町内には善光寺さんに続く北国脇往還が通っている街道口石碑これより善光寺さんへ善光寺さんお庭番おらが園さんの茶室街道最後仕手集団加藤誠備グループの8億円寄付により86年に落慶した活禅寺本堂直下に出る善光寺北参道箱清水(はこしみず)と継がる今ブログをアップしていて箱清水の名の由来となった清水を撮り忘れていたことに気付いた又の機会に探し訪ねてみよう家を9時に出て帰宅はお昼片道3Kくらいの道程歴史を感じる街道であった次回散歩迄再見!長野散歩第二回北国脇往還を歩く
長野市平和の祭典で善光寺灯明祭りが開かれている。土曜日の夜出かけてきた。鐘楼参道の灯り絵切り絵の灯篭。宿坊の入口の灯明公園で行われたスカイランタン平和への祈りを込めたスカイランタンコロナ騒動もそろそろ終幕になってもらいたいですね。それでは次回迄再見!スカイランタン
先輩のNさんにアオゲラは日本の固有種と教えて頂いた。亜種には北海道に生息するヤマゲラがいる。アオゲラ私はファインダーを覗いてアオゲラを見ているが、私も見られているようだ。身体のバランスを取るために尾をくの字に曲げて幹に押し当てている。赤い頭が目立つねアオゲラの写真を現像していて気が付いた。身体を伸ばして実を啄んでいるときには尾をくの字に曲げている。これはアオゲラの足が胴の下のほうについているために体全体のバランスを保つためなのだろう。シジュウカラ先ずはご飯を確保してっと。鳥それぞれには食事の仕方に個性があるようだ。メジロメジロ兄弟アクロバットが好きだな。ヒヨドリ飛び出しそれでは次回迄再見!日本の固有種アオゲラ
ハヤブサの居る崖の反対河畔には榎の木がある。この実が好物な野鳥はイカルだ。榎の実はものすごく硬い。其れを砕くだけの嘴(クチバシ)を持っている。いかにも頑丈そうな嘴のイカルベニマシコ♀(メス)アトリそれでは皆さん又次回迄再見!ハヤブサの周りにいる鳥
今年も番(つがい)が出来ていた。メスはかなり年上でオスは若い。去年はそのせいかヒナの巣立ちに失敗している。寒いせいかふくらがっている。一旦落下。急上昇油断していたので飛び出しを撮れなかった。霙の中の飛翔それでは皆さんまた次回迄再見!2023年ハヤブサ1
撮り鳥を始めて3年になるがガチピンが来なくて悩んでいた。今回思うところがあってカメラの設定を工夫してヒヨドリを撮ってみた。ヒヨドリ。メジロそれでは次回迄再見!ガチピンの工夫
赤い辮髪(べんぱつ)が可愛い。アオゲラ背景の玉ボケが気に入っている。メジロヒヨドリそれでは次回迄再見!花ミズキの実2
花ミズキの実にメジロメジロ三兄弟普段普通に見かけるヒヨドリだが警戒心が強く近くに寄れない。今回はしっかり撮ってみた。ヒヨドリ被写体のアカハラまで距離りが有り、日暮れだったの暗くてノイズが出まくっている。夕暮れ感が出ていていいなぁと都合よく解釈。スミマセン。もう一度狙ってみたい。初めて撮れたアカハラ。それでは次回迄再見!花ミズキの実
朝焼けのハクチョウをを狙って出かけた。朝焼けが出ずに残念。薄暗い時間からシャッタースピードを落として絞り開放でハクチョウを撮ってみた。ムクドリが餌を落とし「あっ」スズメ兄弟かな寒くて「まん丸モフモフ」。ジョウビタキそれでは皆さんまた次回再見!早朝のハクチョウ
エナガが集まっている木にコゲラがやってきた。キツツキは主に蜘蛛や虫を捕食しているが虫が少ないこの時期には木の実も食べている。オスには頭部に5~10枚の赤い羽根が生えている。メジロそれでは皆さんまた次回再見!野鳥が集まる木
近くの山へ散歩がてら撮影に行ってきた陽だまりの中エナガの集団それでは皆さん次回迄再見!里山の鳥
前回天気予報が外れて撮り逃した御宝田遊水地のハクチョウに再チャレンジハクチョウの飛び出しNHKBS日野正平さんの番組「こころ旅」が面白い私のカラオケのナンバー日野正平さん。火野正平/…さよなら(1983)それでは次回迄再見!御宝田遊水地
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町内には善光寺さんに続く北国脇往還が通っている街道口石碑これより善光寺さんへ善光寺さんお庭番おらが園さんの茶室街道最後仕手集団加藤誠備グループの8億円寄付により86年に落慶した活禅寺本堂直下に出る善光寺北参道箱清水(はこしみず)と継がる今ブログをアップしていて箱清水の名の由来となった清水を撮り忘れていたことに気付いた又の機会に探し訪ねてみよう家を9時に出て帰宅はお昼片道3Kくらいの道程歴史を感じる街道であった次回散歩迄再見!長野散歩第二回北国脇往還を歩く
今朝早く起き長野カメラの準備をその前に庭を撮影再見!庭花・金魚・鬼灯
撮り鳥を一休み自宅から市内を歩いてスナップをSonyα1SEL85F14GM今日は「散歩長野カメラ」第一歩目地元サッカーチーム応援エンブレムロゴ今日は居酒屋でモデルさんと待ち合わせ居酒屋たっ平のメニュークジラベーコン800円で一杯モデルYさん気おくれしない表情が良かったSonyα1SEL85F1.4GM飲み終わり帰り道繁華街の神社今回は知り合いの子に頼みライティング無しでポートレート中ゝに難しい今後は撮り鳥を交えて「長野カメラ」にチャレンジ再見!長野カメラ第一歩
レッドウォール早朝の庭再見!色ゝなバラが
牡丹白牡丹の前ボケクレマチスと鉄線の違いがどうも良くわからん^^;カキツバタの青で後ボケ(これは自宅のバラ)立ち位置を変え後ろボケを変えヒナゲシ・コクリコ(フランス語)・ポピー・虞美人草この花は色ゝな名前で呼ばれる昼下がりとり止めなく会社周りを散歩カメラ片手に気持ちが落ち着く。。花は咲くbyyoko再見!会社周辺の花
昨夜からの雨が止み白み始めて目が覚めた朝食までの2時間庭で撮る春は、あけぼの。やうやう白くなりゆく、山ぎは少し明りて、紫だちたる雲の細くたなびきたる。ガマズミの蕾花言葉「私を無視しないで」意味わからん^^;自分なりの写真が撮れた再見!雨上がりのひと時
今日のショットしあわせになろうよ再見!バラを
5月11日の朝1時起きで志賀と岐阜にまたがる伊吹山へ出かけた念願のイヌワシ撮り伊吹山有料道路ゲート前に7時到着私より先に10台程並んでいた皆さんイヌワシ撮り開門の8時を待って一斉に山頂を目指す16時まで粘って撮った枚数は約1000枚、自分が納得できブログにあげる写真はこのカットだけ被写体のイヌワシは中ゝ近くを飛ばないまた近くに止まらない撮影ポイントを決める事が難しい愛知県N氏に同行のお世話を頂きました有難うございましたイヌワシは体長95cm翼を広げると200cmにもなる日本全国に400~500羽生息していると推測されている以上Wikipediaから今日のショットイヌワシと背景の雄大さを少しでも感じて頂けたら一枚だけだがアップ出来よかった~^^;再見!イヌワシ
咲きだした再見!我が家のバラ
クラウンを再度撮ってみる(転載禁止)では次回迄再見!クラウンⅡ
水滴で出来るクラウンを撮ってみたノイズを除去したらシュールな写真にもう少し頑張りましょう!^^;再見!クラウン(王冠)を撮ってみた
ピエールドゥロンサールの咲き始めカスクドール何処へも出かけずに庭仕事に特化した連休であったミツバチは山に引っ越しを終えたこれからアカシア蜜の時期今年の収穫はどうだろう会社の駐車場から軽トラで移動次回迄再見!我が家の庭
バラが咲いた、カスクドール我が家のバラの中で一番手間いらずな丈夫なバラだ大輪で樹勢もいい一重咲のコクテール(カクテル)花数が多い(多輪咲)鬼灯(ほおずき)とフジ鬼灯って画になるというかドライフラワーは味がある五月晴我が家から菅平を望む可憐な満天星(どうだんつつじ)の花も最後次回迄再見!カスクドール
今日も思いつくまま撮って出し長野の薔薇はまだ蕾お隣のグランドからたんぽぽの種があちこちに引っかかりそれでは再見!たんぽぽの綿毛
連休の合間の出社現場も休みのところが多い社員もこの連休を長期休暇にする者もいる、少し中だるみ家からそう遠くない所に藤の名所がある、家族にそこへ行って写真を撮ると話を向けたら「何を言っているの家に藤棚も有り藤もきれいに咲いているのに」と言われた言われてみると確かに何のために自分で藤棚迄作ったのか。。^^;そこで改めて我が家の藤の魅力を撮ってみる薔薇も一輪咲いた薔薇の根元のパンジー出社後周りのリンゴの花を撮ってみた(フジ)隣の庭のボタンさすがにゴージャス連休つかの間の出社のどかな時間我が家の藤視線を変えて撮り魅力を再認識桜の花は終わってしまった出雲埼良寛和尚の辞世の句と言われている(イラストは随分前に描いた)スナックで久しぶりに「桜と雲と」を歌ってきた櫻と雲と次回迄再見!藤の花
先週まで隣の運動場は黄色のたんぽぽの花盛りだった今朝見たら一面がタンポポの綿毛に変わっていた野草の変化は早い風が吹くと一斉に種が舞う春なのに少し寂しさがつつじは蕊(しべ)が可愛いタンポポを撮っていたら上着がタンポポの種だらけになっていた次回迄再見!たんぽぽ
温かい日が二日続き我が家の藤の花は一気に満開に甘い香りに早速熊蜂(くまんばち)も寄ってきた家周辺を回り身近な花を撮影イチゴの花身近な花ですが視線を変えて撮ってみましたもう少し個性が欲しい写真家に帰ってからかぼちゃを煮てみただし汁200cc砂糖大さじ1ミリン大さじ1醤油大さじ1鍋の蓋をして沸騰してから弱火で10分火を止めてから10分そのままカドがたっているかぼちゃの煮物が出来上がり薄味で美味しくいただけましたこれで連休前半は終わりました家で普段やり残していることをマイペースですることもいいそれでは皆さん楽しいゴールデンウイーク後半を再見!家周辺を歩く
連休の前半は庭の手入れと決めた手入れの合間に写真を撮ってみる幼稚園の鯉のぼり、朝一風がないので元気がない片隅のパンジー春植えのパンジーより昨年植えの年越し物は寒さにあたっているせいか株が大きい午後は風が出て来た2日間手入れをしたら芝生もだいぶ整った気温がかなり上がったので藤の花は一気に開いてきた明日は家の周辺をぶらぶらしながらスナップでも撮ってみよう案外充実した連休前半再見!庭の手入れの合間に
去年暮以降庭の手入れが疎かになっていた気持ちも落ち着かずにいたので、重い腰を上げて朝から芝生の手入れ際刈りをした伸び放題の芝を、新たに芝刈り機を買って手入れした4年程前に買ったゴールデンスターのキンボシの調子が良くないのでバロネスに買い換えたキンボシ君、今まで頑張ってくれてありがとうバロネスキンボシは当時4万円位だったのだが、今回買ったバロネスは約7万円早速使ってみたバロネスの切れ味は最高に良い、値段は伊達ではなかった際刈りアプローチの石があまりに汚いのでケルヒャーで洗うようやく藤が咲きだした幼稚園の運動場には鯉のぼりすっかり春です。次回迄再見!芝生の手入れ
我が家の東側は幼稚園の運動場に接している広場には年中ヒワ(左)が飛来している写真で見た通りカラフルで可愛い鳥だ三列風切り羽根の白の外縁が細幅なのでオオカワラヒワでなくカワラヒワだろうスズメと変わらない大きさスズメの帷子の種子を食べているようだ「帷子」は「かたびら」とよむ。帷子って変わった読み方なので少し調べてみた「帷」という字には「とばり」と「かたびら」いう読み方があり、帷だけで「かたびら」と読める(「とばり」とは夜のとばりが降りるの「とばり」の事、帳とも書く)そして「子」には、「し」「す」「こ」「ね」などの読み方があるが「カタビラ」に関する読み方はないつまり使われている「子」は置き文字(黙字)ということ「和泉(いずみ)」などは「泉」だけで「いずみ」と読み「和」は発音しない「帷子」の「子」も同じだ置き文字...カワラヒワ
ネイチャーフォトの先輩からオオルリシジミを撮りに行こうと声がかかった。場所は東御市。シチズンファインデバイス北御牧工場。朝5時起きで準備をし先輩宅へ6時半、いざ出発。オオルリシジミの食草クララクララは根を嚙むと目が眩むほど苦いのでくらら草と呼ばれていた。それがクララという名の由来だそうだ。面白い由来だ。センブリは千回煎じても苦いからその名がついた。二つともいい得て妙。別名は草エンジュ。言われればエンジュの木の葉っぱに似ている。クララにとまるオオルリシジミ。絶滅危惧種1B類環境省レッドリストによる分類ウィキペディアより。絶滅危惧IB類(EN)EX絶滅CR~VU絶滅危惧シチズンの社員さんにより良く手入れがされた工場敷地内での撮影だった。理解ある会社でオオルリシジミは保護されている。ありがとうございました。帰っ...絶滅危ぐ種1オオルリシジミ
此のところ出かけることが多く、庭の手入れが疎かになっていた。今日はケルヒャーでアプローチを洗った。先日芝の際刈りをした時にアプローチの汚れが気になった。以前アプローチをデッキブラシで手洗いをしたが汚れが落ちずにハイウォッシャーで洗った事があった。しかしこのハイウォッシャーの重さは100k以上もあるので移動に苦労をした。そんなで横着親父はアプローチの石磨きを躊躇していた。そこでケルヒャーなら軽いので使い勝手もいいだろうとネットで買ってみた。新製品のケルヒャーK5早速朝から稼働してみた。汚れは良く落ちる。回転ノズルを使うと一番効率よく汚れが落ちるようだ。芝の師匠コンバインさんから以前アドバイスをして頂いていた。石を洗う時目地に気を付けないと目地のモルタルまで掘ってしまう。気を付けていたが一部やらかしてしまった...庭の手入れと自家製パンチェッタのアマトリチャーナ
花の撮影にはオリンパスが活躍している。今回の撮影機材オリンパスOM1レンズ90㎜マクロf3.5虞美人草(ポピー)鉄線花の生垣菊作りの師匠の玄関横にあったドライフラワー鬼灯。勿忘草山吹ミヤマ苧環(オダマキ)次回迄再見!家周辺の花2
此のところ出かけることが多く庭の手入れが出来ていなかった。午前中は雑草取りなど。午後は散歩を兼ねて家周辺を歩いてみた。結構な種類の花たちと出会えた。広角レンズで花びらの透過光を意識して撮った。前ボケ後ボケを入れてみた。春は花の種類が多いですね。次回迄再見!家周辺の花
来週から検査で忙しくなるその前に久しぶりに芝生の手入れを行った。際刈りをしてシャープな芝生になった。アプローチの石を磨かないと。。また一つ仕事が増えた。咲きだしたバラ藤もそろそろ終わりだが、花にはまだ熊蜂が訪れている。隣の幼稚園の運動場に鯉のぼり。次回迄再見!芝生の手入れ
朝から雨なので懸案であった秋の菊7種の苗作りをした。去年の菊去年作った菊は花後根元から剪定してあった。春になり株元から新芽が伸びている。これを穂の先端から5Cmほど切って苗床に刺し芽をする。完了した刺し芽。10日~15日ほどで根が出て来る。これを定植して秋までに大きく育てる。雨が上がった午後は裏山の山野草を撮りに行ってきた。出来るだけ可愛らしく撮ろうと思ったが難しいです。最初から恐縮ですが名前がわからない花ヒイラギソウモイワナズナヤマシャクナゲ猿面エビネイチリンソウ(八重咲)初めて深度合成をして撮ってみた。ホタルカズラ大輪トキソウイワヤツデ。名にジャコウとあるので香りがあるのでしょう。近くに寄れないので香りはわからなかった。イブキジャコウソウ。ヒメウツギフタリシズカアシズリノギク(花無し)葉が印象的なので...山野草
水芭蕉を撮りにいった。少し遅く花後の水芭蕉が多いニリンソウ次回迄再見!ヒヨドリと桜水芭蕉
藤が咲きだした。去年花後の手入れをサボったので今年は花付きが悪い。満天星(ドウダン)つつじバラも一二輪ほどつぼみが膨らみ始めた。カスクドール開花するとパステルカラーの黄色。孫が小学校の新一年生。赤飯を炊いてお祝い。月末の今日。健康診断の結果を聞きに。次回迄再見!藤が咲きだした
月曜日5時起きで浅川に向かった。下段の滝に到着。川原を見ると3羽のひなが動いていた。6時過ぎに陽が差してきて撮影開始。水中のエサ取り。回りではヒワが飛び回っている。それでは次回まで再見!最後の巣立ち
美麻村でそばを食べながらアルプスを撮ろうという事で出かけた。美麻村新行地区はそばで名が通っている。そこでそばを食べようと出かけたのだが有名民宿のそば家は時期的にまだ閉店中。知り合いの新行のT商店で食べようとしたがここは満席状態。急遽信州新町へ下ってジンギスカンを食べてきた。そばからジンギスカンに変更も凄いものが有りますね。wそして食べることに集中し過ぎてジンギスカンの写真を撮る事を忘れました。水に映る桜がきれいな仁科三湖の内の中綱湖ですが風で湖面が波立ち映らず。大町市農具川河川公園へ向かった。野平の桜広場野平の桜は葉桜でした。アルプス展望道路より後ろ立山を望むさながら小説家三好京三先生作「分校日記」。イーハトーヴの赤い屋根を思い出した。庚申塚道祖神自然石なので苔むして味が出ている。次回迄再見!桜散るアルプス街道を行く
下の滝のカワガラスの巣立ちが遅い。今朝も様子見をしてみた。親鳥は相変わらず巣に餌を運んでいた。鳥の親もひなを巣立ちさせる事は大変な様子。今日も巣立ちはなかった。明日くらいか。滝の中の巣へ近くに居たカケス。綺麗な鳥ですが声に今一魅力が。それでは次回迄再見!カワガラス巣立ち2
朝起きて天気を確認すると雨であった。それでもと思いハヤブサ営巣地に出かけた。現地到着は6時、先着者が一人いた。小雨の中撮影準備。準備は終わったが雨足が強くなって機材を片付けてしばし休息。他にカメラマンは来ない、今日は2人だけだろう。一時間もすると雨はすっかり上がりウソのように陽が差してきた。雨後の空気は透明感がある。雨が止むのを待っていたのかハヤブサは崖から落ちるように飛び出す。この後、樹で羽繕いをして狩りに向かった。狩りから戻って巣の近くで自身の食事。餌を咥え抱卵中のメスのもとへ。巣に降りる。その後カメラのシャッタースピードを1/80に設定して流し撮りにチャレンジ。スピード感は出たが瞳までがブレゞ。テクニックもない自分なのにSスピードを落とし過ぎだ。次回はもう少しSスピードを上げて撮ってみよう。数少ない...雨上がりのハヤブサ
レンジャク・ハヤブサを撮りに行った中野市十三崖で蝶を見かけた。遠く斑尾山黒姫山妙高山を望むネーチャーフォトを撮っていると思いだすのは高野辰之先生のふるさと(故郷)故郷の題名の通りここ中野市は高野先生の生まれたところ。もう一人地元中野市の偉大な作曲家に中山晋平先生がいらっしゃる。昆虫撮影は初心者なので撮り方が良くわからない現像の過程で昆虫も目に焦点を当てる事が基本と理解できた。被写界深度の浅いレンズなので集中しないと画像がブレる。(マクロな写真なので昆虫が苦手な方は気を付けてください。)ミスジチョウの仲間コミスジチョウツバメシジミチョウ♂ツバメシジミオスツバメシジミメス。コミスジとツバメシジミ♀一緒に撮れた。いいね。ベニシジミマクロな昆虫写真は新鮮な感覚でなかゝいい。今回撮影のカメラは先月買ったOMシステム...コミスジチョウとツバメシジミチョウ
この季節の人間社会は卒業式・入学式・入社式等で晴れやかな気分に満ちている。野鳥の世界も種によっては巣立ちの季節で賑やかだ。撮り鳥の先輩のN氏からカワガラスのヒナが滝の裏側の巣から表に出たと電話が入った。健康診断の結果が少し思わしくなかった中、明るい話なので早速現地に飛び出した。貴重な情報を撮り鳥初心者の私にやくゝ一報を入れて下さった先輩。大切にしないといけないですね。親を待つヒナの羽は岩肌に似ている保護色。自然界はよくできている。一羽の巣立ちだったが、日を置きながら他のヒナも巣立ちするだろう。今後も見守っていきたい。それでは次回迄再見!カワガラスの巣立ち
CTスキャンの検査入院をしたが結果は生体検査と合わせて2週間後になるという。今月末になる。CTスキャンをしたのだがMRIとの違いがいまいちわからない。まあどうでもいいことだが。日曜日早朝は雨だったがハヤブサ撮りに向かった。待機中に傍の桜を見るとまだ花は残っていたそこで長秒露光で川の流れと揺れる桜の枝を柔らかく撮ってみた。散る桜残る桜も散る桜。櫻と雲とレンジャクがまだいるという事で出かけた。緋レンジャク黄レンジャク春の風にそれでは次回まで再見!散る桜残る桜も散る桜
カワガラスを撮るために朝5時に起きて河原へ。カワガラスは色が黒いために、陽に照らさなければ解像した写真は撮れない。沢は照らされている時間が短い。その時間帯を狙って撮ってきた。さあ撮影時間まであと30分位だ。ヒナのために凄い量の川虫を集めてきた。水流の中で多くの餌をどうやって獲るのかいつも不思議に思う。口ばしからよくこぼさないね。子育ての期間はエサ取りに夢中になるためかなり近寄れるがオフシーズンは難しい。この季節が絶好のチャンス。滝に飛び込む。シャッタースピード1/3200で撮るため水滴が写る潜水中撮影後会社へ。朝のコーヒーブレーク愛用のポットリンゴの花が咲きだした。カラスノエンドウ自然のドライフラワー。枯れても味を出している。14日は検査のために入院暫くブログはお休みします。再見!カワガラス
家の周辺の草花達を撮ってみた。裏山に咲くスミレスノーフレーク芝桜?何か違うような。。ムスカリユキヤナギ冬眠から目覚めたのか、ベニシジミ蝶それでは次回迄再見!家の周辺
私が育てているミツバチの巣箱を置く場所近くに薬師堂がある。崖からオーバーハングして建っている江戸時代の歴史ある建物だうん十年前の小学生の頃の遠足で来たことがある。当時もお堂は崖からせり出していて崖上でリアルにぶらぶら揺れていた。それで「ブランド薬師」と呼ばれていた。小学生当時。時代はおおらかでぶらぶら揺れるお堂の中で遊んだ記憶が有る。その後の時世で危険という事で基礎はコンクリートで固められてしまった。いまはぶらぶらしない。現在、上にはループ橋が架かっている。薬師堂下の渓谷流れている浅川には大きな滝があり、そこにカワガラスが生息している。滝の裏側にはカワガラスが巣をかけて子育ての真っ盛り。そこで撮影に出かけてきた。滝という初めてのシチュエーションなので撮った写真はピンボケだが珍しいカットなので載せてみた。次...ブランド薬師
長野市妻科飲み友達からサクラがきれいだとラインが入り案内していただいた。それでは次回迄再見!枝垂れサクラ
学校周りの花達ハクモクレンヒメジオンの綿毛だろうか蕊(しべ)次回迄再見!入学式