たまにふとした時にふっと出てくる。半年後どうしようかなぁとか、来年どうしてるだろうなぁとか、そんなものが。エアポケットのようにふとわいてくる。まぁ考えてもどうしようもないし、それに対しての対策を取る時間は十分にあるから、悪い方に考えるのでは

朝目覚めるとどうしても眠いし体が重いのでまた寝る。いつもよりも遅く目覚めて、朝ごはんを食べるが暑い。体が重い。脚が痛い。なので今日は歩くのをやめようとその時は思う。 昼過ぎ。さらに暑い。窓を開けてエアコンを使わずにいたが限界を感じ

（書評18）ホームレス中学生著者：田村 裕 出版社：株式会社ワニブックス  田村裕という人は優しくてまっすぐな人なんだと思った。読む前までは単に麒麟の川島さんの相方で面白い人。という印象しかなかったが、文章から優しさとま

早めに目が覚めたし今日はガスの点検が来るので早朝から散歩へ。6時半前には外へ出た。戻ってきたのは8時半頃だったので、小学生中学生高校生の通学時刻とかぶっていた。 今日は暑い日だったので早朝から歩いて良かったと思う。これがもう少し遅

体が痛い。ただ歩いているだけなのだが体が痛い。前は脚が痛いだけだったのだが全身筋肉痛のようになっている。それでも歩くのをやめなかった。歩きすぎなのか？（距離や時間）とも思うが、体感的にはそんなに長いと感じなくなってきた。なんか下半身よりも上

久々にしんどくて昼過ぎから寝込んでしまった。それでも朝はなんとか起きて、7日目のウォーキングをする。「今日は日曜だから」とか、「体が痛いから」とか、「疲れてるから」とかいう言い訳を全て飲み込んだ上で歩くことにして歩き切った。昨日よりも少し遅

無事に6日目も終了。朝5時40分頃から8時過ぎまで歩いた。今日はガチランナーが多かった。土曜日の早朝帯は一生懸命に走っている人ばかりで、私のようになんちゃってウォーカーはほぼいない。朝の涼しい時間帯に歩きたかったのと、どうやら朝食の後に歩く

散歩5日目。朝6時40分に家を出て、戻ってきたのは9時前位。無事に平日5日間連続で1万歩越え。日に日に体が重くなっていく。このような疲労感というか疲れ方はいつ以来だろうか。常に体が重たくて動きたく重さではなく、単純に体が疲れていて重たい。そ

なんとか自分を鼓舞して2時間ウォーキング4日目。昨日あれだけアイデンティティとか書いてたくせに行きたくなくて仕方がなかった。しかも昨夜も何故か眠れない。疲れているはずなのに眠れない。昼寝のし過ぎなのかとも思って今日は寝るにしてもタイマーをか

連続で3日目。間を挟めば4日目。脚だけでなく何故か体全体が筋肉痛。それでも今日は朝から歩いてみた。昨日よりも少しだけ距離を伸ばす。こうして少しずつ距離を伸ばしていけたらいいなぁと思う。タイムや速さは出せないので距離だけを伸ばしていく。ここ数

夕飯前から体が震えてきて、やばいなぁと思ったのだが、どうやら疲れ過ぎたか何かしたみたいである。 今日も2時間歩いた。距離にして9キロちょっと位らしい。それでどうやら体が悲鳴を上げているようだった。 歩き始めて3日？4日く

今日も2時間ほど歩けた。距離にして9キロ程らしい。雨が降る前にと思い、その前に家を出た。どうやら長時間歩くと達成感みたいなものがあって、今日の仕事は終わったという気持ちになった。 それ程暑くなかったのもありがたい。そして、汗をかく

雨が降る前に歩こうと思って、頑張って外へ。最近歩いているコースを歩く。今日は1万歩。2万歩と比べれば半分なのだが、この位なら特に支障なく歩けるようになった。そして歩けるようになると、1時間とか2時間がそれ程長く感じなくなってきた。以前なら1

昨日頑張ったからという言い訳として、今日は頑張らなかった。ということにする。 洗濯、スーパーへの買い物程度である。後は少しの読書。そんなものである。 夕方に少し涼しくなったので散歩に出ようと準備まではいったのだが結局しな

脚が痛い。 昨日は動いてなかったので、今日は動くことにして、午前中は買い物、そして午後は歩いた。 8キロくらいは歩けたので今度は10キロ歩いてみたが、途中からずっと登りだったせいか脚がやたらと痛い。久しぶりに歩数計のカウ

昨日あんなに運動とか言ってたくせに結局は何もせず。 1日動くと1日動けないサイクルになっている。それではダメだと思いつつもそれをよしとしている自分がいるんだなぁと思っている。それでもまた手帳を使って行動をしていこうとは思って白紙の

先送りにしていた通院と時計の受け取りにやっと行ってきました。 別に行けない理由はなかったのですが、どうしても行けない。行きたくない。そんな日々でした。しかし、今日行かないとまた来週、その次、その次になっていきそうだったので無理やり

寝てた。久しぶりに1日中。そのおかげかだいぶ元気にはなった。ただ体はベタベタしていて嫌なのでシャワーを浴びてきたい。 親から電話。それの対応もなんとか普通にできたわけだが、寝てなかったらうまくできなかったかもしれない。 

台風が近づいているせいなのか、線状降水帯がきてるからなのか、はたまた空気がもやもやしているからなのかわからないが特に午後からは調子の悪い1日だった。 午後から用事に出かけようとも思ったがひたすらに眠い。こういう時に出かけると大抵悲

（書評17）生存者 アンデス山中の七十日P・P・リード著 永井淳訳 平凡社 奥付けを見ると初版が1974年4月1日となっている。過去に起きた、アンデス山中に墜落したウルグアイ機のその後を追ったレポートというか記録文学である。（訳者