炎に満ちた恋でなくていい静かな大人の恋がしたい
いくつかの月日流れて遅すぎた真実その時君はいない
凍りついた真冬の氷のこころ溶かしてくれるのはあなただと信じてるお願いします
恋したら妄想も嘘も全部肯定になる
いたずらにつけられたキスマークかわいいメモリーいくつの頃かな?久しぶりに・・・
瞳の奥からけがれない透明感引きつけられていくもう戻れないあり地獄
恋から愛へ変わる瞬間スキ
お疲れさまあなたのやさしさあふれるいつもの一言ありがとう私は感謝の言葉ばかり
いま、抱きしめたいいまから、会いに行きます
君への告白・・・期待の前夜下読み何百回もしたのに・・・あっけらかん・・・本番NG負けないぞ!
愛しすぎつづけるほどに誰かを傷つけている
あなたと唯一の思い出の場所に遠回り見上げた夕焼けが悲しいほど綺麗に映える
モーニングタイム君がよく飲んでいたアールグレイ一杯久しぶりに君が僕の心をくすぐる
恋船を航海させるには力がいるそして、壊れやすい新しい船は簡単には作れない
君が流した涙の数だけ僕は抱きしめる
今年の冬君がくれた大きめのセーター今から太るね
あなたは誰かのものあなたを知ってしまった知らなければよかった心が弱ってくる燃え尽きて灰になる
僕は,メールアドレス変えた君も変えたのかな?あたり前のことだよねもちろん、変えたよね・・・でもね、僕は、君のアドレス保存したまま。。。
今日、失恋した冷えた心には熱いコーヒーを一杯、飲もう心の痛みにぬくもりが、じわっと伝わっていくこころがほっとする。。。
ジャングルジムに登って空に向かって叫ぶ君が好きもう一回・・・君が大好きワンモア・・・ダイスキ
はやくドキドキを共有したいあなたと実を結ぶ日
偶然にあなたと出逢えた真実神様からの贈り物ありがとう
ひこうき雲眺めながら君にエールを送る
ふりだしに戻るあなたとの恋スタートライン違う色で引き直す
ねえあなたねえこっち向いてス☆キ
11桁の数字の羅列に身体が震える右脳の片隅にへばりついたあなたの携帯
僕の弱さ知っているのは君だけ君の弱さを僕にあずけて
風が誘っている 君の声がする僕にはわかる君が僕を呼んでいる鼓動はノンストップ 早く訪れよういますぐに、会いたい・・・ もう、駆け出している。。。
真実の路がわからない生き抜いていく魂の叫びが響く
恋人たちにチラチラ舞い落ちる粉雪。幸せな君と僕を祝福しているようである。二人には、綺麗な雪の結晶が見えているのだろう。・・・いつまでも、いつまでも輝きつづけて…
君に一言外見はひとの生きざま映し出す人生の鏡容姿だけ磨いてもダメだぞ
あなたと付き合い記念日ごとに増えていく赤い薔薇一本一本メモリーの花束にしよう・・・・・・ドライにぎゅっと閉じ込めて
君への愛のメッセージ胸に秘めることは簡単難しいけれど声に出して伝えよう
ファーストキスどきどきワクワク手馴れた私見破られたかな
赤い糸君の薬指に結んで宝石店へGO糸の長さでリングのサイズばっちり!
誰の中にもある弱さ私自身が気づいた時あなたがわかってくれた私の手をぎゅっと握った
不意に背中越しからキュートなあなたにやさしいキス何度でも私はしたい
自分を好きになり愛して、愛してこそはじめて、人を愛することができるのでは・・・僕は、そう思う。。。君もそう思いませんか?
君のレシピが増えていく待ち遠しい食事タイムふふふふっおかわり
友達のままなんて嫌(イヤ)恋人になって欲しい
君の痛み抱きしめて分かち合おう早く僕のそばにおいで
人は愛されることよりも愛することに価値がある
恋の終わりは恋の始まりのホイッスルよ~いドン!
付き合おうか?いいけど意味深な君の回答喜ぶべきなのか
流れる雲に乗ってあなたのもとへごめんなさいと言いたい
いろいろな角度からそっと侵入してくるほほ笑みを絶やさないあなたの素直なよろこびに触れたい
恋をしていると大胆になる人前でも平気でフレンチキッス
自分の気持ちがコントロールできない揺れる想い駆け出す勇気を私は欲しい
あなたと同じ歩幅同じ感覚で未来のページゆっくりめくる
口げんかの最中に車を止める音楽を消した長くて短い沈黙のあと君にプロポーズ
あなたといるだけで心の琴線にふれる透き通った時間
あなたとは近い距離にいる決して縮まらない独り歩きの恋
一大イベント期待のバレンタイン君がくれるチョコレート僕は何番め?
君と僕の白い時計盤に色をつけていこう二人だけの色夢、希望、未来・・・
永遠の恋人私は見つけたほら、すぐそばにだれ?あなただよ
あなたと過ごす日々それだけで私は大満足大げさな気持ちじゃない心の底からの思い
涙ぽろり時間(とき)が過ぎてもポロリ空っぽに・・・
歳月を数え忘れたはずの恋模様お空が記憶している
ただの友達と思っていた僕恋という文字が走りだした
恋文を書かない私が待っていた言の葉桃色に染まる頬
離れていても心はひとつだよねねぇ「うん」と言いなさい
気取らないあなたとおとなしい私炬燵でみかんおそろいのマグカップ
あなたからの別れ話ひとけのない海辺で私は薄笑い黄昏とともに
あなたは誰かのものあなたを知ってしまった知らなければよかった心が弱ってくる燃え尽きて灰になる
出逢ってはいけない二人結ばれない僕と君今日だけは特別な夜カレンダー見つめている
変わりゆく季節(とき)君を待つ心哀しみのセリフが踊る空回りばかりの復活愛
ここにある幸せ君とともに大切にするこれからもずっと僕は笑っている笑っていてほしい
僕のことを理解してくれる君それだけで生きていく糧となるありがとう
あなたを感じたい(フォト:姫路城 シロトピア記念公園から)
写真:姫路フォトバンク六感の糸を紡ぎながらあなたを感じたいもっともっと全身で感じたい
孤独と哀しみ私の心の奥底で優しく揺らぐあなた消えてはあらわれる点滅信号
あなたの心に眠る私に振り向かせるなぞの生物私は絶対目を覚まさせる
「すき」「スキ」「好き」どの言の葉であなたに伝えればいい?
私のもとに空から舞い降りて来たやさしい無邪気な天使はあなた
恋のあやまちのくり返し怖いけれど飛び込まないとスタートできない
あなたとゆっくり流れる雲たちいろんなかたちは二人の軌跡恋、愛、涙、永遠・・・
気取らないあなたとおとなしい私炬燵でみかんおそろいのマグカップ
あなたとお腹いっぱい餃子にビール臭いキス明朝いっしょに並んでゴシゴシ
君のふとしたしぐさに心揺さぶられる好きがゴールもなく猛突進
はじめて人を愛することを知るあなたの全部存在自体が好き貴方に溺れていく
何度もこない命懸けの恋射程距離を縮める幾多の駆け引きに疲労と躍動
下手なくちづけのあとキスの温度は上昇中鼓動は止まない
操り人形だったわたし粉々になる心憎らしいけれどまだ好き
恋愛の辞書には無意味の文字はない成功も失敗も大人への階段上る通過点
あなたとの思い出にさよならを告げるぬくもりを覚えてる悲しく切ない結晶あなたに逢いたい
核心に触れない進展のないあなた無愛想なフォローに打ち勝つ笑顔がズルイ
弱い自分を写す脆い硝子の鏡小さく笑うあなたが揺れる記憶の中で生きている
写真:姫路フォトバンク夢描く未来を切り取り過去に貼り付ける色とりどりに映える現在の想い
うす紫色のやわらかな風音もなく届いた私にしかわからないあなたの存在
恋が逃げていく愛が遠ざかる何もしていないのに
ひとりだけの時間が遠ざかりまた近づいてくる月日の流れに私は負けない
「好き」待ちつづけたあなたの言の葉喜びの笑いじわが数えきれない
どんなに言葉にしても足りないあなたをひとりじめ限りになくLOVEに近いLIKE
写真:姫路フォトバンク迷える恋限界が来た時に人間の本性があらわれる見え隠れする不安定なぬくもり
葉桜に変わる頃背中を押してくれた友達がいたから今の幸せがあるありがとう
写真:姫路フォトバンク交錯する過去と現在い…
暗闇に浮かんだ青い月さよならの足音が近づくもう触れることのない唇
写真:姫路フォトバンクあの日の決断に後悔と孤独重罪を背負い今を生きる
あなたには見られてる素顔はこころの鏡究極なるヌード恋人だもんね
理屈ではない感覚それが恋五感を澄ますと私に浸透するあなたがいる
写真:姫路フォトバンク出会えたことには…
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