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聖伝カトリック信仰を守ったルフェーブル大司教をその伝記を通して紹介。聖ピオ十世会関連ニュースも紹介。

このブログを、天主の聖母、終生童貞なる聖マリアの汚れなき聖心に御捧げいたします。

Fr Thomas Onoda
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2006/04/11

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  • フランシスコ教皇聖下とグランド・イマームとの「世界平和と共存のための人類の兄弟愛に関する文書」(2019年2月4日)に関連した聖ピオ十世会総長のコミュニケ:まことの兄弟愛

    アヴェ・マリア・インマクラータ!愛する兄弟姉妹の皆様、フランシスコ教皇聖下とグランド・イマームとの「世界平和と共存のための人類の兄弟愛に関する文書」(2019年2月4日)に関連して、聖ピオ十世会総長ダヴィデ・パリャラーニ神父は、第一補佐アルフォンソ・デ・ガラレタ司教および第二補佐クリスチャン・ブシャクール神父と連名で、「まことの兄弟愛」についてコミュニケ(報道発表)を2019年2月24日付けで発信しました。その日本語訳をご紹介いたします。天主様の祝福が豊かにありますように!トマス小野田圭志神父(聖ピオ十世会司祭)聖ピオ十世会総長のコミュニケ:まことの兄弟愛2019年2月25日FSSPX.NEWSサイト2019年2月4日、教皇フランシスコは、カイロにあるモスクのグランド・イマームと、「世界平和と共存のための人類の...フランシスコ教皇聖下とグランド・イマームとの「世界平和と共存のための人類の兄弟愛に関する文書」(2019年2月4日)に関連した聖ピオ十世会総長のコミュニケ:まことの兄弟愛

  • 2019年3月3日五旬節の主日、東京では午前10時半から、大阪では午後6時から聖伝のミサがあります ミサ固有文を紹介します

    アヴェ・マリア・インマクラータ!愛する兄弟姉妹の皆様、2019年3月3日は、五旬節の主日(二級祝日紫)です。【指定巡礼聖堂聖ペトロ大聖堂】ミサ聖祭の固有文をご紹介いたします。東京では午前10時半から、大阪では午後6時から聖伝のミサがあります。救霊の事業は、天主の人間への愛と、キリスト教的生活によってわれらの行う愛とに、基づいている。四旬節の準備を終えるこの主日を行うに当たって、典礼は、以上のことをわれらに思い出させる。われらがもし愛を持っていなければ、われらは空しいものである。本日、<聖福音>は、われらがこれから行う復活の奥義を省略して、こう言っている。イエズスは死につき給うが、三日目によみがえり給うと。六旬節の集祷文では聖パウロの取り次ぎを願って次のように祈りました。ut,contraadvérsaómnia...2019年3月3日五旬節の主日、東京では午前10時半から、大阪では午後6時から聖伝のミサがありますミサ固有文を紹介します

  • 2019年2月24日六旬節の主日(二級祝日紫)の聖伝のミサの固有文のテキストをご紹介します

    アヴェ・マリア・インマクラータ!愛する兄弟姉妹の皆様、2019年2月24日は、六旬節の主日(二級祝日紫)でした(指定巡礼聖堂門外の聖パウロ大聖堂)。ミサ聖祭の固有文のテキストをご紹介いたします。本日は、使徒聖ペトロと聖パウロとの一月の祝日の名残りとして、この聖堂で行われる。それで、本日は、指定巡礼聖堂の聖人の祝日の感がする。しかし同時に、四旬節の準備はつづいている。聖パウロの模範は、キリストの御名のために苦しむことが、いかに必要であるかを教える。苦しみは、キリスト信者として受けねばならぬものである。それは、霊的新生と光栄との条件ともいいうるのである。<書簡><聖福音>も、春の木々の芽生えと新生を思い出させる。すなわち、種蒔きのたとえである。聖寵の種は、われらの中に生き、芽生え、実を結ぶべきものであるから、われら...2019年2月24日六旬節の主日(二級祝日紫)の聖伝のミサの固有文のテキストをご紹介します

  • 教会がどうなってしまったのか分からなくなってしまったカトリック信者たちへ 第23章 「作り上げること」と「壊し尽くすこと」との闘い

    教会がどうなってしまったのか分からなくなってしまったカトリック信者たちへルフェーブル大司教の公開書簡その23第23章「作り上げること」と「壊し尽くすこと」との闘い二十年の歳月が流れたら、公会議の刷新によって引き起こされた反動は鎮火し、カトリック信者は自分たちが育てられてきた宗教を葬り、それを知らない若者たちは新しい宗教を受け入れるだろう、と人々は信じていました。少なくともそれが、近代主義者たちがした賭けでした。彼らは、最初のうちは、自分たちのやり方に自信を持ち、この大混乱の程度がひどすぎるのをたいして驚きもしませんでした。しかし時が経つにつれて驚かないわけにはいかなくなりました。この世の精神に対してなされた数多くのそして本質的な事柄の妥協は、期待された結果をもたらすことはありませんでした。もう誰も、新しい宗教儀...教会がどうなってしまったのか分からなくなってしまったカトリック信者たちへ第23章「作り上げること」と「壊し尽くすこと」との闘い

  • 教会がどうなってしまったのか分からなくなってしまったカトリック信者たちへ 第22章 家族で出来ること:家族という組織単位が破壊されつつある、離婚、同性愛カップル、出生率の低下、中絶

    教会がどうなってしまったのか分からなくなってしまったカトリック信者たちへルフェーブル大司教の公開書簡その22第22章家族で出来ること:家族という組織単位が破壊されつつある、離婚、同性愛カップル、出生率の低下、中絶声をあげなければならないときが、すでに来ています。『現代世界憲章』が「歴史の経過そのものも、動きが早く、各個人がそれについてゆけないほどである」と、歴史の流れについて語るとき、それは、自由主義社会が分解と大混乱へとまっさかさまに突進していることが理解できます。私たちはこうした動きに巻き込まれないように注意しなければなりません。国の指導者たちがあらゆる権威を破壊していく一方で、自分たちはキリスト教徒だなどと称するのは、理解に苦しむところです。本来はむしろ、天主からの権利を与えられた二つの自然社会、すなわち...教会がどうなってしまったのか分からなくなってしまったカトリック信者たちへ第22章家族で出来ること:家族という組織単位が破壊されつつある、離婚、同性愛カップル、出生率の低下、中絶

  • 教会がどうなってしまったのか分からなくなってしまったカトリック信者たちへ 第20章 永遠のミサ

    教会がどうなってしまったのか分からなくなってしまったカトリック信者たちへルフェーブル大司教の公開書簡その20第20章永遠のミサある一つの事実は読者の皆さんをきっと驚かせたことでしょう。それはこの事件においてミサ聖祭が問題となったことは一時もなかった、ということです。しかしながら、この葛藤の中心にミサ聖祭があるのです。ミサについて沈黙を強制させられていることが、聖ピオ五世の典礼様式とよばれているこのミサがきちんと許可されていることであることを白状しています。聖伝のミサについて、カトリック信徒は完全に落ち着いていることが出来ます。このミサは禁止されていないし、禁止され得ないのです。繰り返しますと、聖ピオ五世はこれを発明・発見したのではなく、「ミサ典礼書それ自体を、聖なる教父達の以前の規律及び挙式法に復旧した」のであ...教会がどうなってしまったのか分からなくなってしまったカトリック信者たちへ第20章永遠のミサ

  • 2019年1月19日(土) 御聖体降福式にて「御聖体の前での黙想と祈願」

    御聖体の前での黙想と祈願2019年1月19日(土)御聖体降福式にて小野田神父御聖体の内に真に在し給うイエズス様の聖心に、礼拝と、讃美と、感謝と、愛と、そして私たちの全てを、お捧げ致しましょう。主の御旨が何であるか、私たちによく示されますように、その御旨をよく果たす事ができますように。御聖体、イエズス様を中心に、私の日常生活を送る事ができますように。聖家族の模範に従う事ができますように。イエズス様の聖心とマリア様の汚れなき御心、聖家族が、私たちの家族を守って下さいますように。御聖体の御恵みと、ミサ聖祭の御恵みが、私たちの家族の全ての成員に行き渡りますように。イエズス・キリストを愛する事の甘美さがますます理解できますように。過去何百年にも渡る、反キリスト教政策によって植え付けられてしまった、イエズス様に対する偏見、...2019年1月19日(土)御聖体降福式にて「御聖体の前での黙想と祈願」

  • 教会がどうなってしまったのか分からなくなってしまったカトリック信者たちへ 第19章 エコンの神学校とローマ

    教会がどうなってしまったのか分からなくなってしまったカトリック信者たちへルフェーブル大司教の公開書簡その19第19章エコンの神学校とローマもしかしたら読者の皆さんは、教会がどうなってしまったのか分からなくなってしまい、悲しみと苦悩とをもって物事が進行しているのを見ているけれども、本当のミサに与るのを恐れている人々かもしれません。聖伝のミサに与りたいとは強く感じるけれど、何故恐れるかというと、このミサは禁止されていると信じ込まされてしまっているからです。もしかしたら読者の皆さんは、ジャンパーをはおった司祭のところにはもう行くのを止めたけれどもスータンを着ている司祭にはある種の不信感を抱いているような人々なのかもしれません。スータンを着ている司祭はあたかも何か教会の罰を受けているかのように。何故なら、これらの司祭を...教会がどうなってしまったのか分からなくなってしまったカトリック信者たちへ第19章エコンの神学校とローマ

  • 2019年1月19日(土) 聖母の土曜日のミサ説教 「家族―天主が最初に創られた制度」

    2019年1月19日(土)聖母の土曜日のミサ小野田神父説教聖母の汚れなき御心聖堂にようこそ。今日は2019年1月19日、聖母の土曜日のミサをしています。今日このミサの後に、いつもの通り感謝のお祈りをしますが、その後で、1月に毎年している踏み絵への、250年間イエズス様が受けた侮辱の償いを致しましょう。そして御聖体降福式もその後で行ないましょう。「そして彼らは、マリアとヨゼフと、そして馬草桶に置かれている子供を見た。」聖父と聖子と聖霊との御名によりて、アーメン。愛する兄弟の皆さん、聖母の土曜日は2月2日まで、御降誕から2月2日まで、福音では「牧場の羊飼いたちが、天使の言葉に従って、ベトレヘムの馬草桶に置かれている聖家族を見出した、牧童たちが来た、羊飼いたちが来て、礼拝して、そして讃美をして帰って行った、という史実...2019年1月19日(土)聖母の土曜日のミサ説教「家族―天主が最初に創られた制度」

  • 教会がどうなってしまったのか分からなくなってしまったカトリック信者たちへ 第18章 本当の従順と偽物の従順

    教会がどうなってしまったのか分からなくなってしまったカトリック信者たちへルフェーブル大司教の公開書簡その18第18章本当の従順と偽物の従順教会の中はどこでも無規律が幅をきかせ、司祭委員会は司教たちに要求状を送り、司教たちは教皇の訓戒を無視してこれに挑戦し、第二バチカン公会議の勧告や決定事項さえ尊重されていません。しかしながらこのようなことが起こっていても、私たちは決して彼らが不従順だという言葉を聞いたことがありません。ただしこの不従順という言葉は、聖伝に忠実に止まろうとするカトリック信者たち、つまりただ単に信仰を守りたいと望むカトリック信者たちだけについて言われるだけです。従順と言うことは、重大なテーマです。教会の教導職との一致、特に教皇様との一致に留まることは救霊の諸条件の一つだからです。私たちはそのことを深...教会がどうなってしまったのか分からなくなってしまったカトリック信者たちへ第18章本当の従順と偽物の従順

  • 聖ピオ十世会とは?About the Society of Saint Pius X (SSPX)

    アヴェ・マリア・インマクラータ!愛する兄弟姉妹の皆様、聖ピオ十世会とは何か、ずばり、ご紹介いたします。天主様の祝福が豊かにありますように!トマス小野田圭志神父(聖ピオ十世会司祭)聖ピオ十世会は、故マルセル・ルフェーブル大司教(1905-1991)によって創立され、教会法に則り、1970年11月1日付で正式に発足したカトリック教会内の修道会です。スイス、フリブールのシャリエール司教から正式な認可を得て、カトリック教会法典に則って創立されました。カトリック教会によって認可を受けた会憲にはこうあります。「天主、至聖三位一体への偉大な愛は、聖ピオ十世会会員の心を燃え立たせるだろう。この愛徳は自然と童貞性と清貧を産み出し、信仰と準備のできている寛大な愛深い従順とを通して自分を常に与えるように常に促すほど大きなものでなけれ...聖ピオ十世会とは?AbouttheSocietyofSaintPiusX(SSPX)

  • 教会がどうなってしまったのか分からなくなってしまったカトリック信者たちへ 第21章 異端でもなく、離教でもなく

    教会がどうなってしまったのか分からなくなってしまったカトリック信者たちへルフェーブル大司教の公開書簡その21第21章異端でもなく、離教でもなく1974年11月21日の宣言は、私が既に述べたばかりのプロセスを引き起こしましたが、次のような言葉でこの宣言は終わっていました。「こうすることによって、私たちはローマ・カトリック教会に忠実であり、ペトロの全ての後継者に忠実に留まり、聖霊において私たちの主イエズス・キリストの玄義の忠実な奉仕者となることができると確信している。」オッセルヴァトーレ・ロマノ紙はこの宣言のテキストを掲載する時、ここの段落を省略しました。ここ10年以上にもわたって、私たちの敵は私たちが教会の交わりから追い出さすように関心があり、私たちが教皇様の権威をあたかも受け入れていないかのように思わせようとし...教会がどうなってしまったのか分からなくなってしまったカトリック信者たちへ第21章異端でもなく、離教でもなく

  • 2019年1月6日(主) 主の御公現の大祝日のミサ説教 「御公現の玄義について」

    2019年1月6日(主日)主の御公現の大祝日のミサ小野田神父説教日本の聖なる殉教者巡回教会にようこそ。今日は2019年1月6日、主の御公現の祝日です。今日は色々なプログラムがあります。ミサの後には、いつものように感謝のお祈りをします。その次に、月の初めの主日、また年の最初の主日ですので、御聖体降福式を致しましょう、いつものように。今年も毎月最初の主日には、御聖体降福式を致します。この為に私たちは多くの御恵みを受けてきました。この新しい新年、イエズス様が祝福して下さいますように、お祈り致しましょう。その後に今度はクリスマスから御公現までしております、幼きイエズス様への接吻式があります。それから今日は御公現のチョークを祝別する日でもありますので、チョークを祝別して皆さんにもお配りしたいと思っています。それから14時...2019年1月6日(主)主の御公現の大祝日のミサ説教「御公現の玄義について」

  • 教会がどうなってしまったのか分からなくなってしまったカトリック信者たちへ 第17章 聖伝とは何か

    教会がどうなってしまったのか分からなくなってしまったカトリック信者たちへルフェーブル大司教の公開書簡その17第17章聖伝とは何か今日でも過去においても、近代主義というものは実に内部から教会をむしばむものです。回勅『パッシェンディ』から、今日我々が経験している事柄に対応するいくつかの主要な点を再び引用してみましょう。「教会の権威は、自らの目的が完全に霊的なものであることに鑑みて、公衆の眼前にその姿を飾るところの外的な壮麗さを脱ぎすてなければならない、と近代主義者らはいう。かかる主張を成すに当たって、彼らは、宗教は霊魂のためのものであるとは言え、ただ霊魂のためのみのものではなく、また権威に対して払われる敬意は、それを制定したキリストご自身に帰されることになる、という事実を忘れている。」パウロ六世が教皇冠を脱ぎ、司教...教会がどうなってしまったのか分からなくなってしまったカトリック信者たちへ第17章聖伝とは何か

  • 2019年1月5日(初土) 聖母の汚れなき御心の随意ミサ説教 「御公現の黙想」

    2019年1月5日(初土)聖母の汚れなき御心の随意ミサ小野田神父説教聖母の汚れなき御心聖堂にようこそ。今日は2019年1月5日、新年の初土曜日の信心で、マリア様の汚れなき御心の随意ミサを行なっています。今日はこの後に、いつもの通りにいつもの感謝のお祈りを致します。その後、いつものようにイエズス様への、幼きイエズス様への接吻の式があります。それから簡単な軽食をとった後、新年の聖母行列を行ないましょう。次のミサは、一週間後の1月13日の主日、夕方にミサがあります。ワリエ神父様がいらっしゃいます。聖父と聖子と聖霊との御名によりて、アーメン。愛する兄弟の皆さん、今日はマリア様の初土曜日で、そして明日はイエズス様の御公現の祝日です。また今日はマリア様の聖母行列をするので、私たちもその3つのテーマを黙想致しましょう。特に今...2019年1月5日(初土)聖母の汚れなき御心の随意ミサ説教「御公現の黙想」

  • 教皇レオ十三世のフリーメーソンについての回勅「フマヌム・ジェヌス」Humanum Genus, Leo XIII, 1884年4月14日

    アヴェ・マリア・インマクラータ!愛する兄弟姉妹の皆様、教皇レオ十三世のフリーメーソンに関する1884年4月14日付け回勅「フマヌム・ジェヌス」HumanumGenusの日本語訳をご紹介します。天主様の祝福が豊かにありますように!トマス小野田圭志神父(聖ピオ十世会司祭)PhotoCredit天主の御摂理により教皇であるレオ十三世の回勅『フマヌム・ジェヌス』フリーメーソンについて訳者聖ピオ十世司祭兄弟会Copyright(C)SocietyofSaintPiusX,2001Allrightsreserved恩寵の中にあり聖座との交わりを保つ、私の尊敬する兄弟であるカトリック世界の全ての総大司教、首座大司教、大司教、司教たちに宛てて教皇レオ十三世は、尊敬する兄弟の皆さんに、挨拶と使徒的祝福を送ります。2つの王国1.人...教皇レオ十三世のフリーメーソンについての回勅「フマヌム・ジェヌス」HumanumGenus,LeoXIII,1884年4月14日

  • 聖ピオ十世会日本 聖伝のミサ(ラテン語ミサ、旧典礼のミサ、トリエント・ミサ)の報告 Traditional Latin Mass in Japan SSPX

    アヴェ・マリア・インマクラータ!愛する兄弟姉妹の皆様、今回も大阪と東京で聖伝のミサを捧げることができて大変幸福です。大阪ではお一人、東京では少なくとも3名の方々が初めて日本で聖伝のミサに与ることが出来ました。聖伝の典礼暦により私たちは七旬節に入りました。アレルヤは復活祭まで唱えません。七旬節の主日にあたり、私たちは永遠の命という滅びることのない栄冠を得るために競技場に出ていること、主の永遠の命のぶどう畑で働くように招かれていること、と一緒に黙想しました。東京では晩課を午後3時頃から歌いました。40名ぐらいが晩課に参加されて大変素晴らしかったと思います。皆間違えずにAlleluiaではなくLaustibi,Domine,Rexaeternaegloriae!と歌いました!東京では明日も午前7時からミサがあります。...聖ピオ十世会日本聖伝のミサ(ラテン語ミサ、旧典礼のミサ、トリエント・ミサ)の報告TraditionalLatinMassinJapanSSPX

  • 2018年11月30日(金) 使徒聖アンドレアのミサ説教 サマース神父様

    2018年11月30日(金)使徒聖アンドレアのミササマース神父様御説教同時通訳:小野田圭志神父聖父と聖子と聖霊との御名によりて、アーメン。信徒の皆さん、私はこの汚れなき御心の、小さな美しい教会に来る事ができて、大変幸せに思います。この聖アンドレアの祝日に来る事ができて、特にそうです。特に聖ペトロの兄弟であり、聖ペトロを私たちの主にまで導いたその兄弟です。私たちの主が天に昇天された後に、色々な場所に主の御言葉を宣教しました。そしてネロの時代に、地方の役人によって殺される、殉教されるまでそうしました。聖伝によると、聖アンドレアの十字架はXの字の形をしていて、そして釘付にはされずに、縄で縛られました。なぜかというと、ロープで縛った方が、苦しみがずっと長く続く、だからです。この今日は、聖アンドレアに崇敬を捧げると同時に...2018年11月30日(金)使徒聖アンドレアのミサ説教サマース神父様

  • 【参考資料】教理省長官(2012年―2017年)ゲルハルト・ミュラー枢機卿「信仰の宣言(マニフェスト)」Glaubensmanifest, Manifesto of Faith の日本語

    アヴェ・マリア・インマクラータ!愛する兄弟姉妹の皆様、元教理省長官であったミュラー枢機卿が最近発表した「信仰の宣言(マニフェスト)」DasManifestdesGlaubensの日本語を参考資料として愛する兄弟姉妹の皆様にご紹介します。天主様の祝福が豊かにありますように!トマス小野田圭志神父(聖ピオ十世会司祭)PhotoCredit信仰の宣言(マニフェスト)Glaubensmanifest「心を騒がせることはない!」(ヨハネ14章1節)信仰の教理に関する混乱が増大するのに直面して、カトリック教会の多くの司教、司祭、修道者、平信徒が、私が啓示の真理に関する公の証言をするように求めてきています。自分たちにゆだねられた人々を、救いへの道へと導くのは、まさに牧者たち自身の任務です。彼らがこの救いの道を知り、自らこの救い...【参考資料】教理省長官(2012年―2017年)ゲルハルト・ミュラー枢機卿「信仰の宣言(マニフェスト)」Glaubensmanifest,ManifestoofFaithの日本語

  • レオ十三世によるフリーメーソンについての回勅『クストディ・ディ・クエラ・フェーデ』CUSTODI DI QUELLA FEDEの日本語訳をご紹介します

    アヴェ・マリア・インマクラータ!愛する兄弟姉妹の皆様、レオ十三世によるフリーメーソンについての回勅『クストディ・ディ・クエラ・フェーデ』CUSTODIDIQUELLAFEDEの日本語訳をご紹介いたします。天主様の祝福が豊かにありますように!トマス小野田圭志神父(聖ピオ十世会司祭)『クストディ・ディ・クエラ・フェーデ』CUSTODIDIQUELLAFEDEフリーメーソンについてレオ十三世による回勅(1892年12月8日発布)訳者聖ピオ十世司祭兄弟会Copyright©SocietyofSaintPiusX,2001Allrightsreservedイタリア国民にキリスト教諸国民がその道徳と社会的救済とを負う信仰の保護者として(Custodidiquellafedeacuilenazionicristianevan...レオ十三世によるフリーメーソンについての回勅『クストディ・ディ・クエラ・フェーデ』CUSTODIDIQUELLAFEDEの日本語訳をご紹介します

  • クレメンテ十二世教皇の1738年4月28日付、フリーメーソンを禁止する勅令イン・エミネンティIn Eminenti の日本語訳

    アヴェ・マリア・インマクラータ!愛する兄弟姉妹の皆様、クレメンテ十二世教皇の1738年4月28日付、フリーメーソンを禁止する勅令イン・エミネンティInEminentiの日本語訳をご紹介します。天主様の祝福が豊かにありますように!トマス小野田圭志神父(聖ピオ十世会司祭)***クレメンテ、司教、天主の下僕(しもべ)らの下僕(しもべ)はイエズス・キリストの全ての信徒たちに、挨拶と使徒的祝福を与える。天主の御摂理によって、使徒職の最高位にあげられ、不肖である朕は、自分に委ねられた司牧的な見張りの責務に従い、天主の聖寵に常に助けられつつ、朕の配慮の全ての熱心をもって、誤謬と悪徳との侵入を閉ざしながら、何よりもまず正統な宗教の完全性を保守し、カトリック世界から現代の非常に困難な時代において、混乱の危険を追い出すに役立つこと...クレメンテ十二世教皇の1738年4月28日付、フリーメーソンを禁止する勅令イン・エミネンティInEminentiの日本語訳

  • 2019年2月10日 御公現後第五主日の説教 ワリエ神父様「教会で歌うことは敬虔な行い」

    御公現後第五主日の説教教会で歌うこと―敬虔な行いブノワ・ワリエ神父(聖ピオ十世会)書簡あなたたちの心を、キリストの平和をもって喜ばせよ…キリストのみ言葉を、あなたたちの中に豊かに住まわせ、すべての知恵によって互いに教え互いに戒め、心の底から、恩寵によって、詩篇と讃美と霊の歌をもって天主に歌え。(コロサイ3章12-17節)教会の中で歌うこと、および、それが私たちの敬虔な行いにいかに良い影響を与えることになるかについて、聖ピオ十世が述べたことを少し見てみましょう。聖なる音楽に関する教皇ピオ十世の自発教令「トラ・レ・ソリチトゥーディネ」(1903年11月22日)それゆえ、信者の敬虔な行いや信心を妨げるように、あるいは減少さえさせるように意図されたものには、聖殿の中に居場所があってはならない。まことのキリスト教精神があ...2019年2月10日御公現後第五主日の説教ワリエ神父様「教会で歌うことは敬虔な行い」

  • 2018年11月30日(金) 使徒聖アンドレアのミサ説教「聖アンドレアが今の私たちに訴えていること」

    2018年11月30日(金)使徒聖アンドレアのミサ小野田神父説教聖父と聖子と聖霊との御名によりて、アーメン。聖母の汚れなき御心聖堂にようこそ。今日は2018年11月30日、使徒聖アンドレアの祝日を祝っています。サマース神父様が既に到着をしている予定でしたが、残念ながら神父様の飛行機が2時間半以上遅れているという事で、ミサの始まりも少し遅れる事が予想されています。そこで神父様の代わりに、その今、使徒聖アンドレアの祝日の黙想を提案したいと思っています。⑴聖アンドレアというのは一体どのような人で、⑵そしてどのように殉教していったのか?⑶私たちにどのような、2018年11月30日に生きている私たちにどんな意味があるのか?という事を黙想致しましょう。⑴聖アンドレアは、使徒聖ペトロの兄弟です。やはり漁夫で、魚を捕る事を賄い...2018年11月30日(金)使徒聖アンドレアのミサ説教「聖アンドレアが今の私たちに訴えていること」

  • 2016年聖母小黙想会【18】 8月15日聖母被昇天説教「マリア様の避難所に入り、マリア様の道を通るには具体的にどうするか?」

    2016年8月15日(月)聖母黙想会童貞聖マリアの被昇天の大祝日のミサ小野田神父説教“Mulieramictasole,etlunasubpedibusejus,etincapiteejuscoronastellarumduodecim.”「太陽の服を着た婦人が現れた。その足には月があり、頭には12の星があった。」聖父と聖子と聖霊との御名によりて、アーメン。聖母黙想会の参加者の皆さん、そして愛する兄弟の皆さん、今日はマリア様の被昇天の祝日においてこの聖母黙想会を終わるのは、とても意義が深いと思います。そこで、マリア様の被昇天を黙想して、マリア様が一体どのような方であるのか、私たちの元后、天地の元后であり、私たちの母である、という事を黙想して、では私たちは一体何をしなければならないか、という遷善の決心を立てる事に...2016年聖母小黙想会【18】8月15日聖母被昇天説教「マリア様の避難所に入り、マリア様の道を通るには具体的にどうするか?」

  • 教皇ピオ十一世回勅「モルタリウム・アニモス Mortalium animos」 真実の宗教の一致について 1928年1月6日

    回勅「モルタリウム・アニモスMortaliumanimos」真実の宗教の一致について教皇ピオ十一世1928年1月6日教皇ピオ十一世は、尊敬すべき兄弟たちに挨拶と使徒的祝福を送ります。1いつかは必ず死ななければならない人間の心は人類の共通善を求め、私たち全てを互いに緊密に結びつけようとし、人類兄弟の絆を強めたい、また拡張させたいと切望していますが、このような望みに今日ほど駆られたことはかつてありませんでした。世界はいまだ、平和の実りを完全に享受しているわけではありません。その反対に、さまざまなところでは新旧の反目がまだ、反乱や対立という形で吹き出ています。このようないざこざは、諸国の平静な繁栄に影響を及ぼしています。そのため、これを平定するには、これらの諸国の政府責任者が、協力して積極的に良い意志を持って努力する...教皇ピオ十一世回勅「モルタリウム・アニモスMortaliumanimos」真実の宗教の一致について1928年1月6日

  • 教皇グレゴリオ十六世 回勅『ミラリ・ヴォス Mirari Vos』 -自由主義と宗教無差別主義について 1832年8月15日

    回勅『ミラリ・ヴォス』教皇グレゴリオ十六世-自由主義と宗教無差別主義について1832年8月15日訳者聖ピオ十世司祭兄弟会Copyright(C)SocietyofSaintPiusX,2001Allrightsreserved教皇グレゴリオ十六世回勅ミラリ・ヴォスMirarivos自由主義と宗教無差別主義について1832年8月15日カトリック世界の全ての総大司教、首座大司教、大司教、司教たちに宛てて1830年の革命によってこれを書くことが出来なかった1.あなた達は驚いているとおもいます(Mirarivosarbitramur)、尊敬する兄弟たちよ、全教会の統治という重荷が弱い私に課せられてから、まだあなた方に教会の最古の時代からの習慣どおりに書状を送っていないという事に、きっと驚いておられるに違いありません。私...教皇グレゴリオ十六世回勅『ミラリ・ヴォスMirariVos』-自由主義と宗教無差別主義について1832年8月15日

  • 聖伝のミサ(トリエント・ミサ、ラテン語ミサ)による七旬節の主日のミサの固有文 Proper of the Septuagesima Sunday [SSPX JAPAN]

    アヴェ・マリア・インマクラータ!愛する兄弟姉妹の皆様、来たる2019年2月17日は、七旬節の主日(二級祝日紫)です。聖伝のミサの固有文をご紹介します。(指定巡礼聖堂。門外の聖ラウレンツィオ聖堂)前の主日の典礼にもすでに現れていたが、人間的な弱さの感情は、本日のミサにおいて、いよいよ強調される。<入祭文>において、人間は、自分の苦しみと貧しさを嘆き、天主の助けを呼び、自分の助けであり解放者であり給う天主をたたえて歌う。<書簡>では、節制の徳を教え、<聖福音>では、主のぶどう畑に働くように勧める。いずれも、信仰と聖寵のお召しを受けるだけではなく、キリストの生活にならうことが、いかに重大であるかを反省させる。DominicainSeptuagesima七旬節の主日IIClassis二級祝日StatioadS.Laur...聖伝のミサ(トリエント・ミサ、ラテン語ミサ)による七旬節の主日のミサの固有文ProperoftheSeptuagesimaSunday[SSPXJAPAN]

  • 【聖ピオ十世会】聖伝のミサ(トリエント・ミサ、ラテン語ミサ)の報告 SSPX Japan Traditional Latin Mass in Osaka in February 2019

    アヴェ・マリア・インマクラータ!愛する兄弟姉妹の皆様、2月11日、ルルドの聖母の御出現の祝日です。2月10日(主日)と11日には、大阪でワリエ神父様が聖伝のミサをささげてくださいました。ご報告をいただいたのでご紹介いたします。天主様の祝福が豊かにありますように!トマス小野田圭志神父(聖ピオ十世会司祭)【報告】アヴェ・マリア・インマクラータ!今日(2月10日)の主日のミサには、26人の方が来られました。いつもよりたくさんの方で嬉しかったです。(…)天主様に感謝!!マリア様に感謝!!神父様方に感謝!!です。【報告】アヴェ・マリア・インマクラータ!主日のミサの報告をお送り致します。2月10日ご公現後第5主日のミサには26人が、2月11日ルルドの聖母ご出現の記念の朝ミサには9人が御ミサに与るお恵みを頂きました。デオグラ...【聖ピオ十世会】聖伝のミサ(トリエント・ミサ、ラテン語ミサ)の報告SSPXJapanTraditionalLatinMassinOsakainFebruary2019

  • 2016年聖母小黙想会 霊的講話【17】 8月14日 シュテーリン神父様「マリア様の真の信心をする必要性」

    2016年8月14日聖母黙想会シュテーリン神父様講話【17】同時通訳:小野田圭志神父聖グリニョン・ド・モンフォールは、マリア様の真の信心をする必要性について多くのページを割いています。また、その私たちは信心をした結果、私たちの心と世界にもたらすその実りについて、多くのインクを使っています。読むべき番号を申し上げました。グリニョン・ド・モンフォールは実りと効果について話しています、「マリア様はちょうど、命の木のようである。このマリア様に近付く人は、この命の木の実を食べる事ができる。」この奉献の祈りは契約ですけれども、契約はマリア様を縛るのではなくて、私たちをこそ縛るものです。なぜかというと、私たちこそがマリア様に義務を、多くのものを負っているのであって、マリア様は私たちに何も義務は無いからです。でも現実は、その反...2016年聖母小黙想会霊的講話【17】8月14日シュテーリン神父様「マリア様の真の信心をする必要性」

  • 二月十一日:無原罪童貞マリアのルルドにおける御出現(三級祝日 典礼色:白)の祝日:聖伝のミサ(トリエント・ミサ)の固有文をご紹介いたします

    アヴェ・マリア・インマクラータ!愛する兄弟姉妹の皆様、二月十一日は、無原罪童貞マリアのルルドにおける御出現(三級祝日典礼色:白)の祝日です。ミサの固有文をご紹介いたします。【解説】一八五四年十二月八日、教皇ピオ九世は、聖母マリアの無原罪を、荘厳に宣言した。そのわずか四年後、聖母は、教皇のこの宣言を確認するため、羊飼いの当時十四歳のベルナデット・スビルー(聖女)に、ルルドにおけるマッサビエルの洞窟で、十八回(一八五八年二月十一日から七月十六日までの間)御出現になった。そして、「私は無原罪の宿りである」と仰せられた。そのとき以来、ルルドは、聖マリアの恵みと奇蹟との聖地となった。【コメント】ルルドのマリア様が御現れになった聖女ベルナデッタ様に、修道女への道をお勧めになって、実際にベルナデッタ様の誓願に立ち会われたフォ...二月十一日:無原罪童貞マリアのルルドにおける御出現(三級祝日典礼色:白)の祝日:聖伝のミサ(トリエント・ミサ)の固有文をご紹介いたします

  • 2016年聖母小黙想会 霊的講話【16】 8月14日 シュテーリン神父様「マリア様と私の生活を比べる」

    2016年8月14日聖母黙想会シュテーリン神父様講話【16】同時通訳:小野田圭志神父新しい、私たちの、マリア様と共に開始する生活が始まりました。その為のオリエンテーションを、私たちは今まで黙想しました。この原理を私たちの日常生活に適用させる事を望みます。私たちの個々の具体的な生活について適用させましょう。原理としては、「マリア様を通して、マリア様と共に、マリア様の内に、マリア様の為にする」という事は分かりますけれども、では具体的に日常生活の一つ一つについて、どうやって実現したら良いのでしょうか?そこで具体的に、起床の話をしました。私たちの人生は色々な、小さな色々な出来事からなっています。そしてマリア様のご生活を一つ一つ、「どうだったのだろうか」と考えると、きっと驚くべき結論に達すると思います。私たちの人生の間ど...2016年聖母小黙想会霊的講話【16】8月14日シュテーリン神父様「マリア様と私の生活を比べる」

  • 聖ピオ十世会 聖伝のミサ(トリエント・ミサ、ラテン語ミサ)の2019年2月の報告 SSPX JAPAN Traditional Latin Mass

    アヴェ・マリア・インマクラータ!愛する兄弟姉妹の皆様、2月の初金、初土のミサと信心を大阪で行うことが出来て大変幸福でした!特に2月2日には御潔めの祝日のローソク行列を行いました。子供たちも熱心に与っていました。東京ではシュテーリン神父様の特別の訪問があり、私たちの喜びはひとしおでした。多くのご報告をいただいたので、愛する兄弟姉妹の皆様にご紹介いたします。天主様の祝福が豊かにありますように!トマス小野田圭志神父(聖ピオ十世会司祭)【報告】アヴェ・マリア・インマクラータ!大阪でのミッションありがとうございました。2月の初金・初土の御ミサの報告をお送り致します。2月2日(初金)至聖なるイエズスの聖心のミサには17人2月3日(初土・聖母マリアの御浄めの祝日)のミサには24人がミサに与る御恵みを頂きました。デオグラチアス...聖ピオ十世会聖伝のミサ(トリエント・ミサ、ラテン語ミサ)の2019年2月の報告SSPXJAPANTraditionalLatinMass

  • 2月2日の御浄めの祝日のロウソク行列の写真をご紹介します。

    アヴェ・マリア・インマクラータ!2月2日の御浄めの祝日のロウソク行列の写真をご紹介します。2月2日の御浄めの祝日のロウソク行列の写真をご紹介します。

  • 今日2月6日は、聖ヨゼフの初水曜日です。聖ヨゼフ、われらのために祈り給え!

    アヴェ・マリア・インマクラータ!愛する兄弟姉妹の皆様、きょう2月6日は、聖ヨゼフの初水曜日です。聖ヨゼフ、われらのために祈り給え!●聖ヨゼフのその栄光の、その力の強さの、その偉大さの秘密とは●アメリカのサンタ・フェにある有名な聖ヨゼフの階段の動画を紹介します●聖ヨゼフの階段(アメリカのニューメキシコ、サンタ・フェにあるロレット・チャペル)についてご紹介します天主様の祝福が豊かにありますように!トマス小野田圭志神父(聖ピオ十世会司祭)今日2月6日は、聖ヨゼフの初水曜日です。聖ヨゼフ、われらのために祈り給え!

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