関西から富山へ移住。立山をめぐる自然などの自然の景色や屋敷の写真と文。産業、史跡などにも関心
とくに富山県内の史跡や地形、自然の美しい景色、屋敷や家、立山連峰関係のことすべて、農業をはじめとする産業関係のさまざま・・・興味の範囲は広範囲です。
晴れてきたので、滑川の山手へ上っていく・・・滑川市山手(1)
空には薄い雲があるだけで晴れと言っていい日になりました。滑川市の山手へ向かって田んぼの間を上っていきました。少しずつ秋が深まります。(1)滑川市の海とは反対の立山へ向かっての傾斜地を上っていきました。田んぼの間に家が点々とある傾斜地です。立山には雲が少しかかっています。(2)傾斜地の田んぼの間を上っていきます。立山には雲が見えます。(3)コンバインで稲の刈り取りが始まりました。(4)屋敷の土手に点々と白ユリが咲き始めました。(5)コスモスの花も咲き始めです。アゲハ蝶が飛んできました。標題をクリックするとページが開き、下にコメント欄があります。一言書いていただくと幸せです。右下の「コメント」をクリックしてもページが開きます。ぜひにほんブログ村にクリックを!晴れてきたので、滑川の山手へ上っていく・・・滑川市山手(1)
雨が降っています。外へ出る気力がありません。(1)雨が降り続いています。(2)庭木には生気があります。(3)岩には艶があります。標題をクリックするとページが開き、下にコメント欄があります。一言書いていただくと幸せです。右下の「コメント」をクリックしてもページが開きます。ぜひにほんブログ村にクリックを!雨の日・・・富山市水橋
4日ほど雨が続くとのこと、秋に一足飛びとはいきません。雨の止み間に外へ出て見ました。静かです。(1)空は雲に覆われ、山は間にチラと現れます。(2)稲は頭を垂れてきています。収穫までに台風が来なければいいのですが・・・。(3)ノウゼンカズラの花、夏の初めから咲いてまだ咲き続けています。(4)水橋漁港付近、今日も静かです。標題をクリックするとページが開き、下にコメント欄があります。一言書いていただくと幸せです。右下の「コメント」をクリックしてもページが開きます。ぜひにほんブログ村にクリックを!雨の止み間は静か・・・富山市水橋
富立大橋近くの常願寺川右岸堤防から西の富山市街地と東の立山連峰とその山麓を眺めました。どちらの景色ももう秋がそこまで来ているという感じになっています。(1)対岸に富山市街地とその奥の呉羽丘陵が見えます。(2)堤防に生えている草はすっかり秋の風情です。(3)堤防から、東の立山連峰とその山麓を見渡しました。収穫が近づいてきた立山町の田んぼと背後の立山が見えます。立山連峰にもうほとんど残雪は見られません。立山は夏の果ての景色です。(4)後ろの山は毛勝三山です。田んぼが近ずく稲刈りを待っている風です。(5)背後の山のうち手前側の大辻山などの濃い色の山の列と、奥側の薄い色の山の列の間に弥陀ヶ原が横たわっています。弥陀ヶ原の高層湿原も秋色に変わりつつあるはずです。(6)ずっと南に見えるのが尖った鍬崎山です。その背後に雲に見...常願寺川堤防から見た秋めく風景・・・立山町
常願寺川公園に行きました。もうあの夏真っ盛りの強い緑ではありません。濃い緑ではなくなって、全体が黄色がかってきました。イチョウの葉が先頭を切って、ほとんどの木々が黄緑に傾いてきています。(1)常願寺川公園手前の踏切あたりもどぎつい緑ではなくなっています。地鉄電車が走りました。(2)常願寺川公園に入りました。紅葉が見えて、周りの木々も黄色がかってきました。(3)暑さも和らいで、グランドゴルフに興じている人たちです。熱中症の心配も薄らぎました。(4)公園内の遊歩道の両側が、真夏の恐ろしいほどの濃い色であったのから、和らいだ黄緑に変わってきています。(5)イチョウが先頭を切って黄色へ向かい、あとの木々がそれに続こうとしています。標題をクリックするとページが開き、下にコメント欄があります。一言書いていただくと幸せです。...常願寺川公園が秋色へ向かう・・・立山町
今日は夏に戻ったような陽光の強さです。立山連峰に夏雲が高く湧き上がっています。北國街道を滑川方面へ走っても夏が「まだ、ここにいる」と主張していました。さっと秋へ滑り込んでいくかと思ったのですが、そうはいかない手強さです。(1)立山連峰の上には夏に負けない高さまで入道雲が伸びあがっています。(2)北國街道を走ってみました。街道脇には夏そのままの勢いを見せて百日紅が咲いています。(3)街道脇の屋敷です。強い日光に照らされて、夏のように塀の日陰がくっきりと見えます。(4)上市川の河口近くです。水面には夏の陽光がギラギラと照りつけています。(5)上市川の河口です。滑川・魚津方向の海岸線が見えます。海岸沿いに雲が湧き上がっています。標題をクリックするとページが開き、下にコメント欄があります。一言書いていただくと幸せです。...夏に戻ったような北國街道・・・富山市水橋・北国街道
盆のころ・梅かま ミュージアム U-mei館へ・・・富山市水橋
台風が近づき空は荒れ気味でしたが、大阪・東京から来た親せきを連れて水橋肘崎(かいなざき)の梅かまミュージアムU-mei館へ行きました。かまぼこ「梅かま」の試食・即売とかまぼこについての展示がしてあり(通常はかまぼこ製造の見学も可)、おわら風の盆の動画と音が流れていました。(1)台風10号が近づいていました。立山の上は不穏な空模様です。(2)かまぼこの即売と試食もできました。(3)展示の間に置かれたテレビからは、「おわら風の盆」の動画とお囃子の音が流れていました。(4)「おわら風の盆」は9月1~3日富山市八尾(やつお)で催されます。哀調のある胡弓の調べに乗っての優雅な女踊り、勇壮な男踊りに観客は魂を奪われます。標題をクリックするとページが開き、下にコメント欄があります。一言書いていただくと幸せです。右下の「コメン...盆のころ・梅かまミュージアムU-mei館へ・・・富山市水橋
台風10号のころ・・・フェーン現象で暑かった・・・富山市水橋
ここしばらく気力が湧かず疲れ果てていました。台風10号が接近して暑かったころの写真です。(1)台風の前日あたり、乾燥した南風が吹いてフェーン現象で暑い日でした。空気の乾燥によって立山ははっきり見えます。一見秋の空のようです。(2)百日紅がいかにも暑そうです。(3)鶏頭が秋の訪れを感じさせます・・・(4)台風が接近しています。立山連峰に不穏な雲が動いています。(5)庭のユリが咲きました。標題をクリックするとページが開き、下にコメント欄があります。一言書いていただくと幸せです。右下の「コメント」をクリックしてもページが開きます。ぜひにほんブログ村にクリックを!台風10号のころ・・・フェーン現象で暑かった・・・富山市水橋
常願寺川左岸堤防から川と岸辺の富山市街地を眺める・・・富山市
常願寺川に架かる常盤橋の西詰を川岸へいったん降りて、常願寺川左岸の堤防道路を上流へ向かって走り富立大橋で県道へ戻りました。真夏の常願寺川や岸辺の住宅地を見下ろしました。今日も暑熱が降り注いでいました。(1)まず常願寺川側を見ていきます。鬱蒼とした緑の中の常願寺川鉄橋を渡って地鉄電車が走りました。(2)常願寺川の水は減って、わずかに水の筋が見えるだけです。(3)緑は生き生きとしていますが、水は干上がっているのに近い状態です。(4)堤防道路から住宅地側を見下ろしています。最近拡大してきた住宅地のようで、余裕が感じられます。(5)田んぼとして残っている部分がまだかなりあります。(6)やや遠くに中心市街地のビル群が見えます。陽炎が揺らめくような感じで、暑そうです。標題をクリックするとページが開き、下にコメント欄がありま...常願寺川左岸堤防から川と岸辺の富山市街地を眺める・・・富山市
盆が近づいています。東京や名古屋、京阪神に出ている富山人が帰ってくる季節です。富山人にとって盆に帰るふるさとは富山が大きな意味をもつことを、関西人の私は改めて痛感します。この時期富山人口は格段に増えるはずです。(1)どれだけ多くの在外富山人が帰って来ようと、そのすべてを受け入れるに十分な大きさを持った立派な家が備えられています。(2)少なくとも表向きには、出た富山人を迎えるのに十分な温かさを持っています。ピンクの百日紅や芙蓉の花のようです。表向きは実質とはそう大きくは変わらないだろうと推測しています。(3)鶏頭の色が目立ってくると、そのシーズンが来たなと感じます。(4)ヒマワリは少しお疲れになってきました。(5)稲穂の首が垂れるようになってきました。標題をクリックするとページが開き、下にコメント欄があります。一...盆が近づく富山人のふるさと・・・富山市水橋
晴天続きでかなりの間雨が降っていません。植物が乾き気味になってきています。台風は15日ごろの予想ですが、雨が待ち遠しいです。晴れた暑い日が続くのは、終わりにしてほしい気分です。(1)ムクゲの花が咲き続けています。(2)ピンクの芙蓉が咲いています。(3)赤い芙蓉と紫の花です。(4)驚くほど大きいオクラの花が咲いています。(5)里芋の葉が立派です。木の葉の上に雨滴が転がるのを見たいです。標題をクリックするとページが開き、下にコメント欄があります。一言書いていただくと幸せです。右下の「コメント」をクリックしてもページが開きます。ぜひにほんブログ村にクリックを!かなりの期間雨降らず、花咲き続ける・・・富山市水橋・上市町
立山の入道雲の下、万物は生きる力に充実・・・富山市水橋・上市町
今日も猛暑に見舞われています。甲子園球児は元気ですが、富山老人は立山の入道雲に圧倒されています。しかし、富山における立山配下のもろもろの生命力も圧倒的な力を発しています。元気でないのは私だけ?(1)白岩川の上流にも入道雲。(2)白岩川を滑るカヌー。(3)今日も立山連峰の上、入道雲が湧いています。(4)ムクゲの向こうに入道雲。(5)シラサギの群が飛んできました。(6)まだ幼い感じのシラサギたちでした。標題をクリックするとページが開き、下にコメント欄があります。一言書いていただくと幸せです。右下の「コメント」をクリックしてもページが開きます。ぜひにほんブログ村にクリックを!立山の入道雲の下、万物は生きる力に充実・・・富山市水橋・上市町
立秋過ぎて、今日は長崎原爆74周年ですが、暑さは一向に衰えません。大きな台風も二つ接近中で「熱中症」の用心に加えて「台風に警戒」もしなければなりません。空には少し秋の気配が見えたような・・・。西の空に水平にたなびく雲を見ると、秋の気配かなと思います。ヒロシマ、ナガサキの原爆から74年、あの時の鮮烈な印象は忘れられません。平和祈念式典で両市長が安倍首相に呼び掛けた『「不戦」と「核兵器廃絶」の努力を』は世界の望みであり、国民の悲願であるはずですが、その場に参列しながら無視し続けるとは何たる強心臓かと思います。(1)立山の上の雲は、今日は少しおとなしい。(2)西の空は少し秋めいた雲です。(3)白岩川べりの合歓木(ネムノキ)は涼しそうな木陰を作っています。(4)白いムクゲの花が白い雲と応じて夏らしい。(5)大きく伸びた...立秋過ぎて、やはり暑い・・・富山市水橋
いつも大きな雲が湧き上がるのは東の空つまり立山連峰上の空ですが、今回の入道雲の盛り上がりは西北の空や西の空にもありました。つまり能登半島や西の内陸部の山にも上昇気流の勢いが強く、入道雲が湧き上がったのです。田んぼの稲の穂が実りかけています。そこにときどき海風が吹きます。(1)西北の空にも入道雲。能登半島に湧き上がる雲です。炎天下、あいの風とやま鉄道の電車が走りました。(2)西の空に湧き上がる入道雲は、県西部内陸部の山の上に伸びあがった雲です。大きくのし上がっています。(3)田んぼの稲はどんどん成熟が進みます。北の富山湾方向には雲は見えません。(4)実り始めた稲田に、ときどき北からの海風が吹きます。(5)大きな入道雲と、ぽつぽつと小さく咲くピンクと白のムクゲの花が呼応しているようです。標題をクリックするとページが...西の空にも入道雲、実りかけた田んぼに海風・・・富山市水橋
本格的な暑さがやってきて、立山連峰の上には本格的な夏雲(入道雲)が盛り上がっています。夏も冬も立山の峰々は見応えがある景観ですが、その立山がたとえ雲に隠されても、その上に盛り上がる雲の景観がより壮大に見えることがあります。最初の3枚は白岩川と山も含めた全体像、あとの3枚は壮大な雲の姿です。(1)北から順に見ていきます。大きな雲の山の北側部分です。僧が岳、毛勝三山の上あたりになります。(2)雲の山の真ん中部分です。剱岳から立山主峰部あたりでしょうか。(3)雲の山の左端部分です。弥陀ヶ原から薬師岳方面に当たるのでしょうか。(4)ここからは雲の姿です。雲の峰の左端部分です。何重にも雲(積乱雲)が湧き上がっていくのがわかります。また横になびいている雲もあります。(5)雲の山の頂上部分です。最大にのし上がった雲の頂上には...立山に湧き上がる入道雲のさま・・・富山市水橋
夏、日の照る中での日向と日陰は大きな違いです。車に乗っている時でさえ気になります。(1)富山湾に面した防潮堤の上はカンカン照りです。しかし中学生は元気です。(2)白岩川河口近くの運河は、太陽をいっぱいに受けて風もなく暑そうでした。(3)白岩川沿いに枝を垂れている桜の下はいかにも涼しそうです。(4)桜並木の下に置かれた日陰のベンチは白岩川の水を前にして涼しそうです。(5)白岩川の水橋大橋のあたりは、涼しそうに見えてそうでもありません。交通量のせいか暑く感じてしまいます。標題をクリックするとページが開き、下にコメント欄があります。一言書いていただくと幸せです。右下の「コメント」をクリックしてもページが開きます。ぜひにほんブログ村にクリックを!夏の日の日向と日影・・・富山市水橋
白岩川河口にある「水橋港艀場(はしけば)」から、滑川に向かって旧北陸道(北國街道・浜街道)の「一里塚史跡」をたどりました。昔の交通史をしのぶ史跡です。(1)白岩川河口に最も近い浦の橋です。(2)「水橋港艀場跡」の常夜灯。浦の橋よりやや下流。(3)「水橋港艀場跡」の説明版。北前船時代から明治にかけて、水橋港は日本海沿岸航路の寄港地でした。港は水深が浅いため沖に停泊した船(北前船と明治の汽船)と艀場の間を艀(はしけ)で往復しておかかや若衆が荷物を運びました。艀を止めたのがこのあたりであったと、この常夜灯を設置して記念しています。(4)水橋から滑川へ向かう北陸街道です。(5)街道をもう少し進むと「一里塚史跡」碑(左)と大岩不動明王分祀の小堂(右)。(6)四角いコンクリートの「一里塚史跡」碑(左)と一里塚史跡説明板(右...白岩川河口の艀場から北陸道の一里塚へ・・・富山市水橋
夏という季節の持つ力強さを感じないわけにはいきません。立山に盛り上がる雲、木々の持つ吹きだすような精力、野菜や草花の生命力、それに反してわが身の不甲斐なさなど吹き飛びます。(1)中加積近く、上市川に架かる地鉄の橋梁と立山に伸びあがる雲です。(2)家にかぶさるような白い花咲く大きなサルスベリ(百日紅)の木です。(3)百日紅の白い花です。(4)盛り上がるように咲く花々です。(5)華やかに工夫を凝らして咲く花はすごいと思います。(6)茄子の実の色つやといい、その葉っぱの生き生きした様子といい、茄子を食べれば元気が出そうです。標題をクリックするとページが開き、下にコメント欄があります。一言書いていただくと幸せです。右下の「コメント」をクリックしてもページが開きます。ぜひにほんブログ村にクリックを!夏の力強さを感じる・・・滑川市、上市町
炎暑のなか海から微風、街角の不動明王・・・富山市水橋、滑川市
炎暑ですが海から微風が吹いています。水橋の海を見て、滑川へ向かいました。街角の不動明王が炎暑の迫力を感じさせられました。(1)常願寺川河口の富山湾です。微風を感じます。(2)静かな炎暑の水橋漁港です。(3)滑川の街角に祠があり、中から不動明王が炎暑の通りをにらみつけています。(4)田んぼの間に大豆畑があります。(5)ここにも白い芙蓉が咲いています。標題をクリックするとページが開き、下にコメント欄があります。一言書いていただくと幸せです。右下の「コメント」をクリックしてもページが開きます。ぜひにほんブログ村にクリックを!炎暑のなか海から微風、街角の不動明王・・・富山市水橋、滑川市
強い太陽光の下で、シラサギ、芙蓉、百日紅、向日葵・・・富山市水橋、上市町
ギラギラと照りつける太陽光の下で、それに負けず対抗するエネルギーを発散している動物、植物に出会います。空飛ぶシラサギ、赤や白の芙蓉(フヨウ)の花、百日紅(サルスベリ)の花、向日葵(ヒマワリ)の花。(1)シラサギが輝いて飛ぶ。(2)シラサギが輝いて強く飛ぶ。(3)ややピンクがかった白く輝く芙蓉の花。(4)真っ赤な芙蓉の花。(5)輝くサルスベリの花。(6)強い太陽の光と真っ向対決する向日葵(ヒマワリ)の花。標題をクリックするとページが開き、下にコメント欄があります。一言書いていただくと幸せです。右下の「コメント」をクリックしてもページが開きます。ぜひにほんブログ村にクリックを!強い太陽光の下で、シラサギ、芙蓉、百日紅、向日葵・・・富山市水橋、上市町
今日も外に出るのがためらわれる猛暑です。外へ出てそこで見たものは、私のような青息吐息の存在ではなくて、猛暑の中で太陽に負けぬ力強さを発揮しているものたちでした。私の弱さを痛感して逃げ帰りました。(1)立山の上に雲が湧き地上は猛暑です。(2)炎暑の中を貨物列車が力強く走ります。(3)屋敷林の木々の勢いは、炎が燃え上がるようなイメージです。(4)例えばキュウリのような野菜でも、キュウリはもちろん葉にも生命力があふれています。(5)昼過ぎてしおれかけの花もありますが、勢いを発散させている芙蓉の花は頼もしい限りです。標題をクリックするとページが開き、下にコメント欄があります。一言書いていただくと幸せです。右下の「コメント」をクリックしてもページが開きます。ぜひにほんブログ村にクリックを!猛暑の中にみえる力強さ・・・富山市水橋
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