せっかく森の中に住んでいるのだから今年も秋の味覚を楽しもうということで、栗を拾おうと家のまわりに落ちている栗に目をとめると、ほぼ空っぽでもう遅かったようです。動物たちが大方食べたあとでした。残っていたものは痩せているものや虫が入っていもので野生動物
今年の夏。森の中をいつものように散歩しているとやけに蜘蛛の巣がまとわりついてきます。よ~く観察してみるとジョロウグモ異常発生です。我が家の敷地内にもでっかいのが何匹も大きな巣をはっています。こんなに多く生息しているのは初めてです。反対に
今年も森では立派なヤマユリが咲き乱れている。完全に満開を迎えれば梅雨明けも近いということ。森の中で暮らすと湿気が多く梅雨時期は不快だという記事をどこかで見たことはあるが、それは森をほったらかしにしてしまっているからですね。日差しの確保、
産まれてから一度も「ワン!」と吠えなかったチェック誰でも暖かく迎えてくれるチェック毎日の散歩 毎日のご飯 毎日のボール捕りを楽しみにしてくれていたチェック直前まで元気いっぱいだったけど今朝旅立ってしまった今
5月なのに先週は町なかで気温が30℃近くになりました。久々の暑さです。森のなかも暑いですが、町のなかに比べればひんやりしています。先日はカラっとした暑さのなか明承の森 一迫地区に行ってきました。一迫地区入り口のすぐ向かいには、森の住民の方が作って
ソメイヨシノやしだれ桜がぱっと咲き、さっと散ってから森の中に自生しているヤマザクラたちが満開を迎えます。ナラ クリ もみじ エゴの木など雑多な木々たちが芽吹き始めたころ一際自らを主張しているのがヤマザクラです。同じ場所のヤマザクラでも、そ
森のなかのヤマザクラも素晴らしいですが子どもの頃に見た城山公園の桜も素晴らしかったです。そんな城山公園の桜たち、現在は病気や老化により咲くことが少なくなりました。それでは復活させましょう、岩出山城山公園の桜たちを。今回のお祭りは未来の
森の中でぼ~としていたら、ちょっとまわりが騒がしくなってきました。あたりを見回すと、ヤマガラの群れが訪問です。動かずに、じ~としていると1メートルほどのところまで近付いてきてくれます。よ~く観察しているとおもしろいもので、ヤマガラも地面に
森に雪がほとんど積もらない冬となりました。先週は外気温15℃が2日間続き、野鳥たちも勘違いしたのか、いつもの冬よりも活発に鳴いています。森全体に雪が積もらないと毎冬の楽しみでもある野生動物の足跡観察がで
お正月が近付き、ちらほら雪が舞い降りる季節になりました。周りには枯葉が積み重なり歩くとフカフカの絨毯のようです。ミズナラや栗の実もたくさん落ちていて上を見上げると、鳥の姿がちらほらと見受けられます。以前から計画していた森の住民たちによる餅つき。
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