アオサギ先生の子育てが一区切りついたせいかずいぶん落ち着いてきている打上川治水緑地。コサギちゃんのところがまあまあやかましいけどアオサギ先生みたいに図体がでかくないからそれほど気にならない。
ほとんどの子が北にお出かけしたからようやくドリーさんのお姿が拝めるようになった。ぴゆちゃんたちがいっぱいいたときは池の隅っこで一人で過ごしていたようだ。
ゴイちゃんはイチャイチャラブラブというわけではないが仲良しさんというのが見て取れるご夫婦が多い感じ。でもまあ、取ってくる枝についてはなかなか厳しいジャッジが行われている。頑張れよ
大橋付近でペコちゃんがもふもふになりながら止まっていた。営巣はうまくいってるのかなぁ。おととしだか一昨々年だかのペコちゃんが天才的に子育てが上手でたくさんちびチョウゲンボウを育て上げた。今年もそうなるといいな。
桜と光の舞い2025が終わってやれやれと思ってたら今度は寝屋川ジョイジョイフェスタとな。こっちはうっとうしすぎて鬱々フェスタだ。
去年の今日はたった一人残ったぴゆちゃんが「ぴゆう!」と鳴いてた。今年はまだたくさんいてくれてる。うれしい。うれしいよ。
4/18のダイアリーでアオジちゃんと書いてた子はノジコちゃんと判明。ズーピッカーに投降した時もアオジと書いてて「それ、もしかしてノジコでは…」と教えていただいた。ありがたい限り。
しつこいけど去年の4/26を境にいなくなったぴゆちゃんたち。今年もそのぐらいなのかな、どうなのかなと不安を抱えつつ鳥見に来てはホッとする日々。
帽子をもって行き始めたころは大体2030年ごろまで続けるつもりだったんだけど、もしかするとあと2年で終了になるかもしれないらしい。あほほど買ったあのガーゼの山を考えると頭痛が痛い><
打上川治水緑地の主役がカモからサギ類に代わって久しい。でもまだ少しばかりのんびり組さんが昼寝している。向こうに行ったらぴゆ子さんは大変だからもう少しここでのんびりしといでな。
今日こそはノビちゃんいるかも☆彡いる予感☆彡と少し遠くに行ってみたけどホオジロちゃんしかいない。
アオサギ先生が何度も枝を取ってきて奥さんに渡してたんだけど、肝心の授与式の場面が撮れてなくて残念。枝を受け取った奥さんの気がちょっと高ぶっておつむが逆立つところがとてもかわいいのに。
10mちょっと離れた池のほとりから見てると巣があまりにも近すぎないか???な感じにドキドキ。みんな一斉にひなが孵ったらギャーギャー大騒ぎになりそうやなぁ。案外お互いにやり過ごせたらいいけど。
帰りに寄った淀川河川公園は少々鳥影が少ないのを大勢のムクちゃんがカバーしていた(;'∀')といってもまもなく旅に出るツグミちゃんやアオジちゃんは姿を見せてくれる。
葦が刈られてからゴイちゃんの姿を見ることがなくなって今年は子育てが見られないかもとがっくりしていたら暖かくなるにつれてゴイちゃんが中州にたくさんやってきてうれしい。
帰りにヤマグワのカラヤンの巣に子カラヤンがいるのがちらりと見えた。すでに葉っぱが伸び始めていてもうすぐにでも姿が隠れてしまいそう。センダンみたいな葉っぱの付き方だったらまだチャンスがあったかもなあ。
冬の間淀川にぷかぷか浮いていたキンクロさんの姿はほとんど見られなくなり9割がオオバンちゃんになってしまった。アゲハが越冬するかどうか決めるのに重要なのは日照時間だけど、渡りのスイッチも日照時間なんだろうか。
ついに春型1号が羽化。去年からの越冬蛹はいつもの年より少ないけど、その分羽化不全なしにみんなお出かけさせたい。
ノビちゃん、やっぱりおらへんやろなぁと見に行ったらやっぱり一人もいなくてその代わりにあちこちでホオジロちゃんがさえずっていた。女の子は藪の中でさえずりを聞きながら品定めしてるのかな?
今日も天野川にコムクちゃんが来ていて何人かのバーダーさんが頑張っていた。おばはんも頑張ってみたがなんやこれ?みたいなのしか撮れず、傷心のままサイクルラインをチャリで走ったらホオジロ子ちゃんがたくさん慰めに来てくれた。。゚(゚´Д`゚)゚。ウワーン
コムクちゃんがこの辺に来てるらしいので出かけたけどこのまっちろは何…。゚(゚´Д`゚)゚。ウワーンなかなかひどすぎて立ち直れないというよりはもうなかったことにして今年の秋に打上川治水緑地に来てくれることを期待するしかない。
ノビちゃんはろくに撮れなかったけど雉子さんは何枚かちゃんと撮れた。ずっと動き回ってたからカメラがついていかないけど。
打上川治水緑地に行ったらもうコサギちゃんがわらわらと来ていた。この時期のコサギちゃんの声は昔ポンキッキでやっていた「お風呂の数え歌」を思い出させてくれる。いえいいえい、いえいいえい、わわわわ♪
そろそろぴゆちゃんたちはお出かけしてるかなぁ…と打上川治水緑地に行ってみたらまだいっぱいいて(*´∀`*)ホッ-3
そういえば春の渡りのノビちゃんに会えるかな?と去年の秋のノビポイントに行ってみようと思いついて自転車をこぎこぎ。
以楽公園の開放日は今日が最終だったが、10時の開放時間前に来てしまったから結局奥の方には行けずじまい。来年はちゃんと調べていきたいな。
桜がまだきれいに咲いているのでスーパーで弁当を買って花見をしようと出かけた。その前に以楽公園に寄ったらぴゆ子さんに付きまとうぴゆちゃん(´;ω;`)ウゥゥ
こないだまで日が短かったのに今日は17時前について写真が撮れるレベル。イソシギちゃんが5羽ほどの小集団で天野川にいた。
小雨がぱらついていたおかげで大学病院付近についたときに虹が見えた。単に大気光学現象といってもやっぱり虹を見ると何かいいことが起こるんじゃないかって気がしてわくわくする。
ソメイヨシノが満開の打上川治水緑地。アオサギ先生だけが営巣してた中洲にコサギちゃんたちが来てた。今年も頭をかじられる親コサギちゃんが見られる°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
ジョビ子がいない埋め合わせか、いろいろな子が出てきてくれた。これでジョビ子がいたらなぁ(´;ω;`)ウゥゥ
暑さ寒さも彼岸まで、と言われるが今年は彼岸が過ぎても寒い日が多かった。さすがにそろそろ冬も去り、次は夏~。
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アオサギ先生の子育てが一区切りついたせいかずいぶん落ち着いてきている打上川治水緑地。コサギちゃんのところがまあまあやかましいけどアオサギ先生みたいに図体がでかくないからそれほど気にならない。
今日もアイガモご一家の用心棒のお仕事とかわいいコサギエルに会いに打上川治水緑地へ。一通り回ってコサギエルを撮ってたら視界をちっちゃい白い何かが横切る。あれれ、あれはもしかしてコアジサシ?と撮ってみたけどちっさ!
何かに寄生されてたらどうしよう…ってぐらいゆっくりだった最後の春型ちゃんが羽化して飛んで行った。男の子と女の子。あのガチャピンがこんなきれいなアゲハに…と毎回びっくりするが微妙に差し色が共通している。
おつむかじり虫のコサギエルでも大変そうなのにこんなでかいアオサギ若先生を3羽育て上げたオトーチャンオカーチャンが凄腕すぎる。
天野川で一人漁に励むカワウちゃんは「カワウちゃん好きー」ってバリバリ魚を採りまくる姿が似合いそうだなぁ。BGMはDon’t Stop Me Nowで。
淀川河川公園のワンド付近のシナサワグルミにいるオオヨシキリちゃんは今日は葉っぱの陰から出てきてくれない(´;ω;`)ウゥゥまあ見えるだけましというか、この子一人だけが写真を撮らせてくれる神ギョギョシなんだよなぁ。
打上川治水緑地では相変わらずかわいいアイガモご一家がひなたぼっこをしていた。子供たちだけで行動していた時はどうしようと血の気が引いたけど最近は、たぶん、オカーチャンはずっと一緒のはず。
天野川では久しぶりに皆さんが勢ぞろいしてひょいぱくひょいぱくとお魚を食べていた。リスクを冒して産卵に来たんだろうにお気の毒である。
この時期の打上川治水緑地は右を見ても左を見てもかわいいがいる。あーしあわせ。今年はGWを過ぎてもめちゃくちゃ暑くもなくて蝶もたくさん飛んでいる。去年までは5月になれば蝶も暑さにあえいでたし、今年生まれの子はたぶんみんな幸せ。
全伐採にならなかった黒田川横の雑木林。ちゅんこがみんなで子育てをしているみたいでそろそろ巣立ちびなを連れたオカーチャンたちがうろちょろしている。
アイガモのべびちゃんもかわいいけどちゅんこのお子さんもそりゃかわいい。黒田川沿いの雑木林で「あっ、ちゅんこじゃん!」と少し離れたところから写真を撮り始めると背中どころか全身を目にした親御さんが素知らぬ顔をしつつ子ちゅんこをガードする。
サギコロニーのコサギエルたちは一部コサギエルからおつむかじり虫に進化した。親のコサギちゃんはくちばしを挟まれて大変そうだけど、去年あんたも親御さんに同じことやったよね!な個体もいるはず…。
今日も用心棒のお仕事のために打上川治水緑地に行くも、実際にはなーんにも役に立たないことが露呈してしまった(´;ω;`)ウゥゥ
せせらぎ川にはアイガモご一家が見当たらなかった代わりにまたやたら仲良しのくるっぽーご夫妻が。たいてい首から胸を膨らませた男の子が女の子にしつこく付きまとっているところを見かけるが今日は立場が逆。
子供たちが生まれて間もない間は池の奥で子育てしていたアイガモ母さんはある程度子供たちが育つと家族でせせらぎ川で採餌するようになった。かわいいカモの子を見ようとスマホを持った人、カメラを持ったジジババ(自分も含む)がわらわらと集まってきて自然と天敵を寄せ付けないシステムが出来上がっている。
何をググって出てきたのか忘れたが、鳥ちゃんが卵を温める理由は卵が冷たくて気持ちいいから!と今泉忠明さんがおっしゃってる記事を読んだ。ええー!愛ゆえに、ではないのかい!
今日も楽しく打上川治水緑地に行く。かわいいアイガモちゃんとコサギエルがいるのによそに行く理由が見つからない。
買い物のついでにさらりと鳥見。グラウンドの方に行ったら誰かいるかなぁ、と自転車を走らせるもさえずっているのはホオジロちゃんばかり。女の子も同じぐらいいるんだろか。
アイガモご一家を見にまた打上川治水緑地に。10羽いたのが7羽に減った(´;ω;`)ウゥゥ去年は5割をちょっと割り込んでしまったけど今年はこのまま大きくなれますように。
サーカスを見る前に鳥ちゃんを見に来た。最初はもー全然あかんのう、だったが最後にオオヨシキリちゃんが出てきてくれて形勢逆転。いい一日の始まりになった。
全方位丸見えのカイツブリちゃんの浮巣。コサギちゃんが遠慮しないで巣の近くで暴れるから巣をつくるのやんぴ!とかなんか知らんけど気にくわんからやんぴ!を繰り返して今年は抱卵までこぎつけた。
気がつけばあともう少しで夏至。7月はまだはっきりわからないけど8月になると明らかに夜が早くなっていく。これからどんどん暑くなるのに冬に向かっていくというのが毎年不思議だ。
打上川治水緑地に行く途中の空き地のケリちゃんはとうとう埃を卒業して鳥になった。明らかに鳥。鳥以外の何物でもない。お父ちゃんお母ちゃんお疲れさまでした。
ちょっと真夏には厚いかな?ってんでケア帽子を縫うつもりが家人と自分のトップスに化けてしまったマツケ2ndさんのオーガニックコットン。
毎年モンシロちゃんのためにルッコラを植えてるけど今はすっかり丸裸になっていておもてなしができないのでスーパーで48円のカイワレを買ってきて芋ちゃんを乗っけてみた。
羽化のペースが落ちてきたけど3頭羽化してちょっと暴れたら翅がいたむからもっとゆっくりペースでいいかもしれない。
自分のシャツばかり縫っていてもなんなので夏のケア帽子用に買っていたオーガニックコットンのボーダーニットで家人用のシャツを縫った。
オクラの花があんなにすぐしぼむとは知らなかったから「後で写真を撮ろう」とほかのことをしてカメラを持ちだしてきたときにはしおしおーん(;^ω^)
ゴイちゃんの繁殖がこれからだったらまだまだ鳥見が楽しめそうだなぁと期待していたのに続々と巣立つホシゴイちゃん。恐竜時代の写真が全然ないのが悲しい。
セリアで少し大きめのプテラノドンワッペンを見つけたのでTシャツの胸につけてみた。 ほんとはアオサギ先生のワッペンとかゴイちゃんのワッペンが欲しいんだよなぁ。
まだ梅雨に入っていないのに33度。去年みたいに暑い夏は嫌だなぁ…と人間はうんざりしてるけどアゲハは早く出せ出せと大暴れしてまたまた尾状突起が折れてたわ( ;∀;)
いつの間にやらホシゴイちゃんが巣だったようだ。コサギちゃんの子育てが終わってから本格的にゴイちゃんの子育てが始まるのかなと思っている間に葉っぱの奥でしっかり子育てをしていたようだ。
今日は3頭羽化。今年は食草が現在のところ全く復活していないのと真夏から秋口にかけての子たちのために残しておきたい鉢にはネットをかけてあるので絨毯爆撃のような産卵はない。
小天使コサギエルもちびアオサギ先生もすっかり大きくなってそれぞれコサギちゃん、アオサギ若先生になってきた。
アオサギ先生は子育てが終わってしばしの休息中。ほんっとに頑張ったんやなぁ、お疲れさまでした。 また淀川帰るんやと思うけどしばらくのんびりしてな。
大雨のあとの初めまして以来のカルガモちゃんご一家との再会は大変厳しいものがあった。 10羽いたひなが2羽!!!
コサギちゃんやゴイちゃんは直射日光がガンガン来ないところに巣をかけるからムクちゃんやアオサギ先生たちよりも過ごしやすそう。
8時台に自宅を出たはずなんだけどちょっと遅かった。おかげでクッソ暑かった。 シルバーさんもこのギンギラギンの日差しに空調服とかいらんのかな…。草刈りお疲れ様です。
自分が来るときは魚道になーんにもごはんがいなくてみんなただひたすら水面を見ている。なんか悪いことしたかなぁ。
もうそろそろ一気に5~6頭羽化する日はなさそうな今日この頃。ぼちぼちと五月雨式に羽化していく。 みんな元気に暮らすんやで、いってらっしゃいと送り出すものの、放した後で天気が急転することも時々あってへこむ。