ミニカバンが形になりました。 スマホが楽に入る大きさです。 フタの真ん中に、差し込み錠の穴を開きます。
頭にアクリル絵具とカラス口で、細かな線を入れました。
左の翼にもカラス口で、細かな線を入れました。
カラス口で翼の内側に、細かい線を入れていきます。
カラス口を使って、翼に灰色を入れました。
カラスグチを使って、翼に細い線を入れていきます。 カラスグチは、筆で描けない細い線を描くのに適しています。 送料無料 烏口 カラス口 カラスグチ 製図用ペン 125mm トレース レタリング デザイン 背景
翼にアクリル絵具で模様を描きました。
右の翼にも同じように型紙を使って、模様を入れていきます。
アクリル絵具で翼に、模様を付けました。
型紙を使って、翼にアクリル絵具で白点を付けました。
ペンギンの翼に模様を描くために、厚紙で型紙を作ります。
翼の内側をアクリル絵具の白色で、彩色しました。
右の翼にもアクリル絵具で、彩色しました。
羽にアクリル絵具で、色を重ねます。
革をパンチで抜いて、アクリル絵具で金色に塗りました。 ゴルフバッグの上部に接着しました。
ペンギンの目にアクリル絵の具で、瞳を入れました。
底革を手縫いで縫い付けました。 底革を表に返して、ゴルフバッグの底に付けました。
Dカン留めを手縫いしました。 底革を切り出しました。
ゴルフバッグの下部に付ける革を縫いました。 Dカンを溶けつける革を接着しました。
バッグの取っ手の上に、Dカンを縫い付けました。 下部にも付けるDカンを作りました。
Dカンを付ける革を、切り出しました。 本体にDカンを留める革を、接着しました。
ゴルフバッグのポケットなどに詰め物を入れて、仮組み立てしてみました。
革でジッパーの金具を作り、アクリル絵の具の金色を塗りました。 ゴルフバッグの上部のジッパー部に接着しました。
手縫いが終わりました。
織り込んだところを手縫いで押さえます。 黄色いマスキングテープは、まっすぐ縫うためのガイドです。
革を表に返し、端の方を内側に折込みました。
縫い終わったので湿らせて、縫い代を割りました。
縫い終わった半分を、表に返してみました。
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ミニカバンが形になりました。 スマホが楽に入る大きさです。 フタの真ん中に、差し込み錠の穴を開きます。
右側へ手縫いしていきます。 角の部分は接着せずに、縫いながら接着していきます。 前の部分を縫いました。
本体に手縫い穴を合わせて、前革を接着しました。 手縫いしていきます。
前革を出来上がり線で裁断して、手縫い穴を開けます。 前革の出し入れ部分の所だけ、手縫いしておきます。
本体とマチ革後部を縫いました。 本体の前部の革に床革を接着しました。
底の部分から手縫いしていきます。 角の部分は慎重に縫いました。
マチ革に手にい穴を開けていきます。 手縫い穴を開けたマチ革を、手縫い穴を揃えて本体革に接着しました。
マチ革のつなぎ目を手縫いします。 マチ革の余分な部分を、出来上がり線で切り落とします。
2ミリずつ大きく切り出しているので、本体革を出来上がり線で裁断しました。 本体革を表に返して、手縫い穴を開けていきます。
内側に付けるポケットのコバを、トコノールで磨きました。 内側の革に接着しました。 マチ革のつなぎ目を手縫いします。
表革のフタ部分に薄い床革を貼り込みます。 これでフタ部分は少し硬くなります。 表革と内側の革が出来ました。 表革と内革を木工ボンドで、接着しました。
繋いだ内側の革を手縫いします。
バッグの内側に貼る革は、端を斜めにスイてから3枚を繋ぎます。
マチ革は細長いので二枚の革を斜めにスイて、つないで使います。 マチ革にも床革を貼り合わせます。
今回のミニカバンの表革です。 表革のブタ革が少し薄いので、床革を裏に貼ります。 フタになる革にも床革を貼りました。
新しい型紙を作り、手縫い穴を開けました。 この手縫い穴を基準にして、穴の位置を揃えます。
試作のミニカバンを、一回り大きくして作ります。 角を少し丸くします。
試作の出来上がりです。 次はもう少し大きくして、作ろうと思います。
カバンの持ち手に革を巻くことにしました。 羊革の端をスイて折り返して接着しました。 表に返して、手縫い穴を開けました。 持ち手に巻き付けて、縫いました。
ミニカバンが形になりました。 スマホがちょうど入る大きさです。 中にカードを入れるポケットがあります。
ドワーフに鎧を装着して、木台に固定して出来上がりです。
釘で作ったドワーフの剣が、少しさびていたので研ぎます。 磨きました。
革の石畳を木台に接着しました。 木台にドワーフを載せてみました。
革の石畳にレザーフィックスを、筆塗りしました。 レザーフィックスが乾いてから、アンティックダイを筆塗りして、余分な色を布でふき取りました。
革の石畳に表情を付けました。 石畳の溝に、トコノールを塗りヘリ磨きで磨きました。
革の石畳を木台に置いて、大きさなどを調整します。 少し切り落としました。 大きさはこれで行きます。
革に石畳の模様を、カッターで刻んでいきます。
2ミリ厚のヌメ革と3ミリ厚の床革を、接着しました。 革の周りを出来上がり線でカットしてから、コバをトコノールで仕上げます。 木台に革を仮置きしてみました。
ドワーフを立たせる木台を作ります。 木台に着色してラッカーで仕上げました。 この上にヌメ革を貼るので、型紙を作ります。
ドワーフのシャツにアンテックダイを筆塗して、布でふき取ります。
ズボンに生革のボタンを付け、ドワーフに履かせました。 ズボンにアンテックダイを筆塗りしてから、布で余分な色をふき取ります。
ズボンをミシンで縫いました。 ズボンを表に返して、革用染料で染めました
縫ったシャツを、革用染料で染めます。 同じ様に豚革から、ズボン用の革を切り出しました。
ドワーフのシャツを作ります。 豚革から切り出しました。
手袋にアンテックダイを筆塗りしてから、布でふき取りました。
棍棒を持つ右手の手袋を豚革で作り、染料で染めました。
2021年に作った「ドワーフの凱旋」に手を加えます。 布で作った手袋、シャツ、ズボン等を革で作ります。
仕上げにレザーフィックスを4倍に薄めたものを、重ね塗りして出来上がりです。 レザーフィックスを薄めるのは、原液のまま塗るとシミや斑になり易いからです。
スリッパのコバにサンドペーパーをかけて、トコノールを塗り、磨きます。
中敷の裏と底革に塗って、接着します。 接着したスリッパの周りの余分なところを、切り落とします。