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ゆる〜い教師だいあり〜 https://create.jugem.jp/

日常をゆる〜く綴っています。

なんとなく教師という職についてなんとなくここまで続けてきちゃった私が思ったことをだらだらと書いているブログです。不定期です。 ここまで来ると自分の教師史のようなもんです。 後から見返したときに過去の自分はこんなことを考えていたんだなと、 振り返られそうです。

けいすけ
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2006/02/19

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  • 世間体と自分の気持ちと

    今日の午前中のこと。今日は自転車も多いし歩いている人も多かった。ブラックフライデーの続きで、ある店がとても混んでいた。週末はよく混んでいるのだが、平日の午前中にこんなに混んでいるのは珍しいが、どうやら今日が安い日の最終日らしい。 

  • 山本文緒のエッセイを読んだ続き

    色々と先が見えてきたのか少しは気持ちが落ち着いたような気がする。ただし、距離感が近い人からしたら「お前何やってんだ」と言われるような気がしている。ではその人たちが具体的に助けてくれるかと言ったらば助けてはくれない。言葉はくれるし心配もしてく

  • 今日

    今日は本当に調子が悪かった。しかし行かなければならないところと、やらなければならないことがあったのでなんとか頑張ってそれを終える。帰ってきてからは寝込んだ。帰ってくる前も本当にしんどかった。それ位には社会生活が難しくなっているということなの

  • さすまた

    テレビを見ていたら上野の店に強盗が入り、従業員がさすまたを持って追い払う映像が出ていた。 さすまたは学校にもあるので見慣れてはいるが、あそこまで振り回しているのは見たことがなかった。ただ、校内の訓練で警察が来た時に、上下に振って威

  • 眠る歩く食べる。

    朝起きて朝食を食べた後また眠って起きたら16時過ぎだった。1万歩歩くようになってから2週間。昨日は1万8千歩歩いた。太ももとふくらはぎにやたら筋肉がついた。お腹から上が薄くなり、お腹からお尻下部までは変わらないので変な体型になっている。ちな

  • 時代

    NHKラジオの名曲ヒットパレードをたまたま聴いている。1981年に流行した曲が流れてくる。何曲も流れてくるが何故かどれも知っていて歌えることに気がついた。何故だろうかと思うが。そして、曲を聴いていて思ったことがある。 「この時代に

  • 夢を見る。

    夢を見る。大抵は自分がしんどくなる夢だ。周りの人たちが成功して立派になっているのに自分はいつまでたってもダメという夢だ。 まぁダメなんだろうが、夢でまで見せられると流石に苦しい。 何もできない自分がいるなぁとなんとなく眺

  • 保健指導

    月に一度保健指導の電話が来る。4回目までは同じ人だったが、5回目の今回は違う人になっていた。それまでの人とは世間話もできるような関係性になっていたので、ある意味楽しみにはしていたのだが、今回からは違う人に変わっていた。 淡々と食事

  • ありがたい。

    ふぅ〜 という感じで。考えても仕方のないことだが考えてしまうな。気分転換をする気にもならない。寒くて暗くて臭いところが地獄なのだそうだ。最近は寒くて暗い時間が多い。これで臭ければそれこそ地獄なのだろうなぁ。 

  • 散歩

    休まずに1万歩歩けるようになった。時間的には1時間半くらいだろうか。距離は大体6キロから7キロ程度。痩せたいのはもちろんだが、それよりも体力の維持が必要だと感じた。ピクミンブルームに助けられながらなんとか歩いている。初めは何も聞かずに自然の

  • 善意の直球は厳しい。

    まぁわかるのさ。言いたいことは。心配して言ってくれているのもわかるのだが、それに対応できる余力はない。 ほしい言葉はそれではない。それではない。それではない。 やっぱりなってみなきゃわからないだろうし、なってみてもその時

  • オープンチャットから

    教員向けのオープンチャットと、車中泊を楽しんでいる人のオープンチャットに入っている。 前者は辛い、苦しい、しんどい、のオンパレードだが、後者は今日はここへ行って、明日はここへ行って、今度はどこへ行きます。などと楽しさで溢れかえって

  • 地元のラジオ

    地元のラジオの公開放送を聴いていた。レポーターが親子に話しかける。小2の子が恥ずかしくて話せない。音声だけなので見ることはできないが、その様子が目に浮かぶ。さすが地元の子だ。知らない人や放送だったりしておしょすがる。まだまだ地元は健在なよう

  • 愛は勝つ

    何も見なくてもそらで歌える。KANさんが亡くなったというニュース。あまりにも若い。小学校の時におそらく運動会か何かでひたすら聴いていたのかもしれない。そしてちゃんとフルで聴いたのは今日が初めてかもしれない。スマホで聴こうと思ったら中に入って

  • うつろい

    また一人亡くなった。どうも季節の変わり目に亡くなる方が多いように思える。気温や気圧等の変動で体に負担がかかるのだろうか。とも思う。 適当に歩き出してから1ヶ月くらいはたったのだろうか。どうも最近時間の感覚や日程の感覚、曜日の感覚が

  • 補欠の先輩3くらい

    落ち着いてしまったと思う。 色々と先のことを考えていたのだが、最近は考えなくなった。いい意味で言えばなるようになるだろう。悪い意味で言えば放置、かな。 この生活に慣れてしまったのではないだろうか。1日頑張って疲れ果てても

  • 思いつくままに

    ちょっと前から歩くようにしているが、脚が痛くて休んだりしていた。昨日は少なめにした。今日はまた多めにしたが、慣れたのか前ほどは脚が痛くないし、歩くスピードも速くなった気がする。もはや使わないと衰えていくだけなんだなぁと実感させられるし、使え

  • 困らない人

    私が死んでも誰も困らない(悲しむ人はいるだろうが)が、彼が死んだら困るだろう。

  • 歩く

    朝歩く。スタスタ歩く。昨日今日とたくさん歩いたので脚が痛い。食生活も変えてみた。夕飯は魚が続いている。意外とお腹が空かないものだ。今までが食べ過ぎだったのだろうか。今までは甘いものを飲んだりもしていて、最近はそういうのも控えるようになったの

  • 寒い

    寒い方が好きなのかもしれない。 と思った。夏の方が活動的ではあるが、感覚的には冬の寒い方が好きだなぁと、散歩をしながら思っていた。夏の方が活動的ではあるが体を動かすことはしなかった気もするが、いや、動かしてたな。ただ、汗が大量に出

  • とりとめもなく書いてみた。

    寒い。急に寒くなった。今週の初めは掃除をしながら半袖半ズボンになっていたと思ったのだが。  長い散歩をした。 どこかから大音量で何かが聞こえてきてたが、そのそばには学校がある。 何かやっていたのだろう

  • 日々

    どうにも調子が悪いと思ったら今日は低気圧がすごかったそうだ。 頭痛ーるで見たら警戒の爆弾マークがついていた。まぁ調子が悪くてもなんら支障はないわけではあるが。  こういう生活になってだいぶたつが、段々と慣れてき

  • 本とお金

    本を処分した。308冊あったらしい。それなりの額になったが、元々の本の価格を考えると今までに幾らくらい本にお金を使ってきたんだろうと思った。仮に本を全く買ってなかったら幾ら位手元にお金が残ってたんだろうと思った。 おそらくは車一台

  • 本の処分

    家の本を片付けることにした。本棚にはみっちりと入っていて、入りきらない分が床に積み上げられていた。とりあえず簡単に分別するつもりが調子が出てきて8割方の本を分別した。処分する本は段ボールに入れていく。処分しない本も収納場所を変えることにした

  • 困窮

    掃除をした。経済的に困らなくなってから購入したものが部屋を占領している。おそらく同年齢の方々に比べればコンパクトな住まいなので、そう相応の住まいに住んでいればそんなことはないのだろうが、経済的に困った経験があるのでできるだけお金はかけたくな

  • 熊について

    熊駆除に対して7000件の苦情が来て業務が麻痺しているという。その多くは外部からのものだという。 私は田舎出身者であり、熊のニュースは時期が来れば毎年見聞きしていたので、熊の恐ろしさは都会の人間に比べたら知っているつもりである。&

  • 事件

    いろんなことが起きているようだ。その一つは画面越しに見ていた。38年ぶりか。1985年以降日本一にはなっていなかったんだなぁって思った。何度か優勝していたけれどもリーグ優勝だったんだなぁ。 監督。もう少し年齢が高めなのかと思ったら

  • ニュースを見てたら

    中小企業で赤字でも給与を上げろってある偉い人が言ってたんですが、無理じゃない潰れるぞって思いましたが…潰れないのかな…

  • 眺めていようと思った。

    久々に死にたい(身体的には死にたくはないのだが他に表現が見つからないのでこう記述しています。)と思っていた。別に本当に死にたいわけではない。ただ単に甘えているだけである。ただそれだけ。 結局行動できない自分に嫌気がさしているだけ。

  • (漫評2.1)の、ような。

    (漫評2.1)の、ような。作者:麻生海 芳文社 (漫評2)の続き。6巻まで出ているものを読んだ。 ともかく読み応えがあった。重いという感想。 1話1話が重い。生きるとは何か。大人とは何か。子供とは何か。そういう

  • (漫評2)の、ような

    (漫評2)の、ような麻生海著 芳文社 仮に自分が子供を育てるとしたら、主人公のような感じになると思う。 血のつながらない子供を預かって育てる。結婚はしない。相手はいるかどうかはわからないけれども。 主人公と自分

  • (漫評1)ひらやすみ

    (漫評1)ひらやすみ真造圭伍作 小学館 みんな一生懸命に生きている。怠けているように見えても心の中では必死である。みんな色々と抱えながら生きている。のほほんと見える絵柄の中に、それぞれの生き様が詰まっている。格好悪く見えてもみんな

  • (書評11)ヤンキーと地元 解体屋、風俗経営者、ヤミ業者になった沖縄の若者たち

    (書評11)ヤンキーと地元 解体屋、風俗経営者、ヤミ業者になった沖縄の若者たち打越正行著 筑摩書房 毎日聴いているラジオから知った本であり、興味をもったので読んでみた。 中学の頃から暴走族に加わり、その後先輩後輩の関係か

  • ストレスだろうか。

    眠ってしまっていた。どうしても昼間眠たくなる。やりたいことややらなければならないと思うことがたくさんあるのに、必要と迫られなければやらないことが多い。そう考えると今までは本当に必要に迫られてやっていたことばかりだったのだなぁと思う。&nbs

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