カープとサンフレ,家庭菜園をこよなく愛する男のブログ。名前通り,法律の話も少しだけ出てきます。
昨日の試合を見終わった感想が無念さ、悲しさだったとするならば、今日はさしずめ諦観といっていいかもしれない。だめだ、この組織。長さんではないが、そう思うしかない。 本当に佐々岡という人は、人遣いが下手
試合後の森下の表情が、すべてを物語っていた。ああいう顔を見せられると、見ている方も辛い。 今日は何が悪かったというわけではないが、ひとことで言うと、まさにこれが必死さの差である。今日の青柳は、まあ真
昨日も書いたところでしつこいようだが、どうも肩が痛くてならない。もちろん原因は肩関節周囲炎、早い話が五十肩、のはずだけれども、そうでなければないで非常に怖い。そろそろ整形外科に行くかと思っているのだが
気を抜いたら、またやられた。忘れた頃にやってくる楽天ブログのバグで、また書いたものが吹っ飛んでしまった。 書いた内容を少しでも思い出せればと思うが、こういう日に限ってあまり頭に文が浮かばずにだらだら
ただ、遠藤が不憫だ。今日は内容も結果もよかっただけに、白星を付けさせなければいけなかったと思う。それができなかったというのが、カープの現状のつらさかもしれない。もちろん、松本に責任を負わせるわけにはい
市民球場でのホームゲームは、このところ必ず在広プレス地上波でだらだら放映されているのだが、もう金輪際やめればいいと思う。貴重な放送枠を使ってあんな球団公認八百長三文喜劇を写す価値なんてないし、そもそも
今日の試合だけなら、文句のつけようはない。相変わらずオフェンスは弱っちかったし、苦しいったらありゃしないが、欲しいところで点が入った。これでよいのである。何よりも今日は野村祐輔の頑張りである。惜しむら
今日の試合を見る気力は、試合開始2時間前に潰えた。そして猛烈な怒りがわいた。 連敗の大きな理由は、明らかに得点力不足である。得点力不足に陥っている原因は間違いなく長打力不足、火力不足である。確かにコ
必ず、命がけでぶっ倒してやる、そう心に刻んだ。 とにかく、今日の敗北は有り得ない。その原因が厳しく追及されなければならない。はっきり言って、こんな負け方をしてるのは、そしてそれに対してファンが怒りの
今日は夏の選手権の決勝戦。まさに夏の終わりの儀式といっていいのだが、ようやく深紅の大優勝旗が白河の関を越えた。まあ、第1回大会の秋田中学はともかく、あの「太田幸司に一日遅れの秋が来ました!」から53年(
昨日の敗戦を受けて、いやチーム3連敗、ベイスターズ戦5連敗という現状を受けて、ならば意地でも今日は勝ってやるという姿を見せた選手は、だれもいなかった。要するに負けるべくして負けたのである。選手だけではな
終盤の内容だけ見てきっと惜しかったねという言葉が頭の弱い自称ファンの間で飛び交うんだろうが、ええかげんにせいといいたい。ちっとも惜しくない。7回に石田が崩れたのは所詮あのピッチャーのデフォルトだし、平
今日言いたいことは、この標題に凝縮されている。それ以上でも以下でもない。 私は河田というのは佐々岡のアンポンタンよりももっとものの分かる男かと思っていたが、やはりとんでもない見間違いだったようだ。今
はっきり言って、がっかりした。もちろん、野村祐輔に対して。だから君はいつまでたってもカープファンの支持を得られないんだよ。 この非常時、ことにセカンドとショートはオフェンスは当てにならないから実質6
それにしても、舐められたものだ。1点取れば終了の場面、2死2塁で代打松山で。ピッチャー根尾でその上申告敬遠なし。これで打たなきゃ松山男じゃあるまいと思っていたら、初球をとらえた。とにかく今日のような試合
もう、試合前の報道を受けた時点で、絶望感しかなかった。トップバッターとして結果を出していた野間、守りの要の菊池、攻守に結果を出していた小園、セットアッパーに名乗りと思われた矢崎が離脱である。いくら森下
思い切って取った夏休み11連休も、あっという間に5日過ぎた。その間やったことは、なにもない。これだけ無為を過ごすことができれば、逆説的だがかえって思考回路がすっきりとするのである。いかに普段の雑務が心身
昨日の今日だから、しっかり反省してまともな野球をやってくれると思った私が莫迦だった。あまりにも酷い。これだったら本当に最下位になるよ。 大道は責められない。結局中田のホームランだけだ。それも、はっき
今日は以上。それ以上言いようがない。 昨日の試合は、大瀬良を除いては褒めようがたくさんあったのだが、今日は何もない。敢えて言えばコルニエルに一定のめどが立ったことと、フランスアは昨年よりはましと言う
1回表と、4回以降の野球は実によかった。惜しむらくはもう少し点が効率的に取れたかもしれないと思うのだが、相手あることだからよしとしよう。 今日はここまで、ということにしておきたいのだが、なんともすっき
今日の試合単独で見れば、いやこの3連戦の流れを見るならば、本当に申し分がない。初戦は森下が完璧に封じ込め、昨日は九里の粘投からの流れでやはり封じ込め、今日もまあスワローズと適当に遊んでやったといってい
前回久々に楽天ブログのバグで書いたものが全部吹っ飛んで以降、少し書いては保存、まあワンブロックくらい書いたら保存を繰り返して対抗していたのだが、今日はひさびさ、というか、なんとなく頭がぼんやりしながら
欲を言ったらキリがないのだが、今日の勝利は本当に文句がない。できればあと3点くらい取れればよかったのだが、それができるくらいならこんな順位にいないだろう。今日は2-0で勝てたこと自体を愛でればよかろう。
立秋はすぎたものの、暑い。本当に死ぬほど暑い。昔と比べて殺人的な暑さといっていいかもしれない。事実、今開催されている選手権大会でも足をつる選手が続出しているようだ。 そんな中、私はつい数日前から背中
しつこいようだが、また下書き保存しようとしたところで、書いたものが吹っ飛んでしまった。ちょっとこれは酷い。本当に大家の楽天ブログ、いい加減にしろといいたいところである。 なんとか一度書いた内容を思い
それにしても、驚いた。まさにこれは神がかりとしかいいようがない。 そもそもこんな大連敗中は、連打連打で点が取れるほど甘くはない。それができるくらいならば、日曜日も水曜日も昨日も勝てている。事実、今日
先週無様な醜態をさらしたおのれの姿を振り返って、今日は意地でもやり返すという強い思いは、残念ながら大瀬良にはなかったようだ。しかもそのせいでチームは連敗地獄に苦しんでいるというのに、今日も最低の点の取
ほんとうに、もうこれ以上の言葉が出てこない。よくもまあこんな試合を平気で負けさせるものだと思う。こんなのが監督だなんて冗談にもほどがある。 しかし、藤井黎來が不憫だ。そりゃ調子がよくなかったかもしれ
私は、スターターを見た時点で、今日の試合の帰趨を悟った。而して、その通りとなった。誠に遺憾である。というより、こんな体のいい片八百長を見せられる方もいい面の皮だ。 5番打者というのは、クリーンアップ
昨日までの三日間、ほんとうに試合自体も腐ったような内容だったし、はっきり言って書く気も起こらなかったから、ほんと投げやりな内容だった読み返して思う。しかし、こうとしか書けなかったのだから仕方がない。
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