「牧」十勝の牧場にも春が来てます。半紙大十勝の牧場にも
実はまだ書いていました。作品部分です。結局ギリギリまで書きます。いつものことだけど。毎日書道展出品作追込み
甲骨文字「馬」の上半身だけ書いてみた。文字としては不十分だけど、絵としては成立するかな?ばん馬の尻尾の筆を使用。120cm✕90cm甲骨文字「馬」
孫のリクエストで彫った消しゴムはんこ、完成です。富岡義勇のハンコ
孫のリクエスト。富岡義勇だ!面白い!消しゴムはんこ
書道の作品で、しかもインテリアとしてのアート的な作品30点程の依頼があり、ず〜っと悩みながら制作中。でも、これが楽しいのです。アートっぽい書作品
印を押して、今度こそ完成にしよう。とは言っても、また書くかもしれない。ということで、部分だけの紹介です。毎日書道展出品予定です
その後のアトリエ。モチーフは「前」。そうです、今は前に進むとき。毎日書道展に向けて制作は続く
今年は開催されるでしょう。ワクワクします。楽しみです。出品作を制作中です。久しぶりの大作は楽しい!毎日書道展に向けて
今年度の小学校出前授業「ジャンボ書道」が終了しました。15校で、723名でした。帯広市民劇場運営委員会が「芸術の種蒔き」として始めた事業です。子どもたちはのびのびと表現してくれました。今年度の様子を一部紹介します。今年度の小学校出前授業が終わりました。
冬雷ShoArt〜書家八重柏冬雷公式サイト〜2021/03/11
オンラインで買えるお酒「十勝」。豊かな大地が醸し出す、どこまでも続く地平線とゆったりした空気感。そして、十勝人の心に宿る逞しい開拓者精神を書で表現してみました。「上川大雪酒造碧雲蔵」で検索してみてください。碧雲蔵のオンラインショップ用「十勝」
空から俯瞰した広大な十勝平野の美しさを表現した書。開拓者精神にふさわしい「たがやす」「つとめはげむ」の意を持つ「耕」の字がモチーフとなっています。碧雲蔵の純米大吟醸
農村景観の代名詞でもある十勝平野の防風林がモチーフ。ひらがなで「とかち」と沢山書いて、人々と十勝の風土が相互に作用しあう姿を表現しています。碧雲蔵の純米吟醸酒
このラベルは「馬」の草書体がモチーフです。十勝農業の支えになった逞しい農耕馬。その躍動感をばん馬の天尾(尻尾)の筆を使って書いています。碧雲蔵の純米酒
本醸造酒のラベルは「十勝」をモチーフとしています。自然に恵まれた広大な土地に、陽光あふれる澄んだ空気。それが十勝のイメージ。書をとおして、豊潤で快活な「十勝」を表現しています。碧雲蔵の酒ラベルデザインについては、上川大雪酒造のデザインを担当する方と、ディスカッションを重ねてきました。伝えるデザインとはどうあるべきかなど、書家とは違う視点で多くのことを学ぶことができ、有意義な仕事をさせていただきました。感謝申し上げます。碧雲蔵の本醸造酒
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