ずっと・・

貴方と一緒にいられる時間は僅かでも心の中に いつも お互いが棲んでいるんだね私にとって あなたが一番で貴方の中でも私が一番なんだって。。そう 硬くお互いを結び合う心があるから逢えない時間が長くてもふと・・貴方の笑顔を思い出すたびに

いつもの場所で 2

達也がカフェに入ってくるまでの待つ時間、ふと・・二人がこうしてこの場所で逢えるまでの事が頭をよぎった。そう。。ほんとは逢ってはいけないんだと、ずっと、悩みながらこの何ヶ月間、二人の胸の中で暖めるだけにしようって、そう言い聞かせながら、達也と二人

この時が止まればいいのに・・

貴方と一緒にいられる時間は僅かでも心の中に いつも お互いが棲んでいるんだね私にとって あなたが一番で貴方の中でも私が一番なんだって。。そう 硬くお互いを結び合う心があるから逢えない時間が長くてもふと・・貴方の笑顔を思い出すたびに

気が付いてね

貴方に逢うまでの時間私は髪を染めたり・・少しでも 貴方にふさわしい女でありたいと何時もそう思って貴方のために少しでも綺麗でいたいと願ってます貴方は・・ありのままの私を 愛してくれるけど少しだけ綺麗になったかもしれない私に気

いつもの場所で 1

お気に入りのカフェで、一人で本を読みながら、時々ふと遠い目をして窓の外を通り過ぎる人を目で追う一人の女。どこにでもいるような、ちょっと家庭のにおいがして、でも今日はいつもよりちょっとだけおしゃれをして出てきた。そんな雰囲気が一目でわかるような・・それ

揺ぎ無い想い

私の周りに今。。様々な形で 愛が存在しています見守る愛求め合う愛育て成長していく愛どれもみな・・失いたくない 愛の形です誰も傷つけたくないそう思い また自分の想いのままに愛しい人たちのために今日もまた・・胸

二人の夢

できることなら二人で星を眺めながら意味のない話を楽しくしたい何時の間にか眠りそして 同じ朝を迎えたい貴方の夢･･そして私の夢決して叶うことはないけれどでも、儚い時間の合間に、同じ夢を見ながら今日も二人は別々の岐路に着

初めまして

文章を書くのは大好きなのですが、小説というものは書いたことがないので、どこまで、自分でも話を展開できるかわかりませんが、どこにでもいるような、平凡な主婦の純愛小説を、妄想の中で描き書いていってみたいと思います。小説を書きつつ、心のままに思った言葉を