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ゆる〜い教師だいあり〜 https://create.jugem.jp/

日常をゆる〜く綴っています。

なんとなく教師という職についてなんとなくここまで続けてきちゃった私が思ったことをだらだらと書いているブログです。不定期です。 ここまで来ると自分の教師史のようなもんです。 後から見返したときに過去の自分はこんなことを考えていたんだなと、 振り返られそうです。

けいすけ
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2006/02/19

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  • 止める理由とは。

    民間から先生になりたい人がいて、その人を先生方がならない方がいいと止めている。 先生という職業はいつからこのようになったのだろう。 自分が子供の頃はそんなことはなかったんじゃないかと思う。 自分がなった時は、こ

  • 具合

    具合の悪い人が多い。しかも中々治らないらしい。熱だけが出るとか、やたらに怠さが続くとか、そういう感じらしい。 気温も10月下旬なのにおかしい。昼間は半袖でもいられる。地元なら例年この時期は寒くて半袖などありえないのだが。 

  • ダイナマイトボートレース

    のCMがラジオではよくかかる。大抵はテレビと同じセリフが音声のみ流れるのだが、たまに、ボートレーサー募集の時もある。経験0からプロになれるこんなスポーツがあるか。みたいなフレーズで。それも現役のボートレーサーが呼びかけているのだろう(たぶん

  • 正直何もしたくない時がある。大抵、前日に活動した次の日である。今がそうである。そして家の外がいつもより静かである。皆どこへ行ってしまったのだろうか。いつものような人の気配がまるでしない。車の音は聞こえてくるが、それ以外の音がしない。&nbs

  • (書評10)現役ライター20人に訊いた! 私はこうしてエンタメ系ライターになった

    (書評10)現役ライター20人に訊いた! 私はこうしてエンタメ系ライターになった取材・執筆 北条俊正 玄光社 アニメ・特撮、ノンフィクション、映画・ドラマ、格闘技、アイドル、民俗学者、書評、武術、旅・街エッセイ、文芸、番組企画・構

  • 体力がない。

    寝ていた。昨日1日中動いていたからだろう。ここまで体力がなくなっているとは。 ついこの間まで休みなどほとんどなく動いてたのに、動かないとこうなってしまうのだなぁ。と思った。少しでもいいから無理にでも動いていた方がいいのだろうか。と

  • ニュースを見ていると

    今日はやたら発言についての話が多い。 急にこんなに出てきたのだろうか。と思ったりもするわけだが。  各メディアの配信などを見ると、メディアによっての切り取り方が違っていて、印象の受け方が違う。切り取り方によって

  • みこと

    生きてるとか生きてないとか関係なくて、心が通じ合っていないとダメらしい。僕は人付き合いが苦手だ。人間は多面体の生き物である。ある一面だけを見て判断することはできない。逆に役割があれば人付き合いはしやすくなる。それは立場という一面で物事を見て

  • ガソリンスタンド

    スポーツカーが停まっていた。もう20年くらい前に出たフェアレディZ。カスタムされててやたら屋根が低かった。学生時代、新車で出ていて、バイト先の社長にこの車に乗りたいです。と言ったら、無理だろう。と言われたことを思い出す。今なら100万位出せ

  • 区切り。

    とりあえずはひと段落の区切り。後は他が決めること。自分としては悔いはない。思ったよりも良かったと思う。 もう無理なことは無理だし、いろんな人たちがいろんなことを言ってくれるけど、後は自分で決める。今まで忖度なしに自分で決めたことが

  • ひっくり返す

    とにかく動きがしないので寝ていたが、とりあえず洗濯したり買い物へ行ったりはした。散歩もした。頭の中にあるモヤモヤは相変わらず取れないけれども。まぁ明日の今頃は咽び泣いているか、ニコニコしてるか…まぁ、後者になるとは思い難いが。

  • (書評10)別れる力 大人の流儀3

    (書評10)別れる力 大人の流儀3伊集院静著 講談社 昔はこういう大人がたくさんいたのだろうと思う。大人の男と女性子供の違い。大人の男とはこう生きるべきだ。無相応にするな。恥を知れ。など。 今公で言えば間違いなくハラスメ

  • 選択と決定

    来週には何かが決まるんだろうなぁと思っている。それがいいものなのか悪いものなのかはわからないが一定の結論が出るらしい。 ここ数日はそれが気になってずっと頭の中に存在している。決定権は自分にもあるが、それは撤退するというものでしかな

  • (書評9)格差をなくせば子どもの学力は伸びる 驚きのフィンランド教育

    (書評9)格差をなくせば子どもの学力は伸びる 驚きのフィンランド教育福田誠治著 亜紀書房 第1章から第4章まではフィンランドの小中学校の様子を視察した様子も交えて紹介している。また、日本との教育の比較もしている。 第5章

  • 一言だけ

    個人で食ってる人はすごいと思うよ。JUGEMテーマ:日記・一般

  • 言霊

    一昨日自分の中では衝撃的なことがあって、昨日、そして先ほどまで寝込んでいた。寝込んでいたつもりはなかったが事実を考えれば寝込んでいたことになるだろう。 それだけのダメージを受けるのだ。短いやり取りでもそれだけのエネルギーを使った。

  • 静かな世界。

    色々あって。もう関わるだけ時間の無駄かなぁとも思った。あの世界は嫌いだ。優しい世界がいい。もはや落とし落とされの世界はいらない。 助け合う世界がいい。何故ここまで人は争うのだろうと思った。いや、そんな世界だけではない。現にちょっと

  • 頭が回転しない。

    外に出た。しかも家から遠くへ。街中へ。 しかし外国人がたくさん歩いている。半分くらいは外国人じゃないかと思うほどに。 コロナ前はそこら辺で中国語が飛び交っていたが、今日は国籍が豊かだったと思う。色々な国の人が歩いている。

  • 重なった

    今日は色々なものが重なって疲れてしまった。社会性や行動力のようなものが確実に落ちている。ちょっと前まではこの数倍以上のことをしていたのに今となっては頭から煙が出そうだ。JUGEMテーマ:日記・一般  

  • 所変われば

    不思議なものであるこの間まで先頭に立って指揮をしていた人間が1人で震えているのであるおかしなものである

  • 蛇足。

    筆が進むので調子に乗る。  フィンランドは学校ごとにカリキュラムが違うらしい。そして自分の行きたい学校に行けるらしい。  そこには議会やら教委やら市区町村長の忖度はない。 トップダウンでこれ

  • (書評8)知識ゼロからのフィンランド教育

    (書評8)知識ゼロからのフィンランド教育藤田りか子著 幻冬舎 フィンランドの教育についてイラストを交えながらわかりやすく書かれている本。結論としては、昔の日本の家庭、地域教育みたいだなぁと思った。それを公的機関が十分に補っている感

  • grace

    寝てた。気持ちの上でひと段落着いたのだろう。気が抜けたと同時に色々なことが頭を駆け巡る。 もはや何者でもない。何をしてもいいのである。しかも自分の意思とは無関係である。  今までの人生はなんだったのだろうと思う

  • つぶやきタロー

    財務省が文科省に、教員の仕事を削減しろというのに、文科省は、現場で柔軟に対処すれば大丈夫と言っている噂を聞いたが、もはや対処できません。 文科に行ってるいとこにドロップキックしたい。JUGEMテーマ:学問・学校

  • 公園の散歩中に。

    公園を散歩。お祭りをしている。気がついたのは、お父さんと小学校低学年から下の娘が一緒に歩いていることや、家族と娘さんが歩いていること。 男の子とお父さん、男の子とお母さん、というのはまず見かけなかった。 娘さんの方がお父

  • 時間

    現状を家族に話してみた。本当は話すのを躊躇っていたのだが、どっちにしろわかるのは時間の問題だと思って、ちょうどいいタイミングで連絡をとる機会があったので話してみた。 まぁ、これからどうするんだ?とか言われるかと思っていたが、そうで

  • ループ

    散歩をする。金木犀の香りが街を包む。この香りが好きだ。 去年までは通勤途中に金木犀が咲いていて、その花も1週間くらいで道端にポロポロと落ちていた。その儚さが好きだった。 今は通勤途中に花を見ることはない。しかし街中に金木

  • ショックだなぁ

    血も涙もないのねぇと思ったことがあった。そのせいで寝込んでしまったと思われる。そんなもんなんだなぁと。今までのことはなんだったのかと。ということはやはりこの選択は間違ってなかったのかなぁってね。 これからどうするかなぁって思ったり

  • (書評7)新採教師の死が遺したもの 法廷で問われた教育現場の過酷

    (書評7)新採教師の死が遺したもの 法廷で問われた教育現場の過酷久冨善之/佐藤博編著 高文研 読後の感想は今も昔も学校は全く変わっていないということだった。 本に書かれていることは、10年以上も前の事案だが、現在もこれに

  • (書評6)先生が足りない

    (書評6)先生が足りない氏岡真弓著 岩波書店  公立小中学校の先生の不足について取り上げた本。発行が今年の4月なので、ちょうど今のことが書かれている。初めに、どれだけ足りないのかの調査が書かれており、その後、どうして足り

  • 悩み

    歩きながら今日は若いカップルが目立つ。また、子供達が多く遊ぶ姿が目立つ。 今日は水曜日だが何かあったんだろうかと思った。  ぼんやりしていても気になって仕方がない。常に頭の中にある。これはもう何度目のことになる

  • 言い訳

    結局時間を言い訳にしていたわけだ時間があっても何もしない何もできない時間がない時は時間がないことを言い訳にして手をつけない手をつければ1週間もあれば終わることだ時間があるのに全く何週間放置し続けているのか時が止まっているしかし時は流れていく

  • ある県の虐待防止条例案(取り下げ)

    「車に置き去り」「子どもだけで留守番」「家に残しゴミ捨て」「子どもだけで公園へ」「子どもだけで登下校」「おつかい」  登校していないから探す下校していないから探す というのは頻繁にあった。先生方で探す。&nbs

  • 原爆に巻き込まれた夢を見た。不思議だったのは、原爆が落ちたということを認識して、灰色の壁のようなものが向かってくるのがわかってて、それに巻き込まれて、その瞬間になんかふわふわ浮かんでいるのだ。 痛くもなんともなかった。その後なぜか

  • (書評5)ヘルシンキ 生活の練習

    (書評5)ヘルシンキ 生活の練習朴 沙羅著 筑摩書房 フィンランドのヘルシンキへ小さな子供二人と移住した話。フィンランドの保育園や、教育システム、行政や地域のつながり、生活について綴られている。そして、国籍についての著者の悩みも書

  • 大変だと思う

    ここ数日間くらい生配信見たりしているが、それで食べてるんだろうなぁと思う人がちらほらいる。 顔出し、長時間配信、トーク 色々なリスクもあるだろうし、ともかく長時間の配信と、配信のための準備等大変だろうなぁと思う。&nbs

  • 道の駅

    まぁ流石に混んでるなぁと思う。三連休の中日である。道の駅まわりをしたが、どの道の駅も混んでいる。そして帰るのがめんどくさい。渋滞している。高速使うのと、した道だけを比較しても30分しか変わらない。 とにかく渋滞が酷いので少し休んで

  • 水回り

    風邪気味である。なんだか鼻がぐずぐずしていて、体が重たくて怠い。ああこれは毎日自堕落をしてる自分が悪いんだとか、頭がぐるぐるしてきて、変な妄想も迸り出して寝込んだ。変な時間に目が覚め、しかも腹も減っているようで減っていないような気がするが、

  • sense of wonder

    14階から眺める。色々なものが動いている。小さく見える。まるでジオラマのようだった。  そうして世の中は動いている。自分は一体何をしているのか。よくわからなくなった。 一生懸命に働いていること。なんにもしないで

  • (書評4)一流の人が、他人に何を言われてもやらなかったこと。

    (書評4)一流の人が、他人に何を言われてもやらなかったこと。千田琢哉著 清談社 読んで怒り出す人がいると思う。というようなことが本文中にもあるが、そもそもそういう人はこの本を手には取らないとは思う。書店にもそんなに数は置いていなか

  • 不登校やいじめの件数について

    文科から発表されたらしい。詳しくは読んでいないが、不登校が20万人くらいで、いじめが60万人くらいみたいなことを言っていたような。不登校の数の自分の認識は間違っているかもしれないけれども。 不登校には国の基準があるので、ある程度の

  • 救急車

    まだこんな時間なのに既に救急車が3台来た。急に朝晩寒くなったから調子を崩す人が多いのだろう。しかし、昨日も一昨日も救急車に遭遇することが多かった。自治体からメールで、救急車の搬送件数が多すぎて出動しきれません。救急車の利用はよく考えてくださ

  • First anniversary of one's passing

    困らないと人は動かない。困ったことがなければ人は何もしない。 日常生活でも仕事でも困るから人は動く。そうでなければ人は動かない。そして、やりたくないことをしているからやりたいことをしたくなる。 そもそもやりたくないことが

  • 境目

    川を越えると一気にマンション群になる。それまでは乱雑に立ち並ぶ戸建てや低層マンションしかなかったのに、川を挟んで向こう側は別の国だ。 JUGEMテーマ:日記・一般  

  • 読めない本がある

    読めない本がある。読もうとして借りたのだが、どうしても読めない。読んでいると苦しくなる。 新採教師の死が遺したもの 法廷で問われた教育現場の過酷久冨善之/佐藤博編著 高文研 特に亡くなった方の日誌は読めないJUGEMテー

  • (書評3)愛着障害

    (書評3)愛着障害 子ども時代を引きずる人々岡田尊司著 光文社新書 だいぶ昔に買った覚えがあるが、読まずに手放した記憶がある。前から読みたいと思っていたが、中々読めずにいた本。自分の中に、子ども時代を引きずっている思いがあるために

  • (書評2)続・大人の流儀

    (書評2)続・大人の流儀伊集院静著 講談社 週刊新潮に連載されたエッセイをまとめたもの。大人の流儀の続刊。友人がバイブルだと言っていたので借りてみた。全部で8巻位あるのだろうか。週刊誌に連載されていたとこともあり読みやすい。著者か

  • (書評1)暇と退屈の倫理学

    (書評1)暇と退屈の倫理学 人間らしい生活とは何か?國分功一郎著 朝日出版社 とにかく難しくて読むのに1週間かかった。読んでは閉じ、読んでは閉じ。30ページ位読むと閉じて眠り込んでしまう位難しかった。序章、1章はまだ読みやすかった

  • ツケ払い

    人が足らない。ニュースを見ていたらバスの運転士が足らないと言っていた。どの業界でも人が足らない。時給を上げても人が来ない。時給を上げられないところはもっと来ない。 人がいないからその分一人当たりの労働時間は増える。なのにその分の給

  • スイカゲーム

    巷ではスイカゲームが流行っていて、配信を見ていると主に女性がやっている。ある配信を見ていたら自分もやりたくなってきたが、やり出すとずっとやってしまうんだろうなぁ。 積んであるゲームもあるし、積んである本もあるし、部屋の片付けもある

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