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未来の自分が楽しめるように、今を生きている。だから、年齢的にそう長い時間の未来があるわけでもないけど、充電は怠らないように暮らしている。そうでもして、とりあえず自分の好きなことは磨いておかないと次には進めないし、充電怠ってるとまわりからおいてけぼり
サービスというのはお客さんによって千差万別、感じ方がちがうので、むずかしい。私も少し前まで飲食業をしていたのでそれがよくわかる。 このところ眼鏡を買い求めていくつもの眼鏡屋さんをまわっている。気づくのは販売スタッフがすりすり寄ってくる店といらっしゃ
先日、仲の良い友だちの家飲み会に誘われる。彼女は去年、63歳で転勤になりお母さんを残して単身で千葉に越してきた。公営アパートを借り、何十年ぶりかのひとり暮らしが始まった。私とおなじ酒好き、彼女の家に3人でつみれ鍋をということになった。つまみに彼女のふ
FB友だちのIさんがこんなことを書いていた。お母さんから、お葬式には「威風堂々」(エルガー作曲)をかけてねと頼まれていたと。そしてIさんはそのとおり希望をかなえてあげたものの、以来、その曲を聴くとどうにも涙が止まらくなってつらいと嘆いていた。 10年ほど
作家の金原ひとみが、ある新刊書をこう表現していた。「日常生活の中でにじみ出てくることをスポンジで吸い取るかのような書き方をした本、きりとるのではなく」と。私はその文章にぐらっときた。そうだ、日常生活って切り取るものではなくにじみでるものだ。何かすご
録画しておいた紅白歌合戦を、飛ばしながら見る。最後を飾ったのが福山雅治の「道標」。ききながら不意にむかしの祖父母の姿が浮かんでくる。 祖父母の家から、池上線の千鳥町の駅まで坂道が続く。見送るために門の外まで出てきたふたりは、坂を下ってゆく私にいつま
引っ越し準備で、てこずっている日常。これほど大変なものだとは・・。捨てても捨てても次から次へ出てくるし、ダンボールにつめてもつめても、限りはあるかと思うほど詰めるものが出てくるんです。ちっともはかどりません。引っ越しの日も近づいているので焦り始めて
相変わらず本の処分に手間がかかっている。自分が好きで買った本だ、愛着は半端じゃない。捨てる本でも汚れてなければ誰かに引き取ってほしい。 そんなわけで、日々まわりにいる本好きなひとを思い浮かべながら紙袋に分ける毎日。この本はあの人に、あの本はこの人に
神戸の友だちから、今度リモート飲み会しようとラインがはいる。DUOがあった頃は東京の出張帰りによく寄ってくれたけど、今はDUOもないし、コロナの影響で出張も取材も自粛、自宅での原稿書きが主となった。おしゃべりしたくでも会えず、あいまあいまのラインではどう
コロナウイルスがいつか終息したとしても、人間の関係、社会での生き方が今までと同じように戻ることができるのだろうか。かつてそれが心配だった私は、カウンターでたくさんのひとにきいてみた。するとその頃はまだ、みな楽観的だった。そんなに我慢できるものじゃ
Kロードのマスターからラインが来る。5月6日まで休業しますと書いてあった。私は心配してたのでなんだかほっとする。ゆっくりと骨休みして充電時間にすればいいですねと返した。 マスターは創業以来40年以上も休むことなく働いてきた。DUOを始める時にも、「
ひょんについて考える。ひょんって、なんだかとぼけていて楽しい。あれこれなあんにも考えず、すなおに心をやわらかくしてなんでも受け入れちゃうことかな。ひょんなことで相棒ナカゴシと知りあい、ひょんなことでDUOを始めた。あまり深く考えなかったから一歩進めた
何年も会ってないけど会いたい人がいる。フリーライターしてた頃に仲良くなったひとで、20年ほど前に遠くの別荘地を買い、夫婦二人と犬2匹で念願の自然に囲まれた暮らしをしてる。同じ東京出身ということで気が合い、自分らしい生き方をゆっくり模索している姿は私
この15年ほどの手紙を整理 しようと思い立つ。大切にしている手紙の箱をあけるとほとんどが母からのもの。ほんとうにまめなひとだ。せっせと書いてくれる。 その中に見慣れない字の手紙が一通あった。差出人を見ると相棒ナカゴシの、今はもう亡きお父さんから。平
店稼業が終わってほっとしてるのもつかのま、家じゅうの断捨離に明け暮れる毎日。朝起きるとすぐに本棚に向かう。古いものはあっさりとゴミ袋行きだけどまだ新しく、だれかに読んでもらえそうなものは3つほど紙袋に分ける。小説好き、ミステリー好き、ノンフィクショ
コロナがおさまるまでじっと我慢をすべき時。それは十分わかっているのだけれど、この状態がいつまで続くのか、暗澹たる気持ちになってしまう。どの放送局もこぞって刻々と変わるコロナ情報を流し、先行き不安の恐怖にさいなまれてはため息をつく毎日。そして私が気
きくところによると、DUOの次に新しく店を構えるのは和食店という。酒卸さんの話では、錦でも有名な割烹の腕のいい板前さんが独立するらしい。DUOのあと始末をしていたら、何度かその店に関わりのある内装屋さんが来てはなにやら打ち合わせしながら寸法を測った
昨日はとうとうDUOを手放す最後の日となった。ビル管理会社に鍵を返しておしまいだ。その前日には厨房の壁の油じみを相棒ナカゴシがキュッキュッとこすりあげ、私も壁に飾るために差し込んでいた釘を何本も抜いた。そしてお店の中をていねいに箒ではいた。 当日
大切なひとやものとの別れを認めたくなくて、それまでの時間をなかったことにしようとすることがある。別れの場面に立ち会って、目と目を見あって別れの言葉をいうのがどうしても辛くてできないこともある。 DUOを3月いっぱいで閉店します、と言ったときオー
28日にDUOは最後の営業を終え、翌朝からお店を片づけ始める。1日までにDUOの膨大な私物を廃棄し、跡形なく出ていかなければならない。二人とも疲れ切っていたけれど、感慨にふけることなく淡々と作業をこなしていく。 31日には作業の大半を終え、夜は親し
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