このところ暑さのせいか日に2回ほど川に降り水浴びをする再見!ハヤブサの水遊び
長野市近郊では梅と桜の開花が一緒になったというより今年は野の花が一斉に咲きだした。今回もマクロの写真です。会社近くの梅の花。木蓮と辛夷(こぶし)の違い。花が咲き同時に葉も出るのが辛夷先に花が単体で咲き後から葉が出て来るのが木蓮だそうです。今まで知らないで来ましたが、この写真を撮ったことで知ることが出来ました。ということで写真は木蓮。ハクモクレンと菜の花土筆それでは次回迄梅が咲いた桜も咲いた。
このところかなり暖かな日が続き我が家の周りでは観測史上一番早く桜が咲いた。暖かいことはうれしいのだが。。今までの経験上からこのような気候ではアカシアの花や草の花の流蜜は少ないことが分かっている。結果ハチミツは不作になる可能性が高い。そんな環境のミツバチの様子が気にかかり巣箱の周りを歩き動きを観察してみた。ヒメリュウキンカの花粉を集めるミツバチオオイヌフグリこの花にもミツバチは寄ってくる。野に咲く名も知らない花可憐な花菜の花とミツバチ脚にしっかり花粉団子をつけている。蜜を吸おうとしているハチの口を写せた。巣箱の周りで出会ったハチなのでほぼ我が家のミツバチのはず。頑張ってくれている。それでは次回まで再見!暖かさに誘われて
去年予約した日帰り人間ドックに6年ぶりに行ってきた。別に健康に自信があって6年も間が空いたわけでは無く横着な性格のせい。胃カメラがどうも苦手だ。結果は余り良くなくて要再度診断で4月5日内科と20・21日が外科の診察日になった。心臓と胃の再検査。手術は決定だそうだがどの程度になるか再検診で結論が出る。内視鏡で扁平ポリープを取れればと願っているが次回検診の結果次第だ。今回の結果を受けても私は意外にケロッとしているので家族は呆れ気味。こんな流れになるとは露知らず、先月頼まれて生命保険にはいったのだが入るにあたって年齢的に医師による簡単な検診が必要と言われこちらも受診をしていた。血圧の検診では上が177と予想もしない数値がでて私自身もびっくりした。血圧は自覚症状がないので怖いですね。ありきたりですが皆さん人間ドッ...日帰り人間ドック
羅臼港のオオワシ、厳寒の一日を追った。国後島から登る太陽オジロワシ陽が上るにつれ陽の色が薄く変化する。氷点下20度の世界羅臼岳上空を舞う。羅臼の写真は続きます。それでは次回迄再見!オホーツク羅臼まとめ1
ハヤブサが「抱卵を始めたらしい」と聞いたので久しぶりに現地に向かった。巣に入っているハヤブサだが今回抱卵の確認はできなかった。枝を避けながらの飛び出し。下の写真を見るとお腹がポッチャリしていることが確認できる。お腹に卵があるのだろう。産卵はもうすぐだ。流し撮りをしてみた。ビュンとしたハヤブサの動きをこの写真から感じてもらえたらうれしい。ポッチャリしたハヤブサ。産卵が待ちどおしい。それでは次回迄再見!ポッチャリハヤブサ
先日先輩が見つけたミサゴの営巣場所を教えていただいた。撮り鳥の方々は苦労して自分で見つけた巣の場所などは他の人には教えないものだ。そこで私は細やかながら自家製のハチミツをお渡しして感謝の気持ちを伝えた。教えていただいたその場所へ日曜日10時ころに向かった。到着して40分ほどでミサゴが飛んできた。巣の材料の枝を運んでいる。初めて見たミサゴ。猛禽のミサゴは魚を餌にしているので一般的には海や大きな沼の近くで生息している。なので私は海や大きな沼のない山国の信州では出会う事はないものと思い込んでいた。事実今まで会うことはなかった。それが今回営巣している姿まで確認できたのだ。感激だ。首のV字の襟巻模様が特徴。間違いなくミサゴだ。それにしても随分大きな枝を持ってきたものだ。巣の材料の枝は落ちている枝を持って来ると思って...ミサゴの営巣
北海道から戻って来てあいかわらず写真の整理に追われている私だ。そんなおり先輩からいくつかの面白い話を聞いた。撮り鳥をする者にとって面白い話といえばたいがいは貴重な鳥が撮れたという内容だ。という事でまだ北海道の動物たちの写真が未整理にもかかわらずその鳥の撮影に出かけてきた。懲りない私である。その鳥は日本に迷って来ているアカツクシガモ。この地に来ているならば撮りにいかない理由は見あたらない。朝6時に自宅を出発、目的地の田んぼと千曲川の立ヶ花橋に向かった。鳥は川と田圃を行き来しているらしい。人間の接近にざわつき首を上げたアカツクシガモ私が夢中で撮影していたらベテランのカメラマンが「これは飛び出すぞ」と声をかけてくれた。アカツクシガモは二列風切り羽の一部が緑色なのが特色。この緑色の羽をキチンと撮らないとアカツクシ...迷鳥アカツクシガモ
カモを撮ろうと別海町に行く。港で漁船を見たら八尺(はっしゃく)が積んであったホタテ貝の漁ですかと聞いたらホッキ貝との事だった。ホッキ貝用の八尺同じ貝類の漁だがホタテの漁具は違っていた。ホタテ用の八尺(はっしゃく)は以下3月3日が漁の解禁日とのこと。当日は2月28日帰りすがら漁協スーパーに立ち寄りお土産にホッキを買おうとしたやはり解禁日3日過ぎからの販売になるとの事。折角なので電話番号を聞き、戻ってから注文が出来るようにしてきた。コスズカモ餌は主に甲殻類ホオジロカモ野付半島に来た目的はユキホウジロを撮る事であった。ハマニンニクの実を食べるユキホウジロ下調べが足りず生態を理解していなかったので撮影は失敗。今年はもう終わった来年の課題に。ハマニンニクの実を食べるハギマシコ。小樽のひとよ鶴岡雅義と東京ロマンチカ1...「ベッ・カイェ」(川の折れ曲がっているところ)別海
タンチョウツルAM6時頃の音羽橋40人ほどのカメラマンがいる。その内半数は外国人。ここに留まっていて撮っていても同じ画ばかりになると判断した。伊藤サンクチュアリへ移動。伊藤サンクチュアリには数人のカメラマンがいるだけであった。大半のカメラマンはまだ音羽橋にいる。外国人は大型観光バスの移動なので来るときには一挙に来るはずだ。タンチョウツルはまだ来ていない。小一時間待ったところで待望のタンチョウが飛来してきた。急に混んできたのでここも早々に撤退。エゾフクロウ探しに出発する。初めての北海道なので土地勘がなくこの日はホテルと撮影地の距離が長い。移動に往復4時間掛かりでは滞在時間が限られ落ち着いて撮影が出来ない。この日鶴居村で宿泊すれば夕陽のタンチョウツルが撮れただろうに残念だった。標茶町を通過時偶然タンチョウツル...タンチョウツルまとめ
エゾシカ内海を望む外海を望む、対岸は国後島立派な角も4月頃落角します。集団のエゾシカも迫力ありました。次回迄再見!別海町を行く
2か所(標茶町・鶴居村)のエゾフクロウの百面相。今回は森の哲学者エゾフクロウでした。次回迄再見!エゾフクロウ
鶴居村音羽橋に向かい中標津町のホテルを2時に出発。道中風が強く道路脇に木のない吹き曝し箇所はブリザード状態目の前が全く見えなくなる。吹き溜まりは雪が盛り上がりタイヤが乗り上げてハンドルが取られてしまう。全く経験したことがない深夜のドライブになった。レンタカーなのでより慎重に時速30km以下でゆっくり走る。山道に入ったら嘘のように風が止みほっと一安心。2時間かかりようやく音羽橋に到着。途中コンビニは一軒もなかった。音羽橋伊藤サンクチュアリのタンチョウツル以下次回迄再見!です。鶴居村を行く
野付半島訪問の主目的はユキホウジロを撮る事だったが。甘く考えていたためにかなわなかった次回の課題。キタキツネエゾシカと国後島を望むここから国後は17km位らしい野付半島で知り合ったF氏に別海町でカモが撮れると聞いた。早速車を一時間ほど走らせた。氷の水鳥は映える。スズガモホオジロガモホオジロガモ♀羅臼港それでは次回迄。再見!野付半島と別海町を行く
憧れの北海道道東に5日間行ってきた。今回は知人のご厚意によりその方とは3日だけ同行させていただいた。ホテル・レンタカー・エアチケットは全て相乗りにさせていただいた。私は3日ほど多く滞在してきた。撮った写真は約5000枚。削除した物を合わせれば1万枚近く撮影したことになると思う。家に帰って来たのが2月28日。それから3日たったが未だに現像は終わっていない。取り敢えず今日は撮影旅行の全工程を軽く流して単発の写真をアップします。まずは初日朝、羅臼港から5時の出航羅臼の港最初からノイズが凄い写真で恐縮です。先ずはロシアに不当に占領されている国後島から登る朝陽をバックにオオワシ・オジロワシの撮影。朝陽を入れての野鳥の撮影などしたことがないので設定が今一わからない。わからないままの撮影。朝陽の中、獲物を取り合うバトル...北海道道東
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このところ暑さのせいか日に2回ほど川に降り水浴びをする再見!ハヤブサの水遊び
a1FE600mmF4GMOSSSEL600F40GM6月7日金曜日ハヤブサを撮りに朝は4時起きでハヤブサがヒヨドリめがけて急降下ところがヒヨドリが反撃ハヤブサはヒヨドリの攻撃にタジタジで体勢を崩す気合は大切ハヤブサは守勢一方であった午後川へ舞い降り水を飲む今回は年に1回撮れるかのシーンが撮れ幸運であった気分を良くしたので夕方友達を誘い居酒屋へスナップ写真主人のT氏女子会流れのお姐様楽しそうに盛り上がっていいね!羨ましい今日は明るいうちに友達と退散再見!ハヤブサとヒヨドリのバトルはヒヨドリが勝ちました
早朝5時雨模様の中ハヤブサを撮りに来るが誰もいない8時から芝刈りを計画しているので7時までハヤブサの飛び出しを待ったしかし飛び立たず如何にも飛び出しそうな姿勢は見せるが。。家に帰り芝刈りビフォーアフター少しはスッキリ昨日夕暮れ庭の片隅ゲンノショウコ再見!ハヤブサ6月
土曜朝久々の晴れSONYα1レンズはFE16-35mmF2.8GMII風景撮影用伸びてきた芝が斑模様朝一出社戻り芝刈りの予定水槽の水の濁りで金魚に元気がなかった濾過器をアマゾンで購入して設置一晩過ぎると驚くほど澄んでいた85㎜単焦点レンズはボケ感が大きいがこのレンズは絞るとボケが少ない再見!芝の手入れ
親しくさせていただいている海辺の姐さんのブログを訪ねると布海苔の話題であった(生のり(ふのり)と言えば障子張り糊のことしか思い浮かばなかった)御御御付の具にワカメの代りに入れるとコリっとしてほのかに海の香りがして美味しいと書いてあった食い意地が張っている私はすぐに食べたくなりネットで探してみたアマゾンに有りましたよ海藻生布海苔150g冷凍で680円このくらいのお値段なら良いか早速ポチッと注文乾燥と生があったが同じくらいな価格なら生が良いに決まっている姐さんとこだって採れ立ての生だったし。。会社に冷凍状態で到着SonyFE16-35mmF2.8GMIISEL1635GM2このレンズで撮る被写体じゃない気もするが2,280円だからぼかしを入れて可愛く撮ろう^^;注文を完了し価格を見るとななななんと2,280円...メインディッシュ
ここ二日ほど雨模様が続いたが今日は晴れ昼下がりにカメラ片手に周辺を散歩周りは果樹畑が多い洋梨桃小さいがシッカリうぶ毛はついているリンゴクルミ村内に入っていくまったくゴミは落ちていない感心するインバウンドの外国人が日本の道路の清潔さに感心している動画を良く見るが日本人でもこの清潔さには感心する人も通らず静寂洋風な庭もある主要道路脇には農協と豊川稲荷が混在長野で豊川稲荷は初めて見た庭先で話しかけられて思わず立ち話山野草の説明を受けるヒメコバンソウヒメコバンソウがあればコバンソウもあるコバンソウ藤原定家由来のテイカカズラ百人一首まで教えて頂いた凄いインテリであった。教職についていて定年退職した方らしい来ぬ人をまつほの浦の夕なぎに焼くや藻塩(もしお)の身もこがれつつ(松帆の浦の夕なぎの時に焼いている藻塩のように、...長野スナップ5日会社周辺を歩くSonyα1FE100-400/F4.5-5.6GM
雨の朝はワンもけだるそうというか何と無く物憂げ私の呼びかけに横着なのか頭を動かさずに目だけ動かして見つめる(笑)10歳になるので頭も随分白くなってきた新しいハチミツ容器樹脂製が届いたので充填してみた軽いのとディスペンサーになっているのでそのまま使え又絞った時の切れも良く最後の一滴迄無駄知らず便利なものが発明されたものだたださし上げる物なので毎回この容器と云う訳にもいかないだろうなぁ樹脂容器で贈呈した後はやはり瓶詰内容量は全く同じだが見た目はガラス瓶のほうが多く見えるから不思議今日は帰宅後はハチミツを樹脂容器に入れる作業計算では25個は出来るはずだが。。どうだろう計算通り25個ピッタリ扨どう配ろう喜んでもらえるかな再見!雨の朝は
一年ほど前にFUJIFILMのカメラX-S20を買っていた最近ネットを見たらFUJIFILMのカメラが買った時より価格が上がっているのだとかで炎上していた詳しい事情は分からないが品不足のようだメーカーの販売戦略なのだろうかその問題はさて置いてこのカメラは買ってからほとんど活躍していなかったこれをきっかけに普段多く使っているSonyのカメラと発色の違いを感じようと同じバラを撮って自分の中で比較してみたレンズFUJIFILMXF18mmf1.4rLMWRトリミングをしてノイズが出たこれはこれで味がある同じような写真が続きましたが失礼を同じバラなので自分なりに発色の違いが判り撮り甲斐があったレンズも違う設定も違うので見ている皆さんはあまり参考にはならないとおもうしかし撮っている自分は両方の良さを「何となく」感じ...FUJIX-S20でXF18mmf1.4rLMWRのレンズを使ってSonyと発色の比較をしてみた
マクロレンズでバラを撮ってみたOMSYSTEM/オリンパスOM-1M.ZUIKODIGITALED90mmF3.5MACRO被写界深度が浅いので手持ちだとピントがブレる休みの日に三脚を使いじっくりと撮ろう今年初めての採蜜はアカシア蜜今年は春先まで天気に恵まれてきたしかしその割にハチミツの収量は少なかった採れた量は約5リットルFUJIFILMX-S20フジノンレンズXF18㎜F1.4RLMWR200mml瓶に詰めると25本になる今年は樹脂製の容器を使う予定この大きさでガラス瓶の容量と同じ簡単に絞り出せるディスペンサーを兼ねているので使い勝手はいいただ価格が約200円ガラス瓶は50円以下なので他人様に謹呈するには少し考える喜んでいただけるならまあいいか、但し使い捨てには出来ない価格では有ります瓶との併用になる...マクロレンズで撮ってみたOMSYSTEM/オリンパスOM-1M.ZUIKODIGITALED90mmF3.5MACRO
散歩気分で歩いていると結構面白いスナップ撮影に夢中でいつの間にか5時友達に電話して待ち合わせて一杯若いカップルさんも楽しそうに飲んでいるカップルで撮ろうと思ったが可愛い女性はブログにアップされると恥ずかしいと言ってしり込みをしたイケメンさんは自然体でイイね!我々も結構飲んでいたが静かなところでゆったり飲もうと外へ出た今日はカメラ片手だがもう一軒!日常の風景をさりげなく撮ることは難しいネそれでは皆さん再見!長野スナップ四日目Sonyα1FE100-400/F4.5-5.6GM
会社出勤後一段落旧村内を散歩スナップジャガイモの花花言葉「慈愛」「情け深い」ジャガイモに花言葉があるとは知りませんでした失礼しました野蒜花言葉が有りましたすべてに有るんですねただし野蒜系と書いてありました^^;「謹厳実直」これはネギ坊主と同じで花でなく種でしょうか野に咲く花のように-ダ・カーポ(DaCapo)懐かしい歌です現在はお二人かなりな熟年夫婦でしょうか今更聴くと少し恥ずかしい気もまあ少年時代に戻りましょうフルート奏者の長女を加えて2013年からは家族3人のグループになったんですね仲良きことは美しき哉週末まで無事過ごせました感謝再見!長野スナップ三日目Sonyα1FE100-400/F4.5-5.6GM
この齢になると早朝4時前に目覚めることは当たり前になっている若い頃の寝坊がウソのようだ寝起きが早いと何か得をした気がして庭で近所迷惑にならぬよう静かに撮影を始めた薔薇には薄明りが良く似合うマジックタイム通販で買った3種類のバラの苗木を定植していたその内の一本ブルームーンの花が三輪咲いていたフレンチレースレッドウォール今日も良い一日を再見!早朝トワイライトタイムSonyα1FE100-400/F4.5-5.6GM
再見!長野スナップ初日と二日の番外編SONYα1FE85mmF1.4GMFE100-400mm/F4.5-5.6GMOSS
昼下がりあてもない散歩にまずバス停にて一枚水も長閑鳥さん何時だって八方睨み電波塔をぐるっと一回り帰宅して薄暮の薔薇今日も大した仕事しなかったな^^;再見!会社周辺昼下がり
町内には善光寺さんに続く北国脇往還が通っている街道口石碑これより善光寺さんへ善光寺さんお庭番おらが園さんの茶室街道最後仕手集団加藤誠備グループの8億円寄付により86年に落慶した活禅寺本堂直下に出る善光寺北参道箱清水(はこしみず)と継がる今ブログをアップしていて箱清水の名の由来となった清水を撮り忘れていたことに気付いた又の機会に探し訪ねてみよう家を9時に出て帰宅はお昼片道3Kくらいの道程歴史を感じる街道であった次回散歩迄再見!長野散歩第二回北国脇往還を歩く
今朝早く起き長野カメラの準備をその前に庭を撮影再見!庭花・金魚・鬼灯
撮り鳥を一休み自宅から市内を歩いてスナップをSonyα1SEL85F14GM今日は「散歩長野カメラ」第一歩目地元サッカーチーム応援エンブレムロゴ今日は居酒屋でモデルさんと待ち合わせ居酒屋たっ平のメニュークジラベーコン800円で一杯モデルYさん気おくれしない表情が良かったSonyα1SEL85F1.4GM飲み終わり帰り道繁華街の神社今回は知り合いの子に頼みライティング無しでポートレート中ゝに難しい今後は撮り鳥を交えて「長野カメラ」にチャレンジ再見!長野カメラ第一歩
レッドウォール早朝の庭再見!色ゝなバラが
牡丹白牡丹の前ボケクレマチスと鉄線の違いがどうも良くわからん^^;カキツバタの青で後ボケ(これは自宅のバラ)立ち位置を変え後ろボケを変えヒナゲシ・コクリコ(フランス語)・ポピー・虞美人草この花は色ゝな名前で呼ばれる昼下がりとり止めなく会社周りを散歩カメラ片手に気持ちが落ち着く。。花は咲くbyyoko再見!会社周辺の花
昨夜からの雨が止み白み始めて目が覚めた朝食までの2時間庭で撮る春は、あけぼの。やうやう白くなりゆく、山ぎは少し明りて、紫だちたる雲の細くたなびきたる。ガマズミの蕾花言葉「私を無視しないで」意味わからん^^;自分なりの写真が撮れた再見!雨上がりのひと時
貴重種のクモマツマキチョウの撮影にアルプスの麓扇沢まで行ってきた。具体的な生息場所はわからなかったのだがおおよその見当はついていた。蝶が活発に動きだすのは多分10時くらいだろうと自宅を8時半ころに出発した。爺が岳登山道(柏原新道)入り口付近とわかっていたので先ずは登山口を目指した。登山口は車が30台ほど止まっていたので直ぐにわかった。その先の生息場所はカメラマンを見つければすぐに分かるだろうとタカをくくっていたが全くカメラマンがいないそこへ地元のカメラマンの方が現れた。その方のおかげでなんとか撮影場所へ行くことが出来た。ありがとうございました。食草のイワハタザオ・ミヤマハタザオを見つけて蝶を待った。ミヤマハタザオとクモマツマキチョウ上の映像で青丸の中、渦を巻いているのが蝶の口。口吻(こうふん)。吸収管(き...クモマツマキチョウ
ネイチャーフォトの先輩からオオルリシジミを撮りに行こうと声がかかった。場所は東御市。シチズンファインデバイス北御牧工場。朝5時起きで準備をし先輩宅へ6時半、いざ出発。オオルリシジミの食草クララクララは根を嚙むと目が眩むほど苦いのでくらら草と呼ばれていた。それがクララという名の由来だそうだ。面白い由来だ。センブリは千回煎じても苦いからその名がついた。二つともいい得て妙。別名は草エンジュ。言われればエンジュの木の葉っぱに似ている。クララにとまるオオルリシジミ。絶滅危惧種1B類環境省レッドリストによる分類ウィキペディアより。絶滅危惧IB類(EN)EX絶滅CR~VU絶滅危惧シチズンの社員さんにより良く手入れがされた工場敷地内での撮影だった。理解ある会社でオオルリシジミは保護されている。ありがとうございました。帰っ...絶滅危ぐ種1オオルリシジミ
此のところ出かけることが多く、庭の手入れが疎かになっていた。今日はケルヒャーでアプローチを洗った。先日芝の際刈りをした時にアプローチの汚れが気になった。以前アプローチをデッキブラシで手洗いをしたが汚れが落ちずにハイウォッシャーで洗った事があった。しかしこのハイウォッシャーの重さは100k以上もあるので移動に苦労をした。そんなで横着親父はアプローチの石磨きを躊躇していた。そこでケルヒャーなら軽いので使い勝手もいいだろうとネットで買ってみた。新製品のケルヒャーK5早速朝から稼働してみた。汚れは良く落ちる。回転ノズルを使うと一番効率よく汚れが落ちるようだ。芝の師匠コンバインさんから以前アドバイスをして頂いていた。石を洗う時目地に気を付けないと目地のモルタルまで掘ってしまう。気を付けていたが一部やらかしてしまった...庭の手入れと自家製パンチェッタのアマトリチャーナ
花の撮影にはオリンパスが活躍している。今回の撮影機材オリンパスOM1レンズ90㎜マクロf3.5虞美人草(ポピー)鉄線花の生垣菊作りの師匠の玄関横にあったドライフラワー鬼灯。勿忘草山吹ミヤマ苧環(オダマキ)次回迄再見!家周辺の花2
此のところ出かけることが多く庭の手入れが出来ていなかった。午前中は雑草取りなど。午後は散歩を兼ねて家周辺を歩いてみた。結構な種類の花たちと出会えた。広角レンズで花びらの透過光を意識して撮った。前ボケ後ボケを入れてみた。春は花の種類が多いですね。次回迄再見!家周辺の花
来週から検査で忙しくなるその前に久しぶりに芝生の手入れを行った。際刈りをしてシャープな芝生になった。アプローチの石を磨かないと。。また一つ仕事が増えた。咲きだしたバラ藤もそろそろ終わりだが、花にはまだ熊蜂が訪れている。隣の幼稚園の運動場に鯉のぼり。次回迄再見!芝生の手入れ
朝から雨なので懸案であった秋の菊7種の苗作りをした。去年の菊去年作った菊は花後根元から剪定してあった。春になり株元から新芽が伸びている。これを穂の先端から5Cmほど切って苗床に刺し芽をする。完了した刺し芽。10日~15日ほどで根が出て来る。これを定植して秋までに大きく育てる。雨が上がった午後は裏山の山野草を撮りに行ってきた。出来るだけ可愛らしく撮ろうと思ったが難しいです。最初から恐縮ですが名前がわからない花ヒイラギソウモイワナズナヤマシャクナゲ猿面エビネイチリンソウ(八重咲)初めて深度合成をして撮ってみた。ホタルカズラ大輪トキソウイワヤツデ。名にジャコウとあるので香りがあるのでしょう。近くに寄れないので香りはわからなかった。イブキジャコウソウ。ヒメウツギフタリシズカアシズリノギク(花無し)葉が印象的なので...山野草
水芭蕉を撮りにいった。少し遅く花後の水芭蕉が多いニリンソウ次回迄再見!ヒヨドリと桜水芭蕉
藤が咲きだした。去年花後の手入れをサボったので今年は花付きが悪い。満天星(ドウダン)つつじバラも一二輪ほどつぼみが膨らみ始めた。カスクドール開花するとパステルカラーの黄色。孫が小学校の新一年生。赤飯を炊いてお祝い。月末の今日。健康診断の結果を聞きに。次回迄再見!藤が咲きだした
月曜日5時起きで浅川に向かった。下段の滝に到着。川原を見ると3羽のひなが動いていた。6時過ぎに陽が差してきて撮影開始。水中のエサ取り。回りではヒワが飛び回っている。それでは次回まで再見!最後の巣立ち
美麻村でそばを食べながらアルプスを撮ろうという事で出かけた。美麻村新行地区はそばで名が通っている。そこでそばを食べようと出かけたのだが有名民宿のそば家は時期的にまだ閉店中。知り合いの新行のT商店で食べようとしたがここは満席状態。急遽信州新町へ下ってジンギスカンを食べてきた。そばからジンギスカンに変更も凄いものが有りますね。wそして食べることに集中し過ぎてジンギスカンの写真を撮る事を忘れました。水に映る桜がきれいな仁科三湖の内の中綱湖ですが風で湖面が波立ち映らず。大町市農具川河川公園へ向かった。野平の桜広場野平の桜は葉桜でした。アルプス展望道路より後ろ立山を望むさながら小説家三好京三先生作「分校日記」。イーハトーヴの赤い屋根を思い出した。庚申塚道祖神自然石なので苔むして味が出ている。次回迄再見!桜散るアルプス街道を行く
下の滝のカワガラスの巣立ちが遅い。今朝も様子見をしてみた。親鳥は相変わらず巣に餌を運んでいた。鳥の親もひなを巣立ちさせる事は大変な様子。今日も巣立ちはなかった。明日くらいか。滝の中の巣へ近くに居たカケス。綺麗な鳥ですが声に今一魅力が。それでは次回迄再見!カワガラス巣立ち2
朝起きて天気を確認すると雨であった。それでもと思いハヤブサ営巣地に出かけた。現地到着は6時、先着者が一人いた。小雨の中撮影準備。準備は終わったが雨足が強くなって機材を片付けてしばし休息。他にカメラマンは来ない、今日は2人だけだろう。一時間もすると雨はすっかり上がりウソのように陽が差してきた。雨後の空気は透明感がある。雨が止むのを待っていたのかハヤブサは崖から落ちるように飛び出す。この後、樹で羽繕いをして狩りに向かった。狩りから戻って巣の近くで自身の食事。餌を咥え抱卵中のメスのもとへ。巣に降りる。その後カメラのシャッタースピードを1/80に設定して流し撮りにチャレンジ。スピード感は出たが瞳までがブレゞ。テクニックもない自分なのにSスピードを落とし過ぎだ。次回はもう少しSスピードを上げて撮ってみよう。数少ない...雨上がりのハヤブサ
レンジャク・ハヤブサを撮りに行った中野市十三崖で蝶を見かけた。遠く斑尾山黒姫山妙高山を望むネーチャーフォトを撮っていると思いだすのは高野辰之先生のふるさと(故郷)故郷の題名の通りここ中野市は高野先生の生まれたところ。もう一人地元中野市の偉大な作曲家に中山晋平先生がいらっしゃる。昆虫撮影は初心者なので撮り方が良くわからない現像の過程で昆虫も目に焦点を当てる事が基本と理解できた。被写界深度の浅いレンズなので集中しないと画像がブレる。(マクロな写真なので昆虫が苦手な方は気を付けてください。)ミスジチョウの仲間コミスジチョウツバメシジミチョウ♂ツバメシジミオスツバメシジミメス。コミスジとツバメシジミ♀一緒に撮れた。いいね。ベニシジミマクロな昆虫写真は新鮮な感覚でなかゝいい。今回撮影のカメラは先月買ったOMシステム...コミスジチョウとツバメシジミチョウ
この季節の人間社会は卒業式・入学式・入社式等で晴れやかな気分に満ちている。野鳥の世界も種によっては巣立ちの季節で賑やかだ。撮り鳥の先輩のN氏からカワガラスのヒナが滝の裏側の巣から表に出たと電話が入った。健康診断の結果が少し思わしくなかった中、明るい話なので早速現地に飛び出した。貴重な情報を撮り鳥初心者の私にやくゝ一報を入れて下さった先輩。大切にしないといけないですね。親を待つヒナの羽は岩肌に似ている保護色。自然界はよくできている。一羽の巣立ちだったが、日を置きながら他のヒナも巣立ちするだろう。今後も見守っていきたい。それでは次回迄再見!カワガラスの巣立ち
CTスキャンの検査入院をしたが結果は生体検査と合わせて2週間後になるという。今月末になる。CTスキャンをしたのだがMRIとの違いがいまいちわからない。まあどうでもいいことだが。日曜日早朝は雨だったがハヤブサ撮りに向かった。待機中に傍の桜を見るとまだ花は残っていたそこで長秒露光で川の流れと揺れる桜の枝を柔らかく撮ってみた。散る桜残る桜も散る桜。櫻と雲とレンジャクがまだいるという事で出かけた。緋レンジャク黄レンジャク春の風にそれでは次回まで再見!散る桜残る桜も散る桜
カワガラスを撮るために朝5時に起きて河原へ。カワガラスは色が黒いために、陽に照らさなければ解像した写真は撮れない。沢は照らされている時間が短い。その時間帯を狙って撮ってきた。さあ撮影時間まであと30分位だ。ヒナのために凄い量の川虫を集めてきた。水流の中で多くの餌をどうやって獲るのかいつも不思議に思う。口ばしからよくこぼさないね。子育ての期間はエサ取りに夢中になるためかなり近寄れるがオフシーズンは難しい。この季節が絶好のチャンス。滝に飛び込む。シャッタースピード1/3200で撮るため水滴が写る潜水中撮影後会社へ。朝のコーヒーブレーク愛用のポットリンゴの花が咲きだした。カラスノエンドウ自然のドライフラワー。枯れても味を出している。14日は検査のために入院暫くブログはお休みします。再見!カワガラス
家の周辺の草花達を撮ってみた。裏山に咲くスミレスノーフレーク芝桜?何か違うような。。ムスカリユキヤナギ冬眠から目覚めたのか、ベニシジミ蝶それでは次回迄再見!家の周辺
私が育てているミツバチの巣箱を置く場所近くに薬師堂がある。崖からオーバーハングして建っている江戸時代の歴史ある建物だうん十年前の小学生の頃の遠足で来たことがある。当時もお堂は崖からせり出していて崖上でリアルにぶらぶら揺れていた。それで「ブランド薬師」と呼ばれていた。小学生当時。時代はおおらかでぶらぶら揺れるお堂の中で遊んだ記憶が有る。その後の時世で危険という事で基礎はコンクリートで固められてしまった。いまはぶらぶらしない。現在、上にはループ橋が架かっている。薬師堂下の渓谷流れている浅川には大きな滝があり、そこにカワガラスが生息している。滝の裏側にはカワガラスが巣をかけて子育ての真っ盛り。そこで撮影に出かけてきた。滝という初めてのシチュエーションなので撮った写真はピンボケだが珍しいカットなので載せてみた。次...ブランド薬師
長野市妻科飲み友達からサクラがきれいだとラインが入り案内していただいた。それでは次回迄再見!枝垂れサクラ