カープとサンフレ,家庭菜園をこよなく愛する男のブログ。名前通り,法律の話も少しだけ出てきます。
何度も引用して恐縮だが,かのKarl Marx先生は,著書”Der achtzehnte Brumaire des Louis Bonaparte”の冒頭で,以下のように書いているところだ。曰く, 「ヘーゲルはどこかで,世界史的な大事件と大人物はすべて
1-0というスコアだったが,それほどぎりぎりとはしなかった。今日の大瀬良,本当に隙がないくらい素晴らしかった。ただただ大瀬良の抑える姿を見ていればよかったのである。そこには,4週間前のバンテリンドームと3
いいたいことは山ほどあるが,何分怒りが沸騰して,言葉にならないのが現状だ。 ほんとうに,ふざけんなよな,佐々岡。我々はカープが勝つのが見たいのであって,てめえの「采配」という名のMasturbationなんか見
勝ち負けという結果だけに関しては,ひとまず措く。あまりにも運周りが悪すぎたことも事実である。しかし,試合内容はクソだ。一片のポジティヴに介すべき要素すらない。こんな野球やってたら,鯉のぼりの季節を待た
今日の広島市内,終日本降りの雨だったので,いかに阿漕なカープであろうと試合開始はどだい無理で,そうそうに中止となった。これはやむを得ない。明日は九里をスライドさせず予定通り床田で行くようであって,まあ
明日から対スワローズ3連戦がホームで行われる予定だが,明日の天気は終日雨,しかも大雨見込みということであって,いかに阿漕なカープでも挙行は不可能だろう。なので,2連戦を想定して準備しなければならない。も
昨日は所用あって午後外出していたので,ライヴでの試合内容は文字列でしかチェックできなかった。帰宅後,JSPORTS1の再放送ですべてチェックし,試合終了後テレビを消したところまでは記憶があるのだが,気がついた
このオーダーを火曜日にやってれば,水道橋で無様な醜態さらさずに済んだと思う。名将は躊躇なく退却するが,愚将は退却に大義名分を求めるという典型だろう。 開幕からのオーダーがある程度機能していことが,佐
結果には驚きもしないが,試合の中身があまりにもクソだったので愕然としている。6点取られたくらいで打線がしょぼくれて反撃もできなかったことが今日の敗因だ。でも,これも想定の範囲内だ。しょせん今のカープっ
だから,いったじゃない。昨日さんざん。私だってだてにカープを四十数年見続けてないんだよ。別に長く見ているのがいいという気はさらさらないが,誰が見ても今のカープのあり方はおかしいんだから,それをそういっ
今日の敗北は,仕方ないとはいえない。1-3で負けるような試合じゃなかった。しかし,まさにみすぼらしい笑劇でしかない。やっぱり過去2年と同じ轍を踏んでるねといわざるを得ないから。 今日の九里はよく粘っては
カープの惨敗を吹っ飛ばすかのように,球界を巡る話題は佐々木朗希一色である。あの13者連続奪三振19奪三振のパーフェクトゲームだけで十分神の領域といっていいのだが,このたびのファイターズ戦も8回13奪三振パー
まあ,競り負けるよりはましだ。すべてがうまくいかなかった,それでよいのかもしれない。ただ,結果的に敗因となった森下の2回8失点降板は避け得ないものだったかと言われたら違う気がする。もっと序盤粘れていたら
もし負けたら,とてつもなく痛い一敗になるところだった。それを阻止したのが今日の収穫だし,それで十分かもしれない。 確かに3点しか取れなかったが,相手はほぼ捨て身の継投できたからやむを得ない。というよ
第2回目の接種の時には,倦怠感は酷かったものの午後から仕事に出られたくらいだったので,高をくくっていた。ところが,昨日起きてみたらその疲労の度合いは半端じゃなかった。それでも昼下がりには調子が戻りつつ
左腕が重い。心なしか,左の足首にしびれがあって気持ちが悪い。 今日は,新型コロナウィルスのワクチン接種(3度目)を仕事終わりにしてきたのである。まだ接種から5時間程度しかたっていないのだが,どうも具合
今日みたいな試合は,忘れるに如かずである。これほどまでに運の向かなかった試合も珍しい。いや,運が向かなかった主な原因は,主審をしていた丹波のでたらめなストライクゾーンが原因といって過言ではない。どれほ
昨日からとにかくプロ野球に関するニュースは佐々木朗希一色,誠也のメジャー初ホームランもかすみ気味となっているが,それはさておき。 佐々木朗希の快挙の前日のZOZOマリンスタジアムは,バファローズの山本由
途中から,阪神甲子園球場の情勢などそっちのけでZOZOマリンスタジアムのチェックをしていた自分がいる。佐々木朗希。プロ入り初完投初完封勝利がよりによってパーフェクトゲームというだけでもすごいことなのに,13
とはいえ,ゴールデンイーグルスとはなんの関係もない。このところ楽天ブログの調子がよくないようで,今日も書いたものを下書き保存しようとしたら,全部消えてしまった。きっとシステムバグだと思うが,昔からここ
結果だけ見たら,まあ負けなくてよかったと思う。万が一のことがあったら,いかに相手が手負いの虎といえども逆ねじ食らわされる危険性があったからである。まさにそれに嵌まったのが先週のバンテリンドームだったわ
最終スコアは9-2だが,火力が温まっていたら,少なくとも三連覇当時のオフェンスの力があったら,7回裏はとんでもない大蹂躙劇場が演じられていたことだろう。もっとも,勝つには過不足ない点数だっただろうから
負けたものは仕方ないから,とりあえず明日頑張ろうというところではある。しかし,今日の負けは防げなかったかといわれれば,きっと違う。 蓋し,今日の敗北は,決して惜しい負けではない。この1点こそが大差と
正直なところ,勝てるとしたらこんな展開だろうと思っていた。せっかく開幕当初は好調だったオフェンスを自らの手で崩してしまって3連敗食らった直後だけに,一気に息を吹き返して打ち合いに持ち込めるとはとても思
それにしても疲れた。4月1日異動があって,精神的にピリピリしていたからかもしれないが,家にいたらいたでまたいろいろ問題が起こるのである。 それは4月1日の夕方。我が家が長く契約している,というより拙宅建
今日の試合だけを取り出せば,想定内の敗北ではある。むしろ,遠藤がよく頑張ったといっていい。ただ,昨日一昨日の敗北が喜劇,いや悲劇的だったから,今日の敗北の悲劇性が際立つだけだ。確かに3タテ食らったが,
もちろん長丁場のペナントレースだから,連敗することもあればショッキングな負け方だってあるので,それが今日きただけとはいえるのだが,それにしても辛い。やっぱり邯鄲一炊の夢でしかなかったのかとさえ思う。
どうも,弊ブログの大家の楽天ブログのご機嫌がよろしくないらしい。昨日に引き続き,今日も保存がうまくいかず,書いたものが吹っ飛んでしまった。こうなったら,いささか辛い。 昨日と違って,今日は辛い結果と
別に,今日の勝ち方に不満があるわけでは毛頭ない。今日など理想的な勝ち方という以上でも以下でもあるまい。 実は今日は本業が忙しかったため,試合終了は帰宅途上だった。文字列だけでもその勝ち方に満足して,
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