難しい本

暇と退屈の倫理学という本を読んでいるが難しい上に厚いので中々読み終わらないし読み進められない。30、40ページ読んだらクールダウンという感じである。しかし勉強にはなる。残り120ページくらいあるが、夜眠れないので読み終わるか飽きて動画配信で

焦る

何をそんなに焦っているんだろう。と気がついたのは今日の朝。確かに焦っている。別に誰かに強制されたり職場から強制されたりしているわけではないのに、自分で自分にやることを無意識に強制させそれで焦っているのだ。やっていないことが山のようにあって、

おそらく潰れると思うのだが。

東京都小学校教員採用試験の令和5年度の最終倍率が1．1倍だと出ていた。この分だといつ1倍を切ってもおかしくない。しかも今年度はよくわからない採用方法も取り入れられての倍率でこれである。よくわからないというのは私がよくわからないということ。カ

最下位から。

魔改造の夜を見る。できそうもない課題に一生懸命取り組み、成功できてもできなくても一生懸命に取り組んでいる姿は美しい。 世の中には働いている人がたくさんいて、誰かの仕事で世の中は動いている。夜の電車、朝のラッシュ、お店にいる人たち、

眠れない。

結局眠れないんだよなぁ。って、眠ってるんだろうけど浅い。 今日は何か責められている夢ばかり見た。職場に、親に、何故か好きなラジオからも。 そして何もできない自分に自分でも絶望しているところがある。やりたかったことがやらな

心の傷

久しぶりにバラエティ番組を見た。しかも3時間も見た。 今まではニュースをちょこっと見るくらいで、後はラジオにしていた。 そもそも見る時間がなかったし、見出すと止まらなくなるので、おそらくここ十何年かは、だらっと何も考えず

新採教師の死が遺したもの2（追記）

第一章くらいまで読んでこれはひどいねと思うと同時に、よくある対応だと思ったのも事実であるほんと悲しいけどよくある対応なのであるそれをおかしいとも思えなくなるほど現場は麻痺しているのである本文中にもあったが本当に麻痺しているのである 

新採教師の死が遺したもの

冒頭の数ページを読んで、この話はもう自分が教師になった時から言われていることで、現在は解決するどころかもっと酷くなっていると言わざるを得ないこと。そう思った。自分がなった年にもそういうことはあったし、そもそもこの本のことはその年のことである

人が集まる施設。

まぁいろんなところを見てきた。土日が仕事で平日に休憩みたいになっている。いや、平日は平日で忙しいけれども。  なんか体が動くうちにとか、時間があるうちにとか、色々聞くようになったのでできるだけやりたいことをしている。でき

いろんな方向性の努力。

まぁ考えてみても今の自分は過去の自分の決断の集大成であり、誰が悪いわけでもなく誰が良いわけでもなく、自分自身の責任である。 何をしている時が一番楽しいのか。一番したいことはなんなのか。やっとそういうことを考えられるようになったとい

行く先

イエローハット創業者の本を読んで、昔はこういう人が当たり前にいて、色々と言ってくれたものだけれども、今そういうことを言うとすぐにハラスメントだのなんだってことになる。 言いたいことを言えないのである。悪いものは悪いと言いたいし言わ

長い文章。

毎日やりたいことなのかやらなければならなかったことなのかわからないが全く終わっていかない。そしてそれに意味があるのかなんなのかということばかり考えてしまう。全ては過程じゃなくて結果を求める思考回路になってしまっているようだ。それをやることで

衰え

今日は体の調子も頭の調子もおかしかった。疲れのせい、天気のせい、色々と要因はあるけれども、体力も気力もこうして少しずつなくなっていってしまうのだろうかって思った。 鍛えなければ、使ってなければ簡単に衰えていく。毎日使ってなければ簡

甘かった。

甘かったなぁ。渋滞だなぁ。混んでるなぁ。帰れないわけじゃないがしんどいなぁ。読みが甘かったのと、思った以上に色々と時間がかかってしまった。まぁそれだけ発見は多かったけども。 無意識に時間計算して逆算してなんとかなってるが、帰りまで

考えごと。

各地を回ってみて。 人の移動がないところはどうしたってそのままなのだと思う。何十年と変わらない。新幹線や高速道路が通ってないところに行くと、その地域のルールがある。そしてどこか閉鎖的な雰囲気がある。自分たちだけがわかればいいという

違和感。

体力が落ちている。特に脚力。軽く山登りをしたが、脚がガクガクになってしまった。この半年近くずっと座ってたのもあるのかもしれない。本当に脚力がない。これほどまでに落ちるのかと。 一応毎日歩くことはしていたのだが、それでもこれだけ落ち

朝に考えたこと

仕事には役に立たないけれども人から頼りにされることもある。ただ、それが仕事に対して何になるというのかと思うのと、仕事とは関係なくてもいいじゃないかと思うこともある。 ほんと生きるのが不器用というか、生き方がわからないというか。とに

相変わらずな補欠の先輩。

まぁ色々と考えるけど動きたくなくなってくる。人間としての色々な機能が衰えてくるようなそんな感じになる。昔はどうだったかというと、完全に衰えて「もうダメだ」と言われた。 今はどうかというと、少しずつ衰えてはいるが、なんとか保とうとし

朝の番組で

毎日メール出して週一で読まれるのはうれしい

読書

色々な本を読んでいる。3冊4冊並行で読んでいる。読んでは休み、読んでは休み。  久しぶりにこんなに読んでいる。しかも珍しく小説も読んでいる。 今まではビジネス書や自己啓発、心理学が多かった。後は教育書。&nbs

甘かった。

甘いのである。本当に甘いのである。 そして頭が悪くなっていた。ここ数年は勉強していなかったと思う。特に今年に入ってからは。そんな時間も体力も残っていなかった。というのは言い訳になるのだろうか。 とにかく人間らしい生活がで

怖い

眠るのが怖いのだ。どうやら寝ている間に悪夢を見ているらしい。なんで寝てもすぐに目覚めるのかわからなかったが、ふと夢の断片を思い出した。本当に断片。どんな夢だったかは思い出せないが、なんか責められている夢だったと思う。 夜に夢を見る

当たり前のことができない。

まぁなんとなく旅に出てみた。土日なので支障はない。夏休み明けの最初の週末なせいかいつもよりも道は空いている。朝はやめておこうかと思った。家でのんびりしてた方がいいのかなと思った。ただ、とりあえず目的地まで行けなくてもいいから行ってみよう家か

病院。

病院。人がいない。台風なのでそうなのだろうかと思った。お医者さんに今週のことを話す。とりあえず今週でだいぶ楽になったこと。プレッシャーや不安感は感じなくなったこと。今後についてはまだ時間があるのでまだ考えられないことを話した。向こうにはあり

甘かった。

甘いのだよ。本当に甘い。そう思った。いかに恵まれているのだろうかと思った。本当に甘かったなぁと思う。それだけ幸せな人生だったのだと思う。自分が気づかなかっただけであり、ただ甘かったしそれに気がつかなかっただけの話である。 ただそれ

やり切る

1日1冊ペースで本を読んでいるのだが、ほんと時が止まっていて、刃を研いでなかったことに気がつく。経験と格闘してたらうまくいくものもうまくいかない。そして自分が努力だと思ってたものは全く努力ではなく、ただ単に逃げ回っていただけだったのだろうか

人間に戻る。

少しずつ回復してきて。 段々と自分の時間になりつつあって。4月から時が止まっていたんだなということに気がついて。 少しずつ人間に戻りつつある。  そしてそれでいいのかなぁとも思った。JUGEMテーマ：

数日間

昔は人よりもなんでも知ってる気がしてたのだが、最近は自分は時の中に止まっていて、周りは動いていて抜かれていってるなぁってことだった年齢は関係なくて、その人の元々の性質とその後の努力と行動で人はどんどん変わっていくこの歳になると、新卒横並びだ

あの頃と同じ

とりあえず昔味わったような感覚かな爽やかでもないけどもなんか前に向こうという気持ちさてこれからどうしようかな