prachatai.comの記事中のタワンとベムの書簡の日本語訳
prachatai.com 学生活動家のタワンとベムが仲間の保釈を訴えるハンガーストライキを続行するために病院を出て最高裁判所前に向かったというprachatai.comの以下の記事中に、2人が病院を出る前に書いた手書きの書簡が載っており、この書簡を日本語に訳したのでそれを掲載する。なお、本書簡は外部に向けて書かれたあらたまった文章なので、日本語訳もあらたまった表現にしている。また、日本語訳中の「タマサート病院」は「タマサート大学病院(Thammasat University Hospital)」のことである。 作成地:タマサート病院 仏暦2566(西暦2023)年2月24日 私、Missター…
国際翻訳デーの記事(タイの新聞「デイリーニュース」紙の記事)
2021年9月30日のデイリーニュースオンラインの記事 www.dailynews.co.th 知ってる? 9月30日は国際翻訳デー 「デイリーニュースオンライン」は、「国際翻訳」デーという、多くの方がこれまで知らなかったであろう重要な日をまたひとつ皆さんにご紹介します。ファンの皆さんぜひお見逃しなく。
BLACKPINKリサと立ち食いルークチン(タイのニュース記事)
2021年9月15日のThai PBSの記事 news.thaipbs.or.th なぜ「立ち食いルークチン*1」なのか。「リサ」が忘れえぬブリーラム独特のストリートフード なぜ「立ち食いルークチン」なのか。BLACKPINKの「リサ」がいまだその味を忘れえず、タイに帰ってまた食べたくなるほど思いを寄せるブリーラム独自のストリートフードを知ろう。 *1:魚や肉のすり身を団子状にしたもの
以前書いたことがありますが、私の翻訳の仕事は大半がエージェント(翻訳会社)経由で、直請けの仕事はごくわずかです。そして、私が仕事を引き受ける翻訳会社のほぼ全てが多言語を取り扱う会社です。
ふだん新聞やニュースなどでよく目や耳にする事故や災害などは「百聞」の出来事です。映像は文章より心に与える衝撃は大きいですが、自分の目で実際の出来事を見ることには遠く及びません。つい最近そのことを心から実感する出来事を目の当たりにしました。
「おまかせ」という日本語があります。他者(相手)に何かを任せるという意味合いで使う言葉で、本来は幅広い意味を持つ言葉です。ただし、「おまかせ」という言葉を耳にして、料理、中でも特に日本料理をイメージする人は少なくないと思います。
昨日、レモネードの専門店でレモネードを飲みました。半月ほど前に近所のイオンモールにオープンしたお店です。スタンドタイプで目につくお店だったのでオープンしていたのは前から知っていたのですが、あえてお金を出して飲みたいとまでは思いませんでした。
一昨日にタイの国境について書きましたが、そもそも国境とはどうやってできたのか、その成り立ちを考えることも面白いことだと思います。
「国境」と言っても島国の日本に住んでいると今ひとつピンと来ませんが、隣国と陸続きになっている国に行き、実際に自分で国境を越えてみると、この国境が身近なものに感じられます。そして、複数の国と陸続きになっているタイでは今この国境が話題になっています。
例えば、タイ語の文字を全く知らない人が次の文章を読むとどう感じるでしょうか。
私が初めてお金をもらってタイ語の文章を翻訳したのは2002年の2月ですが、手書きで翻訳しました。手書きで翻訳の仕事をするなど今では信じられない話ですがその時はまだパソコンすら持っていませんでした。
翻訳の作業では訳文のチェックは欠かせません。ひとくちに訳文のチェックといっても内容のチェック、訳抜けのチェック、数字や単位のチェック、スペルミスのチェックなどがありますが、今回はタイプミスのチェックについて書きます。
昨日と一昨日にも書いたように、手で字を書くこと自体が少ないので、集中して字を書くということは長らくしていませんでした。
普段の翻訳の仕事では字を手で書くことがほとんどない私が言うのもなんですが、字を手で書くという行為は実はかなり重要なのではないかと思います。
翻訳の仕事をするようになり、字を手で書くということがめっきり少なくなりました。そして、字を手で書かなくなったことにより、現在かなり深刻な問題に直面しています。
私の場合はですが、ストレスの元となるような人や事象に遭遇した場合に、そうした人や事象に対峙しようとしがちになります。
人それぞれ考え方も違いますし、向き不向きがありますから一概に何がよいとは言えません。何が正しいのかということは実は誰にも分からないことです。
何らかの結果を出そうと思うのであれば、必ずその裏付けとなる過程がなければならないのだということをあらためて考えさせられました。
今日はプレオープンした地元のイオンタウンに行ってきたのですが、そこでちょっと気付いたことがあったので書いておきたいと思います。
私はインターネットでスポーツの結果を見るのが好きなのですが、ここ最近、自分が知りたいと思う情報がすぐに見つからないことがあります。
お金に囚われたくないのでなるべくお金を貯めたいと思っています。お金にある程度の余裕があれば極端にお金に囚われなくて済むと考えているからです。
また地元でサプライズ花火がありました。 夕方の6時前頃で今回は5分ぐらいと短めでした。
正直に言えば、私はお金さえちゃんともらえれば、自分が翻訳した文書をお客さんがどう使うのかということに興味はありません。
昨日書いたバッテリーの話を、店頭での価格が実はインターネットの価格よりも随分高くて損をしたというだけの話で終わらせるのはもったいないなと思います。
本当はあまり損とか得とかいうことを書きたくないのですが、記録という意味合いで少し書いておきます。
翻訳や通訳の仕事は一般的にはスペシャリストというイメージがあるかもしれませんが、私は翻訳者や通訳者はむしろゼネラリストだと思っています。
今日はまさかまさかの駐車違反で反則切符を切られてしまいました。教訓として記録に残しておきたいと思います。
ここ数年ですが、物を増やしたくないという欲求が年を追うごとに高まっています。最低限の物だけで暮らすことができたらどれだけ爽やかで気持ちよく生活できるだろうかと思います。
3か月続けた結果、インプットがないと毎日書くのは難しいと実感
ブログを再開してから3か月が経ちました。2013年3月を最後にブログを書かなくなったのですが、2013年3月は2、3行近況報告を書いただけなので、実質的には8年以上ブログを書いていませんでした。
コロナ禍で仕事が激減した4月、5月頃に仕事について色々考えました。結論から言えば、いまだに答えが出ていないのですが、もう一度あらためて考える上での材料とするために、色々考えたことについて少し書きたいと思います。
昨日のコストの話でひとつ大事なことを書くのを忘れていました。
新型コロナウイルスの感染が始まってからというもの、人員削減とか店舗の閉鎖といったニュースを頻繁に目にするようになりました。こういうニュースを目にすると「コスト」という言葉がどうしても頭をよぎります。
昨日は「タイ語であってタイ語ではないような文書」ということで、英語から訳したタイ語の文書について書きました。こういった文書を翻訳する仕事はタイ語の翻訳においては少なからずあります。
私が普段している翻訳の仕事は大半がタイ語から日本語への翻訳です。以前にも書いたことがありますが、外国語から日本語への翻訳は日本語を母語とする翻訳者が行うことが望ましいです。
まず、日本という国に生まれたということがすでに恵まれています。
私は仕事がサービス業ですので、自分が客として様々なサービスを利用する場合でも、「サービスを提供する側」の視点から色々と目につくことがあります。今日はこんなことがありました。
「あいまい」と言うと、一般的にはあまりよくないイメージで使われることのほうが多い言葉ではないかと思います。「はっきりさせる」ことが是であるという風潮が感じられる今の世の中では特に「あいまい」であることはよくないことと思われがちです。
今日は少しだけタイ語の話をしたいと思います。以前書いた“หน้าต่างโลก(世界の窓)”というタイ語のPodcastの番組を聞いていて面白い表現がありました。
「整合性を取るためのお知らせ」 私がここのところ毎日書いて「ココ」にあげている文章ですが、実は「ココ」の場所がこれを読んでくれている人によって違います。 と、まどろっこしいことを書きましたが、実は同じ文章を複数のソーシャルメディアに投稿しています。はてなブログとnoteです。はてなブログを読んでくれている人はご存知かもしれませんが、はてなブログは2007年に始めて、その後7年以上放置し、このたびのコロナ禍をきっかけにして2020年8月に再開しました。
ソーシャルメディアは双方向のメディアであり、誰でも気軽に自分に意見を述べることができるのがよいところなのですが、何事もよいことばかりではありません。
誰でも気軽に情報発信できる時代だからこそ、ソーシャルメディアを使うとはどういうことなのかをよくよく考える必要があると思います。
「サプライズ花火」 今日は夕方にサプライズ花火が打ち上がりました。季節外れの花火もなかなかよいものです。 実は1週間か10日かそれぐらい前にも仕事をしている時に花火が上がっている音がしたのですが、仕事の手を休めて外を見た時にはもう終わっていました。あれは予行練習だったのかもしれません。
昨日書いてから思い出しましたが、飛行機の隣の席で鼻をズルズルさせていた人はそう言えばマスクはしていませんでした。昨日は「マスクをして」と書きましたが、よく考えてみると、マスクもせずに鼻をズルズルさせて嫌だなあと思った記憶があります。
昨日の話の続きになりますが、納期がかなりタイトで割と長い時間がかかる仕事の場合、体調の維持にかなり気をつかいます。
少し前に書きましたが、私はレギュラーの仕事は割合としてはごくわずかなので、仕事の依頼や相談が来るタイミングが悪いことがけっこうあります。
先日、“หน้าต่างโลก(世界の窓)”という、外国のニュースを取り上げるタイ語の番組について書きました。
ある牛丼店に時々食事に行くのですが、そこで流れている店のメニューを紹介する一節が気になります。
世の中が正解を求めたがる傾向にあるように思えます。この人の言うことなら間違いない。あの人がそう言うのならきっとそうだ。
まず、私は環境問題に非常に関心がある、という人間ではありません。全くないとは言いませんが、特に環境問題について熱心に考えているということもありません。
文章をパソコンで打っていると、自分が漢字の読み方を間違えていたことに気付くことがあります。というのは、読み間違えているのでその漢字に変換できないからです。
文章を書いていると無意識のうちに目的によって文体を使い分けていることにふと気がつきます。今日は目的別に3つの文体について簡単に書いてみたいと思います。
コロナ禍はいっこうに終息する気配はありません。感染症が完全に終息するまでにはもしかするとまだ2、3年かかるかもしれません。
何事もそうだと思いますが、自分は今正しいことをしていると思っている時がむしろ危うい時なのだと思います。
私はタイのニュースや番組をいくつかのメディアで毎日聞いたり見たりしていますが、その中の一つにVoice TVというメディアがあります。Voice TVの番組はFacebookのページから見ていて、基本的に今の政府に対して批判的な立場を取っているメディアです。 voicetv.co.th
昨日選挙について書いた後にもう一つ書いておきたいと思ったことがあったので書きます。
今日は地元の市長選挙と市議会議員選挙がありました。
翻訳の仕事をしている人はたいていみなそうだと思いますが、私はGoogleで毎日かなり検索します。Googleの検索なしには翻訳の仕事はできないと言ってもいいほどです。ですが、Googleで検索していて困ることがあります。
日本語を一読して意味が分からないわけではないのに、即座に翻訳できない時があります。
今日、引退会見を行ったヤクルトの五十嵐亮太投手の言葉です。 私もそんなふうに言える仕事がしたいなと思いました。 news.yahoo.co.jp にほんブログ村 にほんブログ村
今日、以下のような内容のニュースが報じられました。正直に言えば私はこの裁判そのものについては興味ありません。ただ、記事を一読した時に気になったのが、ニュースの中でなぜ契約内容について触れていないのかということです。
今日たまたまセミリンガルの記事を目にしたので、母語について少し考えてみたいと思います。
日本語から外国語への翻訳に絡めて何度か表現力について書いていますが、今日は言語表現力について自身の考えを整理するために書いてみたいと思います。
昨日Google翻訳で自分の書いた文章を翻訳してみてふと考えました。もし、自分が書いた文章を自分で訳すとしたらどうか。
昨日、日本語とタイ語で交互に思いついたことを書くという実験をしてみました。日本人でタイ語が読める人であれば、タイ語の内容も分かるでしょうし、タイ人で日本語が読める人であれば、日本語の内容も分かるでしょう。
日本語で書く เขียนเป็นภาษาไทย タイ語で書く เขียนเป็นภาษาญี่ปุ่น
ちょっと最近色々と心が疲れているので言葉遊びをしてみたいと思いました。ただ、日本語で書く内容と同じことをタイ語で書こうとすると結局翻訳に近い状態になってしまい、ただでさえ一日中根を詰めて翻訳の仕事をしてクタクタなのに、余計に疲れてしまいますので、日本語とタイ語をごちゃ混ぜに書いてみたいと思います。
昨日は「視点を変える」ことの重要性について書きました。今日は、ノーベル文学賞を翻訳という視点から見てみたいと思います。
仕事においても、普段の生活においても、人生そのものにおいても「視点」を変えるということはとても大切なことだと思います。
インターネットでたまたま目にしたこの日本語が気になります。 このページの見出しに「気分はとても良い!コロナを恐れるな」と書かれています。 ちなみに元の発言はこのページに書かれていて、上の日本語の該当部分は“Feeling really good! Don’t be afraid of Covid.”です。 私の手元にある辞書では、“feel well”は「体の調子がよい」で、“feel good”は「気分がいい」と書かれています。インターネットで少し調べると、“feel good”は「調子がよい」という意味にも使うようですが、「気分が良い」と訳しても「表面的」には間違いではないでしょうし、日本…
今やっている仕事を始めてから半月以上になります。
ブログで色々と日本語のことを書いていますが、自分自身も言葉の意味を正しく理解していなかったということに気付くことがあります。
今日はちょっと話題を変えてお店でのマスクの着用について書きます。 私は買い物に行く店がいくつかあるのですが、店によってマスクの着用の割合が明らかに違います。その理由を考えてみると、一つには客層の違いというのはあると思いますが、それぞれの店の雰囲気の違いも大きな要因ではないかと考えています。 まず、私が一番よく買い物に行くのはイオンモールなのですが、私がよく買い物に行く店の中ではマスクの着用の割合が一番高いのはイオンモールです。もちろん100%ではありませんが、私がよく買い物に行く他の店と比べるとマスクを着けていない客が少ないです。イオンモールは、もちろん広いからというのもありますが、アルコール…
備忘録の意味合いでこのことを記しておきたいと思います。
日本語を外国語に訳す時に日本語をいったん変換してみるというやり方があります。
早いもので今年ももう9月も終わりです。
「現地工場」という言葉があります。この一見すると何の変哲もなさそうな言葉を訳そうと思った時、パソコンを打っている手が止まりました。
昨日のブログを書いていて、そういえば、どうして「ぴったしカンカン」と言うのだろうとふと気になり調べてみました。
日本語を母語とする日本人であっても、翻訳という仕事をするのであれば、日本語についてよく知っていなければなりません。その意味では私はまだまだ日本語について勉強不足だと言わざるを得ません。
前日、「やさしい日本語」についてのニュースを耳にしました。外国人にも分かりやすい簡単な日本語のことです。
数日前に、「情報に振り回されないようにするには」どうすればいいのかについて書きました。
「当たり前」が当たり前ではなくなるというのは大事なことだと思います。 私たちは今回のコロナ禍で「当たり前」だと思っていたことが実は当たり前ではなかったことに気が付きました。「当たり前」が当たり前ではなかったと気付くことは、「当たり前」だと思っていたことが実は「有難い」ことなのだと気付くことだと思います。
日本語から外国語(タイ語)への翻訳を今やっていることを昨日書きましたが、実際の作業の中であらためて気づいたことを記録の意味で記しておきます。
実は今まさに「精神的につらく苦しい」状況です。というのも、一昨日書いた「日本語から外国語(タイ語)への翻訳」を今やっているところだからです。
今の世の中は情報で溢れかえっています。このような世の中で情報に振り回されないようにするにはどうすればよいのでしょうか。
私がやっている翻訳は大半がタイ語(外国語)から日本語への翻訳ですが、日本語からタイ語(外国語)への翻訳もやっています。
どんなことでも継続するというのは大変なことです。 「継続は力なり」と言いますが、その言葉を心の底から実感できるほど物事を継続できた(またはできている)と思えたことが私にはありません。 逆に、自分の中では何ひとつ継続できたと思えたことがないので、「どんなことでも継続するというのは大変なことである」ということだけは心の底から実感できます。 果たして継続すれば力がつくのか。それが自分にとって真実であるかどうかを確かめるためには、大変であっても継続するしかありません。 にほんブログ村
私は何か事が起きてからあたふたしてしまうタイプですが、やはり常日頃から想定しておくことは大事だなと思います。
どんな仕事でも腕が鈍る(なまる)というのはあると思いますが、私もここ数ヶ月仕事が少ない状況が続いていたので腕の鈍りは感じました。
普段、本やニュース記事などの文章を読んだ時に、分かったつもりになっていて実は意外と内容を理解していないというのはよくあることだと思います。
8月の後半から仕事の問い合わせや依頼が急に増えてきました。
my way of thinking about service
「サービスについての私の考え方」を書くわけではないのです今日は。
何か新しいことを経験したりすると、今までとは違った視点から物事が見られるようになります。例えば、自分自身のことを思い返してみるといくつか思い当たることがあります。
好きな作家の小説やエッセイを読んでいると、読点の打ち方が時々気になることがあります。プロの作家に対して失礼だとは思いますが、その位置で読点を打つとかえって文章が読みにくくなるなあと思うことがあります。
努力は必ず報われる、というわけではありません。ところが、努力は必ず報われるとは限らないという厳然たる事実をはっきりと語る人はあまりいないように感じられます。
先日、ある俳優さんが大麻所持の容疑で逮捕されました。それはネットのニュースで目にしたので知っていました。
何度も書いていますが私は翻訳と通訳という「サービス」を売っています。今日はそのサービスのあり方についての考えを書きたいと思います。
ブログを書いていても思いますが、文字や言葉で説明するのは難しいものだと思います。図を書いたり絵を描いたりすればすぐに分かるようなことでも、文字や言葉だけで説明すると相手に理解してもらうのが難しいことがよくあります。
原文に忠実に訳そうとすると、結果的に原文の文章構造や原文の字面から離れることが少なくないのは、原文である外国語と日本語の文法や文章構造上の違いが大きい場合です。
8月21日のブログで私は「翻訳において大切なことは色々ありますが、最も大切なことは「原文の理解」だと考えます」と書きました。
『スラスラ話すための瞬間英作文シャッフルトレーニング』という本に次のような英文が出てきます。 “As my mother didn’t speak English, she asked me to ask Tom what food he liked.”
今日はお金のことを少しだけ書きたいと思います。
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