はじめまして、 現在、ドキ子と申します。 現在、2歳の息子のトイレトレーニング中!! 上手におしっこが出ては、喜び、失敗しては励まし の毎日を繰り返しています。 トイレトレーニングは、子供の成長に合わせて行うものです。 あせらず、ゆっくりでいいので、トイレトレーニングで悩んでいる方は のんびりと、がんばっていきましょう。 もし、悩みや愚痴があれば、お子様に伝えるのではなく 私に…
ポッティス 補助便座 イス型おまるで始めるトイレトレーニング
現在、息子のトイレトレーニング真っ最中!あせらず、煮詰まらずに、子供の成長を見ながら進めています。同じような、気持ちのママたしのお役に立てると幸いです。
うんちは、回数やいきみ方にも個人差があるので、 トイレでできるようになるのもさまざまです。 4歳から5歳くらいまでにできるようになればOK おしっこが完了してから初めても大丈夫です。 うんちが出そうな気配ってママはわかりますよね。 子供にとって、落ち着いた状態じゃにとうんちを我慢して 便秘の原因になることもあります。 まずは、出そうな時に誘って慣らしていくよう…
夜寝ている間の排尿には、 昼間のおしっことは別の体のコントロール機能が 働いているようです。 夜のおねしょをしなくなるには 方向が発達して、たくさんおしっこをためられるように なって、睡眠中に抗利尿ホルモンが盛んに分泌され おしっこの量が少なくならないと難しいものです。 これらの機能がそろうのは5…
トイレに行きたいことを昨日は教えてくれたのに、 今日は教えてくれなかった。 当たり前のことです。 排尿機能が発達途中なので、自分から教えるのは大変なことなんです。 だから、「教えてくれなかった」ことに怒らず、 「教えてくれたときに」たくさんほめてあげましょう。 教えてくれるようになっても、お子様の言葉を待たずに…
現在、息子のトイレトレーニング真っ最中!あせらず、煮詰まらずに、子供の成長を見ながら進めています。同じような、気持ちのママたしのお役に立てると幸いです。
トイレトレーニングの後戻り・中断の原因はいろいろですが 主に下記のようなことが上げられるのではないでしょうか? 《 ママの出産 》 妊娠中や、下の子が生まれると、ママが以前のように トイレトレーニングに集中できなくなります。 その上、赤ちゃん返りをしてうまくいかなくなることもあります。 《 子供の体調 》 体調が悪い時は、生活習慣が乱れるために、 元気…
おしっこのサイン(おしっこが出そうな時の仕草)は個人差があります。 子供によってさまざまです。 子供によってはしない子も沢山います。 こんな仕草に注目です。 ・おちんちんや股間、おなか、パンツやズボンを触る。 ・足を交差させて動きが鈍くなる。 ・足踏みをしたり、体全体や一部をモジモジさせる。 ・無表情になったり、口をとがらせたりする。
お子様がおしっこが出る感覚をわかっていないからです。 おしっこが「出る」「出そう」という感覚がわかるのは 脳や排尿機能の発達が深く関係しています。 ママの声かけやお子様の経験も必要になってきます。 それを伝えられるようになるのには、…
《 0歳代 》 〜1日に20回くらい反射的に出ています。〜 神経系や脳の機能が未発達で膀胱におしっこが たまった時も、その指令が脳にまでとどきません。 その為、反射的に膀胱が収縮しおしっこが1日に20回 くらい少しずつでます。 《 1歳代前半 》 〜回数は減るけど、たまった感じは、まだわかりません。〜 体の成長とともに膀胱…
原因は2つあります。 原因 1 おしっこが出そうな感覚がわからないから おしっこがたまっている感覚が 理解できるようになるまでにはおしっこは?」 って聞かれても。子供は答え方がわかりません。 その為、「出ない」とか「ない」とか 言ってしまうことがあるようです。 原因 2 トイレトレーニングの時期は、自分の行動に ママが過敏に反応してくれるのをわかっているので …
この年代の「イヤイヤ」は当たり前です。 本当に嫌なわけではなくて、挨拶代わり(?)みたいなもの! 真正面からぶつかって行かないこと! ごねる時間を与えず、「いやだよね」などといって、ママも 同情しつつ、うまくおだてて、トイレに連れて行く そして、できた時は、沢山ほめてあげましょう。 駄目な時は無理せずに、30分ぐらいして、 もう一度誘うようにして見ましょう。 1歳代は、 すぐに気…
排尿機能とは、「膀胱から尿を排出する機能」のことです。 主に、排尿、排尿の回数、排尿の抑制(漏れないようにする)に関する機能があります。 機能障害の例としては、 腹圧性尿失禁、切迫性尿失禁、反射性尿失禁、溢流性尿失禁、持続性尿失禁、 尿滴下、自動膀胱、多尿(症)、尿閉、尿意切迫があげられるようです。
これは、ママがトイレに誘うタイミングや連れて行くタイミングが お子様のおしっこの間隔にあっていないからです。 もう一度、お子様のおしっこの間隔を見直してみてください。 これは、お子様が成長する上で
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