長らく続けてきました写真で綴る奄美大島の息子との旅、第11回目は最終回ということで、感想を中心にまとめを。(その1)奄美の海は美しいこの夏、海と波にハマッた息子DG。須磨などにも連れて行きましたが、やはり奄美の海は比較になりませんでした。昨今は奄美のサ
写真で綴る奄美大島、息子との旅、第10弾は引き続き喜界島の写真。こちらは夕方に行ったスギラビーチ。空港のすぐ側にあります。遊具もあって公園としても整備されているようです。駐車場の併設されているので、手軽にレジャーを楽しめそうです。先般の皆既日食の折に
写真で綴る奄美大島、息子との旅。第9弾は、奄美大島のお隣、喜界島の写真です。奄美大島から飛行機に乗って、すぐ降りて(^^;)約15分ほどで喜界島につきました。奄美から喜界への行程。費用は飛行機では、早割りなど使えば片道7000円程度。フェリーでは2時間ほど
写真で綴る奄美大島、息子との旅、その8ということで、奄美のグルメ!を3点ご紹介。これはシビのお刺身。シビはマグロのお仲間ということで、もちろん美味。一皿740円とお手頃価格もうれしいところ。いわゆる、名物の油ソーメンです。これももちろん美味しいのです
写真で綴る奄美大島、息子との旅、第7段は、奄美大島の北部、いわゆる奄美クレーターと呼ばれる名勝から。奄美クレーターの北側、倉崎ビーチでのワンショット。ここ倉崎ビーチはダイビングのポイントのようです。本当に透けるような美しい海でしたよ!季節外れのビーチ
写真で綴る奄美大島、息子との旅、第6段ということで、ひきつづき奄美大島のマングローブの森より。家族三人でのカヌー、息子も枝で漕いでいるようです。 マングローブの森とは、「熱帯、亜熱帯地域の河口汽水域の塩性湿地に成立する森林のこと」らしく、特定の植物の
写真で綴る奄美大島、息子との旅、第5弾は、引き続き奄美大島の南東は住用のマングローブの森から。いわゆる汽水(淡水と海水が混ざったもの)であるため、潮の満ち引きがあるのですが、我々が行った時は引き潮。 引き潮の時は、陸に上がれるので、子ども連れの時は、
写真で綴る奄美大島、息子との旅、第4弾は、奄美大島の南東、住用のマングローブ原生林の写真をご紹介。こちらへは奄美の中心地、名瀬から車でおよそ30分くらい。マングローブ茶屋というお店が、カヌーツーリングを安価に提供してくれています。
写真で綴る奄美大島、息子との旅、第三弾です。奄美大島の中心地名瀬から西に車でおよそ15分の大浜海浜公園。こちらからのものは今回で最後です。砂でお城を作ろうとする息子DG。波に崩れる様が大好きなようです。子どもらしい破壊願望、ですかね。オフシーズンの
写真で綴る奄美の旅、第2段は、引き続き大浜海浜公園から。奄美大島の中心地名瀬から西に、車でおよそ15分の場所です。車で15分と書きましたが、奄美の旅ではレンタカーが大活躍。今回は、奄美レンタカーさんを利用させていただきました。「おすすめの車」はナビなし
「あなたが、ウイスキーを飲む時に聴きたい音楽について、教えてください。」とのお題ですが、、、 気に入りのオルタナ・ロックの流れる行き着けのバルで飲むウィスキーはハーパーの12年もの。これは池澤夏樹の小説「マシアス・ギリの失脚」からの影響。。。 「
二週間ばかり更新が途絶えてしまいました。年始からの激務を癒し、家族との時間を過ごすべく、南方に(国内ですが)旅しておりまして。。 これについては、近日、旅の写真と併せてご報告をば。 昨日11月8日(日)は息子DGの通う幼稚園のフェスティバルがあり
昨日の17日土曜日は、お昼から妻が外出。神戸方面、摂津本山にてハーブの鉢を見に行ってくれました。 今年は「ベランダハーブ園」の開園が遅れ、昨年は楽しめた生のバジルやルッコラ、イタリアンパセリにありついておりません。いいものが見つかったかな? で
へんしんマラソン (新しいえほん)クチコミを見る「今日は「体育の日」!「体育の授業」は何が好きでしたか?」とのお題ですが、、、 体育は悉く苦手。球技は若干でしましたが、体操系がまるでダメだったので、、、 男女共学の学校において女子の前で体育の時間に惨め
秋晴れ!というか夏の日差しを思わせた昨日は、幼稚園の運動会。息子が本格的な運動会を初体験しました。 入場行進に踊り、障害物競走に父親とのゲーム。彼は「したいことはするし、したくないことはしない」といういつものスタンスで臨んでおりました。 クラスメ
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