ほぼ5年くらい前かなぁ、このカラーサンプルとして10㎝(パッケージには9.5cmとあるけど、これって10cmって表示して数ミリたりないと”10cmじゃないじゃない!”っていわれるからかしら?)にカットされた112色パックを1パック全色つかってひざ掛けを作った。こ
キルト・刺繍(クロスステッチ)・編み物…とあれこれ製作して使って、そして、あれこれ観戦(この状況下、TV観戦ばかりですが...)して…。
「このパターンはすごく単純だけど...」と紹介されたパターンをじぃ~みてたら「ぴん!」とくるものあり。次の大きなキルトはこの超シンプルなパターンで楽しもう。まずは、土台となる配置台を描いて。あー!でも、あのパターンも気になるしぃ、このパターンも気になっ
夏の風物詩(私だけ)のUFOをFOに!2024年版。完成~。真ん中に見えている焦げ茶色の花プリント以外は、ぜーんぶ古シャツ!が材料というもの。内袋もシャツをつないだ!いろいろ懐かしき古き(おもそも六角形のピースを切り出したのも1x年以上前! )材料たちも、このサ
やられた~。天気予報も空模様もチェックしてたんだけど、ちょっとばかり夢中になったすきにいきなり、どっぱ~と振ってきた。3秒でびしょ濡れになる派手な降り方。洗濯物、最初にとりこめた分はなんとかだけど、2つめは、もう、私自身がぐっちゃりになり取り込むの断
気が付いたら、お昼のニュースで結果をやってた...高校野球決勝。無事、終わってよかったねぇ~と思わずにはいられない超酷暑。聖地ってやつが重要なのか?そこに屋根が付けられないなら、屋根がすでについている球場に変えるのはダメなんだろうか?まぁ、地方予選の球
サボテン側キリン側サイズが 28.5x32.5x9 cmという大きな巾着、完成~。ステッチから日をおかずのお仕立て完了で、まさに、これを計画していたかのようだけど、実際はサボテンのステッチ途中で、「あ!」と決まった次第。今回、中は見えない風だけど重くない感じに
このくらいのサイズだと、8本あるしつけ用の針に一巡ですむから楽。おまけに、フープをかけてもお布団にはならないのも、まだまだの極暑では左腕がうれしい。ぼちぼち、刺しましょ。
さ、ここで放置してはいけない!キルト綿も一緒に置かれていたし、さっさとベースティングして続けていこう。この六角形。うーんと前に作ったキルトの残りで、今のように大量にスペースを占拠し保温されてるような生地在庫のないころのもの。茶色の花柄のプリント以外
台風一過暑すぎ。ちょっとのお使い外出も、色濃く戻った日陰をタクシーのCMのごとく移動。暑さと光の強さ疲れで次のキルトデザイン作業はゼロ進捗。考えうことなく進められるまつり縫いだけ。
ステッチをとりあえず一段落させて、キルトのデザインを始めようと準備。と、ここで目についたのがUFO。ちょうど、枕カバーを1枚作らなきゃ(居間に放置するお昼寝用)と思ってたところに、ひっかきまわしたUFOボックスから、ぴったりな色合い、ぴったりにできそうな程度
ヴァイオリン:石田泰尚 塩田脩 後藤康 ビルマン聡平 丹羽洋輔 降旗貴雄ヴィオラ:萩谷金太郎 中恵菜 長石篤志チェロ:西谷牧人 奥泉貴圭 弘田徹コントラバス:米長幸一シベリウス:アンダンテ・フェスティーヴォラター:弦楽のための組曲レスピーギ:リュートのため
ぴーったりなピンクが在庫にあり、内布もぴったりな色味の生地が用尺しっかりあり。チュールレースは半紙を利用して縫うことにして。お仕立て、開始。
お仕立てを決めてあるゆえに、ぐずぐずせず。ステッチはすんなり完了。さぁ~って、”保温”されている生地から色を合わせて見つくろいましょ。チュールレースはすでに出してあるけど、こちらはうまく扱えるかどうか。あれもこれもの気象注意に警告にとTV画面いっ
小さな図案なので、あっという間に終わりそう。この図案、使用糸はDMCの図案だから糸もDMCを指定している。けど。ほかのメーカーのキットなどの図案で残った糸をDMCの類似色で降り直したメモをつけて保管しているので、それを今回使用。ちょっと色は違うけど(当たり前
サボテンをさした生地の半分には、キリンをさし始めた。この2つを利用して1つのお仕立てをしようと思って。結果は気になれど、開催地がヨーロッパで陸上決勝をLIVEで見るのは、この暑さの中、睡眠を上手にとるのが大事!ではむり。逆に、決勝カードは極東アジアが1
お仕立て方法も決めたし、残り半分の利用(追加ステッチ)も決めたし。ぐずぐずしないで、サボテン刺し終わり!でも、鉢に使われた1色以外はたっぷり糸は残っているし、サボテン、かわいいし、でまた刺すかもしれない。今度は1鉢だけのワンポイントで。マラソン(男
終わらず。でも、残り半分をどうするかを決めたので、これ以上のぐずぐずはない...はず。
縦にずらずらと同じ色が細く続くなぁと思いながら刺してて、今一つ、絵がピンときてなかった。なにせ多肉にはうといから。引き(画像)で見たら、「あら、右側に右に傾いた塊があるわけねぇ~。へぇ~」と、ようやく、どんな雰囲気なサボテンかピンときた。バッテンがサ
すっかりこればかりの日々。残すはサボテン、そのものだけ。なんか、日程のカウントダウンが始まったオリンピックみたい。内容は違いすぎるほど違うけど。
4つの鉢の配色糸は同じ、配色場所もなんとなく似ているので慣れてきた。ちゃちゃちゃーっと終わる...かな。ふと思ったこと。排球と籠球はオリンピック前の国際大会で良い成績を収めていたり、前回メダル獲得してたりでしっかり放送されていたが、いずれも敗退してしま
最後の1個は、最初の1個とデザインのスタイルが同じ。輪郭は鉢だけで、サボテン自体にはない。さっぱりデザインのこれが真っ白が多いところになったのは、なんか皮肉(笑)。いや、サボテンだから多肉。暑さで頭がぼやぁ~とした文章をかいたところで、今日は記録終了
多肉植物は育てたことがないので、よくわかってないので、「つの」に見えてきた。2つめと3つめのこれは、同じタイプのデザインで、サボテン部分も輪郭がはいるもの。あ。小さい順(背丈)に並んでいるわけではないよ。開催国の英雄と称され、重量級個人3つの金メダ
もやもやっとしているので、刺し埋まったところから輪郭も刺してスッキリさせつつ進行中。ぼちぼち、これのお仕立てをどうしようか考えようかなぁ。なにせ、「刺しただけ~」が溜まってるから、これをその上に積み上げないように...とは思うんだけど。連日、あっついか
3つめは、格子の縦ラインがいっぱい入った位置に配置されたので、目探しや、間違い”ないよね”チェックがらくちん。というのも。私はグリッドを引かない派だから。几帳面にラインを引ければよいだろうけど、アホな自信として100%間違ってラインをひいて「きーっ」とな
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ほぼ5年くらい前かなぁ、このカラーサンプルとして10㎝(パッケージには9.5cmとあるけど、これって10cmって表示して数ミリたりないと”10cmじゃないじゃない!”っていわれるからかしら?)にカットされた112色パックを1パック全色つかってひざ掛けを作った。こ
座布団カバー2ができて、ずーっとずーっとリメイクしたいなぁなセーターもできて、大量のレース糸消費もすこーし進みつつある、梅雨入り2日目の神奈川県。うっとうしい雨のなか、さぁ~って次になに作ろうかなぁ~と散らかしまくったものを片付けながら、その生地引き出
つけ袖のスカラップを生かして仕立てたチケットホルダーと簡易袱紗。まだまだ紙のチケットを発見するイベントは多く。エンジのほうは元帯(端切れ)で、紺のほうは麻の福袋(むかぁ~しに東京ドームにて)のすっきり単色。”袖”は2つあるから、もちろん、今回利用した
スカラップの縁取りに合わせたい内布。緩いカーブとへっこみ部分とあり。紙の上において、なぞる?と、おもったところで目に留まったプリンター。複合機。2種類のっけて、コピーしてみた。あら、きれい。白をコピーしているから、ちょっと濃いめに設定をいじりはし
和小物の作り方を学び、いざ、実習!型紙は長方形なのに、なぜか、ぴん!ときて用意した材料は長方形にはカットできないレースカットのあるこれ。ちょっとまえ(私的には1年未満の在庫歴は、なんなら、”つい最近”ともいえる)にリサイクルショップでレスキューしてきた
レース糸時代は、購入したプラスティックパッケージに包まれ(埃予防OK)、箱に入れ(遮光そこそこOK)、それをさらに暗所(遮光ほぼOK)していた。だから、糸はぴかぴか真っ白。だけど、空気は遮断されておらず、それがこんな結果を生み出していた。セロファンテープの
モチーフ1を4つ。この間にモチーフ2を編みつなぎながら1こ編むと、こうなる。このモチーフ2の中長編みが花びらとしてとってもいい感じ~。モチーフ2は、8枚の花弁が全部、モチーフ1にくっついて広げられるからぴしっとみえるけど、モチーフ1は、そもそもすけす
なかなかかわいく完成。表ね? 刺繍、めちゃくちゃよいよね。裏首についているタグとサイズタグをはずして、そのまんまの組み合わせで縫い付け。型紙を少し厚手の接着芯に写して、縫い代分を付けた状態でカットし、セーターの前身ごろと後ろ見ごろにぺたっと貼り付
どんな感じ(完成図は図案集にあるけど…)と、モチーフの最小構成の4-1に縁編みをやってみた。というのも。最初に編みためるモチーフ(この構成で4つ必要としている方)が、あんまりKAWAIIって感じなかったから、ちょーっと、出来上がり写真で「お!これよい!」ってき
大きな赤いシミが前身ごろおへそあたりの位置にどど~んとあるサマーニット。(たたんであるので写ってない)平成初期の一品(のはず。所有者は相方君なので、いつ手に入れたか知らない)。もう、1x年以上は着ているのをみてないから、もう、シミをどうこうする気もない(
大量に在庫のある#40レース糸。ふと、編みたくなり。ずっと持っている本の中で、以前にはそそられなかった図案のなかに、編もうとおもったものにアレンジできそうな図案を発見。方眼編みがサイズ調整も簡単だけど、ちょっと編めるかどうかやってみたくなり。まぁ、失敗
普段は、水で消える青いインクのペンを愛用しているんだけど。今回は、こすったら掃いて消えるような白の芯でライン引き。見っえる~かな、見っえな~いかなぁ~ (できるかなの節で)刺す直前に、きゅっきゅっと引く。白地に薄紫の薔薇プリントのところは、へらで引
配色違いの座布団カバーのピースワーク部分、完成。今回は、2つ、キルトの裏布切り落としが使われている。1つは、前回と共用のベース部分のベージュに青の花柄プリント。もう1つは、中央を十字に走っているエンジに音符の柄のプリント。どちらも、裏でも使えるように
指揮:大友直人トランペット:オッタビアーノ・クリストーフォリ*(日本フィル・ソロ・トランペット)オーケストラ:日本フィルハーモニー交響楽団ベルリオーズ:序曲《ローマの謝肉祭》アルチュニアン:トランペット協奏曲*ベルリオーズ:幻想交響曲ハープ2台、
全く同じ(配色布違い)の同じサイズのキルトトップ縫いは、悩みなく。縫い縫い、縫い縫い。今回、十字に流れるピースにつかった赤の細いストライプにバラという生地。好きすぎて、丁寧につかっていたけど、所詮カットクロス。もう、今回のこれで使い納め。古すぎて(
最低気温も2桁安定してきたし、キルトを真冬仕様(ベッドからのたれ多め)を仕舞おうとお洗濯。しっかり、日(とUn)よけもかけて干して、とりこんだ。それで部屋に大きくたたんで一晩放置しておいた。今朝。ベランダにいつものように洗濯物を干そうと洗濯物かごを下
印付けが済んでカット済み分を積み上げて。未カット分をカットして。さぁ、ここからはハンドピーシング。さて。この画像で、「あれ?」と思った人!よく見てる!そう、このオムニグリッド、ぱきっと割れてるの。もともと、数年前に一回踏みつけて、一部ひび割れを
1ピース、2cm正方のフォーパッチがたぁ~くさん必要。同じ配色で。3.5cmの倍数でカットした生地をミシンで縫って、アイロンして、整えてカットしてフォーパッチまで作ってしまおう。ミシンが変わったので、さて、縫い代幅をうまく合わせられるか。確認も必要だから
えんじと黒のストライプ柄のプリント生地。なんと、40mmのピースがぴたっと黒っぽいラインから黒っぽいラインにはまる。せっかくの音符柄だから、それを出したいとなると、この位置でピースを決めたい。決めたいけど、ちょうど線を引きたいところが黒(それも細い!
鉛筆、きんきん。まずはせっせと印付け。丁寧に作業しつつ、次なるキルトの色を思案中。2cmの四角って縫いあがるとかわいい~と毎回うっとり)(変?)するサイズなんだけど、次はどどどーんと大きなピースでいこうかなぁ~なぁ~んておもったり。いやいや、ホール
JR 中央線 武蔵小金井駅 駅目の前にある 小金井 宮地楽器ホール 市民ギャラリー にて、本日10時より 日曜日16日まで「角 木綿子 パッチワークキルトサークル展」が開催!今回は、会場一部にて 布小物即売会もあります。こちらは数に限りがありますので、興味のあるか
まもなく、1年半ごとに開催予定の展示会!多種多様なタペストリー、この季節ならではの企画タペストリー、工夫をこらした布小物等がお迎えします。今回は、布小物の即売会も展示会場で予定されています。オンライン会場は、お越しいただく方々に先に楽しんでいただける
あまったちっちゃなヨーヨーキルト(直径2cmくらい)と、切っただけでヨーヨーになってなかった和布端切れと切り落とし残りの綿レース。半端もんたちも集まれば、ちょっとしたブローチに。レースの重なるヨーヨーキルトの下は、缶バッチキット(くるみボタンキットのボ
こんなん、出来上がりました~。久しぶりの和布は、てろれろり~んだったり、ばりかただったりで、「あ”ぁ”~わぬのぉ」と思いながらの制作。それでも、独特の色合い(1枚の生地の中で)や、つや(絹特有)が、やっぱりよいなぁ~と出来上がるとまた和布でキルトをつく
そうか、”和布”って始まってるんだから、その和の字を強調(double quatation)で囲えば、今回のこのシリーズで遊んでいるタイトルの”和”は達成できていたのか...?計画なしで、生地の残サイズとその柄域を見ながらサイズを都度きめるという行き当たりばったりとそもそ
小さいタペストリーだけど、シルクの光沢は美しいので、トラプントは映えるだろうなぁ~と思ってたので、ちょっと刺し込んでみる。へへへっ。やっぱりトラプント作業は好きだ。
むりやりタイトルに"和”をいれるのも、なかなか難易度が上がってきた(笑)。小サイズのタペストリーなので、綿の準備も裏布の準備もトップのアイロンかけもらくちん。だから、しつけはちゃちゃっと終わった。ここで放置もなんなので、キルティング中のキルトからいった
主役の黄色の銘仙はぎれは、しゃきっとしているので、大きい(10㎝以上の)ピースは型紙がなくても印をつけられそうだった。ただ、失敗したら替えがない主役生地なので、2ピースのためにしっかり型紙を作ってからのカット。15㎝に3㎝ずつの合印。合印でピン打ち。久し
半幅端切れだから15㎝幅ピースぎりっぎり。あれ、これとやってみて、1㎝幅と1.5cm幅のレパレート用ピースが必要分取れて、端切れなしっていけそう。うにゅうにゅゆれる柔らかい正絹のはぎ合わせピースにぱきっと硬めなこのピース。縫合わせましょ。朝の地震に対してビ
このくらい、ちゃちゃっと縫いあがる!とピースを並べて迎えた次の日。すぐってのは、すぐ縫い始めればのすぐ。並べて1日置けば、結局、すぐ縫いあがってない⁉散らかしっぱなしにしてないで、今日は縫う"和"!
「行き当たりばったりでやってみよっ!」と、いってもなにかの始まりが必要。今回、黄色の端切れがきっかけで始まった制作なので、その端切れのサイズが「始まり」和の端切れではメジャーな反幅/2なので、ぎりぎり15㎝がとれる。ならば、15㎝が「始まり」のサイズ。15c
自分の作品のほうの展示会準備、ラスト!ついてないキルトに名前つけ。ついでに、旧作でチューリップフォーマットのラベルが付いてないもの用も付け替え。今まで、アイロンプリントで作ってたけど、今回から布に直接印刷に変更。A4サイズの布なので、1作業6ラベル。つ
メインが黄色の銘仙。そのまんまで十分キュートなこの1枚に何を合わせよう~とごそごそごそごそ。ミシンでカバークロスを縫ってみたりと途中かなり脱線しつつ選んだ組み合わせ。さて、どんなハギでどんなサイズで...いこう?小さいキルトなので、たま~には「行き当たり
材料探しを開始。浅いコンテナボックスにぎっしぎしに収納してある和布。少々乱雑にあつかった痕跡があるので(って開け閉めしてるの私一人なんだが)買い替えたいと思ったら、どうやら廃番になってしまったらしい。コットンも十分重いけど、絹はもっと重いからこの浅い
夏日な最高気温が週間天気予報に定着しつつあるので、シングルのタオルケットサイズのこのキルトのキルティングも”ひたすらモード”のスイッチが入る。まだまだ最低気温が高くはないので、上がった気温もリセットされるから、まさに、もくもくもくと進行させなくては。キ
外側に気に入った布を縫い付けて、ノベルティ感を減したエコバッグのファスナーが壊れた。そもそも、そのリメイクの元バッグは、車を買い替えた時にもらったもの。車の買い替えはワールドカップラグビー日本大会の前年だから、6年前?よく使ったなぁ~とお払い箱もありな
この状態で1週間よりちょーっとだけ短く放置。1週間を超える前に「縫うぞ!」と作業開始。1週間をわずかに超えてないから、まだ、記憶もばっちり(笑)。でも、メモも確認。1週間も置いておくかー!と自己突っ込みできるほど、あっさり完成。銘仙ってユニークな
なんとも情けなぁ~い私のミシン技術力。1枚目のファスナーはつけ方の手順と縫い代幅を「ま、いけるでしょ?」的記憶だけ頼りに作業して惨敗。ミシン熟練者なら、まぁあの寸法でも縫えただろうなぁと思いつつ、解きやり直し、最後は開き直り。それでもね、ファスナー位置
結婚前後(どっちだったか忘れた)、母からかかってきた電話。「おばあちゃんから座布団が届いているけど?」「そっち置いといて」実家建て替え前、母からかかってきた電話。「座布団、引き取りなさい。送るからね!」「...。」(事情が事情ゆえにNoとは言えず)それか
大きな三角に使ってるピースと同じ生地のほかのブロックはこのピンクであっていたんだけど、ここだけ、このピンクが気にいらず。気に入らない、気になる、気に入らない、気になる、気に入らない。で、ほかのブロックをキルティングしていてももやもや。ならば、解きまし