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読んだ本の記録、思考の形跡。詩の本など。
本日のランキング詳細
2006/11/28
アニメ【推しの子】のOP・YOASOBIの「アイドル」のいろいろな動画を視聴して情報を整理した結果、「みんな違ってみんないい」と思ったことなど
マンガ雑誌の整理など/日常雑記
「アーティストのためのハンドブック」を読み始めた:才能という運命論/作品作りのほとんどの過程は誰にも関心を持たれない/アーティストというアイデンティティ/丸ビルのツタヤとスタバ
一段落すると心の底から出てくるもの/機材が使えなくなる速度の加速度/「LA LA LAND」のサントラ
妄想色の強いプーチンロシアを多くの国が支持する理由/この戦争を何と呼ぶべきか
「2.5次元の誘惑(リリサ)」139話「淡雪」を読んだ:「夢を諦めた虚無感」と「コスプレを利用した罪悪感」に苛まれるトップコスプレイヤー
「らーめん再遊記」:インスタントラーメンの奥深さなど
「絵を買う」ということ/「キングダム」760話「変わらないもの」を読んだ:主人公・信の人間観と韓非子招聘
悪夢と整理を整理するノート/ダム崩壊/環境アートと大文字焼/「現代アート投資の教科書」:アートの世界と私たちの周りに起こっていること
「心構え」を持つこと/現代アートの系譜:デュシャンからウォーホル、村上隆まで
やりたいことをやるために/文章以外に思考力を取られている
六四天安門/小説の描写について/インターネットとクラブミュージックと坂本龍一/美術本を探す
大雨/「iPhoneを探す」とその精度/「偏愛ハートビート」のヤンデレマンガとしての新しさなど/ハーレムものとヤンデレ:恋愛の多様化とその反動
バッハの軽やかな調べ/デ・クーニングとピカソ/ニューヨーク派と日本のアヴァンギャルド/「解体屋ゲン」と「振り返ること」
「ブルーピリオド」と戦後のニューヨークを中心とした現代アート/整理整頓の意味
「エクソシストを堕とせない」とか「チェンソーマン」とか
バロックとロココの違い/禁欲を強制する時代での恋愛における自由な魂
東京都現代美術館で所蔵展「被膜虚実 廻る呼吸」を見た。
プロセスを面白がるということ/「ブルーピリオド」真田まち子:作家という生き方
「2.5次元の誘惑」第138話「何者」を読んだ:やりたくてやっている人と何者かになりたくてやっている人/作品に必要な批評とエンタメに必要な感想、それらを支える「解釈」
アフタヌーン長期連載陣の注目ポイント:「ブルーピリオド」「スキップとローファー」「おおきく振りかぶって」
【推しの子】アニメ7話と原作49話を読んだ:映像・展開・演技とも素晴らしい/兄の前世と妹の前世
アフリカの重要性と日本との関係/塩金貿易/サハラ砂漠最大の都市
出光美術館刊の「伴大納言絵巻」を買う/広島サミットに来日したアフリカ連合議長国・コモロの大統領
G7サミットの成果:「広島」が世界外交の中心になったこと/岸田首相の「80億の民が広島市民」ツイート/ゼレンスキー大統領の「歴史の石の影」スピーチ/外交巧者マクロン/「価値観外交」と「裏カード」
G7広島サミットのサプライズ:G7首脳の原爆慰霊碑献花とゼレンスキー来日/外交手腕を称賛される岸田首相に感じる「危うさ」
「絢爛たるグランドセーヌ」とか「王様の仕立て屋」とか
【推しの子】アニメ6話を見て本誌118話を読んだ:「炎上」が結ぶアクアとあかね/「問題を抱えた親」「毒親」の多さと「親ガチャ」
iPadのストレージ/ノートシステム/相原コージ「うつ病になってマンガが描けなくなりました 入院編」/聖地巡礼と作品の心象風景
「ヤバいBL日本史」を読んだ/時代の精神に乗ること、それを引きずること、それを警戒すること/「トレンド」と「人間性の本質」
特急遅延/アフリカ史と奴隷
雨の神田で女性の担ぐお神輿を見たり椿姫のLPをジャケ買いしたり/パン・アフリカニズムとアフリカの反核運動
フランスから独立したセネガルがインドシナと違い政治的に安定してきた理由/日本語にはbe動詞という動詞はないということ
寝不足/アフリカの女性婚など/エチオピア・イタリア間のオベリスク返還をめぐる「経済の時代」から「アイデンティティ政治の時代」への変化
南アフリカ共和国とか一夫多妻制とか
自分の方向性がふらふらする/自己決定の心理学と大衆社会論
気分が下降中/アフリカにおける「土地」より「人」の問題
自己決定理論とかトランジション理論とか/モーニングページを書いた/アフリカに対する偏見と環境決定論/叙述(2次)史料と文書(1次)史料
新英国王チャールズ3世の男系祖先オルデンブルク伯家とその子孫の六カ国の国王・皇帝/ドナウ・デルタとドナウ・黒海運河
「終末のハーレム」最終回:カップル幻想への批判/英国王戴冠式/ウクライナ戦争におけるロシア語都市の頑強な抵抗/新型コロナ対策に対する自分なりの総括
池袋書店巡り/「世界のともだち 南アフリカ」と「サハラが結ぶ南北交流」
建築女子・現場監督女子マンガ「てるてる建設」最終巻/アフリカの子どもたちの日常生活:エチオピアとセネガル
日本とアフリカに共通する根菜の食文化:ヤムイモ、タロイモ、キャッサバと、里芋とゴボウ
日本文化全体におけるマンガ批評の意味と価値/冷戦後のアフリカの独裁崩壊とアジアの民主化/アメリカの世界戦略の変化と新たなる左右からの権威主義化
マンガ・アニメで「ぼっち・ざ・ろっく」を見た:「ぼっち」は存在自体がロックだ/南アフリカの社会構造を大きく変えた植民地支配とその「遺産」としてのアパルトヘイト
アフリカ史と日本/東アフリカの良くも悪くもダイナミックな歴史/様々な植民地と日本の植民地
日本とアフリカとの関係:「誠実な開発のパートナー」であると共に「自由で開かれたインド太平洋」への参画を促すこと/岸田首相が訪問するモザンビークと日本の織田信長以来の関係
本質とトレンド・不易と流行/西アフリカ諸王国と金の産出地/「2.5次元の誘惑」:「アーティストは愛することから逃げられないんだ」
マンガを読んだりアニメを観たり/「題名のない音楽会」:黛敏郎さんの音楽と思想の自然のつながりを感じるなど
黛敏郎「題名のない音楽会」/アフリカの狩猟採集民/日本のより良い未来を切り開くのは保守だと思う
韓国や日本が大国として振る舞えるようになるためには/アフリカ史:狩猟採集民や国家の歴史
「アフリカ史の挑戦」:人類史における非合理性・感情や狂気の問題をどう評価するか、など
仕事場を片付けること/「岩波講座世界歴史アフリカ諸地域」が面白い:非定住無文字社会の歴史をどう編むか/植民地も国民国家も西欧的枠組みであることは同じ
FF外から未知の論理で凸ってくる宇宙の旅人/さまざまな問題に対応する引き出し(暗黙知)と処方箋(言語化)
急な暑さから急な寒さへ/スーダンへのエジプトとリビアの介入/リビアの抱える困難
書店に推されていないコミックスを探す/「アフリカ史」と「世界史」の繋がり
スーダンの民間軍事組織RSFはスーダン版ワグネルか/アニメ【推しの子】と「東京卍リベンジャーズ」など
アフリカ:奴隷が奴隷を所有することもあったなど
神保町周辺の書店巡りなど/「アフリカ史の意味」など
現代国際政治の舞台としてのアフリカと太平洋諸国/日本が世界をよりよくする方針=世界戦略を持つために
岸田首相暗殺未遂事件/スーダンのクーデターとアフリカの抱える困難
バッテリ交換/【推しの子】と「にごリリ」/実話BUNKA超タブー/アカデミズムの自殺
国際政治学者とリベラリズム/昭和の戦争についての意見表明
アニメ【推しの子】を見ている:「嘘=フィクションは愛だ」というテーマと、「折り合いをつける」ことと「執着」/北朝鮮のミサイルと、ロシアとポリコレのアイデンティティポリティクスと、護身用の剣としての日本の保守主義
「戦争」や「コロナ」という時代の刻印/憲法が本来的に持つイデオロギー性/生活と世界で進む進歩と自由への異議申し立て/「権威主義」にどう歯止めをかけるか
「保守の見取り図」再考
「国家神道」読了:研究史的に要になる本を読むことの重要性/「一級建築士矩子の設計思想」
昭和10年代の国体論と神道をめぐる動き
明治政府ー帝国政府時代の神道の大きな変容/これからの時代に宗教はどんな役割を持っていくのか
宮中における神仏分離と「決断の君主」としての明治天皇/「ついログ」のツイッターAPI利用停止によるログイン休止
国家神道と離檀運動など/神道の祭祀の精神
「宗教にこだわるのはおかしい」という考え方と「宗教にこだわる人はおかしい人だ」という感覚、と日本は近代化したからそうなったのか、という問題
日本の宗教政策の変遷と宗教団体の多様なあり方/保守は必ずしも権力側ではない/中国の一人っ子政策とベトナムの人身売買/「鎌倉殿の13人」メイキング写真集
昭和の話のような「スティグマ」を読んだ/神道は宗教か
サッカー漫画「TIEMPO」が面白い:埼玉県のスポーツと漫画の関係/「国家神道」:近代日本が背負った政治と宗教あるいは思想の宿命
「ガクサン」:学習参考書にかける「縁の下の力持ち」の情熱を描いたマンガ/「廃仏毀釈」:近代の始まりの宗教クーデターと仏教の強かさ
明治維新と神道の挫折/廃仏毀釈運動と啓蒙主義的快感/保守は何を求めるか
国家神道という概念の虚構性と見ていくべきことなど
離島を舞台にした二つのマンガ作品:「これ描いて死ね」と「犬とサンドバッグ」
春の院展を見た/国譲り神話の意味と人格神に対する儀礼
神道の理論化:仏教側からのアプローチと神道側からのアプローチ
日本の神さまについてのあれこれ
文系アカデミズムの魔力/古神道研究と様々な方向性
動きが激しくなってきた/「国家神道」/「人間の集団について」
WBC優勝という栗山監督の偉業:日本の指導者像の新たなスタンダード
習近平・プーチン会談にぶつけた岸田首相のウクライナ訪問/知性を超えるもの:信仰か現場か/反知性主義的人工知能
日本の保守思想の大枠について、見取り図を書いてみる
「魔法使いの嫁」読み返し/「逃げ上手の若君」アニメ化
「修養の日本近代」読了:オンラインサロンなど「自己を高める行い」についてのあれこれなど
商業界ゼミナールとフランチャイズビジネスとか
ダスキン創業者と一燈園
船場の道徳と近江商人:浄土真宗と日本資本主義の精神/トイレ掃除という修養
買い手の負担と売り手の負担/国学以前の日本保守のルーツ/ロシアとアメリカの世界観(地政学)的対立と嫌韓嫌中が成立するワケ
「身の回りから世界へ」と「世界情勢認識から自分自身へ」/現存する世界のリスクと保守から見た世界認識/ボーンヘッド/芸術による活性化
モーリス・ラヴェルという音楽家
「清く正しくカワイく強い「大谷選手」」に対する「批判」とサウディとイランを国交回復させた「したたかな「中国」」
「見捨てられてきた東ヨーロッパ」と「ロシア×ウクライナ戦争」/日本および日本人への信頼感/江戸時代のサロン的私塾文化と「保守」の醸成
大黒屋光太夫と平田篤胤
「皇国日本」か「多神教一国文明の国・日本」か。
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