まだまだ過去記事振り分け中でデータ移動時に消えた記事もありますがーそしてお引越し先のブログでは過去に頂いたコメントは再現できませんごめんなさい夢見るババアの雑談室Amebaブログに移りましたまだ投稿方法も覚えておりませんがこれからお勉強していきたいと思いますOCNカフェブログ人それからこのgooブログお読み下さった方々に感謝ですこれまで有難うございましたコメント欄は閉じておりますごめんなさいブログお引越ししました
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ずうっとここのブログに馴れてきてああまた新しいところでイチから覚えてかぁーとは思いつつ・・・・・このところは日常のやるべき雑事に追われているどんどん頭はアホになり脳みそは溶け灰色の脳細胞は死滅〈爆〉あれこれ一つずつ片づけるしかないよねーってことで大きなものは姑の葬儀費用支払いああ次は5月は固定資産税に自動車税出るのはお金とため息ばかり・・;日曜日は母の日なのに公園掃除長男は仕事で休めない出られる時は出てくれるから助かるのだけれど私は雑用を片づけているのだろうか増やしているのだろうか四十九日の段取りが整えば今度は初盆納骨の予定も組まなきゃいけないご住職が仰った一周忌の次の三回忌は数えで行うので二年目となります気を付けてくださいね私の手元にはご住職が下さった法要の予定プリントみたいなのが・・・ある目安のお寺さ...それでも日常は続くんだ
そんなこんなで葬儀を終えて帰宅した翌日昼食の支度をしたあと怠くなって頭痛もしてきて少し横になりましたもう筋もおぼろですが夢の中に亡き母と姑が出てきました幾度か夢の中に出てきたことがある古い家座敷が続いて・・・・・目覚めたあとなんとなく次は自分の番かなーなんて不思議に納得して思ったんです次にお葬式があるなら自分の番かもしれないとちゃんと不要な荷物は片づけておけ・・・・・なんて夢で教えてくれているのかしらとも自宅に主人の実家に捨てたくはないけど片づけた方がいい品は山ほどありますから体力も落ちているから捨てにいくのにも「体力」必要なのだけど片付けることを思うだけで気が遠くなるような・笑コメント欄は閉じておりますごめんなさい午後に見た夢
最初の夜は主人と私子供二人に主人の兄の5人で同じ部屋に布団を並べて敷いて通夜当日の朝は姑を湯灌していただきお世話して下さる方が死に顔も美しく装ってくださった口の悪い主人などは姑が幾十才も若返ったとーー;けれど丁寧に仕上げていただけて嬉しかったです通夜当日午後になって主人の弟さん到着この日も娘と二人会館を出て一旦自宅に戻り犬さん猫さんのお水と食べ物それから会館で食べるお昼ご飯をそれぞれのリクエストに従って買いに出たお義兄さんはうどん物主人は親子丼をとが!手近な店に親子丼は無いどうせ主人のだし〈笑〉お弁当屋さんでかつ丼にしたまあ卵とじしてあるし^^;長男と私も弁当屋さんのあと遅れてくる義弟さんにもお弁当お義兄さんにはうどん屋さんで天ぷらもいくつかついたうどん弁当娘も同じうどん屋さんで別の持ち帰りできる品を選ん...ざざっと大雑把な振り返り
昨年晩秋体調を崩し入院となり今年1月末に退院しかし全快したわけではなく多少体調が良い時期を見計らっての退院姑が暮らす施設にて医師から高齢ということもありもう自然に弱っていきーの施設からも看取り状態に入っているとそういう説明を受けた飲み込む力も弱っており姑が食べやすいヨーグルト・ゼリー・プリンなどを施設に届ける日々が続いた看護師さん施設で食べさせるのが上手な方などで姑の口元をさすり口を開けさせ小指の爪の半分ほどの量を口の中へ入れば喉元をさすり無事に飲み込まれたらまた同じことを繰り返すベッドには様々の機器も取り付けられている看護師さんがおっしゃった「声をかけられたら反応があります毎日とは言いませんができるだけ来るようにしてあげて下さいね」私の声に姑が反応しているようだと言われる姑が食べられそうな品を届けがてら...葬儀まで
簡単に画像をブログにアップできるサービスが終了となりなんか不穏だなーと感じていたら今度は晩秋にはブログそのものが無くなることにうん自分の年齢的なものも思い・・・・・さてさて今後どうしたものかーってね少し前からブログを続ける意味なんてのにも迷っていたこともありブログのお引越しについては〈面倒だし面倒だし・爆〉思案中OCNから時々書いてきた想い出とか画像とか結局自分の想い出に過ぎずさて残したいものかどうかもう・・・いいかな潮時じゃあない?!果たして余生にネット環境は本当に必要かしら?などとも思案悩ましい選択ではありまするここんとこ色々後ろ向きに走り勝ちな小心者の私〈笑〉秋口までゆっくり考えて決めたいと思いますコメント欄は閉じておりますごめんなさいなんとなく
四月になりNHKの朝ドラ「あんぱん」が始まりましたでもってね観ていると影響されて食い意地人間の私はあんぱんが食べたくなったのでしたが!うまくは買えませぬ用事があって出かける時に今日はこの方向だからあのパン屋さんで買おうと予定して・・・・・お墓掃除の帰り道に寄ろうとしたら・・・目当てのパン屋さんは急遽のお休みうんだけどここのあんぱんが食べたかったのだから他のお店に寄るのは負けたみたいで嫌だ・笑また別の日にこちらは違う方向で買うならあのお店と決めていたら今度はお店に寄れたけど・・・なんということでしょう!その日お店にあんぱんは並んでおりませんでした焼きたてが特に美味しいパン屋さんうう・・;美味しいあんぱんへの道は遠いパン屋さんあちこちにあるけれど中に入っているあんこも美味しくてパンの大きさも好みがあったりして...遠い・・・あんぱん〈笑〉
姑がかかりつけのお医者様とお世話になっている施設から「もういつ死んでもおかしくない」看取り状態に入っていると教えられたのが姑が退院した一月末頃主人も主人の兄弟も「百歳超えたしもう充分やろ」とは言ってくれている「好きなものを少しでも食べさせていい」と施設の方から許可いただいてそれでも飲み込む力もほぼ無い状態お医者様は栄養あるヨーグルトとかと教えて下さってとろとろで誤嚥しにくいヨーグルト・プリン・ゼリーなど組み合わせて毎日ではないけれど施設に届けている部屋に入るたびに静かに横たわっている姑の姿にー大丈夫?!死んでない?-と思ってしまうのだ体温があることを確かめ胸が動いていることを確認し・・・・ーああ生きている生きてくれているーそれで聞こえているかもわからないけれどその日のお天気とか作ろうと思っている料理のこと...電話が・・・怖い・・;
3月も終わり近く連続ドラマも殆どが終わりを迎える時期です何故か中盤頃から主演女優の悪評が流れたNHKの朝ドラ「おむすび」私には九州の馴染んだ言葉が出てくるだけでも懐かしく嬉しいものでしたそうそう伯父や伯母たちはこういう物言いをしたっけーなどとね見続けたドラマがいい終わり方をしてくれるとほっとしますこれあと1回でちゃんと終わるの大丈夫?最終回ーなどと思う展開のドラマもあるものですから「介護スナックベルサイユ」客は介護が必要な高齢者店には看護師資格持つ人もいてさらにはリハビリもしてくれるお店飲み物には客に合わせたとろみもつけてくれる〈誤嚥防止の為〉店のママを演じるのは宮崎美子さんある理由から年寄りは嫌いという若い娘・・・柊〈しゅう・演尾碕真花さん〉がー必要〈お金が無いから〉にかられて働きにきますこの店には不思...観たものから少し
よって件のごとし三島屋変調百物語八之続(角川文庫)宮部みゆきKADOKAWA不思議な話恐ろしい話いわゆる奇談的な物語誰も信じてはくれないかもしれないけれどこの胸に抱えているモノを想いを誰かに話すことで何か心の荷物を下ろすことができるキリやケリをつけることができる人間もいるのだろうか三島屋の黒白の間はそふいふ場所これまでは三島屋の姪であるおちかがこの聞き手であったけれど彼女は嫁ぎこの場所での聞き手は三島屋の次男の富次郎がつとめることに絵心ある彼はこの聞いても誰にも話さないこれらの物語の印象を絵にすることで心の区切りをつけている第一話賽子と虻今回の黒白の間に現れた人物は笑い方を忘れてしまっている餅太郎年齢も若いのかそれとも老人なのか見た目では見当がつかない餅太郎が語ったことは・・・・・貧しい暮しながらも幸せだ...宮部みゆき著「よって件のごとし」〈角川文庫〉
迷うな女性外科医泣くな研修医7:(幻冬舎)中山祐次郎AudibleStudios/幻冬舎「結婚して一緒に渡米してくれないか?」付き合っていた男はそう言った両親だって孫を抱くのを楽しみにしているかもしれないけれどー外科医の父を見て育った佐藤玲は・・・何よりも外科医になること外科医であることが最優先医者であることを辞めるってこう「死ね」って言われるのと同じこと一度きりの人生だもの生き方について迷いもし悩みもするこの生き方でいいのか自分は間違っていないか選んだ道は正しいのか打ち明けた悩みにも指針を示してくれた存在医師としても指導してくれた人が・・・患者となりその主治医となった玲患者となった人は・・・・既に治せない症状病気で倒れ救急車で病院へ運ばれ手術を受けた父手術は成功し退院した父玲の父母は玲が産まれるまでの話...中山裕次郎著「迷うな女性外科医」〈幻冬舎文庫〉
野良犬黒澤明もう故人ですが淡路恵子さんって方がいました黒澤明監督の「野良犬」に若い頃出演なさっておられます三船敏郎さん演じる若い刑事が混みあったバスの中でポケットに入れていた拳銃を掏られる犯罪に使われてはーと必死に拳銃の行方を追う共に捜査し助言も与えてくれるベテラン刑事役の志村喬さん木村功さん演じる犯人〈盗まれた拳銃を手に入れた男〉につながるダンサー役が淡路恵子さんこの時は随分とまだ若いんですやはり録画しておいた中村雅俊さん主演の2時間ドラマ「刑事長」には小料理屋の女主人の役柄で出ていてこちらは晩年近くのお姿だから声も姿も別人の感があります淡路恵子さんはそこそこ波乱万丈な人生を生きられた方だからなのか短いセリフにすら味と説得力があってあらためていい女優さんだったよね・・・などと思ったのでしたコメント欄は閉...古い古い映画やドラマなぞ観ていて
全悪警視庁追跡捜査係(ハルキ文庫)堂場瞬一角川春樹事務所警視庁追跡捜査係シリーズ13作目未解決もしくは迷宮入りとなっている事件を捜査する資料を徹底的に読み込む西川考えるより動くが先!のような沖田西川の妻は実家のある静岡でカフエを開店できればーと準備中沖田の恋人の響子も西川の妻と共同経営できればーなどと勉強中西川と沖田はそれぞれタイプの違う刑事ゆえジャブのような言い合いもするがそこは適材適所事件解決に向けてへこたれず真相を追う互いが調べる別々の事件に重なる名前や会社が現れて・・・・・裁判で無罪とはなったものの冤罪で逮捕され人生が狂った人間がいる金の匂いには敏い男が殺されて・・・・その男は闇金融もぐりの金貸しもしていたことが分かるその男とつるんでいた人間の父親は資産家だが襲われて入院中この事件の容疑者とみられ...堂場瞬一著「全悪」〈ハルキ文庫〉
発火点猟区管理官ジョー・ピケット・シリーズ(創元推理文庫)C・J・ボックス東京創元社これまでは講談社から出されていた猟区管理官ジョー・ピケットシリーズが出版社を創元推理文庫から出ることに家族を愛し仕事に対し誠実なゆえに巻き込まれていく事件妻と娘と特異な立場からの実に頼りになる友ネイト・ロマノウスキ今回は登場は無しかなと思っていたら物語後半に出現謎多きネイトけれどネイトがジョー一家に寄せる心は信頼できますジョーの娘の友人一家が巻き込まれた災難殺人犯として追われる人間をこの理不尽な成り行きからジョーは守り事の裏側を暴くことはできるのか山火事からの脱出行そしてジョーの娘友人一家が苦しめられた・・・・・その相手側の動機も身勝手極まりなく・・・・・訳者の野口百合子さんのあとがきによればこれからも創元推理文庫さんから...C・J・ボックス著「発火点」〈創元推理文庫〉
とおっても^^;見にくいですが帰宅すると塀越しに玄関横まで出迎えてくれるコユキさんフェンスの隙間から鼻を突きだし「ここにいますよ」アピール「わたしここここにいるのちゃんと気づいて!」賢くお留守番してたんだからーと言いたげです少し離れた場所にはトキコユキのように「私を見て!」アピールはしませんがやっと帰ってきましたねなんて言いたげな表情で覗いていますコメント欄は閉じておりますごめんなさいお出迎え
先日主人の従姉さんから電話が入り姑の様子を案じて一度一緒に面会に行きたいと・・・言ってくれた日時を決めたら「どうせなら一緒にお昼を食べない?」と予約までして案内して下さったお店姫路市田寺にある「侘bistromizuya」さんとりどりの料理がどれも美味しかったです食後にはコーヒーとプリン〈プディングと呼ぶべきか^^:〉主人には姉代わりいつも気にかけて下さるあったかくて優しい方です今日は甘えてご馳走になってしまいました♪有難うございます食後しばらく話してそれから姑のいる施設へほぼいつも一人で訪れているので連れがいるのも有難かったですー何もなくても相談していいよーーてぶらで遊びにおいでよーなんてね声かけて下さるだけでも嬉しいんですコメント欄は閉じておりますごめんなさい贅沢♬させていただきました^-^
小さき王たち第三部:激流(ハヤカワ文庫JA)堂場瞬一早川書房高樹治郎と田岡総司の諍いは遂に孫世代となる治郎をジジイと呼ぶ孫息子の健介学生時代はアメリカンフットボールの選手で堂々たる体格の持ち主健介は記者となり祖父や父と同じく新潟に配属された彼は田岡稔の不倫現場をおさえる総司の後を継ぎ代議士となった稔は選挙の苦戦が噂されていた側近が次々と辞めていきパワハラの噂もある稔の娘の愛海は地元のTV局の記者県警担当で健介とも顔見知りだそれぞれに家族から両家の因縁を聞かされている健介と愛海ふとしたことから交流が始まった二人は恋に落ちてしまった家に家族に忠実であろうとすれば喪う恋捨て去るしかない想いしかし・・・・・思い余って健介は信頼できる人間に相談健介と愛海の選んだ答えは・・・老いたる総司と治郎は新潟で再会理想正義野望...堂場瞬一著「小さき王たち第三部激流」〈ハヤカワ文庫〉
小さき王たち第二部:泥流(ハヤカワ文庫JA)堂場瞬一早川書房高樹治郎の息子の和希も同じ東日の記者となりかつての父親と同じように新潟に配属された田岡総司の息子の稔は総司の秘書をしており東京と新潟を行き来する生活だ和希にもたらされたネタ治郎と東日に深い恨み抱く総司は執念深く計画を始動全てを支配下に置くために・・・・・巻末には「小さき王たち刊行記念トークショー採録」があり著者と書評家である大矢博子さんの対談を読むことができますコメント欄は閉じておりますごめんなさい堂場瞬一著「小さき王たち第二部泥流」〈ハヤカワ文庫〉
小さき王たち第一部:濁流(ハヤカワ文庫JA)堂場瞬一早川書房幼馴染の二人の青年はそれぞれに夢と野望があった高樹治郎記者として田岡総司政治家の息子としてしかし二人の青年の生き方はそれぞれの立場で行違う将来の展望として汚れ仕事も厭わなかった総司友人として・・・幼馴染の変貌が不正が許せなかった治郎治郎が書いた記事が許せなかった総司は・・・メディアもコントロールできる政治家を目指すこうして高樹家対田岡家家対家記者と政治家の半世紀に渡る争い遺恨は始まる第二部では執念深い総司側による陰湿な企み意趣返しが孫子の世代にまでも受け継がれていくことになる始まりは・・・・・立場によるそれぞれの「正義」が何処にあったか解説は佐藤憲一さん著者の作家となる前の時代にも触れられておりとても興味深い内容となっておりますコメント欄は閉じて...堂場瞬一著「小さき王たち第一部濁流」〈ハヤカワ文庫〉
NHKBSで金曜日12時から12時30分までの「いいいじゅー」という番組があるナレーションは友近さん前回は鹿児島屋久島町でコケの農協計画を持つ青年にスポットが当てられていた鹿児島県という文字にひかれて見始めた番組ではあったがいいなと思ったのは今更ながら友近さんの声自己主張することなくとても聴き取りやすく内容が分かりやすい次回28日は石川県津幡町必ず観たいと思いますコメント欄は閉じておりますごめんなさい次回は見逃し予防で録画予約かけました
とろとろ眠りは誘うーそんなに眠いならもう潔く眠ってしまえよーと誘ってくる眠りに身を任せようか・・・このまま・・・いつしか瞼は落ちて・・・・・夢を視〈み〉ているうかうかと夢を見るこれは現〈うつつ〉かそれとも・・・・・・小癪な女がいたものだたかが娘っ子甘く口説いてやっても意に添わぬこの女の父親も気にいらぬ男であったよ躓かぬうちに邪魔な石は取り除くに限る潰してやったわ頼る者もいない娘っこどうとでもできると思ったに甘々帝までもが娘っこの美しさを耳にし入内させよなどと画策を面倒な帝には我が娘をあてがっているというに何をしても言うことを聞かぬゆえ悪い噂を立ててやったわあれは人を呪っておるとそういう忌むべき者よとそれでも我が物とはならぬと頑な女はな自ら死んだそうな主〈あるじ〉亡き屋敷は見る影もない荒廃ぶり余興に嘲笑って...「闇草紙」ー縛めの糸ー
長男が仕事帰りに買ってきてくれたお弁当網野名物ばらずしとり松さんの商品とか説明書きに京都・丹後地方の一部にのみ古くから伝わる全国でもここだけの独特のおすしですーとあります鯖をおぼろとし数々の具と共に当地方でまつぶたと呼ぶ長方形の木筒に段々に重ねて作り木べらで四角に切って切り分けますーなのだとか具だくさんでね何処か懐かしい味がしてとても美味しかったです長男は仕事で京都へ行くと時々お菓子とかお惣菜とか「目についたから」と買ってきてくれます台風が来るから枇杷はとっといた方がいいーと午前中に電話を寄こした夫はしつこく夕方枇杷とったかーと念押しの電話を寄こした袋かけをした夫気になっているらしい洗濯ものを取り入れたあと袋を外してもいできた一部は仏壇のお供えに亡き母も好きだったので生前枇杷が熟れ始めると父は味見をして確...台風1号発生とか
罪の年輪ラストライン6(文春文庫)堂場瞬一文藝春秋50代半ばとなった岩倉は後輩指導の為にも捜査一課に戻ってこい・・・などと言われ悩む現在の立川の街も気に入っているのだそうした中起きた事件は被害者も加害者も高齢者というもの自首してきた三嶋の言葉から岩倉は彼らの学生時代に起きた事件に思い至るがどうにもすっきりしない気持ちで事件に取り組むこととなる己の今後の人生付き合っている女自分はどうしたいのかどう生きていきたいのか何才になろうとも人は生き方に思い悩むのだやがて被害者の長年の許されぬ性癖が明らかとなり家族にせめての安心感を与えんがために・・・・・存在を消してやりたかった孫娘までもがその毒牙にかからぬように教職にある者がしてはならぬこと教師は・・・生徒の信頼を裏切る行為をしてはならない「家族のために」貧乏くじを...堂場瞬一著「罪の年輪ラストライン6」〈文春文庫〉
そろそろおしまいの紫陽花のシャンデリア右端の葉っぱだけになっているのは花が終わった紫陽花の空海これは紫色の変化がたのしい品種でしたずうっと玄関前に置いていた紫陽花はフェアリーアイという品種ですまだまだ蕾をたくさん持っているカーネーションは母の日に長男がくれたものなんかごちゃ混ぜになっている玄関前の花壇姫林檎「長寿紅」の足元には球根を植えていますだたいま百合が育ち中~薔薇のバレンシアも蕾を持っているからじきに薔薇と百合の競演も楽しめそうです花があればいいーと開き直って好き勝手にいけているお花さん基本も決まり事もあったものじゃない・笑コメント欄は閉じておりますごめんなさい玄関近くの庭から
山歩きの途中で道に迷っておまけに雨も降りだして最悪な気持ちでとぼとぼ元気なく歩いていたら頭を枝に打ち付けた首を振って手で枝を払ったら・・・その先に家が見えたぼうぼうの雑草が生えた庭声をかけてみたが返事は無い誰もいないのか・・・それとも空き家なのか軒先を借りて雨宿りすることにした雨は止みそうにない足が疲れていて大きな石の上に腰掛ける何やらうとうと・・・眠気に襲われる雨があがるまで寝て過ごすかこくん首が落ちてくるああこんな寝方をしたらあとで首が痛いぞ・・・などと思った「もしもし」声が聞こえる「もしもしあなたこんなところで眠っていては危ないですよ」声は言う「この山は熊も出るのですどうぞおあがりなさいまし」声は続けた「どうか家の中でお休みになってくださいまし何もございませんが」声に誘われ家の中へ布団が敷かれていた...「闇草紙」
そろそろ薔薇も終わり・・とはいえまだまだ咲いているコたちもいて柘榴には蕾がついていますこれはトワイライトドリームという品種の紫陽花少しずつ色が変化していきますこちらの紫陽花の品種は星てまりこの紫陽花の品種は「雛祭り」です縁が赤いのが特徴これも少しずつ色が変化していきます品種名を不憫にも忘れてしまった紫陽花さん漸く花が色づいてきてくれましたシルクサファイアという品種の紫陽花最初は白からじわじわ色変化今年庭植えしたコなのでどういう色になるかドキドキです〈酸性土かアルカリ性土かで咲く色が変わる品種なのです〉買ってきた紫陽花はすぐに一回りか二回りほど大きな鉢に植え替えて数年鉢植えで育てておいて庭植えにする・・・なんてことをしておりますが無事に庭に落ち着くコ元気だったのに庭植えにして数年経ってから枯れてしまうコ色々...庭から
大絵画展(新潮文庫も47-20)望月諒子新潮社大絵画展:長編推理小説(光文社文庫も20-1)望月諒子光文社フェルメールの憂鬱:大絵画展(光文社文庫も20-3)望月諒子光文社フェルメールの憂鬱(新潮文庫)望月諒子新潮社「大絵画」シリーズは「フェルメールの憂鬱大絵画展」〈2016年〉「嗤う北斎」〈2020年〉とありますーポール・ニューマンとロバート・レッドフォードに捧ぐーという一文が本作は掲げられておりますかの「スティング」〈1973年アメリカ映画〉興味を持たれた方はこちらのサイトさんをどうぞ↓詳しいですスティング(映画)-Wikipedia最初に観る時は騙されること請け合いのコン・ゲーム誰がはめられているのか・・・痛快ごきげんな娯楽作に仕上がっておりますそうこの小説も騙しのお話なのです誰がはめられて騙されカ...望月諒子著「大絵画展」〈新潮文庫〉
四月から咲き始めた薔薇はそろそろ終わりつる薔薇やミニバラは別としてまた蕾をつけているコたちもいるけれど今年最初に咲く花たちはおしまいの時期で一旦休めさせたくてまだ咲いているコたちも切ってきたでも惜しがって〈笑〉花瓶にさしたりしているこの薔薇の品種は「ヒストリー」雨降りの庭も明るく照らすように咲いてくれますこの季節愛読書はNHKテキスト「趣味の園芸」です数年前のものや去年のものなども読んで遊んでおります特に紫陽花や薔薇が好きな私5月号は薔薇特集6月号は紫陽花特集を組むことがね毎年多いんですついつい偏って買っているような気がしますところで今朝は粗大ゴミを捨てる日でした一応帽子もかぶって歩いて行ってきましたこの帽子ねダイソー〈百円ショップ〉の店頭にあったの即決で買いました粗大ゴミ当番の日に丁度いいからーという私...薔薇と帽子と
少し前のことになるけれど連休で娘が戻ってきた時に観た映画とか気になっているものの話題になってそれで私が実写化された「ゴールデンカムイ」原作漫画最後どうなるのか知りたくて最終巻だけ買ったーなんて話をしたら娘はずうっとアニメも観ていたらしくてアマゾンプライムさんで観られるーと教えてくれて途中まで一緒に観ていたところがアニメは原作途中でまだ続きはできてなくて気になる私はまた原作漫画を本屋さんまで買いに行った一気に大人買いはせず最終巻から5冊ずつ前を読む・・・なんて邪道な読み方をしている作者さん最終巻まで書き終えたのすごいなあーなどと思いつつあと気になっていたゴジラ映画なども観た娘が教えてくれたので♪特攻くずれーなんて言葉も昔あったのですよね同期は死んだのに自分だけ生き残りやさぐれて・・・・・生きていることを幸運...ちょっとだけ観たものから
日々庭仕事で遊んでおります花が咲く季節は嬉しくて咲き終わった花を切ったり伸びすぎた枝を切っては片づけたり・・などと庭の水まき鋸や植木はさみという武器〈笑〉を持ってついでに目につく雑草抜きつつの散歩・・・などとね時間があれば庭に出ております昨日一昨日と雨が降りそうだと様子を見ていたらあんまし降ってこないので水をまいたらそのすぐあとに急に降ってきましたお空に遊ばれているような気が^^;しなくもありませぬじゃがいもの花も咲いています紫陽花「トワイライトドリーム」という品種です紫陽花「星てまり」という品種ですブドウ「ベリーA」です実の形のものを見つけると早く大きくな~れ・・・などと思ったりしますコメント欄は閉じておりますごめんなさい庭から
月曜日月イチの内科受診火曜日歯科医受診その後施設で暮らす姑の経費支払いに回り主人の方のお墓掃除して姑の家の仏壇にもお花とお供えを置いて主人にはおかずを届けておく炒め物と豆腐と海老のあんかけ姑のぶんの支払いに回る前昼食は外ご飯♬銀行さんが正午から1時まで休憩時間なのをいいことに。^^。最後は誕生日近い長男へのお買い物などついでに?!自分の普段持ちカバンも買ってしまったここ数年きちんとしたバッグよりも軽い素材のものが有難くなってきて見た目は余り大きくなくても容量はしっかり入るものを選んでいる水曜日は姑が眼科受診介護タクシーさん予約して施設から病院へと送り迎えなど終わってから食料品と日用雑貨をお買い物少し気温が高くなってきたので庭の水やりは午前と午後の一日2回某日長男が誕生日の夕食長男は仕事で大阪へ行く日も多い...日常
庭いじりはほぼほぼ自己満足の為に・・・かな花が咲けば嬉しいので玄関前の花壇植えっぱなのしなので紫陽花「フェアリーアイ」なる品種です↑これは「ヒストリー」という品種のバラです庭植えの紫陽花の花も少し色づいてきました↑この紫陽花は「シルクサファイア」という品種です↑この紫陽花は「ひな祭り」という品種です↑たぶんいずれかが「コンペイトウ」「星手まり」植え替えで品種があやふやになってしまったものもあります枝やフェンスに名札はつけているのですがこのコは「トワイライトドリーム」コメント欄は閉じておりますごめんなさい雨の庭から
今朝は8時から公園掃除の日でした7時頃雨が少し落ちてきたので雨天順延かな?と思ったのですが根性無しの雨は止み予定通り決行町内の奥様がた「今日は母の日なのにね」などと話しておられましたっけだからおかあさんが頑張る日なのかも^^;主に雑草抜きや不要な枝を切ったのを運んで片づける・・・なんて作業ですガタの来た膝・足腰で頑張ってきました帰宅してからは料理三昧午後から夫が犬と遊びに来るのでそれまでに持ち帰り用おかずを仕上げつつ長男の昼食用意炊き上げた筍ご飯は仏様にもお供えを茹でてから切っておいた筍をえんどう豆と一緒に鰹節の出汁・酒・味醂・醤油・ちびっと砂糖・・・などで味付けし煮ておきます味付けした筍とえんどう豆も出汁ごとお米と炊いて鰤の照り焼き卵焼きポテトサラダ夫には筍ご飯・鰤の照り焼き・青椒肉絲・卵焼き・カレー・...それなりに?!過ぎていく日曜日
亡き母の代からの行きつけの床屋さん旅行に行けばお土産も届けて下さるなど心温かなご夫婦今日は破竹の筍をいただいたご友人が筍がよく掘れるとっときの場所をご存じで袋いっぱいくれたからと私にまでおすそ分けしてくださったあく抜き用のぬかも付けて下さって破竹〈この漢字でいいのかしらん^^;〉の筍って実際に見るのも初めてでしたとってもね大きかったの出刃包丁で半分にぶった切って径30センチの鍋で茹でました半分は刻んで明日筍ご飯に使うことにして白味噌・酒・味醂・砂糖と和えてみたの甘辛いタレで照り焼きにしてみました時々作る牛スジ肉の煮物牛スジ肉を食べやすい大きさに切り圧力鍋で下茹でし適当に切ったじゃがいも・人参・蒟蒻と一緒に酒・味醂・砂糖・醤油で煮たの残るとお好み焼きの具にしたりしますどうして筍ご飯は明日かといえば夫から明日...おっかなびっくり茹でてみました
姑の家の近くにあるホームセンター夫におかずを届けたり〈夫は姑の家で暮らしている実家を空き家にしたくないとかで〉夫の方の墓掃除や仏壇のお花に供え物を持っていく途中で犬さん猫さん食料や庭いじり用具日用雑貨を購入したりとほぼ毎週寄っていたそれが今日お店に行くと様子が違うまず駐車場の入り口と出口が一方通行になっていてガードマンさんが交通整理しているこんなことは初めてで驚くと店の入り口付近には立て札閉店しますそれで商品割引もありお客さん殺到レジもいつもの倍の数になっているワゴンに積まれたお得商品で品定めするお客さんたちなんだかね古い知人のお葬式に出くわしたような気分になってしまいどうにも落ち込んでしまった親戚でもなんでもないのにね思えば夫と結婚してから寄り始めたお店さん35年くらい通ったことになるのかふらっと入りや...少し寂しくなってしまった
プランターに植えているミニバラ達も咲き始めました五月は薔薇の季節です月曜日の夕方娘は暮らす街へ戻っていきました明日から仕事だからと娘には娘の生活がありひとりで頑張っているとにかく無事でいてくれること健康でいてくれること願うのはそれだけ次に会えるその日を楽しみにこちらもどうにか生き延びることに致しましょ・笑コメント欄は閉じておりますごめんなさい連休終えて
猫二匹ひたすらまったり寄り添ってかと思えば見つけた空き箱におさまる麦丸クン妹と遊ぶゲームか何かを長男が取り寄せていてその中身を出した空き箱に猫が入って遊んでいたのだけれど飽きたみたいだから片付けようと箱の場所移動したら追いかけてきてまた入った麦丸クンですコメント欄は閉じておりますごめんなさい猫さん
昨年ね宙組のトップスターに芹香斗亜さんが就任相手役には歌もお上手な春乃さくらさんそれから110周年記念の公演内容も決まり秋にはお披露目公演・・・ととても幸せな気持ちになったところが!そのお披露目公演始まってすぐに宙組の組子が一人死んだ警察はおそらく自死だろうという判断それで宙組の上級生たちのイジメだよーと週刊誌が書いたこの週刊誌は宝塚歌劇団を扱うと売り上げが伸びるらしくこれまでも何やかや記事にしておられてね前の宙組トップスターさんもたまりかねたのか舞台で少し話されたこともありましたそれをまた恨みに思ったのかしつこく宙組について記事にしてこられたのですけれどその記事にテレビやら他の週刊誌新聞までがのっかって可哀そうに宙組トップスターさんも組長さんももう退団された方々も証拠もなく事実もわからないのにその死んだ...頑張ってください宙組の皆様がた
連休後半急遽帰省してきた娘家族で最近開店した焼肉屋さんに行ってきた近所に寿司屋さんと焼肉屋さんが開店したのだけれどどちらも丁度姑の家へ行く通り道にあって開店前からもしも娘が戻ってきたら一緒に食べに行けたらいいな。。。などとね思っていたんです「お寿司屋さんと焼肉屋さんどっちがいい」と尋ねたら兄妹相談の結果ーまずは焼肉屋さんへと決定兄と妹でさっさかオーダーもう好きに任せておりました長男のとったサラダでは焼肉きんぐのベビースターラーメンがついてきてそれをサラダにトッピングして食べる「美味しかった」そうですよ他にも何故かぺやんぐ焼きそばがメニューにあり好きな具材トッピングで兄妹仲良く半分こして好きなものをのっけて食べておりましたお肉も勿論ですがデザート系もあれこれオーダーいずれも美味しかったそうです親としては笑顔...焼肉きんぐ良いお店でした
雨が降ると地面が柔らかくなって植え替えもしやすいので調子に乗って庭いじりをしています鉢植えで数年大きくなったので庭植えにした紫陽花たち無事に蕾もつきましたまだまだあんまし小さいので咲くのは少し先のことですが肥料やら虫よけやら園芸店に寄ってて「これ玄関前に置きたい」と買ってしまった紫陽花の「空海」無精者の放置庭ながら一応ああしたいこうしたいーなんてねでもって雨が降ると生えてくる雑草たちもパワーアップしちゃってねきりがありませぬ・笑品種はバレンシア品種はパスカリまだ蕾だけれどブルームーン香りもよくて大好きな薔薇ですこれはピエール・ドゥ・ロンサールやたら赤いバラが欲しい時があり買ったものですが植え替えたりしている間に品種がわからなくなりましたパパ・メイヤン大輪で香りも良いバラですコメント欄は閉じておりますごめん...庭から