米ニューヨーク・ヤンキースのアーロン・ジャッジが現地時間24日の対オークランド・アスレチックス戦で、打ち直しの末に先制となる2点本塁打を放った。 初回1死1塁で一度は見逃し三振に倒れたが、相手投手のボークで再度打ち直しになった。
ボールから目を離さないこと。 これは野球の基本中の基本だが、このことを改めて知らされる珍事が米国時間24日のメジャーリーグで起きた。
メキシカンリーグのティファナ・ブルズ対アグアスカリエンテス・レイルローダーズ戦でこのほど、死球に激昂した打者が投手にバットを投げつける事態が起きた。
広島東洋カープの大道温貴がこのほど、スマートフォンのSNS機能を停止していたことを明かした。 「いい意味で情報が入ってこない。自分と世間の戦いではなく、自分と戦いたい」という。
昨日付の更新「ペリーは過去に」(http://blog.livedoor.jp/yuill/archives/51976331.html#more)でメジャーリーグが不正投球の取締を強化したことを紹介したが、不正で文字通り痛い目を見たのは元シアトル・マリナーズのリック・ハニカットだ。
米メジャーリーグでこのほど、不正投球の取締が強化された。
東北楽天ゴールデンイーグルスの石井一久監督が22日に行われた対埼玉西武ライオンズ第9回戦を前に「ここ、蚊がいるんです」と、古巣の本拠地メットライフドームの思い出を振り返った。
トロント・ブルージェイズの投手、アレク・マノアが米国時間19日に行われた対ボルチモア・オリオールズ戦で、自らの死球を巡る乱闘で退場になった。 左肩付近に死球に怒るマイケル・フランコに歩み寄っていた。
米ニューヨーク・ヤンキースが現地時間17日に行われた対トロント・ブルージェイズ戦で、史上初の三重殺を完成させた。 1回無死2、3塁のピンチで打者を投手へのゴロに打ち取ると、1塁手、遊撃手、捕手、3塁手、遊撃手への送球でピンチを切り抜けた。
埼玉西武ライオンズが20日に行われた対千葉ロッテマリーンズ第12回戦に先立ちバックスクリーンに、外国人選手たちに離れて暮らす家族からのビデオメッセージを流した。
米国時間12日に行われたタンパベイ・レイズ対ボルティモア・オリオールズ戦で、あわや一触即発の事態が笑顔に変わった。 右脇付近に死球を受けたレイズのブレット・フィリップスはバットを置き、あたかもマウンドに向かう仕草を見せたが、次の瞬間には満面の笑顔で1塁に
埼玉西武ライオンズの源田壮亮がこのほど、プロ5年目にして2軍戦に初出場した。 新型コロナウイルスに感染し、戦列を離れていた。
千葉ロッテマリーンズの加藤翔平と中日ドラゴンズの加藤匠馬の交換トレードがこのほど、成立した。
福岡ソフトバンクホークスの三森大貴がこのほど、5日間で2度も顔面にボールが直撃する悲劇に見舞われた。 9日の対広島東洋カープ第2回戦と13日の対東京ヤクルトスワローズ第3回戦で、それぞれ二盗した際に相手捕手からの送球が顔に当たった。
米カリフォルニア州でこのほど、映画「七年目の浮気」のマリリン・モンロー像が再び建てられることになった。 高さ8mほどのマリリン・モンロー像は2012年の完成以来、人気の観光スポットになっていたが、地元住民からの声に押され、2014年に撤去されていた。
千葉ロッテマリーンズの美馬学が12日に行われた対読売ジャイアンツ第2回戦に先発登板したが、3本の3点本塁打を含む10失点で3回途中で降板した。
かねてより、その行方がわからなくなっていた門倉健元中日ドラゴンズ2軍投手コーチの無事がこのほど、確認された。 夫人によると、帰宅したという。
オリックスバファローズの宮城大弥が9日に行われた対読売ジャイアンツ第2回戦に先発登板し、7回2死までジャイアンツ打線を無安打に抑える好投を見せた。
米ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平が現地時間7日に行われた対カンザスシティ・ロイヤルズに出場。初回の第1打席では96マイルの速球をファウルにした際、観客席に飛び込んだボールが透明のパーテーションを破壊した。
千葉ロッテマリーンズの二木康太が8日に行われた対東京ヤクルトスワローズ第1回戦に先発登板し、初回に先頭打者の塩見泰隆、青木宣親にそれぞれ本塁打を許した。
米国時間5日行われたサンフランシスコ・ジャイアンツ対シカゴ・カブス戦で、カブスのハビアー・バエスの折れたバットが3塁スタンドの観客に直撃するアクシデントが起きた。
東北楽天ゴールデンイーグルスが5日に行われた対広島東洋カープ第2回戦で、3連続での犠打で3点をもぎ取った。 4対3と1点勝ち越した8回、辰己涼介が犠打と相手野手のエラーで無死満塁のチャンスを作ると、続く太田光、村林一輝と2者連続でスクイズに成功。このう
米ロサンゼルス・ドジャースなどで活躍したマイク・マーシャルが現地時間1日、死去した。 1974年にはシーズン歴代最多となるに106試合に登板。208回1/3を投げ15勝12敗21セーブ、防御率2.42をマークし、中継ぎ投手として初となるサイ・ヤング賞を受賞した。
オリックスバファローズの宮城大弥が2日に行われた対阪神タイガース第2回戦に先発登板し、5回2失点。今季9試合目の登板で初黒星を喫した。
埼玉西武ライオンズの岸潤一郎が1日に行われた対読売ジャイアンツ1回戦で、プロ初安打となる本塁打を放った。
女子プロテニスの大坂なおみがこのほど、全仏オープンテニスの棄権を発表した。 先日の試合後は、メンタルヘルスを理由に記者会見を拒否していた。
米国時間で先月27日に行われたシカゴ・カブス対ピッツバーグ・パイレーツ戦で、1塁に向かうはずの打者走者が本塁に逆走する珍事が起きた。 2死2塁から3塁ゴロに倒れたカブスのハビア・バエズは、1塁を守るウィル・クレイグからのタッチを避けるために本塁に逆走。ク
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米ニューヨーク・ヤンキースのアーロン・ジャッジが現地時間24日の対オークランド・アスレチックス戦で、打ち直しの末に先制となる2点本塁打を放った。 初回1死1塁で一度は見逃し三振に倒れたが、相手投手のボークで再度打ち直しになった。
米ロサンゼルス・ドジャースの山本由伸が現地時間25日の対ワシントン・ナショナルズ戦で、あわやの事態に見舞われた。 5回、エディ・ロサリオの打球が顔面を襲ったが、体勢を崩しながらも好捕した。
米ワシントン・ナショナルズはメジャーリーグでも数少ない、リリーフカーを採用しているチームだが、現地時間24日に行われた対ロサンゼルス・ドジャース戦では、ブルペンを飛び出した投手陣がリリーフカーに乗らず、並走してマウンドに向かう珍事が起きた。
米国時間17日に行われたボストン・レッドソックス対クリーブランド・ガーディアンズ戦は2対0でレッドソックスが勝利したが、試合時間はわずかに1時間49分だった。 レッドソックス先発のタナー・ホウクが94球、被安打3本、無四球で、完封勝利をマークした。
埼玉西武ライオンズの松井稼頭央監督の試行錯誤が続いている。 23日の対オリックスバファローズ第4回戦では中村剛也を2番打者に据え、翌日の第5回戦では源田壮亮と外崎修汰を先発メンバーから外した。
16日に行われた北海道日本ハムファイターズ対福岡ソフトバンクホークス第3回戦で、黒色のユニフォームを着たチーム同士の対戦が実現した。 ファイターズが新球場1周年記念で、黒色を基調としたユニホームを着用したため。
ミュージシャンのYOSHIKIが米国時間17日、米ロサンゼルス・ドジャースの本拠地であるドジャースタジアムを訪問。対ワシントン・ナショナルズ戦に先立ち、米国国歌と、「X JAPAN」の代表曲「ENDLESS RAIN」をピアノ演奏した。
スナック菓子メーカーのカルビーがこのほど、「2024プロ野球チップス」に付いている選手カードのプロフィール欄に誤表記があったと謝罪した。 北海道日本ハムファイターズの伊藤大海の身長が、176cmではなく176mと書かれてあった。
米シカゴ・カブスのマイケル・ブッシュが15日の対アリゾナ・ダイヤモンドバックス戦で、5試合連続となる本塁打をマークした。 5試合連続弾は、サミー・ソーサ、ライン・サンドバーグと並ぶ球団記録だ。
読売ジャイアンツの坂本勇人が16日の対阪神タイガース第4回戦で、挟殺プレーのミスを反省した。 7回1死2塁で、木浪聖也の投ゴロの間に飛び出した2塁走者の植田海を2、3塁間で挟んだが、打者走者ともにオールセーフになった。
米ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平が現地時間15日の対ワシントン・ナショナルズ戦で、松井秀喜の登場曲だった「ゴジラ」のテーマに合わせて打席に立った。 この試合までに、松井が持つ日本人メジャーリーガー最多の通算175本塁打記録に並んでいた。
米国時間12日、大谷翔平の専属通訳だった水原一平容疑者がロサンゼルス市内にある連邦地裁に出廷した。
米国時間で1947年4月15日、ブルックリン・ドジャース(現在のロサンゼルス・ドジャース)のジャッキー・ロビンソンが、アフリカ系アメリカ人選手として初めてメジャーデビューを果たした。
米テキサス・レンジャーズのコリー・シーガーが現地時間11日の対オークランド・アスレチックス戦で、7年ぶり3度目の1試合4三振を喫した。 昨年のワールドシリーズMVPの不振で、チームも0対1で敗れた。
6日に行われた福岡ソフトバンクホークス対東北楽天ゴールデンイーグルス第2回戦で、ゴールデンイーグルス岡島豪郎の打球が1塁塁審を直撃、その間に2走者が本塁に生還した。
米ボストン・レッドソックスはこのほど、ラリー・ルキーノ元CEOが78歳で死去したと発表した。
米シカゴ・ホワイトソックスの中堅手、ドミニク・フレッチャーが現地時間6日の対カンザスシティ・ロイヤルズ戦で、相手本塁打をアシストしてしまった。 MJ・メレンデスの打球はフェンスを直撃したが、跳ね返ってきたボールがフレッチャーのグローブに当たりスタンドイ
米オークランド・アスレチックスはこのほど、2025~2027年はカリフォルニア州サクラメントの球場でホームゲームを行うと発表した。 2028年には、ネバダ州ラスベガスに本拠地移転する。
米国時間8日、ニューヨーク・ヤンキース対マイアミ・マーリンズ戦が、皆既日食の影響で4時間遅れで始まった。
先月29日、映画「オッペンハイマー」が封切られた。今年のアカデミー賞で作品賞を含む7冠を達成した。
埼玉西武ライオンズの中村剛也が先月29日に行われた対東北楽天ゴールデンイーグルス5回戦で、史上初となるプロ通算2,000三振をマークした。
今季から米ニューヨーク・メッツでプレーする千賀滉大の代名詞と言えば「お化けフォーク」だが、この「お化けフォーク」にちなんだポスターが先日、物議を醸しだした。 現地時間で14日にオークランド・アラメダ・カウンティ・コロシアムで行われた対オークランド・アスレ
北海道日本ハムファイターズの堀瑞輝が26日の対オリックスバファローズ第5回戦で、中川圭太、森友哉、杉本裕太郎に3者連続での本塁打を許し、ノックアウトされた。
昨日付の更新「火を噴くバット」(http://blog.livedoor.jp/yuill/archives/52010963.html)では1イニング2本塁打を放った米ボストン・レッドソックスの吉田正尚を紹介したが、今回は打たれたミルウォーキー・ブルワーズのマット・ブッシュにスポットライトを当てたい。
米ボストン・レッドソックスの吉田正尚が現地時間23日の対ミルウォーキー・ブリュワーズ戦で、1イニングにソロ本塁打と満塁弾を放った。
中日ドラゴンズの2軍が21日の対阪神タイガース戦に勝利し、連敗を「14」で止めた。
北海道日本ハムファイターズが21日の対東北楽天ゴールデンイーグルス第4回戦で、最大6点のリードをひっくり返されるサヨナラ負けを喫した。
福岡ソフトバンクホークスの藤本博史監督がこのほど、先発メンバーについて持論を展開した。 黄金期の西武ライオンズ(現在の埼玉西武ライオンズ)を引き合いに出しながら、「日替わりのオーダーよりは固定の方がいい。固定の方が選手のモチベーションも上がってくる」
米ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平が現地時間17日に行われた対ボストン・レッドソックス戦に先発登板するも、雨による2度の中断で2回無安打1失点で降板した。
18日に行われた北海道日本ハムファイターズ対千葉ロッテマリーンズ第4回戦で、ルーキー3人でプレーが完結する一幕があった。 初回、ファイターズのドラフト2位の金村尚真のカットボールを、マリーンズ2位の友杉篤輝が打ち上げると、ファイターズ5位で2塁を守ってい
4勝11敗と精彩を欠く北海道日本ハムファイターズだが、 新庄剛志監督を悩ませているのがバッテリーミスだ。 18日に行われた対千葉ロッテマリーンズ第4回戦でも、先発投手の金村尚真が2度の暴投で失点した。
米メジャーリーグで今月初め、ボストン・レッドソックスの吉田正尚のメジャー第1号本塁打の記念球がファンの手に渡ったまま、本人のもとに戻ってきていないことが話題になった。 現地時間3日に行われた対ピッツバーグ・パイレーツ戦で、ヨハン・オビエドから2点本塁打
北海道日本ハムファイターズの上沢直之が15日に行われた対埼玉西武ライオンズ第2回戦で、外崎修汰に後頭部直撃の死球を与えるも、カーブがすっぽ抜けた投球だったため危険球の申告はされなかった。
「ムツゴロウさん」の愛称で親しまれた動物研究家の畑正憲氏が先日死去したが、従弟の畑隆幸は元西鉄ライオンズ(現在の埼玉西武ライオンズ)の投手だ。
読売ジャイアンツが13日の対阪神タイガース第3回戦に1対4で敗れた。 先発野手全員安打を含む12安打を放つも、わずかに1得点に終わった。
米サンディエゴ・パドレスのダルビッシュ有が現地時間10日の対ニューヨーク・メッツ戦に先発登板するも、3塁線沿いを弱く転がる打球が2度も内野安打になるなど、不運な投球で今季初黒星を喫した。
韓国プロ野球でこのほど、ルールの適用を誤った審判員に2軍落ちと罰金が科せられた。
8日に行われた阪神タイガース対東京ヤクルトスワローズ第2回戦に思わぬ珍客が現れた。 6回表のスワローズ攻撃中に、2塁ベース後方に鳩が5羽集まった。
北海道日本ハムファイターズの江越大賀が5日に行われた対千葉ロッテマリーンズ第2回戦で、4年ぶりの安打を放つも、盗塁には失敗した。
JR宮崎駅前に設置されている福岡ソフトバンクホークスの柳田悠岐の人形の右腕が手首付近で折れたことが、このほど明らかになった。