何かに寄生されてたらどうしよう…ってぐらいゆっくりだった最後の春型ちゃんが羽化して飛んで行った。男の子と女の子。あのガチャピンがこんなきれいなアゲハに…と毎回びっくりするが微妙に差し色が共通している。
2025年5月
何かに寄生されてたらどうしよう…ってぐらいゆっくりだった最後の春型ちゃんが羽化して飛んで行った。男の子と女の子。あのガチャピンがこんなきれいなアゲハに…と毎回びっくりするが微妙に差し色が共通している。
おつむかじり虫のコサギエルでも大変そうなのにこんなでかいアオサギ若先生を3羽育て上げたオトーチャンオカーチャンが凄腕すぎる。
天野川で一人漁に励むカワウちゃんは「カワウちゃん好きー」ってバリバリ魚を採りまくる姿が似合いそうだなぁ。BGMはDon’t Stop Me Nowで。
淀川河川公園のワンド付近のシナサワグルミにいるオオヨシキリちゃんは今日は葉っぱの陰から出てきてくれない(´;ω;`)ウゥゥまあ見えるだけましというか、この子一人だけが写真を撮らせてくれる神ギョギョシなんだよなぁ。
打上川治水緑地では相変わらずかわいいアイガモご一家がひなたぼっこをしていた。子供たちだけで行動していた時はどうしようと血の気が引いたけど最近は、たぶん、オカーチャンはずっと一緒のはず。
天野川では久しぶりに皆さんが勢ぞろいしてひょいぱくひょいぱくとお魚を食べていた。リスクを冒して産卵に来たんだろうにお気の毒である。
この時期の打上川治水緑地は右を見ても左を見てもかわいいがいる。あーしあわせ。今年はGWを過ぎてもめちゃくちゃ暑くもなくて蝶もたくさん飛んでいる。去年までは5月になれば蝶も暑さにあえいでたし、今年生まれの子はたぶんみんな幸せ。
全伐採にならなかった黒田川横の雑木林。ちゅんこがみんなで子育てをしているみたいでそろそろ巣立ちびなを連れたオカーチャンたちがうろちょろしている。
アイガモのべびちゃんもかわいいけどちゅんこのお子さんもそりゃかわいい。黒田川沿いの雑木林で「あっ、ちゅんこじゃん!」と少し離れたところから写真を撮り始めると背中どころか全身を目にした親御さんが素知らぬ顔をしつつ子ちゅんこをガードする。
サギコロニーのコサギエルたちは一部コサギエルからおつむかじり虫に進化した。親のコサギちゃんはくちばしを挟まれて大変そうだけど、去年あんたも親御さんに同じことやったよね!な個体もいるはず…。
今日も用心棒のお仕事のために打上川治水緑地に行くも、実際にはなーんにも役に立たないことが露呈してしまった(´;ω;`)ウゥゥ
せせらぎ川にはアイガモご一家が見当たらなかった代わりにまたやたら仲良しのくるっぽーご夫妻が。たいてい首から胸を膨らませた男の子が女の子にしつこく付きまとっているところを見かけるが今日は立場が逆。
子供たちが生まれて間もない間は池の奥で子育てしていたアイガモ母さんはある程度子供たちが育つと家族でせせらぎ川で採餌するようになった。かわいいカモの子を見ようとスマホを持った人、カメラを持ったジジババ(自分も含む)がわらわらと集まってきて自然と天敵を寄せ付けないシステムが出来上がっている。
何をググって出てきたのか忘れたが、鳥ちゃんが卵を温める理由は卵が冷たくて気持ちいいから!と今泉忠明さんがおっしゃってる記事を読んだ。ええー!愛ゆえに、ではないのかい!
今日も楽しく打上川治水緑地に行く。かわいいアイガモちゃんとコサギエルがいるのによそに行く理由が見つからない。
買い物のついでにさらりと鳥見。グラウンドの方に行ったら誰かいるかなぁ、と自転車を走らせるもさえずっているのはホオジロちゃんばかり。女の子も同じぐらいいるんだろか。
アイガモご一家を見にまた打上川治水緑地に。10羽いたのが7羽に減った(´;ω;`)ウゥゥ去年は5割をちょっと割り込んでしまったけど今年はこのまま大きくなれますように。
サーカスを見る前に鳥ちゃんを見に来た。最初はもー全然あかんのう、だったが最後にオオヨシキリちゃんが出てきてくれて形勢逆転。いい一日の始まりになった。
ハッピードリームサーカスを見に行った☆彡
今年のアイガモ母さんの子供たちは好き勝手に行ったり来たりで5割大人になれるかどうかと不安になってくる。お母ちゃんの言うことちゃんと聞くんやで…。
連休明けの打上川治水緑地。オオバンちゃんがまだいるよ!と写真を撮ってたらファインダーの中を何かが横切った。はいいいいい?カモの赤ちゃんの団体さんが赤ちゃんだけで泳ぎ回っているヒィー((((゚Д゚))))ガタガタ
全部で17頭と例年の三分の一ぐらいだから虫かごの中もスペースにゆとりがあるのか複数で羽化した時に先に羽化した子が暴れてあとから羽化した子をつかまり棒から落とすこともなく順調に飛んで行った。
昨日あほほど歩いたので買い物ついでにちょっとだけ…とよぼよぼ淀川河川公園に来た。まだオオバンちゃんはたくさん残っているけどオオバンちゃん以外は…おーい、だれかいませんかー???状態。
暑いのでとにかく大きなねこさんと猛禽さんにお目にかかってから帰りましょうということでジャガーさんのところに行った。
朝一番に行けば日差しの具合がよかったかもしれないけど、ぐずぐずしていたら日が高く昇っておばはんのかわいいかわいいゴイちゃんがすさんだゴイちゃんにみえてしまう(´;ω;`)ウゥゥほんとはあんなにかわいいのにねえ…。
久しぶりに天王寺動物園に行った。事前にチケットを買っていなかったからすごい列に並んだ。年パス買うべきかこれからも並ぶか。
昨日は遠出してとっても疲れたので打上川治水緑地に来てみればゴイちゃんもアオサギ先生もお疲れ様。抱卵しながらねんねしてらっしゃった。
楽しい楽しい昆虫館に比べて昆陽池公園は…うーん、ちっちゃい分打上川治水緑地のほうが鳥ちゃんとの距離が近くてよくない?少なくとも3月ごろまでに来るべきだった。もっとぴゆちゃんたちがいただろうに。
もうめっちゃしやわせ。それ以外に言うことがない。自宅からは遠かったけど来てよかった。帰ったらあれこれ花を植えてちょうちょを呼びまくってやろうと決めた。
住宅地をチャリで走っているとあちこちからイソヒヨちゃんの声が聞こえる。本当にいい声してるなあ。またお子さん連れのイソヒヨちゃんに会えますように。
今日から5月。ぴゆちゃんもハシビロさんもコガモちゃんもいなくなってしまった。あ、コガモちゃんは女の子を一人見かけたなぁ。
2025年5月
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何かに寄生されてたらどうしよう…ってぐらいゆっくりだった最後の春型ちゃんが羽化して飛んで行った。男の子と女の子。あのガチャピンがこんなきれいなアゲハに…と毎回びっくりするが微妙に差し色が共通している。
おつむかじり虫のコサギエルでも大変そうなのにこんなでかいアオサギ若先生を3羽育て上げたオトーチャンオカーチャンが凄腕すぎる。
天野川で一人漁に励むカワウちゃんは「カワウちゃん好きー」ってバリバリ魚を採りまくる姿が似合いそうだなぁ。BGMはDon’t Stop Me Nowで。
淀川河川公園のワンド付近のシナサワグルミにいるオオヨシキリちゃんは今日は葉っぱの陰から出てきてくれない(´;ω;`)ウゥゥまあ見えるだけましというか、この子一人だけが写真を撮らせてくれる神ギョギョシなんだよなぁ。
打上川治水緑地では相変わらずかわいいアイガモご一家がひなたぼっこをしていた。子供たちだけで行動していた時はどうしようと血の気が引いたけど最近は、たぶん、オカーチャンはずっと一緒のはず。
天野川では久しぶりに皆さんが勢ぞろいしてひょいぱくひょいぱくとお魚を食べていた。リスクを冒して産卵に来たんだろうにお気の毒である。
この時期の打上川治水緑地は右を見ても左を見てもかわいいがいる。あーしあわせ。今年はGWを過ぎてもめちゃくちゃ暑くもなくて蝶もたくさん飛んでいる。去年までは5月になれば蝶も暑さにあえいでたし、今年生まれの子はたぶんみんな幸せ。
全伐採にならなかった黒田川横の雑木林。ちゅんこがみんなで子育てをしているみたいでそろそろ巣立ちびなを連れたオカーチャンたちがうろちょろしている。
アイガモのべびちゃんもかわいいけどちゅんこのお子さんもそりゃかわいい。黒田川沿いの雑木林で「あっ、ちゅんこじゃん!」と少し離れたところから写真を撮り始めると背中どころか全身を目にした親御さんが素知らぬ顔をしつつ子ちゅんこをガードする。
サギコロニーのコサギエルたちは一部コサギエルからおつむかじり虫に進化した。親のコサギちゃんはくちばしを挟まれて大変そうだけど、去年あんたも親御さんに同じことやったよね!な個体もいるはず…。
今日も用心棒のお仕事のために打上川治水緑地に行くも、実際にはなーんにも役に立たないことが露呈してしまった(´;ω;`)ウゥゥ
せせらぎ川にはアイガモご一家が見当たらなかった代わりにまたやたら仲良しのくるっぽーご夫妻が。たいてい首から胸を膨らませた男の子が女の子にしつこく付きまとっているところを見かけるが今日は立場が逆。
子供たちが生まれて間もない間は池の奥で子育てしていたアイガモ母さんはある程度子供たちが育つと家族でせせらぎ川で採餌するようになった。かわいいカモの子を見ようとスマホを持った人、カメラを持ったジジババ(自分も含む)がわらわらと集まってきて自然と天敵を寄せ付けないシステムが出来上がっている。
何をググって出てきたのか忘れたが、鳥ちゃんが卵を温める理由は卵が冷たくて気持ちいいから!と今泉忠明さんがおっしゃってる記事を読んだ。ええー!愛ゆえに、ではないのかい!
今日も楽しく打上川治水緑地に行く。かわいいアイガモちゃんとコサギエルがいるのによそに行く理由が見つからない。
買い物のついでにさらりと鳥見。グラウンドの方に行ったら誰かいるかなぁ、と自転車を走らせるもさえずっているのはホオジロちゃんばかり。女の子も同じぐらいいるんだろか。
アイガモご一家を見にまた打上川治水緑地に。10羽いたのが7羽に減った(´;ω;`)ウゥゥ去年は5割をちょっと割り込んでしまったけど今年はこのまま大きくなれますように。
サーカスを見る前に鳥ちゃんを見に来た。最初はもー全然あかんのう、だったが最後にオオヨシキリちゃんが出てきてくれて形勢逆転。いい一日の始まりになった。
ハッピードリームサーカスを見に行った☆彡
今年のアイガモ母さんの子供たちは好き勝手に行ったり来たりで5割大人になれるかどうかと不安になってくる。お母ちゃんの言うことちゃんと聞くんやで…。
羽化のペースが落ちてきたけど3頭羽化してちょっと暴れたら翅がいたむからもっとゆっくりペースでいいかもしれない。
自分のシャツばかり縫っていてもなんなので夏のケア帽子用に買っていたオーガニックコットンのボーダーニットで家人用のシャツを縫った。
オクラの花があんなにすぐしぼむとは知らなかったから「後で写真を撮ろう」とほかのことをしてカメラを持ちだしてきたときにはしおしおーん(;^ω^)
ゴイちゃんの繁殖がこれからだったらまだまだ鳥見が楽しめそうだなぁと期待していたのに続々と巣立つホシゴイちゃん。恐竜時代の写真が全然ないのが悲しい。
セリアで少し大きめのプテラノドンワッペンを見つけたのでTシャツの胸につけてみた。 ほんとはアオサギ先生のワッペンとかゴイちゃんのワッペンが欲しいんだよなぁ。
まだ梅雨に入っていないのに33度。去年みたいに暑い夏は嫌だなぁ…と人間はうんざりしてるけどアゲハは早く出せ出せと大暴れしてまたまた尾状突起が折れてたわ( ;∀;)
いつの間にやらホシゴイちゃんが巣だったようだ。コサギちゃんの子育てが終わってから本格的にゴイちゃんの子育てが始まるのかなと思っている間に葉っぱの奥でしっかり子育てをしていたようだ。
今日は3頭羽化。今年は食草が現在のところ全く復活していないのと真夏から秋口にかけての子たちのために残しておきたい鉢にはネットをかけてあるので絨毯爆撃のような産卵はない。
小天使コサギエルもちびアオサギ先生もすっかり大きくなってそれぞれコサギちゃん、アオサギ若先生になってきた。
アオサギ先生は子育てが終わってしばしの休息中。ほんっとに頑張ったんやなぁ、お疲れさまでした。 また淀川帰るんやと思うけどしばらくのんびりしてな。
大雨のあとの初めまして以来のカルガモちゃんご一家との再会は大変厳しいものがあった。 10羽いたひなが2羽!!!
コサギちゃんやゴイちゃんは直射日光がガンガン来ないところに巣をかけるからムクちゃんやアオサギ先生たちよりも過ごしやすそう。
8時台に自宅を出たはずなんだけどちょっと遅かった。おかげでクッソ暑かった。 シルバーさんもこのギンギラギンの日差しに空調服とかいらんのかな…。草刈りお疲れ様です。
自分が来るときは魚道になーんにもごはんがいなくてみんなただひたすら水面を見ている。なんか悪いことしたかなぁ。
もうそろそろ一気に5~6頭羽化する日はなさそうな今日この頃。ぼちぼちと五月雨式に羽化していく。 みんな元気に暮らすんやで、いってらっしゃいと送り出すものの、放した後で天気が急転することも時々あってへこむ。
お天気の悪い日や、膝を休めたい日にちまちまっとニット地でTシャツを縫ってた。 自分にしては珍しく買っては縫い、買っては縫い、でいい塩梅で生地がはけていく。
セッカちゃんおらんかなー、と河川公園に向かってチャリをこぎこぎ。斜面はすっかり草刈りが終わっていてもうセッカちゃんおらんよなぁとがっかりしてたら一部分だけギシギシだのカラスムギだのが残ってた。
買い物だけ行ってこようかなー、とカメラリュックにP950を放り込んで出かけた。 この季節は遠出しなくてもツバメの巣があちこちで見られてうれしい。あちこちで見られるとは言っても去年とは格段に減ってる。
こないだの整形外科で膝にたまった水が増えていたことを鑑み、今日は何としても散歩は休みにした。 やっぱり歩かないと水が減る。でも歩かなさすぎるとよくない。難しいなぁ。
少し前から「きゃああああああああああああああああああああ」と絹を裂くような叫びが池から聞こえてきていて誰のさえずり?だろうと思っていたら正体はカイツブリちゃん。