カープとサンフレ,家庭菜園をこよなく愛する男のブログ。名前通り,法律の話も少しだけ出てきます。
明日のスワローズ戦は,どうやらNPBのレギュラーシーズン最終戦でもあるらしい。ということは,明日の結果如何でタイトルがすべて決まるということでもある。セントラルの場合,まだ首位打者と最多本塁打がまだ決ま
昨日の試合は,しっかりチェックの上最後佐々岡がどんなスピーチをするかまで見届けてやろうと意気込んでいたのであるが,こんな日に限って,しかも帰宅をしようとした瞬間に仕事が舞い込み,帰宅したのは久しぶりの
7-0で勝った試合に何というかと言われそうだが,つまらないものはつまらない。そうとしかいいようがないのだ。もちろん1イニング7点取ったことは褒められるのだが,それ以外のイニングのつまらなさが際立つのである
2021年が終了したばかりのカープに,早くも2022年終了の知らせが流れた。なんでも,来年の監督に,佐々岡を続投させるということである。 ありえない。こんなのまっとうなカープファンに対する当局の挑戦だ。佐々
昨日は疲れて帰ってかなり頭がぼんやりしていたので,更新をサボった。今日も特段のことがなければ昔話などしてごまかそうかと思っていた矢先に,ヒロシマ球界が動いた。いうまでもなく,サンフレッチェが,城福浩監
今日の試合は,途中まではほとんどチェックすることができず,終盤も文字列にしか接することができなかった。なので,なんとも言いようがないが,あえて言葉をひねり出すと,昨日と以下同文である。褒められもしない
今日の試合については,結局最初の方しか見ることができなかったが,まあよく頑張ったと思う。森下のことを思うと勝ってほしかったが,負けなかっただけよしとしてよいし,カープの矜持を見せるだけの戦いはできたと
昨晩は,やらなければならないことがたくさんあって,それをやり終えたら駄文などものす気力がなくなったので何も書かなかった。事実,「雨天中止」とはいえなんとなく相手の敵前逃亡の匂いが強く,よく連盟も中止を
客観的にはいいのか悪いのかはかりかねる試合かもしれないけど,やはり7回表に一気7得点で大逆転というのは十分なカタルシスだ。だから普通にいい勝ち方であると言っていいのだが,今日の勝利は格別だ。正確に言え
今日は所用で夜外出していたし,昨日の結果を見てすっかり冷め切っていたのでハマスタの模様はしっかりチェックしていなかったのだが,まあ見事な負け,いや勝たせっぷりだったとしか言いようがない。こういう試合は
なんとなく,気が抜けた。まあ案の上である。 正直言ってベイスターズがジャイアンツに勝つ可能性というのは,最強タッグ選手権で鶴見五郎組がタイガー・ジット・シン組に勝つ可能性と同じだろうと思っていたから
誠也のミスで失点し,誠也の併殺打で追撃のチャンスがしぼみ,誠也が最後の打者で負けた。残念ながら,これが事実である。誠也が悪いというのではない。誠也しかポイントゲッターがいないチームの弱点がもろに出たと
見事空中戦を制したといえば聞こえはいいけど,やはりオフェンス無能力者の面目躍如というべき内容でしかなかったのはいささか残念だ。普通の監督だったら,余裕勝ちだったと思う。 初回の小園の走塁死は,あれは
相手が今のジャイアンツでなければ,確実に負けていた。そのくらい内容は悪い。こんな試合しかできないのなら,タイガースと4試合,スワローズと3試合ある残り試合の見通しは,限りなく暗い。 幸いに大事にはなら
昨日は本業で遅くなってしまい,帰途につくころには試合が終わってしまっていた。したがって文字列でしか見ていない。それに,帰宅して一息ついたころには23時を過ぎていたので,PCの前に座って雑文ものす気にもなら
御用プレスのRCCテレビも使ってさもCS進出をあきらめてないような口ぶりをしておきながら,見せられた試合がこれかい。こんなわかりやすい負け方があってたまるものか。てゆーか,これで百戦錬磨のファンが騙せると
今日の試合についていうなら,本当に何も言うことはない。なんせ九里が7回1安打。その1安打も西川のバンザイによるものだから実質ノーヒットと言っていいくらいである。8回こそ冷や冷やさせられたが,それでも2安打
2021ドラフト指名選手スカウティングリポート(SONTAKUNUKI VERSION)
ドラフトが終わって書き始めたのだが,なぜかPCの機嫌が悪くなり,完璧に固まってしまった。なんだか来るべき年の前途多難を暗示しているようで気が悪いのだが,一応気を取り直して,恒例の交渉権を獲得した選手の紹
これが優勝争いでもしているのであれば,手に汗握る接戦とでも言いたいところなのであるが,現実は全く異なる。はっきり言って,勝つべくして勝った試合といえる。要するに,相手が戦意を喪失しているのだ。正直,勝
昨日は試合終了後に一気に睡魔が襲ってきて,気が付いたら日付を跨いでいた。まあ,たいして特筆すべき事項もなかったし,正直相手が弱かっただけだと思ったからいいかと思ったし,日を跨いだ今朝にでも何か書こうか
今日はもう,それだけでよいのかもしれない。7回3分の0で2失点。立派なものだ。もちろん8回もっと抑えられればよかったのだが,それは今後の宿題と言うことでよかろう。 あとは,あんまり褒めるところがない。誠
野球というのは統計的には後攻有利なことは確かなようであって,だからこそホームチームが後攻を取ることになっているのだろうが,でも先攻には1回表を先に攻撃できるという利点があって,先に点を取って粘る,ある
呆れた。以上。それ以上言うこともない。 申し訳ないが,今日の敗北の半分以上は,この球団の腐りきった体質のせいだと言える。もちろん球団当局の腐敗堕落振りが全てとも言えるのだが,その体質を無批判に称賛し
神無月も四日になり,今日から第一次戦力外通告が可能となった。加えて,11日にはドラフト会議が行われるところである。これがなにを意味するかというと,もはやプロ野球のカレンダーは来年に向かっていると言うこ
こんな試合のどこを評価して,どこをポジティヴに捉えろというのか,全く分からない。11安打1点という攻撃もそうだし,相も変わらず嵌まらない継投も然り。本当にクソみたいな試合というのが精一杯なポジティヴ評
ほんとうに,いつまで佐々岡みたいなのを指揮官に置いて戦う姿勢を偽装しているのかと言いたい。これはもう詐欺だ。対内的にも対外的にもよくない影響しかない。 細かいことを言ったらキリはないのだが,やっぱり
昨日の試合の内容がそれなりによかったので,ホームに戻った今日も勝てるかと思っていたのだが,残念ながら思い過ごしだったようだ。やはりこのチームにおける監督リスク,首脳陣リスクは大きすぎる。昨日までは,単
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