今年のMyキーワードを考えてみる。すぐに浮かんだのは「DE-AI」(であい)。(出会い、出遭い~「で、愛」)の意味をこめて英文字であらわしてみた。DUOのカウンターにはあいかわらず有象無象の言葉が、波のように押し寄せては返している。そしてとりとめもない事
二次会で来たお客さん5人グループ。ワインを軽く二本あけおひらきになったあと、そのなかのひとりが残る。いつも仕事関係の人やら知人友人たちと来てくれるひとだ。 そしてカウンターに座り、私たちと3人で今年最後の乾杯をする。「いつも年末には一年を振り返り、
忘年会が連日連夜開かれている。ひさしぶりに会うメンバーでも、、日頃ちょくちょく飲んでいるひとたちでも、忘年会の名のもとに集まってくる。みなとびきり楽しそう。 ひきかえ一人で来るお客さんはつまらなそう。私も忙しすぎて最低限のおしゃべりしかできないし、
さすがに12月。いつもはゆったりしているDUOもあわただしい日々が続いています。毎日仕込みや準備などで早く出るため少々体力が落ち気味。免疫力が低下して風邪などひかないように気を付けています。 そのため、勝手なのですが私たち二人が疲弊しきってモチベー
TVの「 日曜美術館」は好きな番組の一つ。最近見た美術作家の高橋秀(89歳)と、布貼り絵作家の藤田桜(94歳)の物語が心に残った。二人ともいまだに作品を多く出し続け、若々しい。40年ほどイタリアに住んでいたが、現在は倉敷の海岸にアトリエを持ちそこに居
焼酎の 霧島酒造の営業マンが来る。歴代のどの人も人間味のある面白いひとばかりで、九州男児的でおおらか。 単身赴任なら土日は退屈でしょ?「ええ、休みはひたすらベッドがともだち。トイレに行く時くらいしか動きませんからね、ふだん7000歩示す万歩計も20
カウンターには2組二人ずつのお客さんがいる。ひと組はバースデーを祝う女性と祝われる男性。DUOで知り合いもう10年以上がたつ。偶然にも同い年の50代だったこともありほかの人も交えて仲がいい。女性は彼の来ない前に来て彼のために買ったケーキを私に手渡し
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