんが喜んでたと礼を言われた。他にも欲しい人がいてこれはお金を頂いた。手間はいいとしてガソリン代がかかるので。同じように温まっていいとコメントが届いた。雪が降れば除雪隊のご飯を作らなくてはいけないので行けない。帰りに松之山の日帰りぶろに行きたいとも思ってた。雨の予報があたり雨が降る。上越市に着いたら虹が出た。海にも虹がかかりお昼まで連続だった。帰りは鷹の湯に行き温まって帰ってきた。まだ温かい。荒れる日本海に翡翠を求めて
除雪隊の朝食の準備を始めたが冬型になっても余り雪がふらない。霧が湧いてそれなりの趣のある景色で飽きないで見てる。昨日は友人と飲んだ。この頃歳をとって人に合わせて飲むのもちょっとおっくうになってきた。飲みすぎて翌日だるいし、眠くなって寝るわけも行かない。昨日はヒラメとウマズラハギとえのきを買った。えのきは20キロ、みそ汁のみに入れてる。自分のつまみにウマズラを刺し身にした。夏目の家にカリンの木が有って地主がこれももいでけと言われてあったが時間がないのと木が大きくて届かない。行ってみたらかなり落ちていたので拾ってきた。はちみつ漬けでもできればしよう。今日は釣りダラを買ってきた。値段も高いが見もしっかりしてうまかった。宴会にタラを出すので自分用にも残してもらった。妻のオカズと鍋が残ってたのでご飯を入れて雑炊にし...雪のない冬
友人が金のある人を相手にしろと言った。そうだねと思う。良いのを安くは限界が有ってきっと誰も満足をしない。良いものを高く売った方が楽だしそれなりの予算がある人には当然だと思う。帰るお客さんがこの店がこんないい料理を出すとはしらなかったと言って帰った。料理とはいい難いものだから少し違和感。ただ黒毛和牛Aの5と生ハムや教えていただいた海老のフリッターなどを出したからだ。地元の人達は馴染みのないものだし、結構の金持ちなので牛肉の良し悪しはわかるようだ。タラの煮魚はてんこ盛り、春採れた筍の煮物、天然寒茸の煮物が盛ってあった。釣りガールちゃんのタチウオは揚げ物になってた。これも友人に教えていただいたもの。タラの頭は自分が食べるからと言ってあったけどお客さんに行ってしまった。。雨の予報で華やかな朝焼けを期待してたがすぐ...ブログネタに宴会料理をパチリ
BSNお昼の生放送なじラテの放送があった。美人のお姉さんと掛合をやってると返答が幾つもあるような質問が来た。プロヂューサーは手を回して早めに行こうの合図。いい返答が思いつかないので頭おかしいですからと言ってしまった。まあ無事に終わった。かなりひどいことになってるかもしれない。市場の帰りに山本山に魚沼から流れてきた霧が山越えをしていた。登ってカメラを向けたい、初雪の高い里山が白くなって浮かんで見えるだろうと思ったがテレビ出演あるので諦めた。快晴の魚沼。ちょっと暇なのでテレビやさんが帰ったら薪つくり。もう半日でなからになりそうだが明日からは雨の予報だ。夕飯と晩酌は妻のオカズと塩ネギ納豆。温かいひやむぎを食べようとしてたがご飯になった。後豆腐をだしで煮て食べた。テレビ生放送でホントのことを言ってしまった。
寒くて目が覚めた。まだ暗いのでテレビを布団の中で見た。一点入って負けてしまったら悲しいと思ってるうちに眠り込んでしまった。明るさに寝すぎたと思ったら雪あかりだった。そしてサッカーは逆転勝利。厳しい雪も祝の雪に変わってた。この前ハンターに狙われてた鴨も早朝デート。いつもの部落のお弁当。年配のご婦人が食べるので落ち着いた料理だ。天然キノコご飯に天然鮎の昆布巻サバの塩麹焼きなどがつく。たけのことわらびのきんぴらは自分で採ったもの。鶏の照焼。昨晩のオカズ。地元までやって来た、鮭の味噌漬けを石窯で焼いた。昔はこんな鮭を塩引きにして年取りに食べた。今食べると懐かしい味だ。サッカー勝ち、初雪が降った
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画像ホルダーの容量がいっぱいになって新たな画像が取り込めなくなってしまった。このブナ林も雪がほとんどなくなって雪に埋まってた山桜が咲いていた。しばざくら祭りも終わり山菜天ぷらも売れなくなってきた。ようやくブログにたどり着けた。空木やニセアカシヤの花が終わり店は緑に埋もれてる。ミツバチが引っ越してきて燕の雛も大きくなった。ソフトクリームの機械も調整しなくてはいけない。ヨシキリが鳴いてる
今日も定休日。夜明け前に雪山にふきのとう採りに行き途中で東京ナナカマドの山菜をいくつか採った。ハンゴンソウやゴマ菜とイタドリも採った。山ニンジンとウドも採ってふもとの藤の花と空木を眺めてた。店に帰り山菜天ぷらとフキノトウ味噌を作って道の駅と町の駅に届けた。やることが大山なのにお昼過ぎに鯛を持っていくからと舟釣り名人から電話が来た。もしかしたら大漁と言ったらそうと嬉しそうに答えが返ってきた。15匹以上いた。夕方、妹夫婦を鯛尽くしの案内をした。〆はタイチャーハン。ニンニクも効かせて作った。鯛が大漁
霞ケ浦の妹から届く筍を使って春定食を始めた。ようやく我が家の筍が取れ始めて鶏肉とゼンマイと一緒に煮てる。ぜんまいは一本しかつけない。大体鍋にある筍の煮物が三食のおかずになってる。気が付いたら藤の花や空木の花が咲き出してた。相変わらずのカエルの声が一晩中響いてる。この頃眠くない夜はカエルの声を聴くと妙に眠くなってくる。ドクターフロッグ。大沢川の桑の木に花が咲きだした。いっぱいついてるから今年は豊作かもしれない。去年採った桑の実をデザートに使った。お食事会をしたいと言うふた組が居たが要望が強すぎてたじたじ。デザートもと言うのでリンゴの煮たのの上にホイップを乗せて桑の実を乗せた。他に法事の料理を頼まれたり。右手を使いすぎて握れなくなった。高い山にフキノトウを採りに行ったがまだ雪があってあきらめてしまった。春定食を始めた
随分雪が無くなったが店の日当たりの悪い所などはまだある。去年間に合わないで雪の下にした木を切った。連休に薪をやってる暇がないからだ。エノキダケが生えてた。いつの休みの日か忘れたが海にも行った。ワニ岬に近づいてみた。冬の間に流れ着いたごみがたっぷり。町駅に出してる身欠きにしんの山椒漬け。結構リピーターが居て売れる数はスズメの涙。山菜天ぷらが売れている。安いのと前からやってるのでこれもお客さんがついてる様だ。明日は休みで雨だけど山菜採りに行く。この前はあまりやったら体調が崩れて二日寝込んだ。もう少しで雪がなくなる
まだ除雪隊の朝食がある。4人分しか作らないが寝坊しないようにどこかで気が張ってる。夜八時に寝るのがいいと思うけどどうしても遅くなってしまう。昨日は山菜の掃除をしてたら9時になってしまった。それから夕ご飯を食べて動画の音楽に浸ってしまった。今日も忙しかったがパンが売り切れたので早めに閉店したがご飯が食べたいと言う人が来たのでジャできるものでと開けてしまった。そんんことして過ごしてる。休みに山に行ったらフキノトウが頬けてた。一日は娘の病院の付き合いで終わってしまった。町駅で大崎菜を買ったのでラーメンに入れた。夜なべは山菜洗い
夜晴れると雪が凍り雪上を歩けるようになる。今年は試してないけど体重がありすぎて埋まって住まうことがある。日差しの強い雪上を歩くと雪の匂いがする。どうも強い紫外線のせいでオゾンが発生するようだ。オゾンの匂いと冷気が雪の匂いと思ってた。たまに飲みに来る人達がいて厚切りチャーシュウを石窯で焼いたら好評であった。凍み渡りの季節
店の前の国土交通省の積雪計を見たらずいぶん少なくなったのが実感した。280センチまであったのがやっと半分になった。気温がマイナス4度の朝はがりがり。でもすぐ気温が上がり氷が解け始めた。3月には雪が無くならない気がした。日が長くなって閉店してから薪小屋のところの除雪をした。普段は一階のところに積み込んであったのを使ってたが硬い桜の木などは薪小屋にある。薪石窯で焼いた肉はおいしいのでもっとポップを書いて売り込もうと思ってる。それで桜の木が必要になった。フキノトウの天ぷらや味噌を作ってるのでフキノトウ酎ハイを試飲した。入れすぎなのかあまりおいしくない。今日の夜ごはんのおかずはサバの味噌煮。花粉の飛散が多くなってきたそうなので薬草茶には花粉症を意識してオニタビラコを多く入れ始めた。積雪が140センチ
彼岸の淡雪。晴れる予報だったので町駅にフキノトウのてんぷらを作って自分用に海苔巻きを作った。海へ行ってお昼にと思ったが出掛ける前に食べてしまった。酢生姜を入れるのを忘れて食べた後てんぷらのしつこさが残った。フキノトウと山ニンジンとヨモギを摘んできた。目黒のななかまどに送るためにスイバも少し。もう少し海にいて夕日を見たかったが疲れてたからあきらめた。アリゲリーター岬にも行った。夜は大崎菜を入れた湯豆腐。春今頃のご馳走だった昔、やはり春の懐かしい味がする。日本海に行ってきた
まだ除雪隊の朝食を作ってる。一組はこれで今年はお終い来年も頼むと言われて弁当容器を返しに来た。生きてたらねと返答した。雪の波形が現れたのは一週間前ぐらい、春のあかしだ。お日様も権現堂に近づいて日の出も早くなった。今日は一日雨でずいぶん雪が減った。休みにフキノトウを採って天ぷらやフキノトウ味噌を売ってる。キクサキイチゲが咲いてたので摘んできた。妻が店に飾っている。大雪の後遺症なのか年のせいですごく疲れる。それを言い訳にブログをさぼってる。海が静かになって釣りガーちゃんが船釣りに行って沖メバルを釣ってきた。刺身に使ってる。今日の夕飯は休み前とお彼岸で少し豪華。肉が残ったので生姜焼肉と妻のゼンマイ煮、町駅のミートスパゲッテー。明日は彼岸の淡雪
毎日飲んでる柚子とリンゴのスムージーにクコと韃靼茶とメシマコブ茶、自家製の薬草茶には80パーセントの野ブドウとドクダミ、オオバコ、ウツボ草が入ってる。花粉の時期になってきたのでオニタビラコも多めにし始めた。息子が花粉症らしいので。都会から帰ってきたら症状が落ち着いているみたいだが。妻は肌がきれいになったといった。京大の皮膚科の教授は皮膚は臓器ですと言ってたから内臓もよくなってると思う。知合いのドクターの婆ちゃんはお客が減るからと機嫌が悪かった。病気になる人が多いほど幸せのようだ。重症化すればもっといいらしい。自分は老化して普通でも病気のリス子が高まってきた。出来るだけ病気に近づかないようにあがいてる。前の前の日曜日にお手伝いが来てくれて、無理して薪小屋の雪を下した。ほっとけばつぶれる心配があった。雪が降る...雪の降らない休みの日は薪ストーブに背を向けて
冬の雪は大陸から寒気に運ばれてくるが今日の雪は低気圧によって降ってきた。早く寝たらパン屋の時間に目覚めた。外を見たら雨が降ってた。そしてもう少し寝て起きたら雪が降り始めた。もう6時間早く降り始めてれば朝食が増えたのに少し残念な気もするがのんびりできてよかったと思った。去年最後のキノコ採りで採った42キロを冷凍にしておいたのがみそ汁の具材になってる。生で冷凍したので加熱してから切って使う。焦す寸前まで忘れてた。朝食はバイキングだが一人一つだけとおかずを作ってるので暗黙のルールになってる。魚沼コシヒカリご飯は食べ放題。玄関の横には雪下人参とフキノトウがある。ビールも外に置いてある。春の雪
たまに仕出し料理の注文が来るが前見たいに宴会が少ないので食材が少ない。それで町駅に出してるフキノトウ味噌や身欠きにしんの山椒漬けを使ったりする。冬型が強く海が荒れて魚も少ない。昔晴れの日に使ったゼンマイを煮て入れる。戻して味付けるには二日ぐらいかかる。同じ人がまた注文するからきっと好きなのだろう。同級生が部落の集まりの後の飲み会に使うつまみ注文が来た。1500円でいいのができるかというので今の時代無理と突っぱねた。ちょっと上げてもらって作ったのもゼンマイ煮やフキノトウ味噌が入ってる。スタッフがいないのでみんな仕込みは自分でするしかなくておとといはピザソースを作った。前にドライトマトを作ってあったので入れた。店の横も雪が大山。スコップと除雪機で飛ばしていると朝食が終わった除雪隊員がほっとけば溶けると言い残し...身欠きにしんの山椒漬けとゼンマイ煮
パソコンが使えなくなって、雪が落ち着いたらやろうと考えてたら頼みの甥が入院してた。やっと今日見てくれて動かし始めた。妻があんた倒れないようにしてねと言うほどフレッシュな毎日だった。大雪なのに全く雪を見てる暇がなかった。今日は晴れて余裕を作れた。またくだらないつぶやきを始めます。親父が植えた柚子が実をつけて去年までもったいなくて使わなかったが柚子とリンゴと韃靼そばとクコと薬草茶とメシマコブ茶を入れて家族で飲んでる。やっとブログ復帰
明日から大雪の予報だが立春にふさわしい朝を迎えた。6時前に起きて除雪達の朝食の準備をした。いつもより2時間遅い。ブログを書きたいと思ってる毎日、除雪隊の朝食が5人簡単にかたずけて自分の朝食もゆっくり食べて始めた。先週は車の走行距離が24キロだった。朝食の配達以外はどこもいかなかった。長男に買い物などすべて頼んだからだ。前は除雪をしたが後ろはそのままにしてたら落雪で二階まで届いてしまった。飲むお客さんも来ないので冷蔵庫の電源を切ってビールは冷たい部屋に窓を開けておいてある。生ビールは常温で自分たちが飲んでる。宴会をしてくれるお客さんは気心が知れてる人たちが多いのでビールやワインは窓の外においてセルフでやってもらった。ある部落の役員さんが電話で注文してくれた春祭りのつまみ。親子で頑張ってるて、みんなで応援して...雪とともに
まるで3月の雪解けの時期のようだ。雪に雨が降ると霧が漂う。発展途上国のような大気汚染でもないけど何となく憂鬱だ。大地の保冷剤が少ないと春が急に進んで山菜を採る時期が短くなってしまう。積雪が一メートルを超えなかった。昨日は妹夫婦と星野さん夫婦が飲みに来た。妹が作ったホッケ寿司をお土産に頂いた。町駅で売るそうだ。皆高齢なので刺身と鴨鍋と佐渡牡蠣の鍋にした。二つもいらないと思うかもしれないが残ったつゆで太打ちの十割そばを食べてもらいたかったからだ。鍋も二つに区切られてるからちょうどいい。最後は仲間に入れてもらい久しぶりの二日酔いだ。残った鍋の汁はだしと野菜をたっぷり入れ雑炊にした。あと海苔と納豆も食べる。必ず死が訪れるが生きてるうちは大病をしたくない。それで果物も食べるが野ブドウなどの薬草茶とメシマコブと韃靼そ...雨の朝
知合いの猟師がイノシシの肉ををあげると持ってきた。普段は安い筋が多い肉を許可業者から買ってるが見たら普段買えないようないい肉だ。小さな若い雌だったそうだ。これはと聞くとヒレ肉だと言う。山に出かけるからサンドイッチのカツにした。ちょっとだけおにぎりにもした。明太子でおにぎりも作った。二日休みがあるが昨日はどうしてもやらなければいけないことをやって、今日は一日あると思ったが全然時間が足りないのだ。お昼近くになったので車の中でおにぎりを食べて走った。フキノトウを探しに雪のないところまで。でもイノシシに掘り返されてフキノトウがあまりなかった。海の近くまで来てたので海を眺めてきた。帰ってきて仕込みをやった。お昼がボリュームがあったので夕飯はインスタントラーメン昆布味。いつの日だったか分からなくなったが宴会をやってく...休みのランチはイノシシヒレサンドとイノシシおにぎり
雪が降るとお金が降ってると言ってた人達がいたが自分も仲間入りしてる。降らない日は4人の朝食だが降ると10倍以上になる。朝5時に降雪量によって出動人数が知らされる。予測をしてるけど一人でてんてこ舞いだ。省エネを考えて飲み物の冷蔵庫を止めた。車で来る人なので飲む人が居ないからだ。そしたら雪の日に来た人が飲みたいと言うのでこれぐらいの温度でと触ってもらったらもっと冷たいほうがいいと言う。雪で冷やすから待てると聞くと時間はたっぷりあると言う。一本だけ冷やしたらまた追加が来た。もう一本入れておけばよかったと思った。使わない部屋の窓の網戸を開けて飲み物を置くことにした。残業をしなければ間に合わなくなって18時間労働と宴会と連休などをやったら体が悲鳴を上げ始めた。それで今日は朝から何にもしないで寝たり動画を見たりしてた...今日は一日雪が降ってた
知り合いのニーナはブロンドで瞳がブルーだ。僕のニーナじゃない、自分のニーナはの日本語に訳すと煮菜。昔は毎日冬は煮菜と香香と野沢菜漬け、大根煮がオカズだった。出来損ないの納豆といり米を石臼で引いて団子にして蒸して食べるとき囲炉裏の炭火で焼いた。今なら健康食品だ。友人の彼女が秋運んできてくれた菜っ葉をお新香にしたが残りは強塩にして保存してた。雪が収まって少し余裕ができたので塩を抜いて煮た。柔らかくなってから南蛮と出汁昆布と調味料で味付け。もう一つの出汁は鶏肉を挽いて入れた。昔よりおいしいが懐かしい味だ。朝食は煮菜と生卵。お昼はキムチと煮菜と納豆で昼ご飯。夜はおかゆにカレーと煮菜。口福の休みご飯。雪に慣れてるけど降雪が強まってきた。娘の病院であとは店でお昼を食べることにしてたがあまり降るので帰りが心配な妻はすぐ...愛しのニーナ
週半ばごろから降雪の予報がある。市場も始まったので仕入れに向かった。除雪隊に後のかたずけを頼んで外に出たら朝日が見え始めた。時間が無いので簡単に写したらピンボケになってた。西倉の坂を上る途中に越後三山と信濃川のお気に入りの風景がある。八海山に傘雲がかかってる。ここらは昨日のこと。これから雪解けまで蕎麦が一番いい。余りが出ないので8食ぐらいしか打たない。大荒の日は10人も来ない。余らないようにしてる。その代わり除雪隊が50人ぐらいの朝食、朝5時に数が分かる。山地と店の前と長岡に近い所では雪の量が違う。ライブカメラ確認しながら数を予想してる。今日は定休日。やることが山積みだが除雪隊の朝食が終わったらもう一回寝る。そのあと薬石が入った風呂でのんびり。あとはなるようにやる。二日間の休みは仕込みがたっぷり。自分の朝...大雪の予報に踊らせてる
気が付けばブログを始めてから20年ぐらいになってた。地震の前からやってたのはその後の火災で焼失してしまった。だからまだ長いことやってる。雪が降る予報がこの頃外れてのんびりできるようになった。でも除雪隊の泊の人達の朝食は休まない。雪が降らないのでのんびりしてたら御飯を炊くのを忘れててちょっと慌てた。雪も木々に粉雪を振りかけた程度。町の駅が今日から始まるのでフキノトウ味噌をパンと一緒に販売する。80グラムで350円税込みと思ったが300円にする。儲けも大事だが自分の生きがいの一つだから。あと七日でブログ開設7000日
朝はなかったのに夕方燕のうんちが落ちてた。明日はトイレを作らなくては。ダンボウル箱を木ねじで止めておくが、燕のトイレと書いておかないと好奇心旺盛なお客さんがすぐなんだとのぞき込む。野菜の薫さんが畑の邪魔になってるから持ってきたと置いて行った。物好きが多から喜ぶよと言って。物好き村だと言うので好きもの村と訂正しておいた。まとまって振らないけど雨がたっぷりのこの頃だ。お昼はそうめんにした。完全栄養食の玉子と夏野菜の素揚げと納豆。人手がないのでお昼は貸し切りにした。二回目の燕の雛が生まれた。
昨日までは雨の警報が出たりしてひやひやしてた。薪のシートをはぐったらカタツムリが居た。ヨーロッパではエスカルゴと言う料理もある。サザエの仲間であるのでたまに食べてる。そして妻のおかずは2種類。朝と晩のもの。茄子ときゅうりとピーマンが主役。丸ナスが売れ残ってたので買ってきて自分のナス味噌を作った。油通しをしてから妹の味噌で味付け。大ぶりのナスが柔らかくてとけるようにうまい。妻のは妻の料理でまたうまい。土手の草刈りが終わってコゴメが出てきた。でも夏野菜がたっぷりあって使う気にならない。自分のお昼はラーメン、鰹節や鳥やたっぷりの昆布で出汁をとって作った和風味。失敗したチャルメラみたいの味だ。どこかが強すぎてる。昆布は生のものを軟らかく煮て入れて有る。同級生がリピートしてるとこを見るとまずくはなさそうだ。まだフキ...今日のつまみは焼きカタツムリ
今の人たちには受け入れられないだろうが子供の頃から食べたマタタビ漬けは好きだ。親方夫人もこの地方の生まれで親が作ってたからなおさら好きらしい。この前伺ったとき去年のものを届けたら喜んでくれた。それで市場の帰りに採ってきて塩をたっぷり入れて友人の野菜も入れて送った。今日は茄子の生産者が宴会してくれた。焼き物はもろこアユの塩焼き。十数匹がまとまってるので解凍したら余計あった。レジのところで売ろうとしたが売れなかった。皇帝の弁当にも付けた。残りは晩酌のつまみ。イノシシも挽いて作ったら余計できたので自分用にキープした。粗挽きにしたので肉を感じて美味い。持ち込んだ茄子漬をさらに入れてと言われたので自分にも下さいと頂いた。すごくうまいナスだった。マタタビを採った
定休日はフリーだったので親方ご夫婦の顔を見に行くことにした。去年も行きたかったが新大久保まで行ったのに時間が無いのであきらめてしまった。高速バスに予約したら席があった。でも朝地鮎の大きなのを焼いたり畑でキュウリを採ったりしてたらバスを待つ時間が20分ある予定がぎりぎりの時間になてしまってた。年取ってトイレの心配などして時間を使ってしまった。何とかなるかと出たら通勤ラッシュの時間だった。おまけに雨が降ってあとで奇跡的な挽回をしたが出発時間をどうしても2-3分過ぎてしまうことが分かった。経済的とゆっくり行くのを選んだことを後悔した。高速バスの乗り場が見えた時そこに向かってるバスが見えた。間に合わなかったらクラクションを鳴らして突進しょうとも考えるほど焦ってた。でも乗り入りがゆっくりで何とか乗れた。新幹線で行く...バス一人旅
いつものお客さんが7時ころ行くよ予約してきた。人数が少ないからスタッフは帰ってもらった。いつも来るアメリカの子供さんが結婚の報告に来たらしい。寺門さんの時予備の素材を出した。十割蕎麦は食べれるだろうか。店の裏のキュウリが収穫できるようになった。明日初もぎをする。囲炉裏の人たちに玉ねぎときゅうりとマグロの刺身を辛い醤油でサラダにした。自分は片貝の豆腐に玉ねぎキュウリを乗せて辛い醤油を掛けた。妻の菜園は野菜が盛り。毎日ベジタリアンにさせられてる。今日のお客様はアメリカ人
昨日の水曜見ないとはほとんどカットかと思ったら案外いっぱい映ってた。放映翌日、休み明けの時寺門さんがやってきた。前から言われてたけどのらくらしてたがいよいよ日が決まって新幹線の切符を買ったと言われてしまった。とりあえず寺門さん先料理を作ってあとは店の料理を作ることにした。テレビが蕎麦だったので蕎麦先打っておいた。牛肉とマガモとイノシシ。手打そばはワラビ蕎麦と鴨そばと石窯焼き新玉ねぎソース。青首のカモのかしらも付けて出したら一緒に来た若手芸人の悲鳴がとどろいた。桜の木の輪切りのちょっとスモークは旅猿の時と同じ。父の葬儀の日、寺門さんの収録の日に重なってしまった。1時間半ずらしてもらって骨拾いしてからやった。腹に力が入らなくて手ごたえを感じなかった。今日はごたごたしてたが売れない若手芸人の悲鳴で手ごたえを感じ...寺門さんがやってきた
この頃やる気が起きない高齢者の更年期かな。もう何回もやったような気がしてる。仲間の旅行も行きたくない気分だから近くの温泉で一泊だけにしてと頼んだ。そしたら万座温泉に宿が取れたと言われていった。一泊11000円。やはり金額だけの待遇。料理はほとんど出来合いの上にご飯がボロボロ。1800メーターのところだから沸点が低くうまく炊けていないようだ。温泉は最高。かけ流しの露天温泉色がついている。宿はエアコンがない。また行けたらいいなと思うほどよかった。万座温泉に行ってきた
ラーメンが出ないのでスープが無駄になっている。一番いい時出せば美味しいのにどうしても落ちてしまったとき出したりするので評価がいまいちなのだろう。周りに専門店がひしめいてるからなおさら。どうせ売れないのならスープが取りやすい和風味に考えた。北海道から送られてくるだし昆布の在庫が100キロを超えたためだ。昆布ラーメンと命名しょうと思ったがただ和風にしましただけと書いた。大きな昆布を軟らかく煮てつけてある。手のひらぐらいの大きさの昆布を残す人が居ない。雨の日曜日で月末に近くなったら蕎麦が出ない。昨日は1時でそばが売り切れだったので昨日並みに用意した。ところが雨の日曜日で来客も少なく残ってしまいそうなのでぶっかけそばにして食べた。それでも残ったのは揚げ蕎麦にする。ようやく辛い南蛮を植えた。韓国からのお土産の南蛮も...ラーメンスープを和風味に変更
夕方7時を過ぎてもまだ太陽の気配を感じる。明日から米粒一つ分だけ昼が短くなる。とマキ婆の言葉を思い出す。大阪のお姉さんが去年ちまきが食べたいから送れと妻に言った。どこかで買ってきてと言うので自分で作るよと言って作った。笹が硬くなる前にと思ってたが今日決行した。上手くいったら送るしだめだったらもう一回作り直す。失敗作は自分で食べればいいやと思った。そして去年買ったいごを新物が出る前に使うことにした。天然鮎を焼いて昆布巻きを作る。ラーメンを変えた。昆布和風ラーメン。美味しいラーメン何処でもある。だし昆布のはねだしがいっぱいあるからたっぷりの昆布だしをとって和風ラーメンにした。今日は夏至
高温が続きどうなるのかと思ってたら雨で気温が一気に下がった。霧がわく山の景色は良い。血圧の薬を飲まないでいて測ったら190になってた。慌てて飲んだ。でもあまり下がらないのはほかに何かがあるかもしれない。高血圧の数値が変わったのと主治医は薬販売者なので試した結果。余り下げると脳に血がいかなくなる心配があったためだ。パンオードブルの注文が来て作った。自家菜園の妻のおかず。そして鮎の時期がやってきた。雨上がり
大きな桜の木が二回に分けて届いてる。一つは両手で二回りもあるのがありビビっている。両面からチェーンソーで切り出したがなかなか進まない。あとゴルフウッドを切り出した柿木とブナの木が届いてる。かごに入れてストーブ用に乾燥したい。蒔いた苗が伸び切ってやっと畑を作る気になってきた。いつもの農家さんが神楽南蛮を持ってきた。もうそんな時期なのだと驚いている。飲む人が来るのでオードブルを作った。冬の準備を始めた
法事の前菜の途中。飾りをつけて出来上がり。妻のおかずは前の日と今日のもの。似てるが違う、昨日は水菜今日は野ぶき。石窯で焼いた塩サバもおかずに足した。火力があって4分で焼けた。焦げるところだった。妻のおかず
前に頂いたシャツを大事にしてたら行方不明になった。そしたらまた持ってきてもらった。ありがとうございます。これをこの夏着て生きる。色違いがもう一つあるので。東京からお客さんが来るから田舎風のものをと言われて作った。生ハムも入れた。イノシシを味噌味で低温調理した。今日は暑かった。メニューにない冷やし中華を頼まれて作った。魚野川のシャツを頂いた。
夜中に寒さで目覚めた。ガタガタ震えるくらいに冷え切ってた。厚いねまきを着てたけど毛布を掛けないで寝てしまったらしい。その代わり日中は過ごしやすく雲もきれいだった。苗も大きくなったので畑を作らなくてはいけない。一抱え以上の桜の木が届いた。これも切らなくてはいけない。低温注意報が出た
デレクターに何でも話していいのと言ったら、どうぞと言われたので思わないことまで言ってみた。デレクターたちも大笑いしてた。今月の26日にちらっと放送されるだろう。30年前にオーストラリアに言った仲間と30周年をやった。カンパしてくれる人がオーストラリアらしいのがあったほうがいいと言うので活ロブスターやワインやビールをそろえカンガールのヒレのから揚げも作った。チーズが3種類、イノシシも味噌味の低温調理で薪石窯で焼いた。このほかにピザや刺身、メロン食べ放題、マガモ汁は十割手打ちそばのつゆになった。東京在住新潟県人さんが湖山荘の帰りに寄ってくれた。しっとりした緑の夕暮れ、ヨシキリの歌がまだ響いてる。BSN水曜ミナイト取材受ける
きっと100キロぐらいのわらびを塩漬けした。しただまったので袋に入れ塩を足して真空パックした。こうするとかびの心配がなくなる。でも中に溶けるのもある。イノシシと豚肉を低温調理した。普段はスパイスを利かせⅠパーセントの塩で味付けするが今回は妹の味噌と味醂などで下。妻のおかずはメモがついてる。オカ若芽が大きくなったので初物だよと言うコメント。ベジタリアンになった。わらびの塩漬け
フキノトウパンは町の駅と魚野川に置いてる。数も二三個。ところが町の駅にパンを積み忘れてしまった。その分が残ってしまった。夕方パン屋が行ったら買いに来た人が居たよと言われた。ちょっとづつお客さんがついてきたみたいだ。昨日の休みは娘の病院。あとは何もしないで寝てた。妻のおかずが届いた。春菊が大きくなってこの頃入ってる。マグロのサラダと夕飯のおかずにした。フキノトウパンが残った
前にコメリで売れ残ったバラを大沢川の土手に植えた。今年は咲くのも早いが草も伸びる。除草を考えてたがそのままだ。店の中に飾ることにした。飯山線の近くの魚野川の土手。晴れてる日は風になびいて輝いてる草も雨であの魅力はどこに行ったと思うほど。皇帝の晩餐は友人が来るから3人前注文が来た。カラスカレイを煮てゼンマイをつけて魚沼ポークの低温調理に新玉ねぎのソースをかけた。ゲストの性別が分からないので無難のところの料理。野中のバラ
連休の疲れがようやく抜け始めた。年を取ると言うことはこういうことだと実感してる。タケノコや山菜の処理と蕎麦打ちをやってたら右手が腱鞘炎を起こし、特に親指がばね指になった。一昨日野ブドウのツル芽をフードプロセッサーでドロドロにしてロールペーパーで指周りを覆ったら痛みが取れた。気のせいかもしれないが効いた。馬が腱鞘炎を起こすとそれを直すために使って馬ブドウと別名がある。少し暇になったがピザはそれなりに売れる。カーニバルピザが売れた。7種類のピザがのってるのはうちだけだろう。他にもあると思うけどパルミジャーノチーズやカマンベールチーズの本物を乗せてるのはうちだけかな。友人たちが飲みに来た。飲むし食べるのにも強いから刺身を出したほかにマグロ丼に使うマグロに新玉ねぎとニンニク南蛮生姜醤油をかけて出した。刺身をとった...連休ショックから帰還
4時に目覚ましをセットしたが眠いのと怠いので考えてたら6時近くになってしまった。やっぱり行くことにして出かけたが。7時45分にうるさい管理人が来る前に採らなければいけない。採ることに対してうるさくはないのだろうが一応管理地なので。言われたことはないが気を使ってるのだ。それから山を見てお昼前に帰った。フキノトウとうどとイラクサとモミジガサを少し。カッコウが鳴いてるところにも行った。藤と空木が盛りだった。谷川や湧水小川の音も楽しんだ。サルが二匹いた。フキノトウは時間が無く15キロぐらい夕方湯がいてふきのみそ用にする。」定休日は山の中