ぐぐってみたら1977年のみんなのうたで聞いたのが初めてだった。それから半世紀w経ってもいまだに好きな歌。今年も幼い翼を広げる前に天に帰ってしまった子たちを見た。今生きている子たちがどうか独り立ちできますように。来年無事に1歳になれますように。
ぐぐってみたら1977年のみんなのうたで聞いたのが初めてだった。それから半世紀w経ってもいまだに好きな歌。今年も幼い翼を広げる前に天に帰ってしまった子たちを見た。今生きている子たちがどうか独り立ちできますように。来年無事に1歳になれますように。
今日はもう誰もいないんじゃなかろうかと思ったらペコちゃんがいたし、天野川にはコサギちゃんがいた。ペコちゃんは魚じゃなくてトカゲとかばったがご飯だからいいけどコサギちゃんは流れが落ち着くまで腹ペコのままなのかな?これまたお疲れ様です。
とにかく生地をなんとか減らそうとワーッと裁断したものの、ああしんどいなぁしんどいなぁと暑さにうんざりしながらチンタラ縫ったケア帽子。しんどいついでに写真を撮ったらなんじゃこれは!になったので後日撮りなおした。やっぱり疲れたときは何やってもあかんねえ。
庭があるっていいねえ、と引っ越してきた当初はうっとりしていたがあったかくなると結構闘いの日々であることが分かった。前の家から持ってきたスープセロリには引き続きヨトウガの赤ちゃんしかいない。キアゲハはどこ。パンジーやペチュニアはナメッチョのご飯。
天野川周辺もワンドのあたりも時間の問題か鳥も人もいない。仕方ないからケリちゃんかカラヤンがいそうな田んぼの方に買い物がてら向かうといたいた。相変わらずオカーチャンに甘える子カラヤン。田んぼにはごみしか落ちてなくて(誰や捨てるの)食べられるものを見つけるのは子カラヤンにはとても難しそう。
ベランダで育てた芋ちゃんたち。20頭ちょっといてくれて鉢植えの柑橘を食べつくしてぷっぷくぷーに育ってくれたけどコマユバチの襲来により3割しか羽化できず。かわいいものは室内で育てなければいけないということがよーーーーく分かった。
家人がそのうちまた修羅場になりそうなのか、天王寺動物園に行こうと誘ってきたので行ってきた。チョゲミちゃんに一回会えば仕事でしばらく帰ってこれなくてもおとなしくしてるやろってか。まあ正解やけどなぁ。
黒田川横でヒマワリがますますきれいに咲いているこないだは蝶の日だったが今日はハナムグリの日。種ができ始めたらカラ類やカワラヒワさんが写真をバンバン撮らせてくださるかな?
アオサギ若先生は短い距離だと飛べるようになった子が出てきた。自分でご飯を探してちみっちゃい魚をとれたーーーーーとおいしそうに食べている。もう少ししたらもう少しだけ食べがいがある大きさに育ってくれるかな。ちょっと待っときや。
ペコちゃんポコちゃんは人様のブログによると子育て再開したそうだ。てことは最初はうまくいかなかったのか。オトーチャンオカーチャン、頑張ってな。
あのかわいかったコサギエル。首がくにゃんとなってたコサギエル。いつの間にかおつむかじり虫になり、そこからコサギエルギャング団になってしまった。アオサギ若先生は相変わらず巣にボーっとして立っているけどオトーチャンオカーチャンはのんびり中州で暮らしている。
引っ越してから3か月余り。どんな子がうちに遊びに来てくれるのかなぁと楽しみにしていた。でも前の家とあんまり変わらない…。住宅街だとそんなもんかな?
黒田川のほうまで回ってみると伐採跡に小さなひまわり畑が。ここは冬から早春にかけてカワラヒワさんがよく採餌をしていてその姿を撮ってる方をよく見かけたからモデル代として好物のヒマワリの種をまいてくださったのかな。おかげでカワラヒワさんだけじゃなく、ちょうちょも大喜び。
夕方に来たらゴイちゃんが活動的になってるかなー、と17時過ぎに来てみた。うーん、あんまりかもw大体今は子供たちがワイワイしている時期だから昼間のほうがにぎやかかもしれないな。
ついこないだ卵から出てきた°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°と浮かれていたのにそろそろ皆さん巣立ち間近。早いなぁ。アオサギ先生のところは独り立ちを始めた若先生も何羽か。オトーチャンオカーチャンは隣の中州でのんびりボーっとする時間を満喫中。
アオサギ先生の子育てが一区切りついたせいかずいぶん落ち着いてきている打上川治水緑地。コサギちゃんのところがまあまあやかましいけどアオサギ先生みたいに図体がでかくないからそれほど気にならない。
今日もアイガモご一家の用心棒のお仕事とかわいいコサギエルに会いに打上川治水緑地へ。一通り回ってコサギエルを撮ってたら視界をちっちゃい白い何かが横切る。あれれ、あれはもしかしてコアジサシ?と撮ってみたけどちっさ!
何かに寄生されてたらどうしよう…ってぐらいゆっくりだった最後の春型ちゃんが羽化して飛んで行った。男の子と女の子。あのガチャピンがこんなきれいなアゲハに…と毎回びっくりするが微妙に差し色が共通している。
おつむかじり虫のコサギエルでも大変そうなのにこんなでかいアオサギ若先生を3羽育て上げたオトーチャンオカーチャンが凄腕すぎる。
天野川で一人漁に励むカワウちゃんは「カワウちゃん好きー」ってバリバリ魚を採りまくる姿が似合いそうだなぁ。BGMはDon’t Stop Me Nowで。
淀川河川公園のワンド付近のシナサワグルミにいるオオヨシキリちゃんは今日は葉っぱの陰から出てきてくれない(´;ω;`)ウゥゥまあ見えるだけましというか、この子一人だけが写真を撮らせてくれる神ギョギョシなんだよなぁ。
打上川治水緑地では相変わらずかわいいアイガモご一家がひなたぼっこをしていた。子供たちだけで行動していた時はどうしようと血の気が引いたけど最近は、たぶん、オカーチャンはずっと一緒のはず。
天野川では久しぶりに皆さんが勢ぞろいしてひょいぱくひょいぱくとお魚を食べていた。リスクを冒して産卵に来たんだろうにお気の毒である。
この時期の打上川治水緑地は右を見ても左を見てもかわいいがいる。あーしあわせ。今年はGWを過ぎてもめちゃくちゃ暑くもなくて蝶もたくさん飛んでいる。去年までは5月になれば蝶も暑さにあえいでたし、今年生まれの子はたぶんみんな幸せ。
全伐採にならなかった黒田川横の雑木林。ちゅんこがみんなで子育てをしているみたいでそろそろ巣立ちびなを連れたオカーチャンたちがうろちょろしている。
アイガモのべびちゃんもかわいいけどちゅんこのお子さんもそりゃかわいい。黒田川沿いの雑木林で「あっ、ちゅんこじゃん!」と少し離れたところから写真を撮り始めると背中どころか全身を目にした親御さんが素知らぬ顔をしつつ子ちゅんこをガードする。
サギコロニーのコサギエルたちは一部コサギエルからおつむかじり虫に進化した。親のコサギちゃんはくちばしを挟まれて大変そうだけど、去年あんたも親御さんに同じことやったよね!な個体もいるはず…。
今日も用心棒のお仕事のために打上川治水緑地に行くも、実際にはなーんにも役に立たないことが露呈してしまった(´;ω;`)ウゥゥ
せせらぎ川にはアイガモご一家が見当たらなかった代わりにまたやたら仲良しのくるっぽーご夫妻が。たいてい首から胸を膨らませた男の子が女の子にしつこく付きまとっているところを見かけるが今日は立場が逆。
子供たちが生まれて間もない間は池の奥で子育てしていたアイガモ母さんはある程度子供たちが育つと家族でせせらぎ川で採餌するようになった。かわいいカモの子を見ようとスマホを持った人、カメラを持ったジジババ(自分も含む)がわらわらと集まってきて自然と天敵を寄せ付けないシステムが出来上がっている。
何をググって出てきたのか忘れたが、鳥ちゃんが卵を温める理由は卵が冷たくて気持ちいいから!と今泉忠明さんがおっしゃってる記事を読んだ。ええー!愛ゆえに、ではないのかい!
今日も楽しく打上川治水緑地に行く。かわいいアイガモちゃんとコサギエルがいるのによそに行く理由が見つからない。
買い物のついでにさらりと鳥見。グラウンドの方に行ったら誰かいるかなぁ、と自転車を走らせるもさえずっているのはホオジロちゃんばかり。女の子も同じぐらいいるんだろか。
アイガモご一家を見にまた打上川治水緑地に。10羽いたのが7羽に減った(´;ω;`)ウゥゥ去年は5割をちょっと割り込んでしまったけど今年はこのまま大きくなれますように。
サーカスを見る前に鳥ちゃんを見に来た。最初はもー全然あかんのう、だったが最後にオオヨシキリちゃんが出てきてくれて形勢逆転。いい一日の始まりになった。
ハッピードリームサーカスを見に行った☆彡
今年のアイガモ母さんの子供たちは好き勝手に行ったり来たりで5割大人になれるかどうかと不安になってくる。お母ちゃんの言うことちゃんと聞くんやで…。
連休明けの打上川治水緑地。オオバンちゃんがまだいるよ!と写真を撮ってたらファインダーの中を何かが横切った。はいいいいい?カモの赤ちゃんの団体さんが赤ちゃんだけで泳ぎ回っているヒィー((((゚Д゚))))ガタガタ
全部で17頭と例年の三分の一ぐらいだから虫かごの中もスペースにゆとりがあるのか複数で羽化した時に先に羽化した子が暴れてあとから羽化した子をつかまり棒から落とすこともなく順調に飛んで行った。
昨日あほほど歩いたので買い物ついでにちょっとだけ…とよぼよぼ淀川河川公園に来た。まだオオバンちゃんはたくさん残っているけどオオバンちゃん以外は…おーい、だれかいませんかー???状態。
暑いのでとにかく大きなねこさんと猛禽さんにお目にかかってから帰りましょうということでジャガーさんのところに行った。
朝一番に行けば日差しの具合がよかったかもしれないけど、ぐずぐずしていたら日が高く昇っておばはんのかわいいかわいいゴイちゃんがすさんだゴイちゃんにみえてしまう(´;ω;`)ウゥゥほんとはあんなにかわいいのにねえ…。
久しぶりに天王寺動物園に行った。事前にチケットを買っていなかったからすごい列に並んだ。年パス買うべきかこれからも並ぶか。
昨日は遠出してとっても疲れたので打上川治水緑地に来てみればゴイちゃんもアオサギ先生もお疲れ様。抱卵しながらねんねしてらっしゃった。
楽しい楽しい昆虫館に比べて昆陽池公園は…うーん、ちっちゃい分打上川治水緑地のほうが鳥ちゃんとの距離が近くてよくない?少なくとも3月ごろまでに来るべきだった。もっとぴゆちゃんたちがいただろうに。
もうめっちゃしやわせ。それ以外に言うことがない。自宅からは遠かったけど来てよかった。帰ったらあれこれ花を植えてちょうちょを呼びまくってやろうと決めた。
住宅地をチャリで走っているとあちこちからイソヒヨちゃんの声が聞こえる。本当にいい声してるなあ。またお子さん連れのイソヒヨちゃんに会えますように。
今日から5月。ぴゆちゃんもハシビロさんもコガモちゃんもいなくなってしまった。あ、コガモちゃんは女の子を一人見かけたなぁ。
ほとんどの子が北にお出かけしたからようやくドリーさんのお姿が拝めるようになった。ぴゆちゃんたちがいっぱいいたときは池の隅っこで一人で過ごしていたようだ。
ゴイちゃんはイチャイチャラブラブというわけではないが仲良しさんというのが見て取れるご夫婦が多い感じ。でもまあ、取ってくる枝についてはなかなか厳しいジャッジが行われている。頑張れよ
大橋付近でペコちゃんがもふもふになりながら止まっていた。営巣はうまくいってるのかなぁ。おととしだか一昨々年だかのペコちゃんが天才的に子育てが上手でたくさんちびチョウゲンボウを育て上げた。今年もそうなるといいな。
桜と光の舞い2025が終わってやれやれと思ってたら今度は寝屋川ジョイジョイフェスタとな。こっちはうっとうしすぎて鬱々フェスタだ。
去年の今日はたった一人残ったぴゆちゃんが「ぴゆう!」と鳴いてた。今年はまだたくさんいてくれてる。うれしい。うれしいよ。
4/18のダイアリーでアオジちゃんと書いてた子はノジコちゃんと判明。ズーピッカーに投降した時もアオジと書いてて「それ、もしかしてノジコでは…」と教えていただいた。ありがたい限り。
しつこいけど去年の4/26を境にいなくなったぴゆちゃんたち。今年もそのぐらいなのかな、どうなのかなと不安を抱えつつ鳥見に来てはホッとする日々。
帽子をもって行き始めたころは大体2030年ごろまで続けるつもりだったんだけど、もしかするとあと2年で終了になるかもしれないらしい。あほほど買ったあのガーゼの山を考えると頭痛が痛い><
打上川治水緑地の主役がカモからサギ類に代わって久しい。でもまだ少しばかりのんびり組さんが昼寝している。向こうに行ったらぴゆ子さんは大変だからもう少しここでのんびりしといでな。
今日こそはノビちゃんいるかも☆彡いる予感☆彡と少し遠くに行ってみたけどホオジロちゃんしかいない。
アオサギ先生が何度も枝を取ってきて奥さんに渡してたんだけど、肝心の授与式の場面が撮れてなくて残念。枝を受け取った奥さんの気がちょっと高ぶっておつむが逆立つところがとてもかわいいのに。
10mちょっと離れた池のほとりから見てると巣があまりにも近すぎないか???な感じにドキドキ。みんな一斉にひなが孵ったらギャーギャー大騒ぎになりそうやなぁ。案外お互いにやり過ごせたらいいけど。
帰りに寄った淀川河川公園は少々鳥影が少ないのを大勢のムクちゃんがカバーしていた(;'∀')といってもまもなく旅に出るツグミちゃんやアオジちゃんは姿を見せてくれる。
葦が刈られてからゴイちゃんの姿を見ることがなくなって今年は子育てが見られないかもとがっくりしていたら暖かくなるにつれてゴイちゃんが中州にたくさんやってきてうれしい。
帰りにヤマグワのカラヤンの巣に子カラヤンがいるのがちらりと見えた。すでに葉っぱが伸び始めていてもうすぐにでも姿が隠れてしまいそう。センダンみたいな葉っぱの付き方だったらまだチャンスがあったかもなあ。
冬の間淀川にぷかぷか浮いていたキンクロさんの姿はほとんど見られなくなり9割がオオバンちゃんになってしまった。アゲハが越冬するかどうか決めるのに重要なのは日照時間だけど、渡りのスイッチも日照時間なんだろうか。
ついに春型1号が羽化。去年からの越冬蛹はいつもの年より少ないけど、その分羽化不全なしにみんなお出かけさせたい。
ノビちゃん、やっぱりおらへんやろなぁと見に行ったらやっぱり一人もいなくてその代わりにあちこちでホオジロちゃんがさえずっていた。女の子は藪の中でさえずりを聞きながら品定めしてるのかな?
今日も天野川にコムクちゃんが来ていて何人かのバーダーさんが頑張っていた。おばはんも頑張ってみたがなんやこれ?みたいなのしか撮れず、傷心のままサイクルラインをチャリで走ったらホオジロ子ちゃんがたくさん慰めに来てくれた。。゚(゚´Д`゚)゚。ウワーン
コムクちゃんがこの辺に来てるらしいので出かけたけどこのまっちろは何…。゚(゚´Д`゚)゚。ウワーンなかなかひどすぎて立ち直れないというよりはもうなかったことにして今年の秋に打上川治水緑地に来てくれることを期待するしかない。
ノビちゃんはろくに撮れなかったけど雉子さんは何枚かちゃんと撮れた。ずっと動き回ってたからカメラがついていかないけど。
打上川治水緑地に行ったらもうコサギちゃんがわらわらと来ていた。この時期のコサギちゃんの声は昔ポンキッキでやっていた「お風呂の数え歌」を思い出させてくれる。いえいいえい、いえいいえい、わわわわ♪
そろそろぴゆちゃんたちはお出かけしてるかなぁ…と打上川治水緑地に行ってみたらまだいっぱいいて(*´∀`*)ホッ-3
そういえば春の渡りのノビちゃんに会えるかな?と去年の秋のノビポイントに行ってみようと思いついて自転車をこぎこぎ。
以楽公園の開放日は今日が最終だったが、10時の開放時間前に来てしまったから結局奥の方には行けずじまい。来年はちゃんと調べていきたいな。
桜がまだきれいに咲いているのでスーパーで弁当を買って花見をしようと出かけた。その前に以楽公園に寄ったらぴゆ子さんに付きまとうぴゆちゃん(´;ω;`)ウゥゥ
こないだまで日が短かったのに今日は17時前について写真が撮れるレベル。イソシギちゃんが5羽ほどの小集団で天野川にいた。
小雨がぱらついていたおかげで大学病院付近についたときに虹が見えた。単に大気光学現象といってもやっぱり虹を見ると何かいいことが起こるんじゃないかって気がしてわくわくする。
ソメイヨシノが満開の打上川治水緑地。アオサギ先生だけが営巣してた中洲にコサギちゃんたちが来てた。今年も頭をかじられる親コサギちゃんが見られる°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
ジョビ子がいない埋め合わせか、いろいろな子が出てきてくれた。これでジョビ子がいたらなぁ(´;ω;`)ウゥゥ
暑さ寒さも彼岸まで、と言われるが今年は彼岸が過ぎても寒い日が多かった。さすがにそろそろ冬も去り、次は夏~。
8020なんて絶対無理だと悟った歯医者の健診帰りに山田池公園に寄ってみた。池の水が増えてて山田池に戻ってたけどオシドリちゃんは見つからず。どっか別のところを巡回中だったのかな?
28日から始まったライトアップイベントでいつものんびりした雰囲気の打上川治水緑地はにんげんでごったがえ。ウットシナー…。もうすぐお別れのぴゆちゃんたちは小さな噴水池に集結していた。
バードバスにはヤマガラちゃん、ツツピーはいたけどそれぐらいかな?とにかく寒くて苑内を散策なんてできず、さりとて茶をしばくところが見つからず、とにかくかえってコメダ行こうと速攻で帰ってしまった。
修羅の池で冬を越したぴゆちゃんたちは大丈夫なんかと不安だったけどそれなりにご夫婦が誕生している模様。
アダプトロードの菜の花にミツバチさん来てるかなーと自転車を走らせたらその手前の雑木林でツツピーが採餌中。で、その横にあれれ?今季二度目の(´;ω;`)ウゥゥベニマシ子ちゃん撮れた、いや、撮らせていただけた。
旧居の掃除をして買い物して帰る前に淀川河川公園に寄り道。カワラヒワさんとツツピーがお出迎え。二人ともこの辺で子育てするんやろか。よかったらお子さんに会わせてほしいなぁ。まあいややろけどなw
撮っている時は気がつかなかったけど(何しろくそはやなので)一人麻呂眉メジロンがいた。相互羽繕いの時に羽を抜かれちゃったのかな。
僕の将来はバラ色ぴゆ!うちらもラブラブで幸せぴゆよ~コブシの花が咲いてる。ようやくモクレンとの区別がつくようになった(;'∀')アオサギ先生の営巣も順調みたいなんだけども。毎年春の嵐で被害にあう巣が出てる木。なんとなーく...
てれてれ天野川まで行ってかわいいちゃんたちを撮った帰り、逆光でよくわからないけど鳥が止まってる気がする…とファインダーを覗いて確認したらベニマシコちゃん♡
天野川から黒田川をちょろっと鳥見。黒田川河口付近にクリーミーな泡が浮かん出るところがあってそこでオオバンちゃんやオカヨシさんがせっせと採餌してた。
まだ肌寒いから日が高くなってから鳥見に来たいけどそうすると影の具合があまりよろしくない。といっても向きによっては逆光になるけど午前中だとまだ撮りやすかった。
打上川治水緑地のぴゆちゃんは切羽詰まった男の子が勝者の男の子に喧嘩売って華麗にスルーされていやもう、刺さる刺さるw
ラブラブぴゆちゃんやラブラブハシビロさん、ラブラブコガモちゃんにラブラブアオサギ先生とハートマークがいっぱい飛び交う打上川治水緑地。ああ春なのねん。
ウグイスちゃんがさえずりだしたけども今は普通にホケホケキョ‼派が多勢。ホケホケフィッ勢はどこ行った?と雑木林に見に行ったら今年も健在。
ついこの間ほっそりした落花生みたいになってたジョビ子がまたもや真ん丸になる寒い日。こんなの寒の戻りレベルじゃない気が…。
こないだラブラブカラヤンを淀川河川公園で見てほのぼの~としたものだが、今日のラブラブサクジローはさらに輪をかけて拍車もかけて全開バリバリでらっぶらぶ。羽繕いをしてもらったらちゃんとお返ししてとてもえらい。
カワウちゃんももうすっかり終わっちゃったのかなー。ほかの場所に移動するにもぎちぎちだったりカワウちゃんなりに事情があるのかな。きれいな婚姻色がまたも無駄になるというか。せっかくきれいなのに。
淀川河川公園に行ったら川の中州にわらわらなんかいるのが見えた。なんだろうと思ったらセグロカモメちゃんの群れ。4月になったら野鳥園に行ってみようかなぁ。そろそろ誰かがき始めてるかもしれない。
打上川治水緑地にいるぴゆちゃんたちは着実にご夫婦が増えているのにここは増えない。色気より食い気が勝っている。
アドプト・おかめ桜に行く前に打上川治水緑地に寄ってみた。なんかケエエ!かぽ!とかぴゆう!とかケレケレケレケレとかピピイピイ(これはコガモちゃん)とかにぎやかで切ない。みんな必死よな。
くちばしを鳴らして首を伸ばしてディスプレイするアオサギ先生の姿がつらい。男の子だらけのぴゆちゃんたちの姿がつらい。誰も見てないディスプレイをしているカワウちゃんの姿がつらい。
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ぐぐってみたら1977年のみんなのうたで聞いたのが初めてだった。それから半世紀w経ってもいまだに好きな歌。今年も幼い翼を広げる前に天に帰ってしまった子たちを見た。今生きている子たちがどうか独り立ちできますように。来年無事に1歳になれますように。
今日はもう誰もいないんじゃなかろうかと思ったらペコちゃんがいたし、天野川にはコサギちゃんがいた。ペコちゃんは魚じゃなくてトカゲとかばったがご飯だからいいけどコサギちゃんは流れが落ち着くまで腹ペコのままなのかな?これまたお疲れ様です。
とにかく生地をなんとか減らそうとワーッと裁断したものの、ああしんどいなぁしんどいなぁと暑さにうんざりしながらチンタラ縫ったケア帽子。しんどいついでに写真を撮ったらなんじゃこれは!になったので後日撮りなおした。やっぱり疲れたときは何やってもあかんねえ。
庭があるっていいねえ、と引っ越してきた当初はうっとりしていたがあったかくなると結構闘いの日々であることが分かった。前の家から持ってきたスープセロリには引き続きヨトウガの赤ちゃんしかいない。キアゲハはどこ。パンジーやペチュニアはナメッチョのご飯。
天野川周辺もワンドのあたりも時間の問題か鳥も人もいない。仕方ないからケリちゃんかカラヤンがいそうな田んぼの方に買い物がてら向かうといたいた。相変わらずオカーチャンに甘える子カラヤン。田んぼにはごみしか落ちてなくて(誰や捨てるの)食べられるものを見つけるのは子カラヤンにはとても難しそう。
ベランダで育てた芋ちゃんたち。20頭ちょっといてくれて鉢植えの柑橘を食べつくしてぷっぷくぷーに育ってくれたけどコマユバチの襲来により3割しか羽化できず。かわいいものは室内で育てなければいけないということがよーーーーく分かった。
家人がそのうちまた修羅場になりそうなのか、天王寺動物園に行こうと誘ってきたので行ってきた。チョゲミちゃんに一回会えば仕事でしばらく帰ってこれなくてもおとなしくしてるやろってか。まあ正解やけどなぁ。
黒田川横でヒマワリがますますきれいに咲いているこないだは蝶の日だったが今日はハナムグリの日。種ができ始めたらカラ類やカワラヒワさんが写真をバンバン撮らせてくださるかな?
アオサギ若先生は短い距離だと飛べるようになった子が出てきた。自分でご飯を探してちみっちゃい魚をとれたーーーーーとおいしそうに食べている。もう少ししたらもう少しだけ食べがいがある大きさに育ってくれるかな。ちょっと待っときや。
ペコちゃんポコちゃんは人様のブログによると子育て再開したそうだ。てことは最初はうまくいかなかったのか。オトーチャンオカーチャン、頑張ってな。
あのかわいかったコサギエル。首がくにゃんとなってたコサギエル。いつの間にかおつむかじり虫になり、そこからコサギエルギャング団になってしまった。アオサギ若先生は相変わらず巣にボーっとして立っているけどオトーチャンオカーチャンはのんびり中州で暮らしている。
引っ越してから3か月余り。どんな子がうちに遊びに来てくれるのかなぁと楽しみにしていた。でも前の家とあんまり変わらない…。住宅街だとそんなもんかな?
黒田川のほうまで回ってみると伐採跡に小さなひまわり畑が。ここは冬から早春にかけてカワラヒワさんがよく採餌をしていてその姿を撮ってる方をよく見かけたからモデル代として好物のヒマワリの種をまいてくださったのかな。おかげでカワラヒワさんだけじゃなく、ちょうちょも大喜び。
夕方に来たらゴイちゃんが活動的になってるかなー、と17時過ぎに来てみた。うーん、あんまりかもw大体今は子供たちがワイワイしている時期だから昼間のほうがにぎやかかもしれないな。
ついこないだ卵から出てきた°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°と浮かれていたのにそろそろ皆さん巣立ち間近。早いなぁ。アオサギ先生のところは独り立ちを始めた若先生も何羽か。オトーチャンオカーチャンは隣の中州でのんびりボーっとする時間を満喫中。
アオサギ先生の子育てが一区切りついたせいかずいぶん落ち着いてきている打上川治水緑地。コサギちゃんのところがまあまあやかましいけどアオサギ先生みたいに図体がでかくないからそれほど気にならない。
今日もアイガモご一家の用心棒のお仕事とかわいいコサギエルに会いに打上川治水緑地へ。一通り回ってコサギエルを撮ってたら視界をちっちゃい白い何かが横切る。あれれ、あれはもしかしてコアジサシ?と撮ってみたけどちっさ!
何かに寄生されてたらどうしよう…ってぐらいゆっくりだった最後の春型ちゃんが羽化して飛んで行った。男の子と女の子。あのガチャピンがこんなきれいなアゲハに…と毎回びっくりするが微妙に差し色が共通している。
おつむかじり虫のコサギエルでも大変そうなのにこんなでかいアオサギ若先生を3羽育て上げたオトーチャンオカーチャンが凄腕すぎる。
天野川で一人漁に励むカワウちゃんは「カワウちゃん好きー」ってバリバリ魚を採りまくる姿が似合いそうだなぁ。BGMはDon’t Stop Me Nowで。
買い物ついでに地下道に寄ったらツバメちゃんの巣にオナガサナエと思われるトンボが引っかかってた。
あちこちで家族のだんらんが見られる打上川治水緑地だけどコサギちゃんのところだけは殺伐としている気がする…。
打上川治水緑地に行く前に寄る空き地。結構広さのある空き地なんだけど子育てしているのは一組のケリちゃんご夫妻のみ。 …と思ってたら違った。2羽の若ちゃんだけじゃなくてもう1羽いる。もしかしたらもう少しいる。
カイワレでモンシロちゃんを育てるのはナイスアイディア!だと思ったんだけどやっぱり水っぽいうんこが葉っぱにくっつきまくってもう少し暑くなったら清潔を保てなくなってモンシロの芋ちゃんにとっては高リスクかもしれない。
アシナガバチから守るために室内に入れたツマグロちゃん。調子が悪い( ;∀;) なんでやー。調子が悪くて味がいまいちっぽいから生き残れたんだろうか。まさか。
朝早めに出かけるとコロニーの下でドリーさんとともこちゃんがのんびりしている姿を拝むことができる。二人ともとても仲良しでひーちゃんがほんま頑張ってくれたなぁと胸が熱くなる。
浮巣がなくなってカイツブリちゃんの営巣が終わったら馬鹿にだだっ広いスペースができてホシゴイちゃんやコサギちゃんが思い思いに時間を過ごしていた。
買い物の帰りに、飛び上がろうと羽ばたいては道路に落ちてしまうモンシロちゃんを見つけた。 これはちょっと見過ごせない…と自宅に連れ帰ったんだけども、この日のダイアリーってすでに書いてなかったっけ?( ;∀;)
ベランダに置いてあるキンカンと玄関先に置いてあるパンダスミレにかわいいのがいた。そろそろスミレにもツマグロ母さんが産卵しに来る季節だ。
もうすぐコサギちゃんたちが巣立ちを迎える。そうすると親御さんよりさらにフリーダムな幼いコサギちゃんがいたるところで大騒ぎをするから流された浮巣の辺りでの営巣はきっと難しくなる。
抱卵中のカイツブリちゃんを見に行ったら巣がない。ちょうどホシゴイちゃんたちが一気に巣立ったタイミングだったからなんかやらはったんやろうか、それともおっちゃんおばちゃんが池のほとりから写真を撮るのが嫌やったんやろうか、と犯人探しをしてしまう。
去年まではルッコラを植えていてもモンシロちゃんはほぼスルーでただひたすらカブラハバチのお子さんが育っていた記憶があるのだが、今年みたいにワーッと産卵に来てくれるんだったら秋に菜の花もルッコラもぎょうさんうえまっせー。
一時はあちこちからギョギョ氏ギョギョ氏メメ氏メメ氏とオオヨシキリちゃん何人おるねんって感じの打上川治水緑地だったけど、もう一人か二人ぐらいしかおらんような静けさ。
子供たちが大きくなったらポンプ場のそばではなくてせせらぎ川周辺にやってきたマルガモ母さん。 最初はカルガモと思ってたんだけどくちばしの黄色がオレンジ色っぽい&境目がぼやけてるのと後日見たときにお胸の辺りがうっすら赤くなっていたのとでマルガモじゃね???と考え直した。
暑いから15時ごろになって出かけてみたが、やっぱり暑いわ…(υ´Д`)アツー ケリちゃんも朝ならば空き地の歩道寄りでご飯を探したりうろうろしたりしてくれるけど暑いと水辺に行ってしまってすごく遠い。
片方はずっと抱卵中だけどもう片方はお留守。何となく卵から孵ったかな?な雰囲気がする。 もうすぐかわいい丸頭が見えるのが楽しみ。この子たちが巣立つ頃は超真夏。
全方位丸見えのカイツブリちゃんの浮巣。コサギちゃんが遠慮しないで巣の近くで暴れるから巣をつくるのやんぴ!とかなんか知らんけど気にくわんからやんぴ!を繰り返して今年は抱卵までこぎつけた。
気がつけばあともう少しで夏至。7月はまだはっきりわからないけど8月になると明らかに夜が早くなっていく。これからどんどん暑くなるのに冬に向かっていくというのが毎年不思議だ。
打上川治水緑地に行く途中の空き地のケリちゃんはとうとう埃を卒業して鳥になった。明らかに鳥。鳥以外の何物でもない。お父ちゃんお母ちゃんお疲れさまでした。
ちょっと真夏には厚いかな?ってんでケア帽子を縫うつもりが家人と自分のトップスに化けてしまったマツケ2ndさんのオーガニックコットン。