埼玉西武ライオンズの松井稼頭央監督の試行錯誤が続いている。 23日の対オリックスバファローズ第4回戦では中村剛也を2番打者に据え、翌日の第5回戦では源田壮亮と外崎修汰を先発メンバーから外した。
埼玉西武ライオンズの松井稼頭央監督の試行錯誤が続いている。 23日の対オリックスバファローズ第4回戦では中村剛也を2番打者に据え、翌日の第5回戦では源田壮亮と外崎修汰を先発メンバーから外した。
16日に行われた北海道日本ハムファイターズ対福岡ソフトバンクホークス第3回戦で、黒色のユニフォームを着たチーム同士の対戦が実現した。 ファイターズが新球場1周年記念で、黒色を基調としたユニホームを着用したため。
ミュージシャンのYOSHIKIが米国時間17日、米ロサンゼルス・ドジャースの本拠地であるドジャースタジアムを訪問。対ワシントン・ナショナルズ戦に先立ち、米国国歌と、「X JAPAN」の代表曲「ENDLESS RAIN」をピアノ演奏した。
スナック菓子メーカーのカルビーがこのほど、「2024プロ野球チップス」に付いている選手カードのプロフィール欄に誤表記があったと謝罪した。 北海道日本ハムファイターズの伊藤大海の身長が、176cmではなく176mと書かれてあった。
米シカゴ・カブスのマイケル・ブッシュが15日の対アリゾナ・ダイヤモンドバックス戦で、5試合連続となる本塁打をマークした。 5試合連続弾は、サミー・ソーサ、ライン・サンドバーグと並ぶ球団記録だ。
読売ジャイアンツの坂本勇人が16日の対阪神タイガース第4回戦で、挟殺プレーのミスを反省した。 7回1死2塁で、木浪聖也の投ゴロの間に飛び出した2塁走者の植田海を2、3塁間で挟んだが、打者走者ともにオールセーフになった。
米ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平が現地時間15日の対ワシントン・ナショナルズ戦で、松井秀喜の登場曲だった「ゴジラ」のテーマに合わせて打席に立った。 この試合までに、松井が持つ日本人メジャーリーガー最多の通算175本塁打記録に並んでいた。
米国時間12日、大谷翔平の専属通訳だった水原一平容疑者がロサンゼルス市内にある連邦地裁に出廷した。
米国時間で1947年4月15日、ブルックリン・ドジャース(現在のロサンゼルス・ドジャース)のジャッキー・ロビンソンが、アフリカ系アメリカ人選手として初めてメジャーデビューを果たした。
米テキサス・レンジャーズのコリー・シーガーが現地時間11日の対オークランド・アスレチックス戦で、7年ぶり3度目の1試合4三振を喫した。 昨年のワールドシリーズMVPの不振で、チームも0対1で敗れた。
6日に行われた福岡ソフトバンクホークス対東北楽天ゴールデンイーグルス第2回戦で、ゴールデンイーグルス岡島豪郎の打球が1塁塁審を直撃、その間に2走者が本塁に生還した。
米ボストン・レッドソックスはこのほど、ラリー・ルキーノ元CEOが78歳で死去したと発表した。
米シカゴ・ホワイトソックスの中堅手、ドミニク・フレッチャーが現地時間6日の対カンザスシティ・ロイヤルズ戦で、相手本塁打をアシストしてしまった。 MJ・メレンデスの打球はフェンスを直撃したが、跳ね返ってきたボールがフレッチャーのグローブに当たりスタンドイ
米オークランド・アスレチックスはこのほど、2025~2027年はカリフォルニア州サクラメントの球場でホームゲームを行うと発表した。 2028年には、ネバダ州ラスベガスに本拠地移転する。
米国時間8日、ニューヨーク・ヤンキース対マイアミ・マーリンズ戦が、皆既日食の影響で4時間遅れで始まった。
先月29日、映画「オッペンハイマー」が封切られた。今年のアカデミー賞で作品賞を含む7冠を達成した。
米ヒューストン・アストロズのロネル・ブランコが現地時間1日の対トロント・ブルージェイズ戦でノーヒットノーランを達成した。
埼玉西武ライオンズの武内夏暉が3日の対オリックスバファローズ2回戦に初登板し、初勝利を挙げた。
高崎健康福祉大学高崎高等学校の初優勝に終わった第96回選抜高等学校野球大会だが、印象に残った試合は近江高等学校対熊本国府高等学校戦だ。 タイブレークの末、サヨナラ暴投で決着を見た。
福岡ソフトバンクホークスのリバン・モイネロが先月30日の対オリックスバファローズ2回戦で、日本球界8年目にして初先発を果たした。
米ボストン・レッドソックスの吉田正尚が現地時間23日の対ミルウォーキー・ブリュワーズ戦で、1イニングにソロ本塁打と満塁弾を放った。
中日ドラゴンズの2軍が21日の対阪神タイガース戦に勝利し、連敗を「14」で止めた。
北海道日本ハムファイターズが21日の対東北楽天ゴールデンイーグルス第4回戦で、最大6点のリードをひっくり返されるサヨナラ負けを喫した。
福岡ソフトバンクホークスの藤本博史監督がこのほど、先発メンバーについて持論を展開した。 黄金期の西武ライオンズ(現在の埼玉西武ライオンズ)を引き合いに出しながら、「日替わりのオーダーよりは固定の方がいい。固定の方が選手のモチベーションも上がってくる」
米ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平が現地時間17日に行われた対ボストン・レッドソックス戦に先発登板するも、雨による2度の中断で2回無安打1失点で降板した。
18日に行われた北海道日本ハムファイターズ対千葉ロッテマリーンズ第4回戦で、ルーキー3人でプレーが完結する一幕があった。 初回、ファイターズのドラフト2位の金村尚真のカットボールを、マリーンズ2位の友杉篤輝が打ち上げると、ファイターズ5位で2塁を守ってい
4勝11敗と精彩を欠く北海道日本ハムファイターズだが、 新庄剛志監督を悩ませているのがバッテリーミスだ。 18日に行われた対千葉ロッテマリーンズ第4回戦でも、先発投手の金村尚真が2度の暴投で失点した。
米メジャーリーグで今月初め、ボストン・レッドソックスの吉田正尚のメジャー第1号本塁打の記念球がファンの手に渡ったまま、本人のもとに戻ってきていないことが話題になった。 現地時間3日に行われた対ピッツバーグ・パイレーツ戦で、ヨハン・オビエドから2点本塁打
北海道日本ハムファイターズの上沢直之が15日に行われた対埼玉西武ライオンズ第2回戦で、外崎修汰に後頭部直撃の死球を与えるも、カーブがすっぽ抜けた投球だったため危険球の申告はされなかった。
「ムツゴロウさん」の愛称で親しまれた動物研究家の畑正憲氏が先日死去したが、従弟の畑隆幸は元西鉄ライオンズ(現在の埼玉西武ライオンズ)の投手だ。
読売ジャイアンツが13日の対阪神タイガース第3回戦に1対4で敗れた。 先発野手全員安打を含む12安打を放つも、わずかに1得点に終わった。
米サンディエゴ・パドレスのダルビッシュ有が現地時間10日の対ニューヨーク・メッツ戦に先発登板するも、3塁線沿いを弱く転がる打球が2度も内野安打になるなど、不運な投球で今季初黒星を喫した。
韓国プロ野球でこのほど、ルールの適用を誤った審判員に2軍落ちと罰金が科せられた。
8日に行われた阪神タイガース対東京ヤクルトスワローズ第2回戦に思わぬ珍客が現れた。 6回表のスワローズ攻撃中に、2塁ベース後方に鳩が5羽集まった。
北海道日本ハムファイターズの江越大賀が5日に行われた対千葉ロッテマリーンズ第2回戦で、4年ぶりの安打を放つも、盗塁には失敗した。
JR宮崎駅前に設置されている福岡ソフトバンクホークスの柳田悠岐の人形の右腕が手首付近で折れたことが、このほど明らかになった。
昨日紹介した米ロサンゼルス・エンゼルスのアンソニー・レンドンによるファンへの暴行事件(http://blog.livedoor.jp/yuill/archives/52010103.html#more)はどうやら、謝罪で決着がついたようだが、スタンド中のファンと揉めたのはシンシナティ・レッズだ。 1973年10月
米ロサンゼルス・エンゼルスのアンソニー・レンドンが現地時間で先月30日の試合後、ファンと口論の末にもみ合いになったことが問題になっている。
米国時間で先月30日に行われたロサンゼルス・ドジャース対アリゾナ・ダイヤモンドバックス戦の最中、男性ファンが左翼スタンドからグラウンドに乱入。膝を着くと、スタンドの恋人に向け指輪を差し出す一幕があった。
東京ヤクルトスワローズの村上宗隆が2日に行われた対広島東洋カープ3回戦で、いっきにダイヤモンドを駆け抜けた。 2対2の同点で迎えた8回、カープ右翼手の野間峻祥が打球処理に手間取っている間に、2塁を回った村上は本塁に生還した。