またまた約2年ぶりです元気です。色々ありますが、2023年も終わりです。実は今年はほんのちょっとだけ本を読み始めていて、できたら感想書きたいな~とか思いながら何だかんだと書いていない…… やっぱり........で、ですね ちょっとだけ読んだ本の一部を自分のメモ
設定が分からなくなってしまい、お問い合わせした後思い出してアクセス出来たという.... お騒がせをな感じで見たら3年半ぶりでした放置しまくりでも自分のブログにアクセスできない....所有できなくなると悲しすぎるまあ頑張って書いていた時もあるし、たまに本の内
気になって覗きに来たら6年もブログを書いていなかった!色々なSNSが増えて仕事で管理をしているけど、もう少し何かを言いたい!って時なブログが良いのかなと思い出した........ な近況 2018.08.02 季節は....夏
There's a fire starting in my heart 私の心に火がつき始めているの Reaching a fever pitch and it's bringing me out the dark 火はもうすぐ頂点に達し私を暗闇から連れ出すわ.....と言う物騒な歌詞で始まるAdele の”Rolling In The Deep”音楽は全く聞か
バンザ~イ バンザ~イ葉室麟 直木賞受賞!もちろん受賞作の「蜩(ひぐらし)ノ記」は読んでませんがと言うか....最近の数冊読んでないが(汗)嬉しい限りである「銀漢の賦」「いのちなりけり」「乾山晩愁」「実朝の首」あれ?「秋月記」感想書いてない渋い
感想書いてない本のタイトルを整理するだけで時間がかかってしまった....一番下に羅列させてあります昨年読んだ日本の本で心に残ったもの....と思ってもこんなの読んだっけ!的なものもあり難航近いものの記憶を読み戻せば.....西村賢太 「苦役列車」は、意
ごぶさたしっぱなしで2012皆様どんな新年をお迎えでしょうか?私は例年通り、31日に年賀状印刷(インク変え連発)→ 年賀状書き(遠方の部優先)→ 部屋掃除(荘司と変換されるのが嬉しかったり)→ 庭掃除(させられる)→ 年越しソバ(とろろ)→ 近所初詣(
今朝見た地下鉄ポスター超カッコいい要潤鷲掴みされました。香川 頑張ってるとりあえず無事報告 しかも仕事場より....
一匹狼の職人・時蔵と女だてらに細工師を志す錺工房の娘・お凛 周りと打ち解けず、独り黙々と細工に打ち込む天才肌の時蔵に振り回されながらも、お凛は時蔵に惹かれていく そして、反発し合っていた二人の心が銀細工を通じてかさなった時、天保の改革で贅沢品が禁止さ
またまた、とても空いてしまいましたすごい忙しさからあと1週間で抜け出せる予定(だよね?心配)またまた放置極まりないので、サクッとした感想(又の名を薄い感想)を綴ります
急死したはずの父親から送られてきた一通のメール それがすべての発端だった 創薬化学を専攻する大学院生・古賀研人は、その不可解な遺書を手掛かりに 隠されていた私設実験室に辿り着く ウイルス学者だった父は、そこで何を研究しようとしていたのか 同じ頃、特殊部隊出
「ミステリー・ツアーの目的地で待っている」 駆け落ちする二人の恋人に同じ内容のメールが届いた 行き先は、樹海の奥、作家が家族を惨殺したと伝えられ る山荘 ツアー客が一人、また一人と樹海の闇に消えてゆく中、 恋人が待つ目的地へ辿り着けるのか? そし
さあ皆さん いよいよ玉木宏主演松本清張ドラマスペシャル「砂の器」が9月10日&11日二夜連続!放送ですよ地震の後に予定されていたのが半年延期されてたんですね「砂の器」主演と言っても犯人役じゃなくて刑事役なんですね昔テレビで中居君が絵に描いたようなスト
歯医者生活1年以上とうとう最終章は上の前歯です先々週、下の前歯を4本治療しプラスチックをのせただけで終了したので上の歯もそんなもんと高をくくっていたらあなた!いきなり三本とも被せものを作ると宣告されましたが~ん そして今仮歯が三本笑った時
前作で犯人に襲われ心に深手を追ったレベッカは長い療養生活を余儀なくされ退院後は故郷キールナに戻り静かに暮らしていたが、地元の検事局から臨時の特別検事の職を請われ、立ち直りはじめていたそんな時、国際的企業の広報部長である女性の惨殺死体が湖畔で見つかると
ちょうど1週間もかけて三作目なる「黒い氷」を読み終わった感想を書こうとしたら二作目を書いてないことに気づき、取り合えず忘れる前にさらっとさらうとする う~む一作目で正当防衛とは言え、故郷で三人もの牧師を殺しボロボロになって戻ってきた主人公レベッ
あの夜、僕は暗がりの赤い花になった でも もう血は吸えない あとは白くなって枯れていくだけ だけど 一度だけでも咲くことが出来たんだからね 月の夜 死体の上で 一回だけ、赤い花は咲いたんだ 幻想の花は月下に、一度限り咲いた シューマンに
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