112色(今回は全色使うことまでは考えてないけど)に赤のラインで区切られた強め色合いのプリント生地。ここは合わせい色は白黒モノトーンでしょう!ってことで、黒ベース生地のなかでも、白以外は含まれなさそうなものをひっぱりだした。カラフルとはいえすっきり無地の
キルト・刺繍(クロスステッチ)・編み物…とあれこれ製作して使って、そして、あれこれ観戦(この状況下、TV観戦ばかりですが...)して…。
「昭和100年」連呼のニュースな、飛び石連休の最初の祝日の昨日。誘われて、徳川最後の将軍の弟のお住まいだったという史跡、戸定邸を見学。日取りのせいかもしれないけど、道中も現地もかな~りすき気味だったのはラッキー!雑草1本ない(ように見える)とても手入
地元の小さなお菓子屋さんのかわいい焼き菓子をいろいろ買い集め、プレゼントしようと思ったら、入れる袋(か箱)が必要!ならば!作ろう!(ミシンの癖-特徴-覚えのため、ミシンを走らせたいってのもある)握力の弱くなった世代の方へのプレゼントは、袋口に大きな布が
ミシンの”お試し”で作った一品。材料は、ちょうど散らかしっぱなし(積み上げっぱなし)なこの冬あれこれしていた作品たちの残骸から、”片付け”がてらピックアップ。入口を止める幅広ゴムだけ新品。パッケージを開けたのが今日だから、真正新品(笑)。バイアステー
やっぱり、こき使いすぎていたよう。予約したミシン屋さんへ持ち込むも、この機種でこの状態は”どんだけぇ~”(意訳)ってことで。そもそも、メーカーの保守期間も過ぎてるし、部品も多分ない可能性があるし、ということで修理の見積もりも難しく。まぁ、長きにわたっ
衣替えのシーズン入れ替えでついでにタオルも入れ替え。積み上げた使い古しのタオルは雑巾にと、雨の1日、朝からミシンを走らせていたら…。ぐっ。(ミシンがだす音じゃない…)停まった。ストライキ起こした?うーん。このミシンのマニュアル、とっても不親切なん
ビーズ留めでつないでみていたけど、たくさん縫い溜まってきたので巻かがりでもつないでみる。アンティーク・キルトでみた(写真)ヨーヨーキルトの巻かがりって、玉止めがばっちりしっかり見えていた。そういうもん?と思いながら、これは飾り付け(裏は見えなくなる)
「日暮里に生地を見に行きたい~」という西日本在住の友人の誘いに、彼女と前回行って以来(はて、何年前? 片手の指で…足りない?)の日暮里散策。待ち合わせ時間にちょっとした都合による空がでてしまうことから、待ち合わせ前に印付けペンなどの道具類は問屋さんの
ちょうど2年前にだだだっと処分した在庫の”使える!?空き缶”たち。解禁1年数か月、再び”使える!?空き缶”としてキープし始めちゃっている。前回の大処分祭で資源に回さず残したこの青い丸い缶(蓋がちょっといい柄)は、そもそも丸い缶が使い勝手が悪いということで、今
14日10時までに仕上げるぞ!と週末、爆縫い。爆と書くほどではない針進みだったのは、ぶっとい針でアップダウンで刺し子糸でキルティングだったこと(笑)。お尻の下でつぶれる座布団のカバーだからと、ふかっとした化繊綿ではなくぺったんこの天然素材の圧縮綿を使ったた
60㎝強幅は必要な裏布。びみょ~。というのも布幅x50㎝でカットされて売られているものでは足りない。ごそごそごそごそごそごそ。あ。「もう、いらないから」とどんっと届いた生地のなかにあった。80cm程度x布幅にカットされたかわいい生地。これでいこっと
パッチワーク部分を縫い終わってしばし放置していた座布団カバーづくり。裏と必要なサイズに調節する周り部分の生地を違えるか、同じにするかを決めかねていた。「裏と違う生地にする」だと、座る面全面を1枚の”キルト”にして、裏は1枚布でいくというもの。これが作り
ピースワーク用のカットよりは布ははけるヨーヨーキルト。とはいえ、着物1枚をほどいているゆえに生地はい~っぱい。もうちょっとカットしましょ。サークルカッターはもっているけど、てろりろりーんの絹・和布相手には難儀しそうなので(苦笑)、印-カットののんびり手
ようやく。ただし、TVがではなく、レコーダーが。4月の番組改編で4Kでしかやってない番組で見たい!と思うものがでてしまったので。しかし。オーディオの配線エリアって、たった1年半でこんなに埃がくっつくのねぇ~とびっくり。そうそう、この機器の購入をいつも
リユースショップに並んでいたシンブル。誰かが断捨離したのか、キルト業界の平均年齢の高さを思うと…か。2つ購入。たぁ~くさんのコレクションではないけど、なんとなく集まったシンブルたちと一緒に飾っておこう。一応、指が入るサイズなことは確かめたので、使えは
「へぇ~こんなの売ってるんだぁ~」と、興味だけで1つ買ってあった方眼不織布なるもの。縦と横に直角に線があるから、型紙を写し取るのに便利かもしれない~と、使わなくても(?)110円だしぃ~と。結構、バッグなどの型紙って大きさがあるから、紙で用意するにも大
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112色(今回は全色使うことまでは考えてないけど)に赤のラインで区切られた強め色合いのプリント生地。ここは合わせい色は白黒モノトーンでしょう!ってことで、黒ベース生地のなかでも、白以外は含まれなさそうなものをひっぱりだした。カラフルとはいえすっきり無地の
ほぼ5年くらい前かなぁ、このカラーサンプルとして10㎝(パッケージには9.5cmとあるけど、これって10cmって表示して数ミリたりないと”10cmじゃないじゃない!”っていわれるからかしら?)にカットされた112色パックを1パック全色つかってひざ掛けを作った。こ
座布団カバー2ができて、ずーっとずーっとリメイクしたいなぁなセーターもできて、大量のレース糸消費もすこーし進みつつある、梅雨入り2日目の神奈川県。うっとうしい雨のなか、さぁ~って次になに作ろうかなぁ~と散らかしまくったものを片付けながら、その生地引き出
つけ袖のスカラップを生かして仕立てたチケットホルダーと簡易袱紗。まだまだ紙のチケットを発見するイベントは多く。エンジのほうは元帯(端切れ)で、紺のほうは麻の福袋(むかぁ~しに東京ドームにて)のすっきり単色。”袖”は2つあるから、もちろん、今回利用した
スカラップの縁取りに合わせたい内布。緩いカーブとへっこみ部分とあり。紙の上において、なぞる?と、おもったところで目に留まったプリンター。複合機。2種類のっけて、コピーしてみた。あら、きれい。白をコピーしているから、ちょっと濃いめに設定をいじりはし
和小物の作り方を学び、いざ、実習!型紙は長方形なのに、なぜか、ぴん!ときて用意した材料は長方形にはカットできないレースカットのあるこれ。ちょっとまえ(私的には1年未満の在庫歴は、なんなら、”つい最近”ともいえる)にリサイクルショップでレスキューしてきた
レース糸時代は、購入したプラスティックパッケージに包まれ(埃予防OK)、箱に入れ(遮光そこそこOK)、それをさらに暗所(遮光ほぼOK)していた。だから、糸はぴかぴか真っ白。だけど、空気は遮断されておらず、それがこんな結果を生み出していた。セロファンテープの
モチーフ1を4つ。この間にモチーフ2を編みつなぎながら1こ編むと、こうなる。このモチーフ2の中長編みが花びらとしてとってもいい感じ~。モチーフ2は、8枚の花弁が全部、モチーフ1にくっついて広げられるからぴしっとみえるけど、モチーフ1は、そもそもすけす
なかなかかわいく完成。表ね? 刺繍、めちゃくちゃよいよね。裏首についているタグとサイズタグをはずして、そのまんまの組み合わせで縫い付け。型紙を少し厚手の接着芯に写して、縫い代分を付けた状態でカットし、セーターの前身ごろと後ろ見ごろにぺたっと貼り付
どんな感じ(完成図は図案集にあるけど…)と、モチーフの最小構成の4-1に縁編みをやってみた。というのも。最初に編みためるモチーフ(この構成で4つ必要としている方)が、あんまりKAWAIIって感じなかったから、ちょーっと、出来上がり写真で「お!これよい!」ってき
大きな赤いシミが前身ごろおへそあたりの位置にどど~んとあるサマーニット。(たたんであるので写ってない)平成初期の一品(のはず。所有者は相方君なので、いつ手に入れたか知らない)。もう、1x年以上は着ているのをみてないから、もう、シミをどうこうする気もない(
大量に在庫のある#40レース糸。ふと、編みたくなり。ずっと持っている本の中で、以前にはそそられなかった図案のなかに、編もうとおもったものにアレンジできそうな図案を発見。方眼編みがサイズ調整も簡単だけど、ちょっと編めるかどうかやってみたくなり。まぁ、失敗
普段は、水で消える青いインクのペンを愛用しているんだけど。今回は、こすったら掃いて消えるような白の芯でライン引き。見っえる~かな、見っえな~いかなぁ~ (できるかなの節で)刺す直前に、きゅっきゅっと引く。白地に薄紫の薔薇プリントのところは、へらで引
配色違いの座布団カバーのピースワーク部分、完成。今回は、2つ、キルトの裏布切り落としが使われている。1つは、前回と共用のベース部分のベージュに青の花柄プリント。もう1つは、中央を十字に走っているエンジに音符の柄のプリント。どちらも、裏でも使えるように
指揮:大友直人トランペット:オッタビアーノ・クリストーフォリ*(日本フィル・ソロ・トランペット)オーケストラ:日本フィルハーモニー交響楽団ベルリオーズ:序曲《ローマの謝肉祭》アルチュニアン:トランペット協奏曲*ベルリオーズ:幻想交響曲ハープ2台、
全く同じ(配色布違い)の同じサイズのキルトトップ縫いは、悩みなく。縫い縫い、縫い縫い。今回、十字に流れるピースにつかった赤の細いストライプにバラという生地。好きすぎて、丁寧につかっていたけど、所詮カットクロス。もう、今回のこれで使い納め。古すぎて(
最低気温も2桁安定してきたし、キルトを真冬仕様(ベッドからのたれ多め)を仕舞おうとお洗濯。しっかり、日(とUn)よけもかけて干して、とりこんだ。それで部屋に大きくたたんで一晩放置しておいた。今朝。ベランダにいつものように洗濯物を干そうと洗濯物かごを下
印付けが済んでカット済み分を積み上げて。未カット分をカットして。さぁ、ここからはハンドピーシング。さて。この画像で、「あれ?」と思った人!よく見てる!そう、このオムニグリッド、ぱきっと割れてるの。もともと、数年前に一回踏みつけて、一部ひび割れを
1ピース、2cm正方のフォーパッチがたぁ~くさん必要。同じ配色で。3.5cmの倍数でカットした生地をミシンで縫って、アイロンして、整えてカットしてフォーパッチまで作ってしまおう。ミシンが変わったので、さて、縫い代幅をうまく合わせられるか。確認も必要だから
えんじと黒のストライプ柄のプリント生地。なんと、40mmのピースがぴたっと黒っぽいラインから黒っぽいラインにはまる。せっかくの音符柄だから、それを出したいとなると、この位置でピースを決めたい。決めたいけど、ちょうど線を引きたいところが黒(それも細い!
パンデミックにより始まったオンライン展示会場は、今回も引き続き開催!世の中は「平常」となったこともあり、今回はぜひぜひ生での鑑賞を!と、ご来場いただく方への特権(先に見れる!)配慮で、展示会場最終日の本日からオンライン会場をオープン。ひょっとして、オ
JR 中央線 武蔵小金井駅 駅目の前にある 小金井 宮地楽器ホール 市民ギャラリー にて、本日10時より 日曜日16日まで「角 木綿子 パッチワークキルトサークル展」が開催!今回は、会場一部にて 布小物即売会もあります。こちらは数に限りがありますので、興味のあるか
まもなく、1年半ごとに開催予定の展示会!多種多様なタペストリー、この季節ならではの企画タペストリー、工夫をこらした布小物等がお迎えします。今回は、布小物の即売会も展示会場で予定されています。オンライン会場は、お越しいただく方々に先に楽しんでいただける
あまったちっちゃなヨーヨーキルト(直径2cmくらい)と、切っただけでヨーヨーになってなかった和布端切れと切り落とし残りの綿レース。半端もんたちも集まれば、ちょっとしたブローチに。レースの重なるヨーヨーキルトの下は、缶バッチキット(くるみボタンキットのボ
こんなん、出来上がりました~。久しぶりの和布は、てろれろり~んだったり、ばりかただったりで、「あ”ぁ”~わぬのぉ」と思いながらの制作。それでも、独特の色合い(1枚の生地の中で)や、つや(絹特有)が、やっぱりよいなぁ~と出来上がるとまた和布でキルトをつく
そうか、”和布”って始まってるんだから、その和の字を強調(double quatation)で囲えば、今回のこのシリーズで遊んでいるタイトルの”和”は達成できていたのか...?計画なしで、生地の残サイズとその柄域を見ながらサイズを都度きめるという行き当たりばったりとそもそ
小さいタペストリーだけど、シルクの光沢は美しいので、トラプントは映えるだろうなぁ~と思ってたので、ちょっと刺し込んでみる。へへへっ。やっぱりトラプント作業は好きだ。
むりやりタイトルに"和”をいれるのも、なかなか難易度が上がってきた(笑)。小サイズのタペストリーなので、綿の準備も裏布の準備もトップのアイロンかけもらくちん。だから、しつけはちゃちゃっと終わった。ここで放置もなんなので、キルティング中のキルトからいった
主役の黄色の銘仙はぎれは、しゃきっとしているので、大きい(10㎝以上の)ピースは型紙がなくても印をつけられそうだった。ただ、失敗したら替えがない主役生地なので、2ピースのためにしっかり型紙を作ってからのカット。15㎝に3㎝ずつの合印。合印でピン打ち。久し
半幅端切れだから15㎝幅ピースぎりっぎり。あれ、これとやってみて、1㎝幅と1.5cm幅のレパレート用ピースが必要分取れて、端切れなしっていけそう。うにゅうにゅゆれる柔らかい正絹のはぎ合わせピースにぱきっと硬めなこのピース。縫合わせましょ。朝の地震に対してビ
このくらい、ちゃちゃっと縫いあがる!とピースを並べて迎えた次の日。すぐってのは、すぐ縫い始めればのすぐ。並べて1日置けば、結局、すぐ縫いあがってない⁉散らかしっぱなしにしてないで、今日は縫う"和"!
「行き当たりばったりでやってみよっ!」と、いってもなにかの始まりが必要。今回、黄色の端切れがきっかけで始まった制作なので、その端切れのサイズが「始まり」和の端切れではメジャーな反幅/2なので、ぎりぎり15㎝がとれる。ならば、15㎝が「始まり」のサイズ。15c
自分の作品のほうの展示会準備、ラスト!ついてないキルトに名前つけ。ついでに、旧作でチューリップフォーマットのラベルが付いてないもの用も付け替え。今まで、アイロンプリントで作ってたけど、今回から布に直接印刷に変更。A4サイズの布なので、1作業6ラベル。つ
メインが黄色の銘仙。そのまんまで十分キュートなこの1枚に何を合わせよう~とごそごそごそごそ。ミシンでカバークロスを縫ってみたりと途中かなり脱線しつつ選んだ組み合わせ。さて、どんなハギでどんなサイズで...いこう?小さいキルトなので、たま~には「行き当たり
材料探しを開始。浅いコンテナボックスにぎっしぎしに収納してある和布。少々乱雑にあつかった痕跡があるので(って開け閉めしてるの私一人なんだが)買い替えたいと思ったら、どうやら廃番になってしまったらしい。コットンも十分重いけど、絹はもっと重いからこの浅い
夏日な最高気温が週間天気予報に定着しつつあるので、シングルのタオルケットサイズのこのキルトのキルティングも”ひたすらモード”のスイッチが入る。まだまだ最低気温が高くはないので、上がった気温もリセットされるから、まさに、もくもくもくと進行させなくては。キ
外側に気に入った布を縫い付けて、ノベルティ感を減したエコバッグのファスナーが壊れた。そもそも、そのリメイクの元バッグは、車を買い替えた時にもらったもの。車の買い替えはワールドカップラグビー日本大会の前年だから、6年前?よく使ったなぁ~とお払い箱もありな
この状態で1週間よりちょーっとだけ短く放置。1週間を超える前に「縫うぞ!」と作業開始。1週間をわずかに超えてないから、まだ、記憶もばっちり(笑)。でも、メモも確認。1週間も置いておくかー!と自己突っ込みできるほど、あっさり完成。銘仙ってユニークな
なんとも情けなぁ~い私のミシン技術力。1枚目のファスナーはつけ方の手順と縫い代幅を「ま、いけるでしょ?」的記憶だけ頼りに作業して惨敗。ミシン熟練者なら、まぁあの寸法でも縫えただろうなぁと思いつつ、解きやり直し、最後は開き直り。それでもね、ファスナー位置
結婚前後(どっちだったか忘れた)、母からかかってきた電話。「おばあちゃんから座布団が届いているけど?」「そっち置いといて」実家建て替え前、母からかかってきた電話。「座布団、引き取りなさい。送るからね!」「...。」(事情が事情ゆえにNoとは言えず)それか